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全日本社会人体操競技選手権大会

2006/09/04(月) 00:14 体操

全社から帰ってきました。
今回の全社、勝手に結構感動してました。見に行ってよかったです。

まず9/2の男子1部練習時の米田さんの体操。
練習始めそうな格好してるなぁ、とは思いましたが本当に練習を始めるとは思いませんでした。
練習していたのは、ゆか・あん馬・鉄棒。
最初に練習を始めたのは鉄棒。車輪をぐるぐる回ってるだけでしたけど、米田さんの体操を見るのがすっごく久しぶりで、またすごく見たかったのでどんなに簡単な動きでも見せてくれたのが嬉しかったですね。
周りの選手も全社に出場しない米田さんが練習してても迷惑そうな感じは全然なくて、米田さんもゆかの時に違う角にいる選手に手振りで「どうぞ」って譲ってたり、すごく和やかな雰囲気が流れてました。その雰囲気にもまた感動。すごくあったかかったですね~。
鉄棒やゆか、特にゆかは転の技とかもやっていてだいぶ出来るようになったのかなと思いましたが、あん馬はまだ辛そうで粗い旋回を何回かしたくらいだったでしょうか。

あとは中野大輔選手の演技。
こちらも久しぶり、すごく久しぶり。
演技はまだ本調子じゃなかったみたいだし、ゆかの時にもしかしたら左足(足首?)が痛いのかなーと思うところもありましたが、それでも鉄棒やゆかではいい演技だったと思います。
中野さんって、コバチがすごく高くて、開きがきれいですね。仲里さんのコバチにタイプがすごく似てる気がします。
離れ技は、屈身コバチ、コールマン、コバチかな。
ゆかも最後のシリーズだったか以外は大きなミスもなく。ただ左側に曲がり気味で、終わった後に歩き方が少し変だったので足首が痛いのかなと思いました。
手首を手術したと言うことであん馬はかなり辛いんじゃないかと思いましたが、とにかく落ちずに終わってくれたのでほっとしました。
まだ手首はぐるぐる巻きでしたね。テーピング。
完治できるのかは分かりませんが、早くできるだけ治して欲しいなと思います。
まだまだ見たいんですもん、中野さんの演技。 私、ベストに近い状態での中野さんの演技って全然見たことがない。

一番興奮したのは、やっぱり、水鳥さんの鉄棒。
ブログで「伸身コールマンやりたい、でもきついかな」みたいな事が書かれていたので、カッシーナ(伸身コールマン)が見られるのか見られないのか、(伸身)コバチ→カッシーナなのか、(伸身)コバチ→コールマンなのか、と思っていたんですけど。
全部やりましたよ彼。
離れ技は、やった順に書くと

カッシーナ(伸身コールマン)→伸身コバチ→コールマン→コバチ

だったはず。違ってたらごめんなさい、かなり興奮していたので記憶が薄いのです。やった技は合っていると思います。
カッシーナは少し腰が折れ気味にも見えましたが、それでも十分伸身と言えると思います。全て成功でした。
全て車輪が間に挟まっていましたが、それでもすごい…!
コールマンだって伸身コールマンだって、どちらも難易度はF。姿勢の難しさは違うけど、得点が同じなら減点される可能性の低い方の技を持ってくるのが高得点を取るためには普通だと思うんですが、それでもカッシーナに挑戦してくる水鳥さんの気持ちと言うか、心意気と言うかが素晴らしいと思いますし、すごく好きです。
自分のためでもあると思いますし、これは私の勝手な思い込みですが、お客さんに喜んで欲しいって気持ちも入ってるんじゃないかなと。
演技会とかで水鳥さんの演技を見ていると時々、観客が見たいと思う演技(大技なり、普通の競技会では見れないもの、演技会で見れるとは思っていなかったもの)を自ら雰囲気を読んでやってくれてるなぁと思う時があります。
一番お客さんとのコンタクトが取れる選手ではないかと思います。自分以外の、誰か(審判じゃないですよ)を意識して演技しているという感じがするというか。
ただ今回気になったのは、鉄棒後ゆかに移動した時、脇腹を抱えて結構苦しそうだったこと。
鉄棒の際にどこかひねったか、なにかあったのか…結構長い間気にしていたので気になりましたが、1シリーズ滑ったか何かで失敗した以外は大体まとめていたので少し安心しました。
水鳥さん、跳馬もすごかったんですよ。ドゥリッグス、すごく高く幅があり、着地の際に少し足を開いたようですが着ピタで素晴らしい演技でした。

水鳥さんは素晴らしかったんですが、それでもやはり優勝するのは冨田さんだろうなと思っていたので、水鳥さんが優勝したのは驚きました。
冨田さんはあん馬での落下はありましたが、それでも吊り輪16点ですからね…
ホント、着地以外どこ減点するんだろうって感じの素晴らしい演技だったと思います。吊り輪の点数見た時、やっぱり冨田さんが優勝かなと思っていて。平行棒もかなりいい演技だったと思いましたし。
跳馬がアカピアンであまり点数を稼いでいないのと、鉄棒が意外と伸びてないのが原因なんでしょうか。
それでも落下が全くなかった(多分)水鳥さんと0.1差ですもんね。さすがは冨田さんです。

でも今回の競技会で一番記憶に残ったのは水鳥さんの鉄棒です。
観客席はもちろん大喝采で、更に役員席に座っていた役員の方々からまで拍手が出た、得点はそんなに伸びていないけれども記憶に残った素晴らしい演技だったと思います。

あ、なんだか蛇足的で申し訳ないのですが、初めて新体操を生で見ました。
個人はリボンだけ見たんですけど、キレイですねー。
レオタード見てるだけでも楽しいです。総スパンコールの衣装とかざらにありますよね、きらきらしててすっごいキレイでした。
あとは低い姿勢でのターン(フィギュアスケートのシットスピンみたいな感じ)とか、いかにも難しそーって技もあって。
柔軟性もすごいですよね。完全I字で手の補助なしですもん。フィギュアスケートの荒川さんのY字手放しスパイラルもすげーって感じですが、柔軟性では新体操は次元が違いますね。何であんなに柔らかいんだか…
あとは、リボンの持ち手部分がかなり細くて放り投げるとどこに持ち手があるのか私は全然見えなかったんですけど、皆さん全然落とさないんですよね。どうやって見てるんだろう、リボンの位置から推測しているのか、それとも本人の距離だと見えるのか…。
規定を知らなくてもすごく楽しめました。
でも団体の面白さはまだちょっと分かりませんでした。
手具(フープとクラブ)を投げ合うのがメインと言う感じで、うーん、イマイチ見所が分からなくて。
どれだけ落下させないか、どれだけ動かずにキャッチできるか、皆であわせる動きをどれだけ動きをシンクロさせられるかとかあるんでしょうが、素人的には個人のほうが楽しめました。

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