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スケートアメリカ・アイスダンスOD/ペアSP

2006/10/28(土) 23:45 フィギュアスケート

シンジラレナーイ!!(←ヒルマン風に)
アイスダンスOD、下位の組と上位2組は放送したけど、3位~7位すっぽり抜きゃーがった…
何で2ケタ台の組見なくちゃいけなくて、3位からの組が見られないんだ~!
朝日は男子女子以外はどうでもいいのか? いい演技した組を見たいに決まってるだろ~!!

憤慨しながらアイスダンスOD感想、いきます。まずは全体の感想から。
ODの課題はタンゴ。
TVに映った組の中でちゃんとタンゴの雰囲気が出せている組は、デンコワ/スタビスキー・グレゴリー/ペチュコフ・渡辺/木戸の3組くらいしかなかったように思います。
あとはタンゴを踊りきれていない演技が多かった。
私はダンスを習っているわけではないので思い込みなのですけど、タンゴって結構はっきりした特徴があるじゃないですか。
表情はあくまできりっとしたまま、余計な表情は入れない。視線は強く。動きもはっきりと強く、激しく。
首の使い方も特徴があるでしょうか。二人で同時に横を向く、その時の動きもはっきりと。
がっしりと相手の手を握ったホールド姿勢。ホールド状態で横を向き二人で歩くようなステップもありますね。
脚は前に上げる時も後ろに上げる時も振り上げるように膝を曲げる。女性が男性の脚に脚を絡ませたりする。
そのあたりでタンゴらしい雰囲気は作れると思うんですが、下位の組はそのあたりがうまく出来ていない。 速めの動きが多いから、ついていくのが大変で激しい動きまでは至っていないのかな。

「タンゴに見えない」と言うのは、キャンベルの時にも感じました(結局感想は男子しか書けていませんが、ダンスもペアも見ました。女子はまだ、真央ちゃんくらいしか…)
OD滑った組は2組だけでしたけど、そのうち実力者であるはずのベルビン/アゴスト組が「タンゴ…?」という感じで。
多分、タンゴらしいステップや脚の使い方があまり出ていなかったんだと思います。リフトとかもタンゴ用というよりは、ベルビンたち用と言う感じで曲調があまり考慮されていない気がして。
逆に、カナダのバーチュー/モイア組の方はいかにもタンゴ。 ステップの難易度などはベルビンたちより下なのかもしれませんが、しっかりタンゴを表現していたのでPCSで考慮してほしいなと思いつつ見ていました。好きなのは圧倒的にバーチュー組の方。
上位の組でもタンゴになりきれていない組もあると言うことは、やっぱり難しいんでしょうか。タンゴらしさを出すのは。

あとは制度的なものなのですが、ダイアゴナルステップで1回だけ後戻りOKになったのは良かったですね。
昨シーズンまでは戻れず、レベル上げのため要素を詰め込もうとしてたらたらしたステップになっている組が結構あったと思いますが、今年はこの制度のおかげかどの組もステップのスピードが上がっていると思います。
では印象に残ったカップルの感想。

Melissa GREGORY / Denis PETUKHOV(USA)
最初の方で見せた、グレゴリーが膝で滑っていくところが個性的で良かったですね。女性のポジションを変化させながら、それでいて滑りのスピードがあまり落ちていない。ペチュコフ上手い。
リフトの時にも女性が足を絡ませていたりして、タンゴの雰囲気を出そうと工夫しているようでした。
ダンススピンは、グレゴリーの脚が余り上がっていないのでビールマンもどきはやめたほうがいいのでは。GOEでマイナスされそう…
途中から曲がロバチェワ/アヴェルブフ組が使っていたものに変わったので思わず反応。
Albena DENKOVA / Maxim STAVISKI(BUL)
さすがに上位常連のカップルですね。一番タンゴの雰囲気が出ていて、すっごい満足です。生で見たい!世界選手権か!
でもスタビスキーの衣装はあれでいいのだろうか? ちょっと違うような気がする。
脚を振り上げる振り付けが随所に見られ、デンコワさんの表情も一貫して凛々しいまま、動きも激しくまさにタンゴという感じがしました。
冒頭、雰囲気を作った後にすぐミッドラインステップに入ってしまったのは驚きました。いきなりミッドラインってあまりない気がします。
ストレートラインリフトはまた難しいものにしてきましたねー。デンコワさんの筋力とスタビスキーのバランス力がすごい。
ローテーショナルリフトも難しそうでした。スタビスキーが遠心力で振り回されないのはさすがです。
途中、デンコワさんがエッジ引っかかりそうになったところがあったかも。
渡辺心/木戸章之(JPN)
タンゴの雰囲気は出ていたと思うんだけどなー。イマイチ点がのびませんでしたね。
TESが低めなので、レベルが余り上がらなかったんでしょうか。ストレートラインリフトとか、もうちょっと難しいものに出来ないかな。
最初の方、ちょっと二人の息がずれていたかもしれません。デンコワさんたちと比べてしまうと激しさは押さえ気味だったと思いますが、ステップなんかは良かったんじゃないでしょうか。
うーん、やっぱりちょっと点が低いような気がする…すぐ上の組とかは放送されなかったんで判断できないのですが…。

ペアのほうは、まとめて。
井上怜奈/ボールドウィン組は、完璧ではありませんでしたがスロートリプルアクセルが決まってよかった。
しかし、ボールドウィンの衣装は大丈夫なんでしょうか? 男子は腋毛が見えるから(?)ノースリーブの衣装は駄目なはずですが、あれはギリギリ袖があるということかしら?
ポーランドのシュデク夫婦(以前はザゴルスカ/シュデクと書いていましたが別姓やめたようですね)は、スピンが残念でした。
トゥが引っかかってしまいましたね。普通トゥが引っかかるなんて滅多に見ないのですが、なんだろう氷が良くないのかなぁ。
この組はよくNHK杯に来てくれていて、リフトが個性的で面白いんでちょっと応援してるんですが、FSでは頑張って全力を発揮してほしいです。
ラングロワ/ヘイ、ラングロワ頑張っていますね。最近(組み替えてから)NHK杯来てくれないですが、また来てほしいです。

ペアをざっと見て思ったのは、新採点になってスピンにもエッジチェンジなど難しいものが要求されるようになったせいか、サイドバイサイドのスピンでずれてしまう組が多かったですね。
ラングロワ組はほとんど合っていて良かったと思います。

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