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1/6~1/8京都旅行その1

2007/02/03(土) 23:59 雑談

Yahoo!ニュースで読者の評価が出来るようになりましたが、ヨーロッパ選手権のデロベル・シェーンフェルダーのこの写真、評価の偏りっぷりが面白いです。
教えたくないのか…?

さて、フィギュアスケートの競技会やらが続いたんで1ヶ月も遅くなりましたが、1/6~1/8に行った京都観光の写真です。

前回行ったのは6月だったんで、約7ヶ月ぶりの京都。
6月も観光オフシーズンなので人は少なめだったんですが、今回は冬とはいえ成人式ありの3連休、しかも今回の観光テーマは「初詣でおみくじ引くぞ!」だったので、1月初旬の京都の神社は地元客観光客で人が多いかなーと思ったんですが、思ったより人は多くなかったです。
やっぱり皆年末年始に来るから、1週間ずらすと大分はけるんでしょうか。

伏見稲荷大社

まず1日目。
京都に着いたのは9時過ぎ。外は雨。
四条西洞院にあるホテルに荷物を置き、まず向かったのは伏見稲荷大社です。
市営地下鉄で京都駅まで戻ってから奈良線で稲荷駅に行ったんですが、いやー、結構待ちました。普通電車しか止まらないんで、20分くらい待ちましたかねぇ…。おけいはんすればよかったなと後悔しました。
さて商売繁盛の伏見稲荷大社、正月過ぎてどのお店も営業始めているので人は少ないんじゃないかと思っていたのですが、思ったより人が多かった。
稲荷駅で降りる人が多く、駅に誘導員がいて誘導するくらいでした。それでも人多すぎて好きなほうに歩けないというほどではなかったです。
お参りしておみくじを引いたら大吉。幸先の良いスタート。でも伏見稲荷のおみくじは「凶後大吉」とかヘンなものがあると聞いていたんで、あまりに普通な結果にちょっとがっかり。
ヘンなものが出るまで引こうかと思いましたが、巫女さんに変な顔されるのも恥ずかしかったので1枚しか引きませんでした。やっぱり引いてくればよかったかな…
ちなみに京都で引いたおみくじ一覧はこちらの記事にあります。

東福寺1 東福寺2

伏見稲荷からおけいはんして東福寺へ。人は少なく、見やすかったです。
東福寺は大徳寺や仁和寺同様とても大きなお寺で、ここだけ見るのに何時間かかったかなぁ。お庭も結構いいものがあったので2、3時間かけて回ったと思います。
最初に入ったのは霊雲院。
お庭は1枚目の臥雲の庭と2枚目の九山八海の庭。どちらも砂石の使い方がすごく面白い庭だなと思いました。
臥雲の庭は見た時「へー珍しい!」と心の中で感嘆していました。京都で枯山水の庭とか結構見ましたけど、色を変えてくるっていうのは初めて見た気がします。デザインした人すごいわ~。
九山八海の庭の真ん中にあるのは「遺愛石」と言い、肥後熊本藩主の細川忠利から湘雪和尚に贈られたものだそうです。「出家の後、禄の貴きは参禅の邪鬼なり。庭上の貴石を賜はらば寺宝とすべし」と言って、住職時和尚に五百石を贈ろうとした忠利から禄の代わりに受け取ったのだそうです。

東福寺3

東福寺、方丈へ向かって歩いているとこの絶景。
木々はほとんどがモミジ。地面を覆っているのは全てモミジの葉です。木々の向こうに見えるのは通天橋。
東福寺は紅葉の名所として有名だそうですが、個人的には所謂「名所」は人がたくさんいるから紅葉の時期に行くのはイヤだなぁと思っていたんですよ。
でもねー、この景色を見てしまったら。
「冬の今でさえこれだけ風情があるのに、紅葉の盛りに来たらどれだけ綺麗なんだろう」
と思わずにはいられません。
しかも、通天橋の上から紅葉を見るには入館料が必要なんですけど、この写真を撮った場所から紅葉を見るのは多分無料です。紅葉の時期に関所みたいなものでも作らない限り。
人は本当にすごいみたいなんですけどね。見てみたいです。
でも、紅葉が綺麗と言うことは新緑も綺麗だと思うんで、5月辺りに来るのもきれいそうですね。一面新緑で。
桜の時期はおそらく京都市内の有名観光地としては人が少ないと思いますんで、人がいるところに疲れたら東福寺に来るのもいいかもしれません。寺が遊興の場になるからと、東福寺では600年前に全ての桜の木を切ってしまったそうです。

東福寺4 東福寺5

次は方丈のお庭。
1枚目の写真は東庭。東司(後述)の柱石を利用した庭なのですが、この柱石、北斗七星の形に並べられているんです。
アングル的にちょっと見づらいんですけど、分かりますかねぇ?
並びもいいですけど柱の高さが全て違っていて、3次元的にも面白いです。
2枚目の写真は南庭。「蓬莱」「方丈」「えい洲(漢字が出ません)」「壺梁」の四仙島を表現しているのだそうです。
個人的には、枯山水だったらもう少し石が整理されている方がいいような気がしました。

東福寺6 東福寺7

個人的には、東福寺と言ったら市松模様!
方丈庭園の西庭(1枚目)と北庭(2枚目)が市松模様を模した庭になっていました。
1枚目のはさつきの刈り込みと砂地が市松模様になっています。冬なんでこんな色ですけど、きっと新緑の季節に来たらさつきが青々として綺麗なんじゃないかと思います。
西庭の市松模様は知りませんでした。
本で見てすごく気になっていたのは北庭。この市松模様、ザンシンなデザインですよねぇ。
敷石を使って市松にしているんだそうです。こちらもきっと、新緑の季節は綺麗だと思います。

東福寺8

こちらが、先ほど名前が出た「東司」。
トイレだそうです。
100人くらい入れると書いてあった気がします。昔は人糞が肥料としてとても優秀なもので、売れたらしいんですね。なんで全員入れるくらいの大きなトイレを作って、集めて売っていたんだと思います。
ぱっと見、「牛でも飼ってたの?」と思ったんですが、まさかトイレとは。
びっくりしました。

東福寺9

ここも東福寺なんですけど、どこだか忘れました(^_^;
やっぱりここも砂石が市松模様。
女子高生らしき女の子二人組が、「かわいい!」といたくお気に入りの様子でした。このまるまるっとした刈り込みが確かにかわいいかも。
いろんな色がついていて、冬でも色彩が楽しめるのはいいですね。

東福寺10 東福寺11

ここで一旦外に出て昼ごはん(天麩羅うどん)を食べて、やはり東福寺の敷地内にある芬陀院(雪舟寺)へ。
寺の名前どおり、水墨画で有名な雪舟縁のお寺。雪舟が庭を造ったんだそうです。
この、ふすまなどを通してみる庭ってのが好きなんですよ私。
1枚目のは障子に紅葉が入っていて風流ですよね。
2枚目のは4畳半の茶室から見たお庭。ちょっと源光庵っぽいかも。あちらは障子はありませんが。

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