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全日本選手権・1日目

2005/12/24(土) 03:25 フィギュアスケート

フィギュアスケートの全日本選手権、見に行って来ました。
初日の23日はシンクロナイズドスケーティングのSPとFP、アイスダンスのCD、男子のSPです。
まず会場に着いて思ったこと。

観客少なすぎ

駅を出て代々木体育館までの歩道橋渡ってる時から、「代々木に向かってる人少ないなー」っては思っていたんですよ。
いざ体育館入り口前に着くと人はまばら、グランプリファイナルでは腐るほどいたダフ屋も全く見かけず。
「もしかしたら会場内にファンがいっぱいいるかもしれないし~」なんて思いつつ中に入ると。
…夢を抱きすぎました…
グランプリファイナルで一番埋まっていた2日目の、1/10くらいですかねぇ…
クリスマスの3連休だからなのか、男子SPじゃ人が取れないのか、あのGPFの人出は全部女子シングル目当てだったのか、どれなんでしょう。

あとは、キスクラの文字以外はほとんどグランプリファイナルのままなのかなと思ったリンク、変わっていました。
フェンスからスポンサーのロゴが消えた(^_^;
あるのはフジのジュニア世界選手権と四大陸選手権の放送宣伝のみ。 全日本とGPFではこうも違うんですね。
世界トップスケーターが集まるGPFと国内の選手しか出ない全日本じゃ注目度が違いすぎるから普通は当たり前だとは思いますが、今回の全日本は一部女子選手の人気が出たしオリンピックと世界選手権の代表選考会兼ねてますし、もうちょっとスポンサーがついているもんだと思ってました。

まずはシンクロナイズドスケーティングの感想から。
「シンクロナイズドスケーティング?何それ?」という方もいるかと思いますが、シンクロナイズドスイミングのスケート版と考えていただければ分かるかな。
こちらのサイトを参考にしていただければ少しは分かるかと思いますが、20人くらいで隊形変化やステップ、スピン、風車のように回るホイール、複数グループに分かれてお互いが近づいていき人と人との間をすり抜けるインターセクトなどを行います。
スイミングよりももっと大人数だし、この人数が全て揃って動きかつもうちょっと難しいステップを揃って踏んだりしたら相当迫力がありそうです。
私もシンクロはあまり詳しくなくて、メダリスト・オン・アイスやDream on Iceなどのショーでしか見たことがありませんでした。
競技としてどういうところが難しいとされるのか評価されるのかなどが分からなかったんですが、会場で売っていたパンフレットにもシンクロをはじめ競技の説明は全くなくて残念でした。 まずはどんな競技か分かってもらうことが大事だと思うので。

ジュニアは正直、ぐだぐだな感じでした。
まずラインを作るところでまっすぐ並べないこと、これは最低限どうにかして欲しいです。綺麗に見えません。
隊形変化にも時間が掛かるし全体的にスケーティングのスピードが遅い。
まだ出来たばかりのクラブだと思うので、今後上手くなっていくかな。
シニアの東女は、ずっと参加し続けていたチームなんで慣れている感じがしますね。隣との間隔もある程度一定に保たれているように感じました。
今回初参加のIce Messengersは、SP・FPともに転倒がありましたかね。
シンクロの転倒は怖いです。 大抵複数人で手をつないだ状態で滑っているので、一人転ぶと何人か引きずられて転ぶことが多いし、なにより大人数が近い位置を滑っているので転んだ人が他人のエッジで怪我をしてしまいそうでひやひやします。
またこのチームはFPで二人組×3箇所でハイドロブレーディングをする箇所があるのですが、どうも本来もっとあるはずの回転角度のずれが近くなってしまったようで、2組が接触しそうになって怖かったです。 あのハイドロの近さだとおそらくエッジがざっくり刺さってしまう…そうなったら大事故ですよ…!

アイスダンスCD。 今回の課題はタンゴロマンチカ。
今シーズンCDを見るのは初めてだし(先シーズンはアイスダンスが豪華だったのでNHK杯をCDから見に行った)、渡辺・木戸組はCDが得意らしいので密かに楽しみでした。
やはり渡辺・木戸組は他2組より明らかに上手いです。
エッジ使いが深く、お互いがシンクロして距離も一定に保たれ、かつスピードがあるので綺麗で大きなカーブでパターンが描かれていました。
衣装もよかったですね。
都築・宮本組は先の組よりもやはり落ちます。シンクロ感・距離感がいまいち?
坂頂組は若いしまだこれからですね。エッジがフラットに近い場面もありパターンも小さめでした。

さて男子SP。
まず最初に思ったことは

何を物差しにしたらいいのか分からん

です。
全日本観戦は実は初めて。 これまでは生では国際大会しか見たことがなく、またTVの全日本放送も上位陣しか出ないのでどの人が平均レベルなのかさっぱり分からない。
しかも滑走順が1番小林宏一選手、2番高橋大輔選手とシニアの国際大会経験済みの選手で始まったのでねぇ。
とにかく、高橋大輔選手や織田信成選手、本田武史選手は日本選手の中ではずば抜けて上手いんだということが分かりました。

大ちゃんは、始まる前からちょっとおかしかったですね。
靴を気にするようにかがんだままフェンスのほうに滑っていき、フェンスにぶつかる!というところで拳?腕?を出して回避していました。 こんなの見たことないです。
そしたら3Aすっぽ抜けてしまいました。
しかもサーキュラーステップシークエンスでもトゥが引っかかったのか明らかにバランスを崩して。 サーキュラーの入りの部分でもちょっとバランスを崩したような気がしましたが、どうだろう。
うーん、GPFからずっと、大ちゃんはオリンピックor織田くんを意識しすぎているような気がします。 もうちょっと気を楽に持って滑って欲しいです。精神力そんなに強くないんですから…

織田くんは対照的にのびのび滑っていたようです。 GPFでのガチガチはもう取れたみたい。ふっきったかな。
TESは確か44点台。この調子でFSも頑張って欲しいです。
余談ですが、バーケルコーチがいてちょっと驚きました。織田くんのお母さんしかいないんじゃないかと思っていたので。
ダグコーチも本田くんについていたのですが、コーチが二人も抜けてマリポサは大丈夫なんだろうか。バトルくんがしきり中?

本田くんは、つい「見れるの全日本が最後かもしれんなぁ…」と思ってしまって。
今までの彼のスケート姿が走馬灯のように頭の中を駆け抜けて、それにSPのロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)の音楽が劇的なもんだから、始まる時からついうるっとしてしまいました。 明日のFSもあるのにね…。
直前の6分間練習では3Aを綺麗に決め、また4Tもちゃんと降りられそうな感じだったのですが本番ではどちらも失敗してしまいました。
やはりプラクティスチャンピオンなのか…。
花束の数は非常に多かったです。声援もずいぶん飛んでいました。
FSは是非ベストな演技を期待したいです。スタオベの準備は出来てるからね!

あとはこの人の話を出さないといけませんね。中庭健介選手。
やりましたよ、SPで4T-2Tコンビネーションジャンプ!
SPで4回転が出るとしたらこの人しかいないかなーと思っていたのですが、本当にやってくれました。 場内は大歓声!
3Aが抜けて2Aになったのはご愛嬌でしょう。というか、4回転跳んだのでそれだけでOKです。
ところで、パンフには振付師にウィルソンの名前だけが載っていましたが、SPの振付って本当にウィルソンなんでしょうか? なんとなく、ウィルソンというよりはモロゾフに近いような…

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