blog行雲流水

フィギュアスケートとか体操とか演劇とか雑談とか。 ご意見・ご感想・苦情などはメニュー内のメールフォームからどうぞ。

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

狂言ござる乃座40th

2008/09/29(月) 23:59 野村萬斎

日曜はござる乃座を観に行ってきました。

狂言「咲嘩」
太郎冠者:野村萬斎、主:石田幸雄、咲嘩:野村万之介、後見:破石晋照
素囃子「盤渉楽」
大鼓:亀井広忠、小鼓:幸正昭、太鼓:金春國和、笛:栗林祐輔
狂言「歌仙」
柿本人丸:野村万作、僧正遍昭:野村萬斎、参詣人:竹山悠樹、在原業平:深田博治、小野小町:高野和憲、猿丸太夫:月崎晴夫、清原元輔:石田幸雄、地謡:中村修一・破石晋照・野村万之介・加藤聡・時田光洋、後見:岡聡史・野村良乍

咲嘩はこれまでにも何回か観た事がある曲。多分万作家のを見たんじゃなかったと思うけど…(千五郎家かな)
田舎者を騙そうとするすっぱと、一言多くて(もしくは一言間違って)主人の言ったとおりに言うようにと言われる太郎冠者という狂言の典型パターン2人が出る曲ですが、すっぱが通常のすっぱと違って素直なのが可愛らしいんですよね。
お前(太郎冠者)が勝手に主の伯父だと思って自分を連れてきたんじゃないか、それじゃあ帰る!と一旦は言うものの、顔が立たないからとか太郎冠者に頼まれて主の家に上がって世間話をしたりして、最後には太郎冠者に引き倒されたりするあたりがかわいいというか気の毒というか。
万之介さんが飄々と演じてらしたのですっぱのかわいそさ加減が増してました。

歌仙は初めて観た曲。普通の狂言とはちょっと違って面白かったです。
お篭りをしたら絵馬から六歌仙が出てきて酒盛りを始めて、最後はまた六歌仙が絵馬に戻るという構成なんですが、最初と最後の六歌仙の絵馬のポーズが同じなので現代劇の演出とかにありそうだなーと思いながら見ていました。
普通の狂言だと、回帰するような構成はないですよね。
帰ってから狂言ハンドブックでしらべたら、江戸中期以降に出来た新しめの曲だそうで、なんか納得。
しかし脇正面から見ていたので、絵馬に収まったポーズが良く見えなくてちょっと残念でした。正面か最低でも中正面から見ないとダメね。
あと狂言に出てくる僧(生臭坊主)って、個人的にはお稚児さん寵愛の坊主が多い印象なんですが、こちらの僧正遍昭は小野小町に歌を詠んで「二人寝しましょう」なんて返歌をもらっちゃうような女好きの坊主だったのも新鮮でした。
また六歌仙が舞台上に並ぶと、すごく鮮やかで綺麗でした~。
白ベースな装束で白ひげをたくわえたおじいさんな柿本人丸(人麻呂じゃないのねぇ)に、紫ベースの僧正遍昭、紅ベースの小野小町、緑ベースの在原業平、黄色ベースだったかな?の猿丸太夫に浅黄色ベースの清原元輔。
面白かったのは小野小町の面が多分、乙だったこと。絶世の美女なのに乙なのね。
狂言だから有名な人物をおかしく描いているのか、それとも絵馬を描いた人がちょいヘタだったのか?
斬り合いのところとか、能っぽいところもあるし面白い狂言でした(でも斬られる?所とか最後に取っ組み合いになるところとかは狂言なんですよねぇ)

スポンサーサイト

フィギュアスケート関連ニュース

2008/09/25(木) 23:43 フィギュアスケート

最近ニュース集めたりサボっていたので気づいたニュースだけ載せておきます。いまさらなのも混じってますが。

■フィギュア:国別対抗戦を東京で開催…来年4月

ワールドチームトロフィーの開催が、代々木第一体育館に決定したそうです。
4/16~19の4日間は代々木に通いつめたいものですが…木曜開始ってのが厳しそうなんですよね~。せめて3日間開催なら良かったのに。

■世界フィギュア代表基準など決める=スケート連盟

男女とも、全日本選手権上位2名+連盟強化部が全日本選手権や国際大会の成績などを総合的に考慮して決めた選手とのこと。
ただしグランプリ・ファイナル(12月、韓国・高陽)のメダリストで最上位の1人を推薦する場合もあるそうです。
3枠目が不透明ですね~。どうなるのやら。

■草なぎ&ユースケ“乱入”爆笑会見

SMAPの草なぎ剛(34)がテレビ朝日「フィギュアスケート グランプリシリーズ・ファイナル2008」の発表会見にサプライズ出演したそうで。ついでにユースケ・サンタマリアも乱入したとか。
…え、GPFにSMAP出るんですか?
全員?草なぎだけ??
韓国のGPF、フィギュアスケートファンだけじゃないファンも集まりそうな感じですねぇ…
修造とどっちがましかと考えましたが、想像つきません。
しかし、シニアのグランプリシリーズがまだ始まってないのにGPFの記者会見なんて行われるとは思いませんでしたよ。
腐ってもテレ朝ですか。アイドル出しときゃ話題性があるとか思って…SMAPって最近人気下降中なんでしょ確か。

■美姫「全戦4回転」宣言…フィギュアGP10・25開幕

「安藤美姫(20)=トヨタ自動車=は、新テーマに「空・心・美」を掲げ、出場する2戦で代名詞の4回転ジャンプを出す」
そうです。
「8歳のときに亡くした最愛の父に復活を誓い「すべての試合で4回転をやります」と言い切った。」
…ということは、だいぶ4回転の感覚が戻ってきたんでしょうか?
「今季から基礎点が変更され、安藤が跳ぶ4回転サルコーは9.5点から10.3点に引き上げられた」
基礎点が高くなったのは確かですけど、転倒時のリスクも高くなったんじゃなかったでしたっけ。
個人的には、臨機応変に頑張って欲しいなと思います。昨季思うような成績が残せていないんで、意固地にならなくてもいいんじゃないかしらと。

NHK杯30周年写真展とTDL

2008/09/24(水) 02:12 フィギュアスケート

「東京ディズニーランドのピーターパンがバトルくんみたいだったよ」

との情報をもらった直後にバトルくんの引退が決定してしまったので、TDLに行って来ました。
ついでにイクスピアリに寄ってNHK杯30周年写真展も見てきました。

NHK杯30周年写真展ごあいさつ アニシナ/ペーゼラの衣装とパネル ジェフリー・バトルパネル ジェフリー・バトル説明文 ジョニー・ウィアーパネル 08NHK杯出場者色紙。ジョニーに注目 写真展とは無関係ですがカナダフェアやってました

まずはNHK杯写真展。
8分程度のVTRが流れており、第1期~第5期くらいに分けて各時代のフィギュアスケート状況の説明文と関連選手のパネル/衣装の展示、その他にはメダルやトロフィー、今年のNHK杯に出場する選手の意気込みとサインが書かれた色紙などが展示されていました。
衣装の展示があったのは、アニシナ/ペーゼラ、キャンデロロ、高橋大輔、荒川静香、浅田真央だったでしょうか。
あ、あと浅田真央・高橋大輔選手は等身大よりちょっと大きなパネルもあり。
各選手パネルは1枚くらいしかないんですが、NHKらしい誠実な作りかなと思いました。選ばれた写真も結構良いのが多いです。
ヤグディンのパネルが1枚もなかったんですが、説明文によるとヤグディンはNHK杯に来たことがないそうで。プルシェンコが来ていたせいもあるんでしょうが、一度も来ていないのはちょっと意外でした。
バトルくんのパネルもありました。エルガーのチェロコンの衣装ですね。若いです。
選手説明文には書いてないんですが、第4期あたりの状況説明文には引退したとの記載がありました。引退発表されてから急いで作り直したのかなーなんて思いました…
パネルで面白かったのは何といってもジョニーです。日本語カイテルヨー…色紙にも日本語カイテルヨー…
ジョニーさんはいったいどこまで行くんでしょう。日本大好き過ぎじゃないですか。
VTRの方は、キャンデロロの映像に競技の映像が全く使われていなかったのが面白かったです。ファンの入り待ちの様子と、EXでの半裸バックフリップ・キャンデロロスピン・ごみのように投げられる花束とかが映ってました。
あと写真展に全く関係ないんですが、イクスピアリではカナダフェアをやっているようで、ある店舗にはカナダ国旗が飾られていました。久しぶりにカナダ国旗を見たので写真に撮ってしまいました。少し寂しく感じますけれど。

パレード写真 パレード写真 パレード写真 シンデレラ城はハロウィン仕様 ティンカーベルもハロウィン仕様らしい

写真展を見てお昼を食べたら東京ディズニーランドへ。
ピーターパンですが、パレードやショーで見たところ顔の作りはバトルくんのようなタイプの作りかなと感じました。顔自体が似てるって言うほどではないようですけど、外国人のいろんな顔つきの中でもバトルくんタイプの顔つきという印象。
口大きく開けて爽やかに笑うところはバトルくんと同じかな。ピーターパンの髪形が長めの頃のバトルくんの髪形っぽいらしく、髪形を変えるとちょっと違うかな?という印象でした。
しかし挙動がバトルくんっぽいなーと感じました。パキパキ動くところとか頷き方とかが若い頃のバトルくんを思い起こさせます。
ショーを見ている時には思わず「道」でのSlStが♪チャンチャラランチャラランランラン…という音楽つきで再生されそうになりました。
これだけピーターパンに注目して見てきたものの、写真はすっかり撮り忘れてしまいました。気になる方は観に行ってください。
TDLはハロウィン仕様になっていて、ホーンテッドマンションなんかはナイトメアー・ビフォア・クリスマスバージョンに作り変えられていました。
本来のホーンテッドマンションはお化け屋敷風味と聞いたんですが、雰囲気ががらっと変わっていたようで結構かわいらしかったです。

パンダフルライフなディスプレイ

2008/09/21(日) 12:43 雑談

パンダフルライフin浅草橋駅

先日JR浅草橋改札(都営線との乗換ができる方の改札)付近で見つけたもの。
普段は人形屋さんの日本人形がずらっと並べられているショーケース。七五三関連の人形が並んでいる中、一番右に上のような和みスペースが出現。
凄くびっくりしたので激写してしまいました。
パンダフルライフ」(音入りの動画が始まるので注意)という映画の宣伝ですが、浅草橋では上映されていないみたいです。
どうして浅草橋にこんなスペースを作ろうと思ったんだろう…
七五三関連の日本人形と一緒に並べられているのは、画的になかなかシュールでした。全体像撮ってくれば良かったなぁ。


【08/09/21追加】
全体像取得してきました。that's シュール。

パンダフルライフin浅草橋駅全体像

ゲキ×シネ「メタルマクベス」

2008/09/16(火) 00:13 映画

メタルマクベス

久しぶりにゲキ×シネを観に行ってきました。
前回はSHIROHを見たのですが、今回「こういうのが新感線なのかなー」と思いながら見ていました。劇団☆新感線はIZOしか生の舞台を観たことがなかったので。

ランダムスター/マクベス内野:内野聖陽、ランダムスター夫人/ローズ/林B:松たか子、
レスポールJr/元きよし:森山未来、グレコ/マクダフ北村:北村有起哉、
エクスプローラー/バンクォー橋本:橋本じゅん、グレコ夫人/シマコ:高田聖子、
パール王/ナンプラー:粟根まこと、レスポール王/元社長:上條恒彦、
林:右近健一、出っ歯:逆木圭一郎、マーシャル:河野まさと、森:村木よし子、ヤマハ:インディ高橋、
柳:山本カナコ、トーカイ/礒野くん:礒野慎吾、伝令係・吉田:吉田メタル、ローマン/ユウキ:中谷さとみ、
檜/老婆:保坂エマ、門番:皆川猿時、冠くん:冠徹弥、杉/医者:村木仁、暗殺者:川原正嗣、暗殺者:前田悟、
ESP国従者/ホテルの従業員他:横山一敏、藤家剛、佐治康志、矢部敬三、葛貫なおこ、角裕子、池田美千留、嶌村緒里江

面白かったです。
まず新感線特有のネタが面白く、それを内野さん松さんあまつさえ上條さんにまでやらせちゃうところが「こんなの他じゃ見れない!」という感じで爆笑できます。
メタルに合わせて役者がヘドバンしてるだけでもビビリますもんねー。松さんのヘドバン激しすぎ!とか。
映画始まって数分くらい?での、上條さんの「テンションさーがーるぅ~(「さーがーるぅ~」は↓↑↓の音程で)」でもうお腹痛くなっちゃいました。
しかもじゅんさんお尻出すし!じゅんさんのお尻見ちゃったよ~とか思ってたら門番まで…。
じゅんさんのはともかく門番のお尻は見なくて良かったな…(^_^;
粟根さんの長髪は微妙な雰囲気で良かったです。
それにしても、「俺は帝王切開だ!」は新感線のネタかと思ったら原作にもあると友人に聞いてびっくり。ここをネタに使えると思ってマクベスを選んだのかしら?とか考えちゃいました。

話自体も面白かったです。
シェイクスピア悲劇のマクベスをどうやってメタルと繋げるんだろうと思ったら、予言の内容が昔存在していたメタルバンド「メタルマクベス」のCDアルバムに綴られていると言う設定になっていて、現在(2200年代)と過去(1980年代)を織り交ぜた話の構成になっていました。
で、予言に取り付かれるようにメタルマクベスの音楽を聴いていたランダムスターは、だんだん自分とマクベス内野の境がなくなってきて…という感じでしょうか。
レスポール王を自ら手にかけ、エクスプローラーやグレコの家族を家臣に手にかけさせたランダムスターとその夫人が(ネタを織り交ぜながらも)だんだん壊れていく様には滅びの美をも感じました。
完全におかしくなってしまったランダムスター夫人が、気の狂った状態で「自分たちは小さな人間だったのに大きなほうの箱を開けてしまった、あたしが言わなければ小さな幸せに囲まれていたのに、あたしのせいでごめんねごめんね」というようなことを涙を流しつつ言う場面は泣けました。
またランダムスターの最期の戦いで、「鎧をよこせ!」と言い何故か門番の母が身に着けていた、斜陽になったメタルマクベスが昔人気があったころに追っかけのファンが着ていたトレーナーを剥ぎ取って着込み戦う場面もなんともいえない悲哀がありました。

ネタを仕込みつつも各役者の見せ所をきっちり見せているのも良かったです。
例えば元きよし(森山未来)のタップダンスとか。演歌とメタルのコラボとかだけでもヘンなのに、ギターソロ部分で演歌歌手がタップソロっておかしいだろお前とか思っちゃうんですけど、上手いのでおおーって感心してしまいます。
あとは橋本じゅんさんの殺陣がよかったな~。最初の殺陣もよかったんですけど、バンクォー橋本を襲わせるよう仕向けたマクベス内野が歌うメタルマクベスの音楽をBGMに、息子を守りつつランダムスターの刺客と戦うシーンの緊迫感と高揚感が凄かった。
メタル音楽の高揚作用もあるんでしょうけど、凄い緊迫感とじゅんさんの殺陣のカッコ良さに圧倒されるばかりでした。
しかし殺された後は千手観音とかEXILEでやるやつみたいなの(何人もが1人に見えるように並んで少しずつずらして動くやつ)やってて面白じゅんさんに戻っておりましたが。
カッコいいまま終わらせないのは、さすがは新感線ということでしょうか?

映画で見てもこんなに面白いとなると、やっぱり舞台で見たかったなーと思います。
その頃新感線全然チェックしていなかったんですよねー。
あとは原作を読んでみたくなりました。どこまで原作にあってどこが創作なのか分からないんですもん。
だけどおそらく、メタルマクベスはシェイクスピアの原作を読んだだけでは自分だったら感じられないところまで分かりやすく表現されているんじゃないかなと思いました。ランダムスターのトレーナー鎧とかね…
映画館で原作売ったら売れるんじゃないかしらと思いました。

09/13マチネ・ソワレ「ミス・サイゴン」

2008/09/15(月) 19:57 その他観劇

9/13は久しぶりのミス・サイゴン観劇で、マチソワしてきました。

マチネ
エンジニア:筧利夫、キム:笹本玲奈、クリス:井上芳雄、ジョン:岡幸二郎、エレン:RiRiKA、トゥイ:泉見洋平、ジジ:池谷祐子、タム:寺井大治、アンサンブル:赤組の皆さん

ソワレ
エンジニア:別所哲也、キム:ソニン、クリス:藤岡正明、ジョン:岸祐二、エレン:シルビア・グラブ、トゥイ:神田恭兵、ジジ:池谷祐子、タム:中西龍雅、アンサンブル:青組の皆さん

エンジニアの筧さんは、7/19(中断した回…)に見て以来なのですが、その頃とは随分演技が変わってました。
個人的には前のほうが全体的に好きです。あまりアレンジしまくる役作りは好きでないので…。あと歌での音程も少し気になりましたね。
しかしアメリカン・ドリームは今回のほうが好きです。エンジニアの独り舞台のようなものだからアレンジしまくりでもOKと感じるのだと思います。筧さん側転×2連続で披露しててびっくり!
クラブオーナーとのやり取りは妙に長かったです。二人で肩ぶつけ合ったりして「君たち、仲、良くねぇ?」って感じでした。「この混血ヤロウが!」ってセリフいらないんじゃないのって感じるくらい。
そして別所エンジニア、やっと観れました。
友人から「怖い」と聞いていたのでどんなのかと思ったんですけど、見た目は確かに怖かったというか気味が悪かったんですが、役自体はよく分かりませんでした。
特に苦手だったのは声を変えてしゃべるところ。歌になって、普通の声で歌ってくれると別所さん上手いなー声も好きだなーと思うんですが。
うーん、エンジニアってコミカルなところがあるけどふざけてるわけじゃないと思うんですけどね…
「俺もブイドイ」とか色紙に書いてあったと思うんですが、どのあたりがブイドイっぽさなのかもよく分かりませんでした。「くたばれ豚!」のところはちょっと悲哀が感じられましたけれど。
今回はロレックスをつけてくるのを忘れてしまい「ロレックス…あれっ!?もらえたのに」になっちゃってました。ご本人その時になるまで気づかなかったのかなー。
「生き延びたけりゃ」の「ホーチミン♪」の後はどの辺が笑いどころだかよく分かりませんでした。笑いどころじゃなかったのかな?誰か解説を…

キムとクリス、マチネがなんだか凄かった。
玲奈ちゃんは感情の発散が以前より出てきたような気がします。
身の上話を語るところが鬼気迫ってた。クリスじゃないのにこっちまで後ずさりしたくなる感じ。「苦しみは嫌」の「嫌」が叫びになってましたし。
井上さんのクリスは、キムと一緒に暮らそうと決めるまでは自分が力不足なせいなのか間違っているのかと自分を責めているような内省的なクリスなんですね。結婚式では躁うつ病?と思うくらいはしゃいでいましたが。
「神よ何故」でパスポートを求めるサイゴンの人々に「持ってないんだ…」とか謝るように吐き捨てていて、「国のために戦ったが帰国したら白い目で見られた」のところも前と歌い方が変わって自虐的な印象をより強く感じました。
ソワレの藤岡クリスは井上さんと対照的にかなり攻撃的なんですよね。
まずクラブで嫌がるキムからGIを突き飛ばした後、自分から相手のGIに向かって指をクイクイってやって誘っててびっくりでした。前回観た時は気づかなかった~。
神よ何故も、俺の何が悪い?どこが間違っている?というタイプに聴こえました。
ソニンキムはまた感情表現がパワーアップしていてびっくりしました。マチネで身の上話が凄かったんでソニンキム並みかもなーと思ってたんですが、夜観たソニンキムはそれより上を行っていたよ…
身の上話の後とか他でもかなりの勢いで泣きじゃくるところが多く、泣きじゃくりの勢いが凄いもんだから観客を置き去りに突っ走っちゃってるようにも見えて少し心配です。
自分はちょい引き気味というか置いていかれ気味でした。

エレン、マチネのRiRiKAさんは久しぶりに見たんですか相変わらず可愛い。観てるだけで楽しい。
クリスと一緒に迷走しながら生きているような感じで、キムもタムを一人で育てるのは大変だったろうけどこの二人もこれからタムを育てるのは大変だろうから頑張って欲しいなと感じました。
マチネではトゥイの死の場面で小さなハプニングが相次いで役者さんはちょっと大変そうでした。
まずはトゥイがタムを奪い取るところ、上手く奪い取れずタムが舞台上に腹ばいになってしまい撃たれる場面が音楽に間に合わないかも!?とひやひやしました。キムがとっさに膝立ち状態でトゥイを撃って何とか間伸びせず。
その後、キムが拳銃を探す場面で何故かトゥイを持ち上げかけて「?」と思ったらトゥイの下に拳銃が。泉見さん銃の上に倒れちゃったのね。
しかしキムのいた方からは拳銃があるのが見えなかったみたいで、取らずに逃走。観客側を持ち上げていたので、観客からは「拳銃あるよー」って感じだったんですけど。
トゥイは仕方がないから(?)持ち上げられた体勢からころんって元に戻ってました。銃の上に戻るのも背中痛そうね。

しかし、久しぶりにサイゴン観劇したんですけど、また橋本エンジニアが観たくなっちゃいました。
9/20はトークショーもあるので楽しみ。

ジェフリー・バトル引退会見(日本語字幕つき)

2008/09/12(金) 02:46 フィギュアスケート

YouTubeにバトルくんの引退会見日本語字幕つきが上がっていましたので、貼っておきます。
あやかさんとこの記事からリンクを辿って発見しました(うちにリンク貼ってくれてありがとうございます!)
スケートに対する姿勢も、引き際も…憎らしいくらい真摯で、何も言えません。


ジェフリー・バトル引退

2008/09/11(木) 01:08 フィギュアスケート

知ってる人は知ってると思いますが、バトルくん引退とのことです。

■Buttle retires from figure skating
■Canadian Jeffrey Buttle announces his retirement from figure skating

「うそー!?(絶句)」という気持ち。
「THE ICE観にいっといてよかったー」という気持ち。
「なんでイエテボリ行かなかったんだ自分?3日休めば男子は見れたのにー」という気持ち。
「せめて今季のSPとFS1回ずつは見せてくれ!つかスケカナでヤグディンみたいに引退セレモニーやってそこで滑ってくれ!」という気持ち。

いろいろ混ざっていますが、何年も大学を休学していたので、折り合いをつけるなら今だったのかなとも思いました。
将来は薬学の研究をしたいとかなんとか、そんなことを言っていたと思いますので。
フィギュアスケートと同じくらい、大学の勉強だってしたかったんだろうし。
フィギュアスケートをするには今しかないから、大学の勉強を我慢していただけなんだろうなと。

そんな感じで、ファンも折り合いをつけるしかないですかね。

いつかまた、何年後か何十年後か、フィギュアスケート以外の分野で活躍してるバトルくんが見られる日を楽しみにしています。
素晴らしいスケーティング、スピン、ムーブインザフィールド、音楽表現、そして素晴らしいプログラムをどうもありがとう。

出来れば「あれ誤報だったんだってよHAHAHA」と明日にでも登場したいものですが…未練ありまくり自分。

とりあえず現役引退しても丸くならないように気をつけて欲しいですね。

08NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

2008/09/07(日) 23:48 フィギュアスケート

NHK杯のチケット発売時期になりましたね~。
遅くなりましたが記事にしておきます。

■2008NHK杯国際フィギュアスケート競技大会

開催日時
2008/11/28~2008/11/30
会場
国立代々木競技場第一体育館
JR山手線原宿駅下車徒歩5分、東京メトロ千代田線明治神宮前駅下車徒歩5分
大会日程
11/28(金):オープニングセレモニー(13:45~)、アイスダンスCD(14:15~)、ペアSP(15:35~)、男子シングルSP(17:00~)、女子シングルSP(18:55~)、アイスダンスOD(20:48~)
11/29(土):ペアFS(14:15~)、アイスダンスFD(16:00~)、ペア・アイスダンス表彰式(17:40~)、女子シングルFS(18:45~)、女子シングル表彰式(21:45~)
11/30(日):男子シングルFS(13:00~)、男子シングル表彰式(15:15~)、EX(16:00~)
席種
アリーナSS:\14000、アリーナS:\12000、SS:\10000、S:\7000、A:\4500、B:\3000、C:\1500
一般発売日
2008/09/20(土)10:00~
プレイガイド
チケットぴあ(プレリザーブ09/06(土)11:00~09/11(木)11:00)、e+(プレオーダー09/06(土)12:00~09/11(木)18:00)、ローソンチケットCNプレイガイド楽天チケットチケットコール
出場予定選手
こちらのエントリを参照してください。

今シーズンからNHK杯のスケジュールが大幅に変わっています。
競技・EXを3日間で行うということで、1日目にアイスダンスはCD・ODをやることになり、男子はSP・FSに1日空くというスケジュール。
選手にどう影響するのかが興味深いところです。観客にとっても、帰るのが夜遅くなるのでこれまでのNHK杯より体力をつけておかないといけませんね。公式練習を見られないので東京世界選手権の時ほどではないでしょうけど、疲れそう…
今回は代々木第一体育館ということで、チケットが取れないということはなさそうですね。
でも見やすそうな席を取ろうと思ったら大変そうな感じです。代々木は何と言っても広い・暗い。
しかも会場の見取り図を見ると、ジャッジ側のロイヤルボックス付近はぽっかり空いているのでジャッジ側が欲しいとなったらより大変だなと。
アイスダンスは出来れば表で見たいんですよね~。背中ばっかり見ることになるからなぁ。
今回から問い合わせ先がチケットコールになっていました。最近チケットコールってフィギュアスケート興行の元締め(?)になることが多いですね。これまでは荒川静香さん関係の興行が多かったのにとうとう国際大会まで…
見難い席にはかなり安い値段がつけられていますね。1500円だったら真央ちゃん目当ての子供を連れた家族連れが結構来そうです。
赤ちゃんの泣き声とか聞こえてくるのはカンベンですけど、こうやって見やすい席には高い値段、見難い席には安い値段をつけていろんなお客さんがフィギュアスケートを生で見られる機会を作ってくれるのは良いことだなーと感じました。
最近ショーがたくさん出来ていてショーは見たことあるって人は結構いるかもですが、やっぱり競技会はいいですよ!

本日は9/1

2008/09/01(月) 00:17 フィギュアスケート

日本時間でなんですが、バトルくん誕生日おめでとうございます~
26歳ですね。今シーズンも素晴らしいプログラムに素晴らしい滑りを見せてくれることを期待しています!

今週末も2つ観劇したりしていたんですが、なかなか感想を書く気になれず…
なんだか感想が上手くまとまらないんですよねぇ。特にこまつ座の「闇に咲く花」凄く良かったのに…。
感想がまとまったら記事にしたいと思います。

| ホーム |

blogランキング

クリックしてくださると励みになります~
人気blogランキング FC2ブログランキング

最近の記事

カレンダー

08 « 2008/09 » 10
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

  • Author:hana
  • 好きなもの。
    ・フィギュアスケート観戦
    ・体操観戦
    ・演劇鑑賞
    ・インターネット
    ・ゲーム
    ・Jeffrey Buttle(ジェフリー・バトル。フィギュアスケート)
    ・Stephane Lambiel(ステファン・ランビエール。フィギュアスケート)
    ・Alexei Yagudin(アレクセイ・ヤグディン。フィギュアスケート)
    ・塚原直也(体操)
    ・野村萬斎(狂言師)
    ・橋本さとし(俳優)

    などなど。

メールフォーム

名前:

メールアドレス:

件名:

本文:

RSSフィード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カウンター

since 2006/03/25

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。