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10/23レ・ミゼラブル(ソワレ)

2007/10/25(木) 02:45 その他観劇

キャスト表

10/23はレ・ミゼラブル博多公演(ソワレ)を観に行って来ました。

ジャン・バルジャン…橋本さとし、ジャベール…今拓哉、エポニーヌ…坂本真綾、ファンテーヌ…今井麻緒子、コゼット…辛島小恵、マリウス…山崎育三郎、テナルディエ…駒田一、テナルディエの妻…瀬戸内美八、アンジョルラス…岸祐二

この公演のキャストは、自分的にかなりキーになる役者さんが揃っていました。
バルジャンの橋本さんはもちろんですが、アンジョルラスが岸さんテナルディエが駒田さんだったのが本当に良かったです。

アンジョルラスの岸さんは相変わらず脚が長く…じゃなくって(しかし今回は岸さんの座高の低さに気づいてびっくりだった…!)
相変わらずリーダーとしても風格がありましたね~。「カリスマ」とはちょっと違う気がするんで「リーダーの風格」としました。個人的にはカリスマでないところがとても好きです。
これまでは気づいていなかったのですが、「彼女が最初、最初の死者だ…このバリケードの」というところ、それまでのアンジョルラスとは違う、ポツリとつぶやくような力のない声なのですね…
彼を帰してで、あれほど頼もしげに見えた背中が丸まっていくのは観ていて切なかったです。
そして旗を握り締めて、バルジャンの声が消えると後ろを向いたまま腕で涙をぐっと拭うような仕草を見せ(東京ではやってなかったような気がする)「市民は来ない。僕らは見捨てられたのだ」
共に飲もうでのグランテールとの声のないやり取りでは、心の底に押し込めておいた思いグランテールに見透かされたアンジョルラスの心のうちが伝わってくるように思いました。
一番最後での綺麗な笑顔が印象的でした。あと最後はエポニーヌの笑顔も心に残ってます。

安崎さんは見たことがないのですが、テナルディエは私の中では駒田さんしか考えられなくなってます…。
行動原理が常に変わらず行動力とバイタリティーに溢れているのがとても爽快です。
テメェの人生テメェで切り開いてってやるぜという生き方には好感が持てますし、カネを求めて欲望に忠実に人生謳歌してる感じが羨ましくもあります。
最初駒田さんのテナルディエを見た時は「怖くていい!」と思ったのですが今はちょっと感じ方が変わってますね。

橋本さんは、最後に東京で観た時からまた演技が変わってました。
まず最初に思ったのは
「吹っ飛び方がパワーアップしてる…」
ジャベールの前に連れ出されると時はともかく、司教様の前に突き出される時の吹っ飛び方はものすごい勢いでまるでコントみたいでした…(^-^;
良くホントに怪我しないですよね…あれひょっとして受身なのか??
一番変わってたのはバリケード陥落後マリウスを見つけて下水道にもぐるまでの演技でしょうか?
痛みに堪えながら立ち上がった後、周りを見渡してどきりとしていましたね。そしてマリウスを見つけて息があることを確認してから下水道にもぐるまでの間に、再度周りを見回して少し狂ったような叫び声とうめき声の中間のような声を上げてました。
マリウスに気づく前に周りを見渡すのは分かるんですが、マリウス見つけてから下水道に潜るまでの間に周りを気にするのはどうしてなのか、ちょっと理解できませんでした。
個人的には、マリウス見つける前に学生全滅状態なのに気づいて、マリウスを見つけてからはマリウス一直線で周り見えてません状態になるんだったら分かるんですが…
下水道に流れ込む大量の血に気づいて再度周りを見回したとかなんですかね。
あとエピローグ。
「お前は愛した母が預けた子だ…私は父じゃない」のあたり、橋本さんマジ泣きしてたように思います。
鼻がずるずるずるずるいってるのが聞こえて声も震えていたので、このまま歌えなくなっちゃったらどうしようかと、ちょっと歌の入りが遅くなるたびにハラハラしてました。
神に召されてからは普通に戻ったようだったので、楽で感極まったとかではなく予定通りの演技だったのでしょうか。
バルジャンの涙ですが、自分には死が迫っていて、またコゼットの家族は今日から自分1人だけじゃなくなり、自分が誰よりコゼットの一番近しい存在でいたかったけれどもういられないんだという思いが溢れたのかなーなどと考えながら見ていました。
ラストはマリウスの山崎さんも涙を流してたように見えましたが、どうでしょう。

カーテンコールは、予想を裏切らず橋本さんがもう。
東京公演ではテンパりながらも最後何とかまとめてましたけど、今回は全然まとめられず。
途中ジャベールとテナルディエに連行されそうになるも「もうちょっとしゃべる」とか何とか言って舞台前方に戻ってきたものの、やっぱり挨拶が支離滅裂になってきて結局、「一体何がしたいの」とか言われながらジャベールとテナルディエに連行されていきました(^_^;
岸さんは楽がアンジョルラス100回目の公演だったそうで。すごいですね楽がちょうど100回って。主催がうまく調整したんでしょうか。
カーテンコールの最後のほう、舞台奥で少し離れてジャベールとバルジャンが何をやるか打ち合わせしていたところ、テナルディエが横を走り抜けそういうことやる人だとは思ったことがなかった岸さんまでも走り抜け、最後には山崎さんが今井さん連れて走り去っていったのが面白かったです。
なんだかマリウスがファンティーヌ連れて駆け落ちしてるみたいでした…コゼットはダミーだったのー?

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