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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

2007/05/14(月) 01:00 音楽

GW疲れを取とうと思いこの2日間は遊びに行く予定を入れていなかったんですけど、疲れて寝てたり髪の毛切ったりしてたらあっという間に2日間過ぎてしまいました…。
また残業続きの仕事が始まる…。もう1日くらい休みたいですー。はぁ。
机がある方の会社に行きたいよー。電算室やだよー。

GWに行ってたところのメモ最後。
5/2~5/6は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行ってました。チケットとってた有料公演のみメモ。
これまではベートーヴェンにモーツァルトと1作曲家がテーマになっていたので行かなかったんですが、今年は「民族のハーモニー」ということでいろんな作曲家の曲が聞けるので、行って来ました。
来年は「シューベルトと仲間たち」だそうなので、また行かないかもしれません。
シューベルトと言ったら歌曲の王。声楽はあまり興味がなくて。 知ってる曲もますと魔王とセレナーデとアヴェ・マリアと…あと何?と言う感じですし…。楽興の時ってシューベルト?みたいな。
「仲間たち」の内容によっては行くかもしれませんが。

5/2 No.113 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ドミトリー・リス/ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、ボロディンのだったん人の踊り(歌劇「イーゴリ公」より)。
曲目がフィギュアファン御用達と言う感じ。
ラフマニの曲目解説に「フィギュアスケートでもよく使用される」との記載あり。
今年はのだめも意識してると思うけど、フィギュアスケートも意識してラフォルジュルネの曲目が選定されているような気がする。
ピアノ協奏曲はついつい大ちゃんや村主さん思い出しちゃいましたが、結構好きかも。そんなに悪い演奏ではなかったような。だったん人もまあまあ。
5/2 No.145 香港シンフォニエッタ/指揮:下野竜也
ドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」。
オケの名前にうーむと思ったものの、下野さんがどんなまとめ方をしてくるかなーと気になってチケット購入。
1990年設立と言うことで、オケはまだまだ発展途上中と言う感じ、音の出し方がよく言えば素直で、指揮者に力がないととっ散らかった演奏になるんじゃないかと思ったんですが、下野さんがオケのいいところを出しつつうまーくまとめてた気がします。
5/3 No.221 ピアノ:アンヌ・ケフェリック
ラヴェルの鏡、古風なメヌエット、ハイドンの名によるメヌエット、亡き王女のためのパヴァーヌ。
友人から譲ってもらった公演。 聞き知った曲が亡き王女のためのパヴァーヌしかないので少々不安だったが杞憂。
音の合わせ方とかとても上手いなーと感じました。ラヴェルが緻密に計算して作ってるせいなのかもしれませんが。
ハイドンの名によるメヌエットは、アルファベットを音名に置き換えているのだそうな。
「HAYDN」=「ロイニニト」で、そのテーマがさまざまな形で登場する曲なのだそうです。
5/3 No.232 イザイ弦楽四重奏団
バルトークの弦楽四重奏曲第6番Sz.114、フォーレの弦楽四重奏曲ホ短調作品121。
どちらも知らない曲でしたがとてもよかったと思います。どこがどう、とは言えないのですが、全員の演奏スキルが高いなーと。
5/3 No.226 オーヴェルニュ室内管弦楽団/指揮:アリ・ヴァン・ベーク/サクソフォーン:須川展也
グラズノフのサクソフォーン協奏曲変ホ長調、チャイコフスキーの弦楽のためのセレナードハ長調作品48
須川さんがサックス吹くという事で気になって行って来ました。
だがしかし席がサイアク。
どちらの曲も、少し離れた位置の男が曲が始まるなりいびきかいて爆睡。コンチェルトもそうだけど、弦セレだといびきが超響き渡って殺意が芽生えましたよ…。
隣の男とかだったら叩き起こして「出てけ」と言うことも可能だけど、中途半端に遠いので出てけ言うことも蹴りいれることも殴ることも不可能。
そういうやつに限って曲が終わるとむくっと起きてブラヴォーと言わんばかりの拍手を贈る。殺意倍増。
須川さんやっぱり上手かったです。弦セレはおー人事で長調なのにありえんくらい暗いと思っていましたけど、ワルツとかとても華やかで美しかったです。
5/4 No.341 長栄交響楽団/指揮:大友直人
ムソルグスキー/ラヴェル編の組曲「展覧会の絵」、ムソルグスキーの交響詩「禿山の一夜」。
長栄はモルダウで無料コンサートをちょっと聞いたんですが(展覧会の絵から抜粋だった)、無料公演聴いても有料公演聴いても演奏スキルはまだまだだなぁという印象でした。
2001年に結成されたばかりのオケらしいのですが、まずは曲に合った音色を作るところから始めなければ。
自分はパーカッションをやっていたので、Timp.ここで叩くのにその撥でいいのかい?とか思いつつ聞いていました。
展覧会の絵をやるなら、もうちょっとTp.がきっちり吹いて欲しいです。
大友さんが何とかしてくれるかなと思いましたがちょっと厳しそうでしたね。でも大友さんスタイルや指揮の姿勢がめちゃよくて惚れます。
禿山の一夜は、ついつい頭の中でハチの衣装着た人がハチを払う光景が思い浮かびました。
5/4 No.316 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ドミトリー・リス/ヴァイオリン:庄司紗矢香/ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35、ピアノ協奏曲第1番変ロ長調作品23。
これもフィギュアスケート御用達な気が。
友人に「ウラルフィル、木管と弦はいいけど金管がヤバイ」と言われていたので金管をしっかり聴いてみたら、確かにヤバイ。 金管がやばい=大抵Tp.とHr.がダメなんですけど、今回もそれでした。
庄司さんは日本だとすごく評判がいいみたいなので楽しみにしてました。最初オケと合ってないように感じるところがありましたがだんだんノってきてよい感じに。
ピアノのおいちゃんはラフマニ聞いたときと同じ人でした。どっかで見たぞと思った。
5/5 No.442 長栄交響楽団/指揮:ゲアノート・シュマルフス
グリーグの「ペール・ギュント」第1組曲作品46・第2組曲作品55、シベリウスの交響詩「フィンランディア」作品26、悲しきワルツ作品44。
フィンランディアは金管がイケてるところじゃないと難しいですね。
悲しきワルツ、ヴァーチュー/モイアのFDでしたが、曲目解説によると「息子に付き添われて死の床にある母親が夢の中で憑かれたようにワルツを踊り、やがて息絶える」のだそうで。
内容を知らなかったので、それを頭に置きつつFDをまた見直してみようと思いました。…まだ見直せていませんが。
5/5 No.416 ビルバオ交響楽団/指揮:ファンホ・メナ
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲、ボレロ。
この公演、始まる前にちょっとしたハプニングがあって面白かったんですよー。
オケの人たちが皆席について、落ち着いてからヴァイオリンの人が出てきたのでコンマスだーと思って拍手をしたら、そのおいちゃんヴァイオリンの一番後ろの席に着席。
観客、「え??コンマスじゃないの??」
そのうち管のメンバーが2人ほど入ってきて「コンマスじゃなかったんだー」と観客苦笑い。
するとおいちゃん、コンマスと間違えられて拍手されたんだーと気づいて、ちょっと頭をかいて観客大喝采。
それから本当のコンマスが笑顔で登場。拍手に迎えられて席につき、チューニングを始める時にさっきのおいちゃんを弓で指してニヤニヤ。そして観客爆笑。
曲が始まる前から会場がいい雰囲気になってました。
亡き王女のためのパヴァーヌ、Hr.が合格点で良かった! また金管がヘボヘボなオケだったら、パヴァーヌは苦しいなと思っていたので。Hr.がどうしてもキーになる曲ですからね…。
ダフクロも美しくてよかったです。で、ボレロはスタオベ結構出ていました。
「ボレロってこんなに面白い曲だったんだねー」という声が聞こえてきて、ちょっと嬉しくなりました。
個人的には金管はいいけど木管がイマイチかなと思いました。Fl.とOb.とFg.あたりかな。
Fl.とFg.はボレロでちょっと音が出ないのは仕方がないかなと思いましたが、Ob.はBの音はいいのですが他の何かの音を吹いたときピッチが合ってないような気がして。癖でしょうか。
金管が割りと良かったので、ボレロは弦と木管が死にそうだなと思いつつ聞いてました。金管に負けるもの。
メンバーの皆さんも納得のいく演奏だったようで、終わった後肩組んで喜び合ったり、観客から声かけられても話に応じたりしてました。
指揮者もオケ同様スペインの人なので、跳んでました。ボレロ後の鳴り止まない拍手に、左手首を指すようにして「時間がないからアンコールダメなんだよー」みたいな仕草。面白かったです。
5/6 No.531 ピアノ:清水和音
ラフマニノフ/ワイルド編の「なんという苦しさ」作品21-12、「ここはすばらしい場所」作品21-7、「ヴォカリーズ」作品34-14、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」。
ヴォカリーズとピアノ版の展覧会の絵が聴きたくて購入。
演奏は可もなく不可もなく…? 上手いとも思わないけど下手とも思わない…うーむ。
ヴォカリーズは本当はソプラノかテノールの曲らしいんですがいろんな楽器用に編曲されているそうです。
個人的にはピアノよりフリューゲルホーンのヴォカリーズのが好きですね。声に近いからでしょうか。

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