blog行雲流水

フィギュアスケートとか体操とか演劇とか雑談とか。 ご意見・ご感想・苦情などはメニュー内のメールフォームからどうぞ。

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

07NHK杯1日目結果と07スケートカナダペアSP・アイスダンスOD

2007/11/30(金) 00:43 フィギュアスケート

NHK杯開幕しましたね~。気になって気になって会社から結果をちらちら覗いてました。
結果ページはこちらです。
http://www.isufs.org/results/gpjpn07/

まずはペア。
サフチェンコ/ショルコヴィーがSPで70点超えてきましたよ~。 2位と10点差とはさすが世選メダリストです。
ついでボロゾシャ/モロゾフ、3位のジェシカたちはディダクションありだから転倒があったのかな。
そしてアイスダンスCDは予想通りデロベル/シェーンフェルダーが1位。
CDのリズムはアルゼンチンタンゴだったのか~。見たかったなぁ(昨シーズンのODでずいぶん見ましたけど、タンゴ好きで)
続いてヴァーチュー/モイア、ホフロワ/ノビツキーですが、CDではさすがにオリヴィエたちが頭ひとつ抜け出ています。

とりあえずNHK杯に出る面子だけでもプログラムを確認しようと、スケートカナダのペアSPとアイスダンスODを見ました。
サフチェンコたちは今年のプログラムも振り付け・つなぎが凝っていますね~。
面白かったのはリフト、リフト中サフチェンコがフリーレッグを持つ形(キャッチフットスピンみたいな)になっていて、そのまま片手でおろしてキャッチフットスパイラルみたいになるのがとてもスムーズ。 スパイラルになるとよりサフチェンコの脚が上がってきれいな形になっていました。
SlStは動きがぎこちなく感じるところもあり、まだこなれてないのかなーと思いましたが、きっと今はもっと二人がシンクロしてきれいになっているんじゃないでしょうか。
あとジャンプ系の入れる順番がほかの多くの組と違いましたね。 ほかの組はまずサイドバイサイドのソロジャンプからが多いんですが、サフチェンコたちはツイストリフト→スロー→ソロジャンプ。
結構スローやソロジャンプで失敗することが多いのでドキドキしながら見ていましたが、サフチェンコがバランスを崩しかけたソロジャンプも何とか耐えて69点台。
NHK杯はスケカナ以上にいい出来だったんでしょう。放送がないのが残念です。

アイスダンスは、まずケベックの民族舞踊を踊ったキャロン/ジョストへの声援のすごさにびっくり。
スケカナがケベックで行われていること忘れて見てました。
ただ、一瞬だけキャロンが逆さになり脚を開いた形になったリフトがあって違反ではないかと思いましたが、プロトコルを見るとそうではなかったようです。すぐにジョストが顔を動かしたから大丈夫だったのかな。
カッペリーニ/ラノッテはやっぱり雰囲気の作り方がうまい~。そしてリズムに乗るのもうまいですね。
二人で組んで踊るところが特にリズムに乗っていて動きにキレがあって見ていて楽しかったです。
ただ以前解説の宮本くんが指摘していた、ハンドトゥハンドなど単純な形のホールド姿勢が多いのは多少気になりました。一旦気になると気になり続けてしまうんですよね。
ヴァーチュー/モイアのODは黒い瞳で、FD同様リフトがすごかった。
マリーさんたちがお休みしてる間に「リフトといったらテッサたち」というイメージがつきそうで末恐ろしいというか何というか。
そしてやっぱりツイズル速いしシンクロしまくってるし…
見ている限りオリヴィエがツイズル苦手そうなので、テッサたちのツイズルを見たらNHK杯の順位の行方がどうなるのかよく分からなくなりました。ツイズルだけで勝敗が決まるわけではないんですけども。

うーん、蛍光灯が1つ切れているのでPCの画面が見づらい…目が悪くなりそう…

スポンサーサイト

リード組記事と07スケートアメリカペアSP・アイスダンスOD

2007/11/27(火) 22:40 フィギュアスケート

もうすぐNHK杯、リード組の記事が載っていました。
アイスダンスで世界を舞う 日米両国籍リード姉弟

クリスは4月と8月で2回も手術をしていたんですね。手術をしていたのは知っていましたが、2回もとは知りませんでした。
まだスケアメのFDは見ていないのですが、「集中力が切れて、ひざに力が入らなくなった」ということは随分緊張していたか自分の力を出し切れたかどちらかなのでしょうね。
NHK杯ではFDは見れる予定なので楽しみです。

スケアメのアイスダンスOD、ペアSPは見ました。
ペアはロシアのバザロワ/ラリオノフが面白かったです。バザロワが14歳には思えない!
見た目も大人っぽいですし(かなり美人!本当にびっくり)、身のこなしもジュニアっぽくないですもの。すごく優雅で。
ジャンプがスロー3Tだったりしましたが、これからどんどん上手くなっていくんじゃないかなーと思いました。

アイスダンスODは、デーヴィス/ホワイトがやばいです。
これまでもメリルちゃんは可愛い可愛い言っていたのですが、このODチャーリーくんも可愛い…
あの帽子は反則ですね。彼の髪型と一緒になるとなんだか子供みたいな感じで(童顔なのか事実若いだけなのか分かりませんが)ひたすら可愛いカップルだなーと思いました。
北米のカップルなのに、ロシア似合いますね~。
あとは個人的にザレツキー組とペシャラ/ブルザが好きです。
ザレツキー組は中東音楽、アレクサンドラが可愛くなってたし衣装きれいだし、見ていて楽しくなるくらい踊ってたしプログラムもいろいろ工夫されていて、見ていて飽きませんでした。
確かに解説の宮本くんが言っていたように、もうちょっと動きながらも二人の動きが合うといいかなとは感じましたけど。
ペシャラたちは、単にフラメンコが好きなので。小道具のセンスも良かったですね~。
胸元に挟んで様になるのはさすがペシャラ。でもブルザのちょび髭はちょっと微妙かもと思いました。
リード組はギリシャ音楽で衣装が白×金でとてもきれい。
クリスは膝を手術したとは思えなかったです。結構足元安定してるし上手いですよね。
ただ、二人のシンクロ具合とか距離のとり方とかはまだ改善点がありそうな感じでした。二人で練習が出来なかったことも影響してるだろうなと感じました。
カップル競技は一人が怪我するともう一人も練習が出来なくなるのでつらいですね。N杯頑張って欲しいなと思います。

07カップオブロシア男子シングルFS

2007/11/26(月) 01:26 フィギュアスケート

カップオブロシア男子シングルFS見ました。
グリアゼフ表彰台滑り込みましたね! タラソワさんもキスクラにはいなかったものの会場には来ていてだいぶ(いつも通り?)エキサイトしていたようでちょっと安心しました。
出来ればNHK杯にも来て欲しいものですが…
そしてポンセロは今回もハの字眉毛になっていた…。SP・FS2本ともガッツポーズが出るような出来を見せてくれるのはいつになるのでしょうか。
跳ぶジャンプが偏ってるのが良くないんですかねぇ。FSはアクセルばっかり跳んでるなって印象があるんですが、PCSに影響したりしないものでしょうか。ウェルバランス的にどうなのかしら。

ジェフリー・バトル選手のFSは3Aで結構痛そうなコケ方をしてたのが気になりましたが、プログラムとしてはそんなにひどくない出来で良かったです。
改訂版のアララトを見るのは2回目ですが、見慣れてきたのかCiStの内容変更やSlStの場所変更ともに結構いいかなと思ってきました。あとは冒頭のスパイラルっぽいやつを復活してくれれば…
プロトコルを見ると、SlStがLv2でスピンも最後の2つはLv3にとどまっているので、彼であればこの辺をまだ上げられそうかなと思いました。
PCSはオール6点台出してるジャッジが2人いますね…うーんちょっと凹む。
FSでみどりさんの「間を取るのがうまい」発言を聞いて思いましたが、やっぱりバトルくんは残響音や伸ばす音だけが流れているところ、つまり音の少ない部分を表現するのがうまいなぁと感じます。自分もそういうところの表現が好きです。
だからSPの曲にずっと違和感を感じ続けているのかなと思いました。

ステファン・ランビエール選手のFSは、なんだか最初から最後まで表情が冴えない様に見えました。
見終わった後世界選手権のFSを見直してみたんですが、表情がだいぶ違いますよ。 攻めの姿勢か守りの姿勢かでこれだけ表情が変わってしまうものなのでしょうか。
…それとも世界選手権じゃないと駄目なのか…?
最後から2番目のスピンは世選の頃と変えたんですね。しかし音楽にあまり合っていなかったような。世選のスピンは怖いくらい合っていたんですけれど。
しかし引き上げてくるランビエールとぬいぐるみのコラボには申し訳ないと思いつつまた笑ってしまいました…。だって意気消沈気味なランビエールと抱えている巨大なぬいぐるみが…画的に…

今回の大会、ランビエール・バトルくんともにSPのCSSpにGOEいくつかマイナスついてますね。何故だろう?
暇があったら調べますか…

07カップオブロシア男子シングルSP

2007/11/24(土) 23:38 フィギュアスケート

カップオブロシア女子シングルFSの次の番組が「カナダ・ストーリー」という番組で、バンクーバーの映像を流しています。
人通りが多く賑やかで、また自然もあり観光するのが楽しそうな街ですね。外国の街を見ていると日本の店舗は良くも悪くも画一的だなぁと感じてしまいます。
バンクーバーオリンピックが楽しみです。まずはチケットを取らないといけないんですけれど。取れるのかな~カナダ厳しいぜ…

先ほどカップオブロシア女子シングルFSの放送を見ました。
ジョアニー・ロシェットは2つほどジャンプのお手つきがありましたが、それ以外はすべて予定通りに出来たでしょうか、彼女らしい美しさと強さが感じられる演技で全体的に素晴らしかったと思います。
中野友加里選手は3Aを含めてジャンプはミスなしに見えましたがロシェットを下回ってしまいました。
今シーズンはプロトコルが出るのがすごく早いので想像する必要がなくていいのか悪いのか…
プロトコル(PDF)によると、3Aは認定されています。
その後の3F-2Tの3Fがダウングレード、スピンをはさんで跳んだ3Lzがダウングレードの上「e」判定。
ロシェットもスピンやステップでレベルを思ったとおりに取れていないようですが、ジャンプのダウングレードやエラーエッジ判定はないので順位的には仕方がなさそうです。
今季はジャンプをきちんと(ダウングレードやエラーエッジなしで)跳べる選手がじわじわと順位を上げているように思います。
「e」でGOEが-2ほどされるのは痛いですね。単純計算で3Lzが3Tと同じ点数になりますから…

さてカップオブロシア、男子シングルSPを見ました。
アンドレイ・グリアゼフ、来ましたね~。3Aも高かったしミスなしでした。FSもNHK杯も楽しみです。
…NHK杯はFSの結果見てからのほうがいいかな…
動きはどことなくアブトさんっぽいところがあるような気がしました。
タラソワさんが見られるかなと思ったのですがキスクラにいなくて残念です。一緒にコーチとして名前が挙がっているブイアノワさん?がいたのかな。
ヤグディンファンなので、タラソワさんがいない競技会は寂しいです。
クリストファー・ベルントソンは演技中にサスペンダーが片方取れてしまって災難でした。最後のジャンプの失敗は気が散っていたせいなんでしょうね…
サスペンダーついた衣装の男子選手って結構たくさん見ますけど、これまでサスペンダーが取れる事故は見たことがなかったのでこういうこともあるんだなーと思いながら見てました。
ベルントソンは普通のサスペンダーつけてたんですかね? フィギュアスケートの衣装用に取れないようなサスペンダーを作ったほうがいいと思うんですが(ゴム製でボトムから外れないとかさ)
小塚祟彦選手はジャンプのミスがなく(コンボのセカンドがダブルになりましたが)ステップも駆け抜けるようなスピードと滑らかさのあるもので見ていて気持ちが良かったです。
スケーティングが綺麗な割にPCSが伸びていませんが、これ以上伸ばすには振り付けをもっと手の込んだものにしていかないと駄目かなーなんて思いました。腕だけ動かして足は普通に滑ってる部分が結構あるような気がします。
ステップもそんなにレベルが高そうじゃないですし。もっと難しいものが出来そうな気がするのにやらないのは、難しいターンを入れてスピードが落ちるのが嫌なのかしらとか勘ぐってしまいます。
ケヴィン・レイノルズは間にスリーターンが入ってしまいましたが4S成功、すごいです。カナダは若手も人材豊富で面白いですねぇ。
ちゃんとコンビネーションに出来ていればもっと点数が上がっただろうと思います。
解説も褒めていましたが、キャノンボールの姿勢のまま軸足を伸ばした形のアップライトスピンでエッジチェンジが出来るのは驚きます。
後はスケーティングでしょうか。SlStは脚が絡みそうで見ていてどきどきします…

ヤニック・ポンセロは4回転コンボ成功しましたね!
しかしSlStでツイズル中にいきなりこけてしまいこちらも驚きました…
ジャンプでの転倒の場合どの選手も転倒の可能性を考えてるでしょうからあまりひどいコケ方はしませんが、ステップ中の転倒は皆予期してないからかなり凄いコケ方になりますよね…。
思わず声が出てしまいました。しかし怪我とかはなさそうなので良かったです。
ジョニー・ウィアー選手はものすごい声援にビビリました。ジョニーってロシアで人気ありまくってるんですねぇ…
演技もミスなくジョニーらしいジャンプの着氷まで美しい演技で素晴らしかったです。
ジェフリー・バトルは3F-3Tの3Tでバランスを崩し、3Aは転倒に近いお手つき、3Lzは2Lzに。
スケカナ同様3Fに「e」判定がつくとしたら(スローで見ると微妙にアウトサイドっぽい)このTESでも仕方がないかなと思います。
ステップは割りと良かったと思うんですけれど。彼は右回りも左回り同様スピードを落とさず回れてかつ多少難しい動きも出来るのがいいですね。
ただCiStで躓いているように見える部分があるのですが、そこが振り付けなのか本当に躓いているのか気になります。スケカナでも同じように見えた気がするので振り付けなのかしら。
ステファン・ランビエールはアクセルを2Aにしてきましたが、4T-2Tと3Lzはきちんと決まっていてその他の要素も良かったですね。
ジャンプはどれも結構GOE加点がつきそうに思いました。
ステップやムーブインザフィールドでは動きのメリハリがあったし、スピンではとても姿勢の低いポーズで回るシットスピンの回転速度が昨シーズンより速くなった気がします。頭を抱えると速く回れるのか?
フライングシットスピンがとても綺麗でした。跳んでから一番低い位置をとるまでの流れがとてもスムーズです。

そうそう、男子SP実況は川松アナウンサーだったんですが、去年ほどウザくなかったですね。評判よくないの知ったんでしょうか?
実況アナウンサー間でミーティングとかして方針とか決めたのかな。実況は公平に解説をたてつつ音楽を邪魔しない程度にしゃべってくれればいいやと思っているので、今回の川松アナの変化は嬉しい限りです。

07スケートカナダEX

2007/11/23(金) 15:44 フィギュアスケート

GPS、録画したのはいいんですが仕事が忙しかったりでほとんど見れていないので、この3連休で少しずつ消化していきたいと思います。
まずはスケートカナダEXを見ました。

EXは会場音のみの放送ということで非常に静かで良かったんですが、いかんせん英語やらフランス語やらが聞き取れないので一体何をやっているのか分からない所もありました…難しいですね。
せめて日本語訳だけでも文字で出して欲しかったかなーと思います。
オープニングはHomesenseのジャンパーを着た子供やらそこそこいい年の人やらが出てきて、滑ったりスパイラルしたりステップ踏んだりしていました。
かと思うと全然滑れない子供がホッケー靴履いて出てきたり。
あまりにレベルや年齢にばらつきがあるんで、地元のスケートクラブの宣伝なのかしらと思いましたがどうなんでしょう。

スケカナEX、印象的だったスケーターのみ感想です。
川口/スミルノフ組はロシア民謡かな?ベースの曲。衣装は昨シーズンのFSですね(今季FSはまだ見てないです、もしかして一緒かしら)
悠子ちゃんのI字リフトや片足デススパイラル(これ凄かった!)で盛り上がってました。
スミルノフ頑張って。
中野友加里さんはサン=サーンスの白鳥。
以前は衣装がもっとモフモフしてたような気がしたのですが、ずいぶんすっきりした衣装になってました。白似合いますね~
そしてアイスダンスのFDに引き続きキャロン/ジョストはEXも素敵でした。
始まりは仰向けに寝転がったジョストの上にキャロンが仰向けに寝ている、印象的なもの。音楽は終始不思議な感じで、その雰囲気がすばらしく表現されていたように見えました。
高橋大輔選手のバチェラレットも不思議な雰囲気ですけど、彼の場合はやっぱり不思議な中にもエロ系の雰囲気が混じるように思います。
ジョアニー・ロシェは北米らしいアップテンポな曲。シースルーの衣装に赤のブラがとてもセクシー。
ロシェがこういうアップテンポな曲でダンサブルに滑るのって珍しい気がしました。
ジェフリー・バトルはモヒカン。モヒカンをつけずにモヒカン。
悪そうに見えないのでちょっとイキがってる普段は気の弱そうな高校生みたいに見えました。
心なしかあまり盛り上がってなさそうだったのが気になります。カナダ人皆見飽きたのかしら。
EX最後のほうで、観客のウェーブに乗りながらビデオ撮りまくってて、一般人みたいになってました(といっても選手たちでたってたのバトルくんだけなので目立ってましたが)。
見飽きたといえば、カッペリーニ/ラノッテはFD椿姫の短縮版でした。
最後のポーズをちょっと変えてた(カッペリーニが氷上に横たわってた)んですが、FDをEXで滑るのはちょっと残念。
アイスダンスならではの競技会では出来ないアイディアの詰まった雰囲気のあるEXが見たかったです。
ケヴィン・ヴァン・デル・ペレンはロクサーヌ。
競技会ではなかった3-3-3コンボやってくれました!
中野さんと言えばドーナツスピン、そしてケヴィンと言ったらやっぱり3-3-3ですね。見れて嬉しかったです。

1位の4組は、まずペアからスタート。
サフチェンコ/ショルコヴィーのEX、すっっごい良かったです!
まず小道具として黒の布がかけられたパイプ椅子が出され、椅子の上には何かの文字(英語じゃなくて読めなかった)とハートを矢が射抜いたイラストが書かれた20cm×10cmくらいのダンボール片?みたいなものが。
そこにショルコヴィーが出てきて、椅子の上にあったダンボール片に気づいて取り上げると、イラストの裏面に写真らしきものが貼ってある。
そしてサフチェンコに気づいて近づいていき、サフチェンコに写真を見せるとサフチェンコがとても幸せそうな笑みを浮かべる、というオープニングでした。
その雰囲気の作り方も素晴らしかった(特にサフチェンコの笑顔がとてもいい!)のですが、その後のプログラムのつくりがとても好みでした。
二人がとてもシンクロしていたんです。同じ振りを二人でやるんですけど、一糸乱れない。そして二人が同じ振りをする(ミラー含む)箇所がとても多かったんです。
ペアやアイスダンスは2人だからこそ作り出せる世界観があると思うんですが、その世界って心が1つになってないと出来ないものなんだということを再確認させられました。
NHK杯のEXがとても楽しみです。TVで見ただけでも涙が出てしまったのに、生で見たら…ヤバイなぁ。
次は浅田真央選手。髪を下ろしての演技でした。
髪を下ろしたら、この衣装の青も似合うように見えました。黒を足せば真央ちゃんにも似合う色だったのかもしれません。
凄くカナダの観客からの声援が多くてびっくりしました。人気があるんですね~。
アンコールではSPのSlSt以降(やっぱりステップでちょっと躓いてた)をやったんですが、拍手が鳴り止まなくて2度目のアンコールもありました。
本当に腕の使い方身体の使い方がしなやかになりましたね~。とても綺麗でした。

次に出てきたのはブライアン・ジュベール。
最初カメラに映った時に何故か笑ってしまいました。多分赤いネクタイが太くて(特に結び目が太っ!)短かったからでしょうか。
シャツの衣装だったのでジャンプ跳ぶ度に腹チラだったのですが、上半身裸のジュベールを見る機会が多いせいか、チラがあってもあまり反応しませんでした…
…と思っていたらアンコールでいきなり生着替え!生着替え!
もうちょっとでパンツ見えましたよ…?
アンコールはいつものあのノリのいい曲。
未だに何ていうプログラムなのか分からないのですが、凄く好きなプログラムなのでカナダの観客と一緒にTVの前でノって見てました。少しずつ振りを変えているようだし、アンコールの定番曲にして欲しいです。
ジュベールは途中で女性の観客に抱きついてましたね。二人くらい一気にがばっと行ってました。
2度目のアンコールはアンコール曲のCiStとアップライトスピン。
最後はアイスダンスのヴァーチュー/モイア。
モイアが左袖だけシースルーのTシャツにジーンズ。テッサはiPodを聞きつつ黒のスパッツにどこかのショッパーズの袋かな?をかけて登場。
途中で紙袋からモイア用のジャケットとテッサ用のシースルーのスカートを出して身に着ける演出あり。
二人のステップはワルツみたいなものでした。衣装を変える前と後で同じようなステップを踏んでいたような気がするんですがどういう意図なんでしょう。
ミッドラインのはじめのあたりはテッサもアップテンポの曲にのって身体を動かしてました。見たことがないですが、ロックっぽいのも出来るのかもしれませんね。

もうすぐカップオブロシア

2007/11/22(木) 22:01 フィギュアスケート

NHK杯、澤田亜紀選手が体調不良で欠場、代わりに浅田舞選手が出場だそうですね。
先日調子が悪そうだったのはその頃から体調が悪かったからなんでしょうか? それともジュベールもかかったインフルエンザとか…
亜紀ちゃんは早く体調を治して、そして舞ちゃんにはNHK杯頑張って欲しいなと思います。

…で、今週末はカップオブロシアなんですが…
いまだにイベントページにResultへのリンクが貼られていませんね。
明日から試合開始なんじゃなかったでしたっけ? うーむ。
男子シングルがもーロシアに飛んで行きたい位見たい選手ばかりなのでロシア楽しみにしてたんですけどね~。
今日帰ったらきっとResultページが出来ててテンションもよりあがるに違いない!と思っていたのに。
バトル・レイノルズ・ポンセロ・小塚・グリアゼフ・ルターイ・ウスペンスキー・ベルントソン・ランビエール・ジョニー皆楽しみです。
今週末はTVとネットに張り付きつつ、来週のNHK杯の準備をしようと思います。
牛タン~寿司~温泉~萩の月~

花柳剣士伝:鹿取・富山クリア

2007/11/19(月) 01:51 ゲーム

花柳剣士伝、土方×鈴鹿に選びなおしてから鹿取菊千代・富山弥兵衛をクリアしました。

本当は咲彦を狙っていたんですけど…咲彦だったら土方さんじゃなくて一ちゃんだよ自分…
肇ちゃんと勘違いして土方さん選んじゃったみたいです。咲彦はまたやり直すか…
そして咲彦の次に狙っていたのは三木だったんですけど…うーん彼のフラグって早いうちに決まっちゃうんでしょうか?どんなに話しかけてもセーブ画面に顔が出てこなくなった…
庵とか辰巳とか大石とか陸奥とかにも話しかけつつ進めてたのがまずかったですかねぇ。
先に鹿取と富山とのED見てしまった。
で、辰巳に何回か話したせいでテーマイベントが出てきて、辰巳の正体を知ってしまいました…。辰巳攻略する時まで取って置こうと思ったのにテーマイベント1で過去が全部分かってしまった…
「姉」の字を見た時の自分の動揺っぷりは凄かったです。しかも半次郎さんに命救われてて「武市」に反応すると言ったらあの人しかいないっス…
EDに出てくる謎の人物は以蔵だったんですねぇ…
あの人物の性格は辰巳みたいなタイプじゃないと思っていたので(もうちょっと暗めかと思ってた)びっくりです。そう思って見てないから、実は○○だったんですーは結構キツイなぁ。

さて鹿取菊千代ルート。
もー、菊さんにはどれだけ感謝してもしきれないです!

たたたたたた高杉さんが出てくるなんて…!(しかもしゃべるしスチルもある!)

ふ…菊さんルートではセーブするの忘れたので、富山落とす時にしっかり高杉さんが出てくるところでセーブしたさ…
絶対消さないぞ~
オプションでキャラ別声ON/OFF設定で「高杉晋作」の文字があるの見落としてましたよ!
見つけてたら高杉さんがしゃべるルートがあるって分かったのに…自分のあほ~
高杉さんの声が利三郎とあまり区別つかないのは少々気になりますが、おかげさまで庵ルートが楽しみで楽しみで。
…でも、庵が長州行った時に高杉さんと会う約束を取り付けてなかったということは、高杉さんあんまり好きじゃないのかしら…
なんだか鹿取の話をほとんど書いていませんが、そんな感じでした。他は何となく想像がつくというか何というか。
でも、新選組ではあまり分からなかった鹿取の考えていることがちょっと分かって良かったです。
あ、私が山崎でクリアしてないせいなのか…?
そうそう、石川誠之助の熱血スポ魂な写真指導は面白かったです~。誠ちゃんの熱血っぷり好きですわ~。

富山弥兵衛ルート。
梅さん、一体どこからタキシードとウエディングドレス調達してきたんですか?
普段からウエディングドレス持ってるとしたら、不信すぎですよ。
…でも主人公綺麗でしたね~。富山もタキシード似合ってた。
史実の富山の最期(というか油小路以降)を知らなかったのでどうなるのか楽しみだったのですが、ああいう感じで終わるんですねぇ…。
最後に敬語じゃない富山が見られたのが良かったです。
そして、ますます大久保と篠原への殺意が強くなっていきます(^_^;
ホントあの人たちイヤ。

しかし、富山ルートやってて「今回は主人公が死なないなぁ」と思いました。
というか、新選組みたいに相手と同じ集団に属さないのでつながりが薄くて過程が見えないというか…
時々相手が顔を出すといっても所属的にはあくまで部外者の立場なので外から傍観してる感じがあります。
同じ花柳館に属している相手でも、いろんな人が顔を出すという登場人物多数の環境のせいか、もしくは仕事が個々の仕事になっていて集団で何事かを成そうという感じではないせいか、心のつながりが薄く感じます。
新選組の場合は、一緒に命かけてましたもんね。で、相手が戦って死ぬ時には一緒に戦って主人公も死んでて、それが武士らしく志を貫いてる感じがして良かった。今回の主人公は武士じゃないですが…
いろんな所属の人間とのEDがあるのはいいんですけれど、淡白になった感じがするのがちょっと残念です、今作。

07Trophee Eric Bompard男子・女子FS

2007/11/19(月) 01:19 フィギュアスケート

しっかりは見ていないんですが、ざっとTrophee Eric Bompard男子・女子FSを見ました。

まずは男子シングル。
トマシュ・ベルナーの不思議衣装にびっくりでした。何?あの漢字とか。うちのTV小さいから良く見えなかったですよ。
スケーティングはとても綺麗でしたね。ステップとかカーブが深いしスムーズだし。
しかし最後トゥを引っ掛けて転倒してしまったのが残念です。
ジャンプの転倒は別にいいんですが(程度の問題はありますけど)、最後のほうでトゥが引っかかってしまうということは脚が上がっていないということだろうと思います。スタミナの課題はまだあるようですね。
そして楽しみにしていたパトリック・チャンの演技を見ました。
今シーズンも冬なんですね。3Aとかはとても綺麗なんですけど、今シーズンのSPが随分ムーブインザフィールドで雰囲気を作ってくる素敵なプログラムだったので、持ち越しプログラムはちょっとだけ物足りない感じがしました。
ちょっとだけ某スイス選手がちらつくせいもあるんですけど…
でも今シーズンの彼だったらもっと凝ったプログラムを滑れそうな気がします。
最後のスピンはバランスを崩してしまいましたが、こちらはスタミナ切れという印象はなかったです。

個人的に男子FSで一番印象に残ったのは、ライアン・ブラッドリー選手でした。
プログラムはチャーリー・チャップリン。
最初の方の叙情的な音楽の部分でのブラッドリーの柔らかい笑顔と手を前に広げる振付にはっとしました。
「あったかい気持ちをあげるよ」と言われているような気がして。
ジャンプでちょいミスがありましたがコミカルな部分以外はずっと笑顔。そして最後は笑顔で手を前に伸ばす振付で、やっぱり最初と同じことを感じ、癒されました。
彼の笑顔はひたすらに明るくて外に発散するような笑顔だと思っていましたが、今日見た彼の笑顔はそれプラス柔らかな、丸い、優しい笑顔だったような気がします。
ブラッドリーとチャップリン。彼のマスターピースになりそうな気がします。
ショー用に仕立て直しても良さそうですね。見に来たお客さんが皆温かい気持ちになって、次の日からまた頑張れそう。

女子FSは、いきなりレ・ミゼラブルの曲が聴こえてきてびっくりしました。
澤田亜紀ちゃん、今シーズンのFSはレミゼなんですね。エリックに派遣されることを知った岳斗センセーが推薦したのかしら?
ジャンプの調子はSP同様あまり良くないようだったので残念です。NHK杯までに調子が上がるといいですね。
浅田真央ちゃんは、先にプロトコルを見ていたのであまり出来が良くなかったのかな?と思っていましたが、最初の3Aくらいしか気になるミスはなくて。
今シーズンは「e」がつくと軒並みマイナスになるから注意しないといけませんね。昨シーズンまではGOEがマイナスだったらイコール着氷があまり良くないことを指してましたけど。
SPでは失敗していた2連コンビネーションジャンプも決められて(後半のは失敗してましたが)、ちょっと気が楽になったでしょうか?
ステップはSP同様昨シーズンよりも難しそうなものでしたが、きちんとLv3取れています。
SPのSlStはスケカナ同様ちょいミスしていた(バランス崩したっぽく見えた)ので気になっていたんですけど、真央ちゃんはジャンプの出来がよければステップも良くなるタイプなんでしょうかね。…そんなタイプっぽく見えます。

07Trophee Eric Bompard2日目

2007/11/18(日) 03:00 フィギュアスケート

さっきBSで浅田真央選手の演技終了後の映像を見ましたが…真央ちゃんキスクラからはけた後泣いてたんですね。
練習中もずっとコンビネーションジャンプの練習をしていたそうで、それだけ練習してもまた本番で失敗してしまったのがかなり堪えたのでしょうか。
先シーズンはステップからの3Aがなかなか決まらないのが続いていましたが、今回の失敗は3F-3Lo。
新しい技術にチャレンジして失敗が続いているのではなく「これまで出来ていた技術が出来なくなっている」ので悔しさと焦りが同居しているのかもしれませんね。
他に新しいことへのチャレンジがしたいのに、足踏み・後退して先に進めないでいるのがもどかしいのかも…
女子はどうしても高校生くらいの時に体型変化が来てジャンプなどこれまで出来ていたことが出来なくなったりするそうなのですが、真央ちゃんはそういう経験は初めてなのかもしれないなと思いました。
まだまだシーズン序盤なので、焦らずじっくり原因を見つけて取り除いていって欲しいなと思います。

さて、Trophee Eric Bompard2日目、着々進行中ですね。
男子シングルの結果にはびっくりしました。
パトリック・チャン優勝…!
もーホントにどうしてNHK杯来てくれなかったんですかね。めちゃくちゃ残念です。

そしてアイスダンス、デロベル/シェーンフェルダーが優勝したんですが…
プロトコル見たらFDに「STw1」の文字が華麗に踊っていました…
えー、オリヴィエがミスしたんですか?でもたまにデロベルもバランス崩しますしねぇ…映像見るまで分かりませんね…
他にもLv.3が何個かあるのが気になります。
しかしますますNHK杯が楽しみになってきました。
スケカナのヴァーチュー/モイアの最終結果が197.07、今回のエリックでのデロベル/シェーンフェルダーが194.14、ホフロワ/ノビツキーが191.01。
3強の熾烈な戦いになりそうです。
…あー金曜日も見に行きたくなってきましたよ~!

07Trophee Eric Bompard1日目結果

2007/11/17(土) 11:15 フィギュアスケート

Trophee Eric Bompardが始まりましたね。
朝起きて、結果を見ていろいろびっくりしてます。
Trophee Eric Bompard結果ページ

男子シングル。ジュベールが欠場する中SP1位はアルバン・プレオベール。おープレオベール頑張れ~
そして中庭健介くんがSP5位と結構いい位置につけてますね。これはクワド成功したのかな?
しかしメイビーくんとそしてなんと言ってもベルナーの順位が想像以上に低くて一瞬固まりました…。ベルナーはディダクションついててTES29点とのことなので、クワドで転倒したのでしょうか。
女子シングルは真央ちゃん首位は想定内ですがTESが低い。これについてはニュース記事でコンボ失敗と出てました。またか~
浅田真がSP1位=フランス杯フィギュア
女子でびっくりしたのは澤田亜紀選手です。亜紀ちゃん、TES10点て…ディダクションないのに10点ってどれだけ失敗したんだろう…

ペアは…ボロゾシャ/モロゾフが予想外の5位発進。
ディダクションありなのでTESが低いのは仕方がないと思いますが、世界選手権4位の選手とは思えないPCSが出ているような。 …うーんモロゾフのスケーティングが全然向上してないのでしょうか。
ベルナーもボロゾシャ/モロゾフも、世選4位でNHK杯に来ることになっているのでちょっと残念です。どちらもFS期待しておきます。
そしてアイスダンス。
ぱっと見は予想通りなんですが(順位は割と順当なので)、ODの結果を見ると結構予想外なことがありますね。
デロベル/シェーンフェルダーのTESが3位。新採点になってそんなに経ってない頃はTESの高さと言ったらデロベル/シェーンフェルダー、という感じだったので驚いています。
…オリヴィエがまた逆回転ツイズルでコケたのか?(「また」って思ってしまうところがなんとも…)
デーヴィス/ホワイトはやっぱりCD低めでODで挽回(TESもCDは低くてODで挽回だ)なのですね。若手の実力カップルはどこもCD不得意っぽいですね。

花柳剣士伝:相馬・大石クリア

2007/11/14(水) 01:59 ゲーム

幕末恋華花柳剣士伝、相馬肇&大石鍬次郎ED見ました。

ついさっき大石EDを見たんですが…
いやー…凄かったです。

今作は大石が攻略対象になったと知った時は、「えっあの殺人狂とどうやって恋愛させるつもりよ」と思いました。
沖田総司の時のように主人公と接するうちに人を斬る事の意味が分かってきて人斬らなくなったりさせるのかな、でもそうしたら大石のあのキャラクターが全然活きないからつまらなくなっちゃうよね、でもあの大石のままじゃ恋愛になりそうな雰囲気ないし…と思っていたのですが。
ここまで大石のキャラを活かしつつ、最期に少しだけ意外性を出してちゃんとEDになってたのに驚きました。
大石って人の心を読むのが上手いので、人斬りの感触が大好きな狂人だけどもどこかしら常識的な(?)人間らしい心を持ってるのかなぁと考えていましたが、ED近づいてきてもそういうところが出てくる素振りが全くなくて。
このまま終わるのかなぁと思っていたら、最後の最後でちょっとだけ出てきて、それがまたニクかったです。
ええっそうだったのーみたいな。
大石と沖田は陰と陽で本質が一緒なんだなぁと感じました。ある意味本当に子供のように純粋なんですねぇ。

大石のEDを見た今は
「D3パブリッシャー凄い!シナリオ作りうますぎ!」
…と、D3べた褒め状態になってます(作ったのはVRIDGEだろうからVRIDGEが凄いのか)。
良順先生を囲んだ「日本を平和に!」でもD3上手いと感じさせられてましたけど…乙女ゲーでこんなEDが成立するなんてー。画期的だー…

でも主人公が大石を好いてるのかどうかは最後まではっきりしない感じでしたね。自分の気持ちが分からんと言ったままEDになって。
大石イベントでの咲彦との手合わせの的確な判断とか、心をズバズバ読まれるあたりで大石が気になったのかしら。
または途中、「大石の声が甘美に響いてくる」みたいな描写があったと思いましたが、大石の声に惚れたのでしょうか。それなら納得です。
声いいですよねー。いい声でけだるげな感じが。
あと個人的には、大石がちょっと怒った時のすねたような顔がかわいいです。…あれ怒りかけてる顔でいいのかな?

…と、大石ED見たせいで肇EDの印象が薄くなってしまいました…。
大石は最後にしようと思っていた庵の直前にやった方が良かったです。あまりに他と違うので。
花柳剣士伝では、アボルタージュは相馬が言い出したことになっていたんですね…。切なさが増しました。
野村のセリフも良かったし。「祝言には必ず行くからなー!」「足はないかもしんねぇけどよ…」みたいなこと言うところが、あーもう。
慕ってた局長も副長も親友も死んでしまって、それでも最後の最後まで新選組しょってきて。
副長の遺言書みたいなのには「生きろ」って書いてあるから自害することも出来ず、主人公と刺し違えることも出来ず。
相馬幸せになれよーって言いたくなりましたが、最後はまだ官軍に捕まる前みたいなのでこれから二人がどうなるのか分からないんですよね。生きることに前向きになっていたので大丈夫そうですけど。
しかし、ああいう方法で新しい主を見つけるとは思いませんでしたが~。

そうそう、相馬の洋装が開襟だったのにびっくりしました。なんだか現代っぽくてファッションスーツ着てるみたいだなとか思ってしまいました(スカーフとか除いて)
相馬のスチルはあまり好きじゃない表情があったのがちょっと残念です。なんだか寄り目っぽく見えてイマイチなのが何枚かあったような。
今回は才谷×鈴花でやっていたのですが、相馬は土方×鈴花が凄くいいらしいとついさっきネットで調べて知ったので(とほほー)、全員クリアしたらまたやり直したいなと思っています。どれだけ変わるんだろう。
才谷×鈴花は陸奥も半次郎さんもやっちゃってたんですよねー…。陸奥ルートでスチルがまさかまさか減ってしまうとは知らず…。
こちらもとほほです。後でやり直します…

07カップオブチャイナ男子シングルSP

2007/11/10(土) 17:37 フィギュアスケート

「フィギュアの放送は土曜から」と思っていたので、うっかり女子シングルSP見逃しました…。テレ朝チャンネルに期待します。
でもコストナーのSPだけはネットで見ました。曲がちょっと不思議な感じでしたがステップスバイラル(特にスパイラルの入り!)が素晴らしかったです。FSも頑張って欲しいです。ハラハラしないFSを見たい…。

今日はちゃんとカップオブチャイナ男子シングルSP見ました。
カメラに酔いました…
なんであんなに上下左右動くんですかねぇ。しかもそんだけ動いて選手見切れるの。しかも4:3画面。…中国嫌です。
解説の佐野稔さんは相変わらず口調が世間話みたい。いいこと言ってると思うんですけども口調のせいで損してる様な。

ミン・シューは結構スケーティングうまいんですね。中国選手なのでジャンプ系なのかと思ってました。見てて気持ちが良かったです。
ジャマル・オスマンは衣装が面白い。ロングブーツ履いてるっぽく見える?曲がオリエンタルな感じ。インド?
柴田嶺選手、曲は死の舞踏。ついついゲーブルさんを思い出してしまいます。
ジャンプは頑張っていたと思いますが、最後の方転倒するちょい前くらいから足が動かなくなっていたのが残念です。
スタミナのある選手ではない印象がありますが、デイリースポーツの記事だと左足甲に炎症を起こして痛みが引いていないそうなので、怪我による練習不足の影響もあっていつも以上にスタミナがなかったのかもしれませんね。
キスクラに向かうところとか最後とかにちょっと笑顔が見えていたのは良かったです。気持ちを切り替えてFS頑張って欲しいと思います。
チェンジャン・リー選手は4回転で転倒したのが悲しかったです。チャンジャンと言ったら4回転、どうしても決めて欲しかった…
ソルトレイク世代で未だに頑張ってるのは本当に凄いです。ソルトレイクの頃から頑張っているから余計に、綺麗な4回転を跳んで欲しい気持ちが強かったりします。
話変わりますがチェンジャンの衣装凄いですね。曲のイエロー・リバーって、黄河のこと?

カレル・ゼレンカ、今回はよかったですね~。
アクセルが2回転なのはちょっと残念だったかもですが、プログラムとしてまとまっていたので見ていて楽しかったです。
曲の後半でリズムが強くなるので、そのあたりの変化をステップの振付に反映するともっと面白くなるような気がしました。
彼はステップはあまり難しくないかもしれませんが、ステップ中の姿勢が綺麗でポーズが決まってるのがいいですね。やはりイケメンは常に綺麗にしとかないとだ(←?)
ショーン・ソーヤーは、私このプログラム好きだーと思いました。
ソーヤー=体が柔らかいと言う印象があったのでプログラムも柔らかい感じ(というか少しふにゃっとした感じ?)というイメージがあったんですが、男子シングルらしい強さの見える振付で曲も強さがあってかなり好きでした。
ステップに入る前の脚を上げてターンして止まるのとかは彼らしくて面白かったです。ステップはメリハリをつけるよう工夫されているように見えました。
ソーヤーはNHK杯に来るんですね。ちょっとーNHK杯がだんだん楽しみになってきましたよー!

ジャリアン・ウー選手(読み合ってます…?)は3Aも決まって振付も上手くこなしていましたね。
ジャンプで踏ん張れる選手っぽくて羨ましい限りです。中国ならガオくんとかもそういうタイプでしたね、膝足首が柔らかくて。
顔の表情変化は余りありませんが、ジョニーなんかと同様に滑りに表情がありますね。
中国の選手はスタミナにちょっと問題ありと言う印象があるんで、FSどれだけいけるかが楽しみです。
アレクサンダー・ウスペンスキーは相変わらず品があってロシアっぽかった。
3Aキレイに決まりましたね~。しかし3つ目のジャンプをコンボにしたのは大丈夫なんでしょうか。1つ目ステップしてなかったような気がしたんですが…ステップ少なくてもコケた=GOE-3だからいいってことかしら。調べないとよく分かりません。
スケーティングがこのあたりに出てくる他の選手より少し見劣りする点はちょっと残念です。
へーウスペンスキーってヤグディンが憧れだったんですか…何かちょっと意外です。
セルゲイ・ダビドフはスケーティングがきれいでいいですねー。佐野さんも言ってましたがキレがある。
ステップが音に合ってるし、ターンで上手くリズムの変化を出していて、プログラムに入り込んで見てしまいました。スピン前とか、たまに前傾姿勢になるのが残念でしょうか。
ああ、ダビドフもNHK杯来るわ…楽しみだー。

ジョニー・ウィアーは凄く綺麗でした。
この曲、ジョニーがもともと持っている滑りのテンポと同じなんじゃないかしらと思いました。無理がなく動きが曲に合っている様に見えました。
振付も優雅で綺麗ですね。ただ繋ぎ部分は振付はいいですが足元はちょっと簡単かもしれません。そのあたりがPCSに出ているのでしょうか。
しかし私はこのプログラム凄い好きです。足元多少簡単であっても、ジョニーらしくて。
エヴァン・ライサチェクは実況に笑わされました。
「非常に脚が長~い!」「さすがランビエール!」ってえええぇぇぇぇぇぇ。名前くらい覚えてくれ…
ステップが迫力があって良かったなと思います。リズムにも合っていたし。
だがしかしやっぱりプレロテ・回転不足が…。4Tのグリンコはこれまでも感じてましたが、3A、あれプレロテ凄くて3Sに見えるんですが…45度以上回ってたような。
う~ん。エラーエッジは見るけどプレロテ・回転不足は見ないんですかね?
ステファン・ランビエールはすみません、キスクラが面白くて爆笑してしまいました。
デカいぬいぐるみ一杯でファンシーなキスクラに暗い顔してたたずむランビエール。面白すぎる…。コーチとたれぱんだのコラボもなかなかでした。
ついでに「肉・皮全ての…」という実況の話にも笑ってしまいました。佐野さんの「生まれて初めて4回転回った人みたい」も面白かった。最後の方になるにつれて実況解説が面白発言多くなってますね。壊れかけ?
ランビエールは最近SPダメですね。アクセルを2Aにしてまとめようと思ったのかなと思いますが、4Tもコケて印象的には4位かそれ以下でした。
SP、プログラムは好きなんですがそこまでPCS出すほどの出来じゃなかった気がします。
FSのフラメンコはSPよりは滑り込んでると思いますので、頑張って欲しいなーと思います。

パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団

2007/11/07(水) 01:38 音楽

パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団演奏会パンフ

何とか定時に帰らせてもらって、オペラシティまでパリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団の演奏を聴きに行って来ました。
それにしても相変わらず舌噛みそうな楽団名です。
橋本さんケータイ鳴ってますよ~(レミゼ博多座橋本楽カテコ参照)って感じです。

  • 交響詩「ドン・ファン」Op.20(R.シュトラウス)
  • ディオニソスの祭Op.62(シュミット)
  • ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュイン ドクシツェル編/トランペット独奏版)★
  • ホラ・スタッカート(ディニク 和田薫/立原勇編)★
  • G線上のアリア(J.S.バッハ 立原勇編)★
  • セルゲイ・ナカリャコフのアンコール…「ヴェニスの謝肉祭」の主題による変奏曲
  • 舞踏組曲Sz.77(バルトーク)
  • パリのアメリカ人(ガーシュイン)
  • アンコール…組曲「カルメン」より闘牛士の歌(ビゼー)、熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ)、フランス民謡「カルマニョール」、涙そうそう、ラデツキー行進曲(J.シュトラウスI)

★…独奏:セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット、G線上のアリアはフリューゲルホルン)

前回来日時以来のギャルドでした。
ナカリャコフくんの曲は全て知っている曲でしたが、彼の出ない曲で内容まで知っているのはパリのアメリカ人のみでしかも平日の演奏会、寝ないかどうか心配だったのですが杞憂でした。
ドン・ファンの時にはまだエンジンがかかっていないのかな?と思ったのですが、曲がそういう曲だったのかもしれません。何だかはっきりしない、もやっとした感じの曲でした。
しかしディオニソスの祭を聴いてびっくりしました。聴いている間、悪寒のようなぞわぞわっとした感じがずっとあって。音楽を聴いていてそんな体験をしたのは初めてです。
そしてラプソディー・イン・ブルーは楽団の音が柔らかくまとまっていて、ホール全体を包み込むような温かい音色でした。
パリのアメリカ人は明るくてノリが良くて大音量もあるんだけれども雑にならない、綺麗な音のままで色味が自在に変わり、どんなに変化していってもゆるぎないハーモニーとバランスのある演奏だったように感じました。
バランスとハーモニーが素晴らしかったですね~。絶妙で正確な位置のまま全然ずれない感じです。正確で綺麗なんだけれども温かくて人間味のある音。楽団のカラーが出ている演奏だと感じました。
一番びっくりしたのはアンコールの闘牛士の歌です。最初何気なく聞いていて、途中で
「これオケじゃないよ!」
と気づきました。それまでずっとオーケストラの音色に聴こえていたんですよ。
ギャルドは本来のクラリネットの音担当とオケのヴァイオリンパート担当とでクラリネットパートが分かれているそうなんですが(なのでクラの人数がすごく多い)ヴァイオリンを担当しているクラリネットの音が弦にしか聞こえなかったんですよね…恐ろしい。
アンコールで5曲もやってくれたのも嬉しかったです。アンコールだけで20分くらいあったのでは?
しかも涙そうそうまで用意してきてるなんて。日本に来てから楽譜買ってさて合わせるぞーですぐ形になっちゃうんでしょうけど、心遣いが嬉しいですよね。
楽器では、クラリネットのほかにはホルンが凄かったです。ディオニソスでのファンファーレっぽい部分の演奏を聴いてぞくぞくしました。あれだけ綺麗で真っ直ぐ大きな音を作れるものなんですね。
かと思うと柔らかい音もホールを包み込むような音でこれまた素晴らしいし。
これだけうまい金管を聴いたのは凄く久しぶりな気が…。木管もうまいしねぇ。ヴァイオリン担当のクラリネット、音のまとまりっぷりが凄かった…。

ナカリャコフくんは何年ぶりに生で聴いたのか忘れてしまったのですが、まず見た目が結構変わっていてびっくりしました。
ヒゲを生やしてて(前は無精ヒゲくらいだったのにね)、髪を少し長めに伸ばしていて、現役最後の頃のアブトさんみたい。30歳と言う年齢相応な外見になってました。
それでもロシア時間はまだ流れていないようでちょっと安心しました…(体型変わってなくて髪もあった)
自分はソリストよりの割と前のほうで聴いていたんですが、後ろの方だとどう聴こえたんでしょうか。自分には吹奏楽相手にするには音量が足りないように聴こえました。
彼がソリストになったのは、交通事故で長いこと座っていられなくなったせいもありますが、確か「オーケストラで演奏するほどの音量がないので」と言っていた気がするんですよね、本か何かで。
なので、オケどころか吹奏楽と共演すると知った時は「音量大丈夫なのかな?」と思ったのですが、やはり少し心もとなかったような気がします。
ただ、ソリストとしては音量が足りないように思うのですが、1stトランペットの独奏部分を受け持っていると考えると今回のナカリャコフくんくらいの音量でも問題ないようにも思います。協奏曲とかじゃないし、今回の彼のポジションは後者なんですかね?
あとは吹奏楽編になっているとはいえ、CDや演奏会で聞いたことがある曲が多かったのが少し残念です。特にホラ・スタッカートはよく聴くなぁ…と。CDになってる曲ならラフマニのヴォカリーズ(彼のヴォカリーズめちゃくちゃ好きです)とか大河の一滴とか聴きたかった気がします。
けれど相変わらず音が柔らかくて綺麗でした。彼もギャルド同様、大音量でも柔らかさを保ったままに聴こえます。
G線上のアリアやホラ・スタッカート、アンコールのヴェニスの謝肉祭では最低限必要な分だけ循環呼吸を使っていたようでした。常人じゃあんなに息が持ちませんね。

今回の演奏会は面白いエピソードが。
G線上のアリア演奏後のナカリャコフくん。
指揮者さんが手拍子っぽい拍手をしていたので観客がつられて会場中手拍子になっていました。クラシックでアンコール催促の手拍子したのは初めてです(普通は拍手)。
何回か目に出てきた時にアンコールでヴェニスの謝肉祭を吹いてくれたのですが、その後も観客の手拍子が鳴り止まなくて。
「このまま楽器持って出て行くとお客さんアンコール吹いてくれると思っちゃうかもなぁ」と思ったのか手ぶらで出てきて挨拶したのですが、引っ込む前にはもう再び会場中手拍子に。
どうやって収拾するのかなーと思っていたところ
「まだ呼ぶのん…?」
と言った感じの表情で、ナカリャコフくんが扉から上半身だけひょこっと出してきたので思わず笑っちゃいました。
しかもその後が面白かった。
ナカリャコフくんは上半身だけ出した後に手ぶらでまたステージ上に出てきてくれました。
するとギャルドのトランペットのおっちゃんがやおら立ち上がり、
「オレっちの楽器貸すゼ!」
とでもいいそうな勢いで、トランペットをナカリャコフくんのほうに突き出してきました。会場中笑い。
ラ・フォル・ジュルネの偽コンマス事件並みに笑いました。おっちゃんノリ良すぎよ!

07スケートカナダ男子シングルFS

2007/11/06(火) 01:36 フィギュアスケート

スケートカナダ男子FSを途中から見ました。

ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン(フルに書くと長いなぁ)選手は4回転成功してましたね。びっくり。
昨シーズンのヨロ選でも決めているので4回転マスターといっていいくらいなのでしょうか。
ただ、やっぱり最後の方が疲れて歩いてる感じのスケーティングになる点と、ジャンプ以外の要素(と繋ぎかなぁ…)が普通なところはちょっと残念です。
そういえば3-3-3ジャンプなかったですねぇ。ケヴィンといったら3-3-3というイメージが…
クリストファー・メイビー選手は1A以外は良かったですね。最後のほうのCiStは動きにキレがあってまた独創的な動きが入っていて面白かったです。
プログラムとしては序盤~中盤、もう少し印象的な振付なんかが入ると個人的には嬉しいです。昨シーズンのFS結構好きだったので(SPも好きでした)
ヤニック・ポンセロ選手は…プロトコル見てある程度覚悟はしていたんですが、酷かったですね…
うーん、あんなにジャンプが決まらないものなのかと。久しぶりに見たポンセロはまた大自爆だった…
それでもいつぞやのNHK杯のように泣きそうになってなかっただけ良かったでしょうか。

ジェフリー・バトル、ブライアン・ジュベール両選手は、プロトコルで想像していたよりも見られる演技でした。もうちょっと出来が悪かったのかなと思っていたので。
しかし、二人ともプロトコルのフリップジャンプの欄に「e」が出ていますね。二人以外でも「e」持ちが結構いて皆フリップジャンプについています。フルッツがいなくてリップばかりですか…。
バトルくんのルッツはアウトに乗ってるっぽいから大丈夫だろうと思ったのですが、まさかフリップがアウトだとは考えたことがなかったのでプロトコルを見て驚きました。エッジはほぼ大丈夫かなと思っていたのですが…
ジュベールの場合はSPのコンボに4Tを入れてくるのでいいのですが(ステップからのジャンプを今シーズンからルッツにしたのはエラーエッジ対策なんでしょうねきっと)、バトルくんの場合は4Tコンボを入れない場合高得点を狙うにはフリップジャンプを入れざるを得ないので、なんとかインで踏み切れるように矯正して欲しいです。
3回転以上のジャンプの場合GOEの値×1がそのままつくので、エラーエッジでGOE-1になった場合は3Fの評価は3Sと同等になってしまいますからね…。-1以上引かれるともっと酷いですし。
フリップがダメならループ…と一瞬思ったんですが、バトルくんはループが苦手な印象があるのでそれはそれで心臓に悪そうです。
ジュベールのFSはフリップ2回ルッツ1回なので、フリップ1回ルッツ2回にしたら良さそうですね。フリップとルッツは基礎点0.5しか違わないので。でも今そうしてないのはルッツが苦手なんでしょうか?

アララトは衣装が最初のに戻りましたね。白系衣装は日本用?
昨シーズンとは結構構成が変わりましたが、やっぱりサムソンとデリラ同様、今回も前の構成の方が好きだったりします。
一番残念だったのは、冒頭スパイラル姿勢を取り後ろで手を組む振付がなくなってしまったこと。風を切って少し遠くを眺めながら流れていくのが、遙か遠くに想いを馳せているような雰囲気があって好きだったのです。
CiStの構成も前の方が好きでした。今年からのルール改正に合う様に変更したんでしょうけれども。動きは面白いと思います。
SlStは場所が変わりましたね。音楽的にはヘンではないですが、前の構成を見慣れているのでまだ慣れません。

ジュベールは、何だか随分とやつれたように見えてとても心配です。
彼にしては珍しい(でしょうか?個人的にはジュベールはきちんとしている印象があるのですが)無精ヒゲのせいなのか、それともやっぱり痩せたのが。頬の辺りが気になりました。
バトルくんもなんだか顔が角ばったような気がしたのですが…こちらも無精ヒゲのせいなのかやっぱり痩せたのかそれとも年を取ったと言うことなのか分かりません。
二人してなんだかやつれて見えたので、大会で何かあったんだろうかと心配になりました。
ジュベールが4回転ミスするのも珍しい気がするんですが、それよりTESが異常に低いのに驚きました。FSで60点台なんてジュベールの点数じゃないみたいです。
プロトコルから予定要素を推測して取りこぼしを考えてみました。
まずは4T転倒で3点マイナス。どこかでコンボが跳べなくて4点マイナス(3Tをつけると考える)。
アップライトスピンLv1は考慮するほど点差なし(Lv4でも1.2しか違わない)。
一番痛かったのは3A→1Aで、後半のジャンプなので約7.5点マイナスですね。
フリップ1回ルッツ2回にしなかったとしても、全部足したら15点くらい上がりますか。そうするとTESが80点くらい行くので、ジュベールっぽい点数になりますね。

07スケートカナダアイスダンスFD

2007/11/05(月) 02:19 フィギュアスケート

ストリーミングでスケートカナダ・アイスダンスFDを最後のほうだけ見ました。

キャロン/ジョスト、カッペリーニ/ラノッテ、そしてヴァーチュー/モイア、全て良かったですね~。
3組とも雰囲気がとても良くて。キャロン/ジョストがショパンのノクターン(遺作かな?)、カッペリーニ/ラノッテが椿姫、ヴァーチュー/モイアがシェルブールの雨傘。
ショパンのノクターンがダンスに合うと今日初めて知りました。かなり良かったですよー。
カッペリーニ/ラノッテは昨シーズンのODに続き、出だしの表情・ポーズが切なげで凄くいい雰囲気作ってました。また終わり方もすごく良かったです。カッペリーニは真っ赤な口紅が似合うなぁ。
ヴァーチュー/モイアはリフトがパワーアップしてて(モイアの回しっぷり&足元安定っぷりが凄かった)、かつ昨シーズンのFDのような叙情的な雰囲気が漂ってました。あとダイアゴナルステップが結構好き。
このプログラム、NHK杯で生で見られるかと思うとすごく楽しみです。
土曜NHK杯に行かれる方は結構いるかと思いますが、普段アイスダンス見ない方でも(…GPSは地上波BSじゃ見られないんだけどさ!!)ヴァーチュー/モイアの名前を是非覚えておいて演技を見ていただきたいなと思います。
まだデロベル/シェーンフェルダーのプログラムを見ていないんですが、2組のガチンコ勝負がとても面白そうです。

ただ、…自分はリアルタイムじゃ見ていなかったんですが、グレゴリーが6分間練習中にトリノODのマリーさん状態で落ちてしまったようで…担架で運ばれたとか何とか…
凄く心配です。ODまでの成績が彼らのものとは思えないくらい低かったので調子が悪いのかなと思っていたのですが、まさかFDでこんなことになるとは…
最近NHK杯によく来てくれていたし、プログラムもだんだん自分の好きな雰囲気になってきたので気になっているカップルです。今後の競技生活に影響がないことを祈っています。

お、FDのプロトコルが出ました。
ヴァーチュー/モイアは全てLv4です。しかも全部プラス。GOE、0の数2個しかないよ。すごっ。

ステファン・ランビエール日本語公式サイト

2007/11/04(日) 00:03 フィギュアスケート

いつの間にか、ステファン・ランビエール公式サイトに日本語版が出来てました。
恐るべしランビエールの日本受けの良さ…でしょうか。
普段公式サイトって見に行かないので、このblogのメニューから公式サイトへのリンクを貼ってるくせにページがNot foundになってることに気づいてませんでした。
日本語版にリンクし直しましたのでランビエール公式サイト見たことがない方はどうぞ。
デザインとか変わりましたね~

Stephane Lambiel - The Official Website

07スケートカナダ男子シングルSP・女子シングルSP

2007/11/03(土) 22:15 フィギュアスケート

スケートカナダの放送を見ました。
地上波もBS(地上波と同じ放送…)も予想以上に男子少なかったですね。3人は映すだろうと思ったのに、たった二人か。
スケカナ結果は以下のページから。

http://www.isufs.org/results/gpcan07/

たった二人だけですが男子感想。
ジェフリー・バトル選手は、髪が長くなりましたね。量が多いのか、髪を伸ばすともっさーって感じになるような。
垢抜けたように見えるのですが、もう少し短い方が頭が小さく見えて良さそうに思います。
衣装は珍しくワンピースでしたね。しかも道化師の顔が描かれていて何だか芸術的な衣装と言うか…ちょっとヘンと言うか…
滑っている間は気になりませんでしたが、間近で見たらぎょっとするだろう衣装でした。
演技の方は、ジャンプがどれもクリーンに決められなくて残念です。4回転の練習のために3回転の調子が狂ってる時期とかなんでしょうか。これまでSPはそこそこまとめていたことが多かったので首を傾げました。
CiStは良かったですね。バレエジャンプ直後にしゃがんで足を伸ばした姿勢になるのは結構難しそうな気がします。
彼のステップは自分の予期しない方向に進んだり回ったりすることがあるのですが、今回のCiStにもそういう動きが何箇所か入っていてしかも滑らかに滑っていたので面白かったです。
しかしCiStの余韻に浸ってる間に何でもないところでコケられてしまったのにはガッカリ。余韻を返して…
スケーティングスピードもいつもほどなかったように思います。全体的に消化不良っぽく見えました。
キスクラは相変わらずイケメンだらけのキスクラでしたが、得点が出るまでの間ラファエルコーチがほとんど身動きしてなくて思わず大丈夫かと心配してしまいました。真央もイマイチ、バトルもダメでショックでも受けていたのでしょうか…
プログラム的には少し盛り上がりに欠けるような気がします。
ステップ2つ、どちらも同じようなメロディー部分を使っているので、後半のSlStのほうが音楽が盛り上がっていても演技で盛り上がりをつけにくいのではと感じました。先に出てくるほうをステップ以外の要素で使ったら、後半のSlStで盛り上がるんじゃないでしょうか。

ブライアン・ジュベール選手は相変わらずVTRで脱いでいましたね。お変わりないようで何よりです(筋肉が、ではなく性格が)。
でも脱いでるところの髪形がふわふわしててかわいかったなーと思いました。ほんのちょっとだけ恥ずかしそうな笑顔でもあったし。
しかし演技は結構変わっていましたね。かなり好みだったので思わずTVの前でスタオベ。
全体的にスケーティングが速くて、力強くもしなやかな印象です。特に着氷はしなやか。
ジュベールって男らしい強さを感じるんですが、硬質な強さではないですね。金属でいえば塊ではなく、板のようなしなやかさがある。
オリジナルの曲がドラマティックないい曲だし(てっきりロドリゲスかと思ったら違うのですね)、ステップがこれまでとまた変わったような。
昨シーズンのSPはモロゾフ振付だったせいもあるでしょうか。
何かちょっとプルシェンコっぽい印象です。動きが速かったからかな…。ステップの最後の方はまだ思ったように足が動いていないのかなと感じるところもありましたが、とても面白いプログラムだったと思います。
あとはTV放送がなかったので…リザルトだけ見ると、アボットがすごい順位にいて驚きました。TES最下位じゃん?

女子は…多分私だけじゃないと思いますが、リザルトで1位を見て思わず「誰?」
ラウラ・レピストはジュニアから上がったばかりなんですね。どおりで知らないわけだ…
しかし放送を見たら3-3コンボがすごく綺麗に決まっていたし、何よりスケートが滑らかで伸びがあり、また癖がないので誰からも好かれそうな演技をする選手だなと思いました。
スケーティングを見るとフィンランドの選手だなーと言う感じがします。また面白い選手がフィンランドから出てきたんですね。
浅田真央選手はなんだか固いというか、ジャンプの失敗もありましたがステップで躓いたりイマイチな出来で残念です。
普段安定してる中野友加里選手までルッツで転倒がありましたし…カナダ大会はいつも何かありますね…
しかし武田奈也選手は持ってる力を精一杯出せたようで、演技が終わるとこちらも笑顔になってしまいました。FSも是非思い切りよく演技して欲しいなと思います。

07スケートアメリカ男子シングルSP(残り)

2007/11/03(土) 03:39 フィギュアスケート

やっとスケアメ男子シングルSP残りを見ました。

ケヴィン・レイノルズは細くて脚が長いスタイルにびっくりしました。特に脚は長すぎー
その細い脚でクワド降りちゃうあたりはびっくりすると共に、それならバトルくんでも不可能なわけじゃないのかなーと思いました、クワド。世選の練習では降りてたから必要なのは精神力なんですかね。
レイノルズのちょっとした動作がバトルくんに似ている感じがして、やっぱりカナダなのねーと思いました。
そしてすごく良かったのがパトリック・チャン!
ジュニア上がって間もないとは思えないくらい多彩なスケートを、速くて深くしかも緩急のついたスケーティングで魅せていましたね。
昨シーズンよりも更にレベルアップしてるなーと思いました。今年のNHK杯に来てくれないのがつくづく残念でなりません。
ステファン・キャリエールもさすがにジュニアチャンプと思える滑りだったと思います。足換えコンボスピンで足換えの時にフライングっぽくなるのが面白いなーと思いました。
またこういう曲調は魅せ方が難しそうだと思ったのですが、要素の入れ方など工夫して面白いプログラムになっていたような気がします。
アルバン・プレオベールはいつもどおりのプレオベールでとっても安心しました。
いきなり超シリアス路線とかになったら「プレオベールどうしちゃったの!?」って思っちゃうと思うんで…
エヴァン・ライサチェクもいつもどおりの黒いライサチェクでとっても安心しました。
最初映ったのを見た時は「ライサチェクは人の2倍くらいの速さで年を取ってるんじゃないか」とか思ってしまいましたが、キスクラを見たら普通でした。何で氷上だとちょっとおっさんっぽく見えたんだろう…
ステップを見ていて、彼は強拍の表現がうまい気がしました。リズム感がいいのかな。ラテンが似合うのも強拍がきちんと伝わってくるからじゃないでしょうか。
高橋大輔選手のヒップホップ白鳥の湖はやっぱり面白かったです。
最初普通の(クラシック調な)白鳥の湖っぽいポーズで始まって、だんだんヒップホップにシフトしてくるのが見ていて面白いです。
曲調のせいか、いつもの大ちゃんよりはステップでのエッジが浅めに見えるでしょうか。

放送を見る限りだと、日本人の応援多かったですね~。大ちゃん効果なのかしら。
アメリカでやってる試合だとは思えないくらいの日本語の飛びっぷりでしたね。おかげで、大ちゃんに飛んでるたくさんの声援って全部日本人なんじゃねーのとか思ってしまいましたもの(スタオベする人たち見たら違ってましたけど)
っていうかアメリカ観客少なすぎですな…
しかし東京世選でも見かけたカナダのおばちゃんがいてほっとしました。自分もフィギュアの大会はしごして見に行けるようになりたいものです。

そして今週末はスケカナですね。ジェフリー・バトル、浅田真央選手に注目して見るつもりです。
特に真央ちゃんはFSがどんなだか分からないのでとても楽しみです。ローリーとタラソワでSP・FSがいい対比になるといいな。
あと個人的にはクリストファー・メイビーくんも気になります。世選はSPすごく良かったのにFS崩れたんで是非2本そろえて欲しいです。
ブライアン・ジュベール選手もどっちかのプログラム(SP?)が面白いと聞いているので楽しみです。
ペアは6組だけなんですね…しかしそのうち4組が知ってる組なので何だか豪勢な気も。川口さん頑張って欲しいです。
ダンスはマリーさんたちもデンコワさんたちもいないのでちょっと寂しい感じですねぇ…
つか早くダンス映してよテレ朝~(CS契約しちゃいましたよ…10月に…11月でも十分だったのに早まってしまった~)

スケカナは毎年でしょうか、男子シングルだけなのか分かりませんが波乱含みの大会になるので、今年は全選手良い演技が出来るように祈ってます。
グダグダ辛いんですよねー見るの…

| ホーム |

blogランキング

クリックしてくださると励みになります~
人気blogランキング FC2ブログランキング

最近の記事

カレンダー

10 « 2007/11 » 12
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

全記事表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

プロフィール

  • Author:hana
  • 好きなもの。
    ・フィギュアスケート観戦
    ・体操観戦
    ・演劇鑑賞
    ・インターネット
    ・ゲーム
    ・Jeffrey Buttle(ジェフリー・バトル。フィギュアスケート)
    ・Stephane Lambiel(ステファン・ランビエール。フィギュアスケート)
    ・Alexei Yagudin(アレクセイ・ヤグディン。フィギュアスケート)
    ・塚原直也(体操)
    ・野村萬斎(狂言師)
    ・橋本さとし(俳優)

    などなど。

メールフォーム

名前:

メールアドレス:

件名:

本文:

RSSフィード

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カウンター

since 2006/03/25

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。