blog行雲流水

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ジャパン・ナイト~ゆかたパーティー

2007/05/26(土) 16:36 フィギュアスケート

都内COIイベント、全貌が明らかになりましたね。
COIのスケーターが浴衣で登場とのこと、DOIとかのアイクリパーティーみたいなのだったら行かなくてもいいかーとか思っていたんですけど、皆浴衣着て出てくるんだったら行きたい、見たい。
画像で見たスルツカヤの浴衣姿がめちゃくちゃかわいかったので、今回参加するスケーターにも期待してます。特にペトレンコ様。
ランビエールやジョニーやデンコワ/スタビスキーは、何故か普通に浴衣姿が想像できてしまいました。
しかしなー…この日定時退社するの厳しそうなんですよねぇ…はー…。

■ジャパン・ナイト~ゆかたパーティー

公式サイト
http://www.shinshokan.co.jp/figure/index_figure-event.html
開催日時
2007/06/18(月)19時開始 21時終了予定
場所
都内ホテル
イベント概要
スケーターをステージに迎えての交流会(サイン入りグッズの抽選会など)
人気スケーターが涼やかなゆかた姿で登場する予定。
募集人数
100名
応募資格
新書館のWebサイトから、次号のWorld Figure Skating No.29、または2007-2008シーズンセットを申し込んだ人
会費
12000円(食事つき)
ただし、当日浴衣着用で来場した場合は11000円
参加スケーター(予定)
ステファン・ランビエール、ジョニー・ウィアー、ビクトール・ペトレンコ、スルヤ・ボナリー、アルベナ・デンコワ&マキシム・スタヴィスキー、マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラほか

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ちまちま考えていること

2007/05/23(水) 00:19 雑談

先日の能楽現在形の記事で「橋姫の面だったようです」と書いたのですがいまいち自信がありません。
ネットで調べたら、これとかこれとかが橋姫の面だそうなのですが、こんなに恐ろしい面じゃなかったような気がします。
気になったのは後シテじゃなくて前シテの面だったのかもしれません。前シテだったら泥眼だったのかな。
橋姫の面もいろんな表情があるみたいなので自分には判断できないのですが…

友人から新撰組のバトンを貰っていたけどいまだに答えられていない…
最近の自分の場合
新撰組→新撰組と言えば土方歳三→土方歳三と言えば村上弘明さん→村上さんと言えば木曜時代劇→木曜時代劇と言えば野村萬斎さん→萬斎さんと言えば高杉晋作→それって長州じゃん
…と言う感じでどんどん新撰組から離れていって、何故か長州その他尊王サイドに考えが流れてしまいます。
もうちょっと新撰組の事を考えてから答えたいです。

シュトゥットガルトで観光するところとか調べてるけどイマイチ情報が得られず惹かれるものがないです…
これがベルリンだったりしたらもっといろいろ考え付いたんでしょうけども。本でもたくさんページが割かれていただろうし。
シュトゥットガルトのお勧めとかあったら是非教えて欲しいです。

フィギュアスケート、最近02世界選手権の録画をビデオからHDDに落としていたのですが、今見返すと結構面白いですね。
あれから5年でこんなにいろいろ様変わりするとは思いませんでした。民放局も変わったしね…
本田くんがインタビュー受けてる後ろで「●番、クリストファー・ベルントソン、スウェーデン」とかコールされてるのには思わず反応。
村主さんが表彰台で泣いてて、何かもらい泣きしそうになってしまいました。

たまには定時退社したいです…
いや、定時退社はムリとしても、22時以前に家に着きたいです…
生活リズムがどんどん崩れます。土日休めているだけマシかもしれませんが…もうちょっと心穏やかに家で過ごしたいです…。

最近妙にやりたくなって、エリーのアトリエまた始めました。
きっと鋼の錬金術師を読んだからに違いありません。ハガレンではこんなに簡単に金が出来るんだなーアトリエシリーズじゃ賢者の石から金作るから大変なのにーとか思いつつ読んでましたからね…。
妖精さんに癒されてます。主にピコ。
そしてエンデルク様。相変わらずステキです。どうして恋愛対象キャラじゃないんでしょうねぇ。リリーのウルリッヒ様は恋愛対象なのに。反応が面白そうなのに。
やっぱりこういうキャラは手の届かないそんざいーっていうのがいいんですかねー。

能楽現在形「鉄輪」

2007/05/21(月) 01:22 野村萬斎

能楽現在形「鉄輪」番組表

20日は世田谷パブリックシアターまで能楽現在形を観に行って来ました。

舞囃子「猩々乱」
シテ:観世喜正、笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:小寺真佐人、地謡:馬野正基/坂真太郎/武田文志/谷本健吾
能「鉄輪」
シテ:片山清司、ワキ:宝生欣哉、ワキツレ:井藤鉄男、間:野村萬斎、笛:一噌幸弘、小鼓:吉阪一郎、大鼓:亀井広忠、太鼓:小寺真佐人、地謡:観世喜正/藤波重彦/馬野正基/坂真太郎/武田文志/谷本健吾

鉄輪については、柴田稔先生のblogに写真つきで解説されていたのでそちらを御覧下さい。
ご丁寧に、鉄輪同様の丑の刻参りの仕方まで紹介されています。
あなたも貴船神社にGo!です。

今回の舞台は普通の劇場に作られているので、演出なども劇場用になっていました。
舞台設置は世田谷PT芸術監督お得意(?)の3本橋掛かり。舞囃子では左右の2本だけを出し、能では3本使っていました。
あとは照明。能楽堂では客席は明るいままですが今回は暗くなっていました。また照明の色を変えたり。これは今までも結構やっていましたね。
今回初めて見たのは、舞台に模様などを映し出したことでしょうか。
舞囃子では海の波模様。 鉄輪では安倍晴明が支度を整えて後方に座し祈祷を始めると四角く陣のようなものを浮かび上がらせ、また先妻が人形に迫っているところでは安倍晴明の桔梗紋が浮かび上がり、一見ただ座しているだけで身動きもしない晴明の祈祷の力を目に見える形で表していたのだろうと思います。
派手な照明ではなく、最低限の、役者の邪魔をすることのない照明演出はなかなか素晴らしかったと思います。
演出では、鉄輪で前シテが出てくる際に舞台の最奥、真ん中の橋掛かりの後ろをずっと通って左の橋掛かりに抜けたのが良かったなと思います。ところどころシテの姿が舞台装置に遮られて見えなくなるのが、貴船神社まで急ぐ女が木々の間を抜けていくように感じました。
演出はいくつか用意してあって、シテの方にやるやらないを選択してもらったそうです。ちなみに今日のはSEがなしと言うことになったみたいです。演出が変わると知ってたら他の日も見たかったです。残念。
それ以外では、鉄輪で後シテの面がすごく心に残りました。
観ている時は不勉強で分からなかったのですが、あれは「橋姫」の面だったようです。鉄輪では、生成か橋姫の面を使うのだとか。
葵上を見た時に生成を初めて見たのですが、生成は角が出ていたり人間と言うよりもかなり異形の物に近かったです。
橋姫はあくまで人間の顔。…しかし、心の奥底から滲み出てくるというか、留めておきたくても留め置けないくらいの負の感情、悲しみとか苦しみとか憎しみとかが感じられ、観ていて非常に胸に迫ってきました。

今回の公演はポストトークあり。
ポストトークでは能楽現在形のメンバーである一噌幸弘さん亀井広忠さんそして萬斎さんの3人に、シテを演じた片山清司さんの4人が出ていらっしゃいました。片山さんは紋付で、他の3人は私服(洋服)。
…ただ一噌さんは笛の準備が間に合わなかったのか片山さん亀井さんと一緒に出られず(萬斎さんは兼進行役で最初に出てきてました)、話の途中で幕の向こうからぴょろぴょろ笛を吹いてました(^_^;
萬斎さん「呼べっていってますね」とかなんとか。
萬斎さんや亀井さんのお話は聞いたことがあったんですが、一噌さん片山さんは今回が初めて。
一噌さんがもー、しゃべりたがりでしかも微妙に話がずれててその上洒落好き。キャラが強烈すぎですよ!
自分でしゃべってから「ヒロちゃん、突っ込んで!」とか亀井さんに言ってるししかも「突っ込めない」とか返されてるし。
亀井さんは一噌さんのこと「ユキちゃん」とか呼んでるしもーこの二人仲良しさんなんですねー。
萬斎さんは放置気味というか、一噌さんが枝をガンガン茂らせてって幹からどんどん外れていくのをけしかけてると言うか…冷たく話を促していっちゃうんでどんどん変な方向に行きそうになるし。
…で、亀井さんが元に戻そうと口を挟むってパターン。
「親から受け継がれた能楽のメソッドに何も疑問を持たなくても食っていけるけど今それをやる意味を考えていかないと」とかいう話をしている時に、笛の指変えの話(こう指を置いた方が楽に音が出るのにとか)を始めた一噌さんに亀井さん「皆技術に疑問は持ってるから。今はそういうのじゃなくてもっと大きな話!」とかね。びしっと突っ込む突っ込む。
多分一噌さんは、本当に笛がお好きなんですね。
片山さんはねー、もうなんと言うか、生きてる世界が違いますねって感じでした。
なにがって、片山さんすごい品があるんですもの。
萬斎さんや亀井さんの話はやわらかーく微笑みながらうなずきながら聞いてらして、一噌さんの脱線話もうなずきはしないけど優しく笑ってるし(1回だけ突っ込んだ気がするけど)、話す時も促されてから話し始めて自分からしゃしゃり出ていくことはしないし、京都の人だからかも知れませんが話し方も柔らかくて。
萬斎さんとか亀井さんとかは結構普通の話し方をしていて。片山さんとの比較で普通の人っぽく感じたのかもしれませんが。
「上品」って片山さんみたいな人のことを言うんだわーとか思ってしまいました。
あまりにびっくりしたので、萬斎ファンにもかかわらずかなり片山さんに注目していた気がします。ファンになりそうですよ。
決してナイスメガネだったからではありません。

世田谷PTでは「活版再生展」をやっていました。
活版印刷はルネサンス3大発明です。その昔の技術を使って芸術を作ろうと言う試みなのかな。
文字や印刷って好きなので、興味深く見てきました。
自分は結構ネタもの好きなんですが、その中でもなんじゃこりゃと思ったものがあったので写真を撮ってきました。

「生き方がジャージ同然」

…どんな生き方なのか、さっぱり分かりません。

10/6~7U.S. Figure Skating Campbell's Cup

2007/05/20(日) 19:00 フィギュアスケート

キャンベル(日米対抗戦)、10/6~7に日本で行われるそうです。

真央の今季初戦は10月の日米対抗戦

本当に日米交互にやってくれるのかしらとちょっとだけ不安だったんですが、今年は無事日本で開催みたいですね。
10/8も体育の日で休みだし、どこで行われるのかはわかりませんが、少し遠くても行きやすそうです。
あと疑問に思っているのは、アイスダンスやペアも日本でやってくれるの?ということ。
確かアイスダンスとペアはアメリカVSカナダでしたよね。来てくれるならめちゃくちゃ嬉しいですけど。
デュブレイル/ローゾンに、ヴァーチュー/モイアに、ベルビン/アゴストに、デービス/ホワイトに…見たいカップルたくさんいるので。
あ、でもペアってアメリカVSカナダで出来るんですかね…カナダのマルコー/ブンタンって引退ですよね…。怜奈ちゃんたちは続行?

記事によると、真央ちゃん既にFS作ったとか。ノリのいい曲だそうで。ノリのいい曲の真央ちゃん…まだ想像つきません。

しかし、今年もオフシーズンがないですね。選手もファンも。
3月の世界選手権で普通オフシーズン突入ですけど

4月:ジャパンオープン&プリンスアイスワールド
5月:プリンスアイスワールド
6月:Champions on Ice
7月:Dreams on Ice
8月:プリンスアイスワールド
9月:Champions on Ice
10月:キャンベル
11月:グランプリシリーズ開始

って感じで、見ようと思ったら毎月フィギュアが見れますね。
お金もそれだけ出て行くんですが…(^_^;

Carnival on Ice再放送

2007/05/19(土) 23:57 フィギュアスケート

日中は雹みたいなものが降っていましたが、夜は天候もよくなってカーニバルオンアイスは無事に録画できているみたいでした。
もしBS-Jもテレ東も見れない方がいらしたらHD整理ついでのプレゼント企画にあげておきましたのでメールフォームからご連絡下さい。
再放送見ていて思ったんですが、モヒカン、SlStあたりではかなり疲れてますね。
スタミナ底なしかーと思っていたんですが、今回はそうではなかったみたいですね。

ライアーゲームってドラマ、初めて見たんですけど結構面白いかも…
桜木町の落書きが記憶と変わってて驚きました。どういうサイクルで変わるんだか。

6月に都内でCOIイベント・他

2007/05/18(金) 23:17 フィギュアスケート

あと1ヶ月でChampions on Iceですね。
Googleのニュースに引っかかっていたのですが、村主章枝選手が17日別府市役所などを訪れたそうです。
COI、村主さん以外の日本人アマ選手って誰が出るんでしょうね。もう発表ありました?
あとは、WFSでおなじみ新書館のメールマガジンで

◆世界のトップスケーターを招いたスペシャルイベント6月開催決定!
都内にて「チャンピオンズ・オン・アイス2007 ジャパン・ツアー」に出場のスケーターを招き、スペシャルイベントを開催いたします!
詳細は次回のメールマガジン(次週配信予定)、および新書館のホームページにて、決定次第告知いたしますのでもうしばらくお待ちください。
(電話、メールでの個別のお問い合わせにはお応え出来ませんのでご了承ください。)

なんていうお知らせが書かれていました。
都内でCOIイベント! 誰が来るんでしょう~
ランビエールやジョニーはもちろん嬉しいのですが、個人的にはペトレンコ様に是非是非来ていただきたいと。
ペトレンコ、アマチュア時代は知らないのですが、年をとってもかっこいいですよねー。ステキだー。
演技も、もちろん現役選手のようにぽんぽんジャンプを跳んだりは出来ませんが、コミカルなプログラムもさすがは大人の男性だわーってプログラムも素敵に魅せてくれるのでいつも楽しみだったりします。

新書館のメールマガジン登録はこちらでできます。
…なんだか新書館の回し者みたいだわ。

オリンピックコンサート

2007/05/18(金) 00:36 音楽

チェックが遅くなったんですが、今年もオリンピックコンサートが開催されます。
JOCスポーツ賞受賞者がゲストで出るのですが、今年はフィギュアスケーターだと安藤美姫・高橋大輔選手あたりが選ばれそうな気がします。
新潟のCOIと日程がかぶってますが、村主さん以外のアマチュアスケーターのCOI出演はまだ決まっていないみたいなので、可能性は低いと思いますけどもしかするとオリンピックコンサートの方に出るかもしれませんね。
去年は荒川静香・小塚祟彦両選手が選ばれましたが(予想が見事的中してびっくり)、二人とも欠席でした。荒川さんはビデオメッセージあり。
その前の年は浅田真央選手が選ばれて、出席していました。
無料のコンサートということで、客層はお世辞にもいいとは言えないのでここだけは注意です。

■オリンピックコンサート2007 ~輝きの瞬間!羽ばたけ、夢の舞台へ~

公式サイト
http://www.joc.or.jp/event/concert/2007/index.html#shotai
日時
2007/06/17(日) 開場16:30 開演17:30 終演20:00
会場
NHKホール
JR原宿駅、東京メトロ千代田線明治神宮前駅から徒歩10分
入場料
無料(一般公募で2,000名招待)
応募締切
2007/05/25(金)消印有効。応募方法は公式サイトにあります。
出演者
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮:円光寺雅彦、ソリスト:佐々木典子(ソプラノ)、姜建華(二胡)
ゲスト:オリンピアン、平成18年度JOCスポーツ賞受賞者
司会:萩原智子(水泳・シドニーオリンピック出場)、堀尾正明(NHKアナウンサー)
プログラム
コープランド/市民のためのファンファーレ
J・ウィリアムズ/オリンピックファンファーレ&テーマ
レハール/喜歌劇「メリーウィドー」からヴィリアの歌
アンダーソン/シンコペーテッド・クロック
サマラ/オリンピック讃歌
J・ウィリアムズ/「スーパーマン」テーマ
マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
スメタナ/交響詩「モルダウ」
エルガー/行進曲「威風堂々」第1番 他

パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団が来るらしい。

2007/05/15(火) 02:25 音楽

【07/05/18更新】
h-ongendo1964管理人様よりご連絡をいただきました(わざわざありがとうございます!)
パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団は、ロジェ・ブートリー団長時代にサクソルン族やサリュッソホーンといった特有の楽器を備えた編成を捨てていて、今回の来日でもサリュッソホーンが使われるかどうかは不明なのだそうです。
今はまた団長さんが変わっているので使われる可能性はあるかもしれないですが…楽器があるのならば是非、聴きたいものです。


パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のプレリザーブの案内が届いていました。
公演案内はこちらから

数年前ギャルドの演奏を聴きに行ったなぁと思っていたんですけど、もう6年経ったんですね。
ナカリャコフくんも年とっただろうなぁ…今年30かぁ。
今回の東京公演は、11/3東京国際フォーラムホールAと11/6東京オペラシティで、両日曲目が違っています。
11/3は名曲選みたいな感じですね。ローマの謝肉祭序曲にトゥーランドットセレクション、ダフニスとクロエ第2組曲、カルメン組曲、ラ・ヴァルス、ボレロ。
11/6はトランペットやフリューゲルホーンの独奏が入ってお値段ちょっとお高め。 ドン・ファンにディオニソスの祭、トランペット独奏版ラプソディー・イン・ブルー、ホラ・スタッカート、G線上のアリア、バルトークの舞踏組曲、パリのアメリカ人。

あら、ディオニソスの祭って…と思ってぐぐってみたら、やっぱりこの曲吹奏楽曲でした。
しかも、この楽団のために書かれた曲なんだとか。超難しい曲なんだそうです。演奏したことはないけど聴いた事はあるはずなのに記憶無しでした。
あとディオニソスの祭には「サリュッソフォーン」という楽器が使われているそうで、本家ギャルドにはこの楽器があるみたいです。気になる!
(ちなみに情報元はこちらのブログの記事 → h-ongendo1964
あと、他のブログでディオニソスの祭のティンパニ音変え手順が載っていたんですが、凄過ぎです。
4つ使ってもかなり忙しそう。つか、どうしてティンパニでこんなに小刻みに半音違いの音を出させたいのか、作曲家の意図がさっぱり分かりません。曲聴いたらわかるのかなぁ。

まだ考え中なんですけど、6年前にギャルドを聴いたときは1列目の端っこの席でとんでもないバランスで聴こえてきて上手い下手がしっかり分からなかったので、もし行くんだったらちゃんといい席とって聴きたいと思います。
でも真ん前にいたハープのお姉さんが超美人(美人+金髪+アップの髪形+メガネ+軍服系というかマーチング系というかの衣装+ハープ、最強!)で良かったんですよね~。釘付けでした。
…それはともかく、今回どっちの日を取るかが問題ですが…国際フォーラムのホールAでB席なんて取ったら聴けたもんじゃないだろうなぁ…2000円は魅力的ですけど。
ナカリャコフくんの演奏も久しぶりに聴きたいし。見た目がどう変わってるのかも気になります。30かー。そうかー。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン

2007/05/14(月) 01:00 音楽

GW疲れを取とうと思いこの2日間は遊びに行く予定を入れていなかったんですけど、疲れて寝てたり髪の毛切ったりしてたらあっという間に2日間過ぎてしまいました…。
また残業続きの仕事が始まる…。もう1日くらい休みたいですー。はぁ。
机がある方の会社に行きたいよー。電算室やだよー。

GWに行ってたところのメモ最後。
5/2~5/6は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行ってました。チケットとってた有料公演のみメモ。
これまではベートーヴェンにモーツァルトと1作曲家がテーマになっていたので行かなかったんですが、今年は「民族のハーモニー」ということでいろんな作曲家の曲が聞けるので、行って来ました。
来年は「シューベルトと仲間たち」だそうなので、また行かないかもしれません。
シューベルトと言ったら歌曲の王。声楽はあまり興味がなくて。 知ってる曲もますと魔王とセレナーデとアヴェ・マリアと…あと何?と言う感じですし…。楽興の時ってシューベルト?みたいな。
「仲間たち」の内容によっては行くかもしれませんが。

5/2 No.113 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ドミトリー・リス/ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、ボロディンのだったん人の踊り(歌劇「イーゴリ公」より)。
曲目がフィギュアファン御用達と言う感じ。
ラフマニの曲目解説に「フィギュアスケートでもよく使用される」との記載あり。
今年はのだめも意識してると思うけど、フィギュアスケートも意識してラフォルジュルネの曲目が選定されているような気がする。
ピアノ協奏曲はついつい大ちゃんや村主さん思い出しちゃいましたが、結構好きかも。そんなに悪い演奏ではなかったような。だったん人もまあまあ。
5/2 No.145 香港シンフォニエッタ/指揮:下野竜也
ドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」。
オケの名前にうーむと思ったものの、下野さんがどんなまとめ方をしてくるかなーと気になってチケット購入。
1990年設立と言うことで、オケはまだまだ発展途上中と言う感じ、音の出し方がよく言えば素直で、指揮者に力がないととっ散らかった演奏になるんじゃないかと思ったんですが、下野さんがオケのいいところを出しつつうまーくまとめてた気がします。
5/3 No.221 ピアノ:アンヌ・ケフェリック
ラヴェルの鏡、古風なメヌエット、ハイドンの名によるメヌエット、亡き王女のためのパヴァーヌ。
友人から譲ってもらった公演。 聞き知った曲が亡き王女のためのパヴァーヌしかないので少々不安だったが杞憂。
音の合わせ方とかとても上手いなーと感じました。ラヴェルが緻密に計算して作ってるせいなのかもしれませんが。
ハイドンの名によるメヌエットは、アルファベットを音名に置き換えているのだそうな。
「HAYDN」=「ロイニニト」で、そのテーマがさまざまな形で登場する曲なのだそうです。
5/3 No.232 イザイ弦楽四重奏団
バルトークの弦楽四重奏曲第6番Sz.114、フォーレの弦楽四重奏曲ホ短調作品121。
どちらも知らない曲でしたがとてもよかったと思います。どこがどう、とは言えないのですが、全員の演奏スキルが高いなーと。
5/3 No.226 オーヴェルニュ室内管弦楽団/指揮:アリ・ヴァン・ベーク/サクソフォーン:須川展也
グラズノフのサクソフォーン協奏曲変ホ長調、チャイコフスキーの弦楽のためのセレナードハ長調作品48
須川さんがサックス吹くという事で気になって行って来ました。
だがしかし席がサイアク。
どちらの曲も、少し離れた位置の男が曲が始まるなりいびきかいて爆睡。コンチェルトもそうだけど、弦セレだといびきが超響き渡って殺意が芽生えましたよ…。
隣の男とかだったら叩き起こして「出てけ」と言うことも可能だけど、中途半端に遠いので出てけ言うことも蹴りいれることも殴ることも不可能。
そういうやつに限って曲が終わるとむくっと起きてブラヴォーと言わんばかりの拍手を贈る。殺意倍増。
須川さんやっぱり上手かったです。弦セレはおー人事で長調なのにありえんくらい暗いと思っていましたけど、ワルツとかとても華やかで美しかったです。
5/4 No.341 長栄交響楽団/指揮:大友直人
ムソルグスキー/ラヴェル編の組曲「展覧会の絵」、ムソルグスキーの交響詩「禿山の一夜」。
長栄はモルダウで無料コンサートをちょっと聞いたんですが(展覧会の絵から抜粋だった)、無料公演聴いても有料公演聴いても演奏スキルはまだまだだなぁという印象でした。
2001年に結成されたばかりのオケらしいのですが、まずは曲に合った音色を作るところから始めなければ。
自分はパーカッションをやっていたので、Timp.ここで叩くのにその撥でいいのかい?とか思いつつ聞いていました。
展覧会の絵をやるなら、もうちょっとTp.がきっちり吹いて欲しいです。
大友さんが何とかしてくれるかなと思いましたがちょっと厳しそうでしたね。でも大友さんスタイルや指揮の姿勢がめちゃよくて惚れます。
禿山の一夜は、ついつい頭の中でハチの衣装着た人がハチを払う光景が思い浮かびました。
5/4 No.316 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ドミトリー・リス/ヴァイオリン:庄司紗矢香/ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35、ピアノ協奏曲第1番変ロ長調作品23。
これもフィギュアスケート御用達な気が。
友人に「ウラルフィル、木管と弦はいいけど金管がヤバイ」と言われていたので金管をしっかり聴いてみたら、確かにヤバイ。 金管がやばい=大抵Tp.とHr.がダメなんですけど、今回もそれでした。
庄司さんは日本だとすごく評判がいいみたいなので楽しみにしてました。最初オケと合ってないように感じるところがありましたがだんだんノってきてよい感じに。
ピアノのおいちゃんはラフマニ聞いたときと同じ人でした。どっかで見たぞと思った。
5/5 No.442 長栄交響楽団/指揮:ゲアノート・シュマルフス
グリーグの「ペール・ギュント」第1組曲作品46・第2組曲作品55、シベリウスの交響詩「フィンランディア」作品26、悲しきワルツ作品44。
フィンランディアは金管がイケてるところじゃないと難しいですね。
悲しきワルツ、ヴァーチュー/モイアのFDでしたが、曲目解説によると「息子に付き添われて死の床にある母親が夢の中で憑かれたようにワルツを踊り、やがて息絶える」のだそうで。
内容を知らなかったので、それを頭に置きつつFDをまた見直してみようと思いました。…まだ見直せていませんが。
5/5 No.416 ビルバオ交響楽団/指揮:ファンホ・メナ
ラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲、ボレロ。
この公演、始まる前にちょっとしたハプニングがあって面白かったんですよー。
オケの人たちが皆席について、落ち着いてからヴァイオリンの人が出てきたのでコンマスだーと思って拍手をしたら、そのおいちゃんヴァイオリンの一番後ろの席に着席。
観客、「え??コンマスじゃないの??」
そのうち管のメンバーが2人ほど入ってきて「コンマスじゃなかったんだー」と観客苦笑い。
するとおいちゃん、コンマスと間違えられて拍手されたんだーと気づいて、ちょっと頭をかいて観客大喝采。
それから本当のコンマスが笑顔で登場。拍手に迎えられて席につき、チューニングを始める時にさっきのおいちゃんを弓で指してニヤニヤ。そして観客爆笑。
曲が始まる前から会場がいい雰囲気になってました。
亡き王女のためのパヴァーヌ、Hr.が合格点で良かった! また金管がヘボヘボなオケだったら、パヴァーヌは苦しいなと思っていたので。Hr.がどうしてもキーになる曲ですからね…。
ダフクロも美しくてよかったです。で、ボレロはスタオベ結構出ていました。
「ボレロってこんなに面白い曲だったんだねー」という声が聞こえてきて、ちょっと嬉しくなりました。
個人的には金管はいいけど木管がイマイチかなと思いました。Fl.とOb.とFg.あたりかな。
Fl.とFg.はボレロでちょっと音が出ないのは仕方がないかなと思いましたが、Ob.はBの音はいいのですが他の何かの音を吹いたときピッチが合ってないような気がして。癖でしょうか。
金管が割りと良かったので、ボレロは弦と木管が死にそうだなと思いつつ聞いてました。金管に負けるもの。
メンバーの皆さんも納得のいく演奏だったようで、終わった後肩組んで喜び合ったり、観客から声かけられても話に応じたりしてました。
指揮者もオケ同様スペインの人なので、跳んでました。ボレロ後の鳴り止まない拍手に、左手首を指すようにして「時間がないからアンコールダメなんだよー」みたいな仕草。面白かったです。
5/6 No.531 ピアノ:清水和音
ラフマニノフ/ワイルド編の「なんという苦しさ」作品21-12、「ここはすばらしい場所」作品21-7、「ヴォカリーズ」作品34-14、ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」。
ヴォカリーズとピアノ版の展覧会の絵が聴きたくて購入。
演奏は可もなく不可もなく…? 上手いとも思わないけど下手とも思わない…うーむ。
ヴォカリーズは本当はソプラノかテノールの曲らしいんですがいろんな楽器用に編曲されているそうです。
個人的にはピアノよりフリューゲルホーンのヴォカリーズのが好きですね。声に近いからでしょうか。

プリンスアイスワールドin新横浜

2007/05/10(木) 01:27 フィギュアスケート

5/6はプリンスアイスワールド新横浜公演の最終公演を見に行って来ました。

荒川静香スケート靴 村主章枝スケート靴 荒川静香衣装 本田武史衣装

まずはPIWの前に、新横浜プリンスホテルのGW限定ランチブッフェで腹ごしらえ。
PIWのスケーターオススメの料理とかがあるということもあってちょっと楽しみにしてたんですが、いざ行ってみるとスケーターのスケート靴やら衣装やらが展示されていて、TVではなんと第1回PIW公演のビデオが流れていてラッキーでした。
予約してから行ったんですが、用意されていた席がTVから遠かったのでホテルの方にお願いしてTV近くの席に変えてもらい、衣装などの展示やらPIW公演やらを楽しみながら、美味しい食事を頂きました。
スケーターオススメの料理としては、八木沼純子さんと恩田美栄さんの料理があったのかな。
八木沼さんはゴルゴンゾーラのパスタだったかで、恩田さんのはコンソメスープの野菜たくさん卵とじおじや。
ゴルゴンゾーラはちょっと苦手なのでおじやだけ頂いてきたんですが、意外と美味しかったです。コンソメスープでおじやって合うんですね。キャベツの甘さがコンソメスープに合ってました。
荒川静香さんのは、オススメ料理じゃなくてご本人がトッピングと言うかチョコペンで「Torino GOLD」とか「ありがとうございます」とか書いた大きなショートケーキでした。書いてるところの写真も飾ってあった。
「スケーターオススメの料理」っていうから、絶対アイスクリームがあると信じていたのに、外れました。 荒川さんにはすっかり騙されたわ~。
でもこのブッフェ、デザートがすごく充実していて美味しかったんです。甘さは全体的に控えめで(除イチゴタルト。これは甘かった)、結構食べれちゃう感じ。
荒川さんのショートケーキも生クリームが上品な甘さで美味しかったです。

ご飯を食べたら会場へ。
新横浜だからゲキサムに違いない、と覚悟して行ったのですが、意外と寒くなくて拍子抜けしました。
東伏見が寒いのかなー。
座った席は正面に近いほうのスタンド1列目。見やすい場所で、チケット取ってくれた友人に感謝感謝です。

公演の感想。
まずはPIW全体の感想ですが、最初の方は「いつものPIWだな…」と思ったものの、後半になるにつれ、アイスショーとして良くなって来てるなと感じました。
私が一番良かったなと思ったのは、田中総司&鈴木誠一コンビのプログラム。
なんとなんと、二人とも3A決めたんですよ!
正直、トップスケーターのゲスト以外のプロで3Aを見られるとは予想だにしていなかったので物凄く驚きました。
プロが終わった後は二人とも超ガッツポーズでとても嬉しそうで、こちらまで笑顔になってしまいました。
この二人のプログラム、3A決めたのはもちろんすごいと思ったんですけど、トップスケーターとして名を馳せたスケーターでなくても、ソロナンバーを受け持たせてもらえたのがすごいなと思いました。
これまではソロナンバーって、八木沼さんや鍵山さん、そしてゲストスケーターしか見たことがなかったと思います。私が行き始めてからは。
それ以外のメンバーは、PIWのテーマに沿った寸劇みたいなプロでしか滑ることがなかった気がします。
今回の二人のプロは、ちゃんと始まる前に二人の名前がコールされたし、別にPIWのテーマに関連するプログラムではなかったんですよ。
現役時代有名だったスケーターでなくてもソロを受け持たせてあげようとPIWが考えを変えてきたのか、それともPIWメンバーのレベルが上がってきたのか、その両方なのか。いずれにしてもいい傾向だなぁと。
男性スケーターはショーを盛り上げられる人もいるし、バックフリップのようなウケる技を持ってる人もいるし、田中&鈴木さんのように高い技術を持っている人もいて見ていて楽しくなってきましたね。
女子でもダブルジャンプ跳べたりとかスパイラルで足を高くきれいなポジションで維持できる人とかいるんですけれど、男子に比べると目をひくスケーターの数が少ない気がするので、この調子で女子もレベルを上げていけたら一層面白くなるだろうなと感じました。
あとは、古く感じる演出とか選曲とかをもうちょっと何とかしてくれるといいなと思います。

また恩田さんが今回からPIWのメンバーに入っていたのですが、とても楽しそうに滑っていたのが印象的でした。
オズの魔法使いのナンバーはドロシー役で出てきて、とてもかわいかったです。
オズでは、DOI最終公演のあとのお遊びでよく女子がやってる数人連なってスパイラルを、ドロシーが先頭に立って案山子やブリキやライオンと一緒にやっていました。結構きれいに決まっていましたよ。
群舞でも、恩田さん前のほうで頑張っていたし。
恩田さんが先頭切って女子のレベルを上げて行ってくれないかなー、と期待したいです。
終演後、客席を回ってる時の恩田さんはすごくニコニコしていて、リラックスしているように見えました。
点数から解放されると、皆こういうステキな笑顔が出るものなのでしょうか。あ、真央ちゃんは除く、ですが。

他のスケーターの感想です。
まずは荒川さん。今回はびっくりしました。
今までは音楽がBGMになっちゃってる(どの曲でも同じ事をやってるように見える)感じがしたのですが、今回の彼女のソロナンバーでは曲をちゃんと使っていて、しかも踊ってました。
荒川さんもこうやってどんどんできる分野を増やしていってくれると見ている方も飽きなくていいですねー。
荒川さん、やろうと思ったらホント、何でも出来るんじゃないかと思い始めてきました。つくづくアマでないのが惜しい…。
中野さんは今回印象変わりましたね。
シルクドソレイユのプログラムだと聞きましたが、女性の強さが前面に出たプログラムでした。
最近は、女性らしく柔らかくてコンパルソリー要素の強いプログラムをEXで滑っていたので新鮮でした。
ドーナツスピンは今回も長かった。
村主さんは、曲はキャバレーでしょうか。アイスダンスでよく聞く曲だなーと思ってました。
衣装は最初見た時はカルメンの時同様に挑戦的だなーと思ったのですが、そのうちデザインきれいだなーとかそっちの方に目が行って気にならなくなるから不思議です。
村主さんの衣装デザインって、ハズレがないですよね。どなたがデザインしてるんだろう。
今回久しぶりに小道具なしのEXでした。
大ちゃんはロクサーヌ。そろそろ見納めになるのかなぁ。
結構いい出来だったんじゃなーいと思ったんですが友人曰く「8割くらいかな」なのだとか。そうなのか…
織田くんはニューシネマパラダイス。
このプログラムの織田くんは、スケーティングが速くて疾走感があっていいですね。もう少し長くしてくれるとよりいいのですが。短い~。
しかし織田くん、EXは競技用プログラムを持ってくることが多いですね。パジャマくらいしかEX用のEXって見たことがない気がする。
本田くんは、ソロは「PIW仕様!?」と思ってしまうくらい、なんだか派手なプログラムでした。
こういう分かりやすく派手なプログラムで滑る本田くんってイメージになかったので驚いたというか度肝を抜かれたというか…
エレナ&アンドレは、相変わらず体型維持してて技の難易度も維持していてすごいなと思いました。
全然体型変わらないんですもの。特にエレナすごいよ~。
お客さんを沸かせる技も持っているし、見せ方も上手いし、これぞプロという演技を見せてもらったように思います。

そして、「結構いいらしいよ」と聞いて楽しみにしていた荒川さん&本田くんのウエストサイドストーリー。
何がいいのか聞いたら、「全然恋人同士に見えないところがいいらしい」んですって。
なんじゃそれーと思いつつ見たら、その通り恋人同士には見えませんでした(^_^;
彼女たちのプログラムを見た後に八木沼&大島さんのプログラムを見ると、「荒川さんたち、八木沼&大島さんの視線の合わせ方とか見習ってね…頑張ってね…」と思ってしまいます、やはり。
もっともっと視線を交わすだけでも雰囲気が出ると思うし、出来るならばシングルスケーターが二人滑ってるんじゃなくてちゃんと二人のペアが滑っているように見える振付(モロゾフ頼むよ)をこなして欲しいな、と思います。
今の状態は見ている方までなんだか恥ずかしいといいますか…。

終演後の村主さん

今日が最終公演だったためか、終演後は各スケーターがジャンプ合戦を繰り広げてくれました。
荒川さんに、大ちゃんに、織田くんに、あと多分3Aコンビの田中総司さんや鈴木誠司さんなんかがジャンプ跳びまくってました。
でも結構普通に跳んでいたので少々物足りなかった気もします。
DOIとかだと、2T→2T→2T→2T→2T→2T→2T→…とか2A→2A→2A→2A→2A→2A→…とかの無限コンボ・シークエンスを跳んでくれたりするので。
客席をいつまでも回っていたのは、大ちゃんと村主さんと荒川さん。
村主さんは近くで見て、かつ写真も撮らせてもらったのですが(カメラ持ってなかったので失礼ながら携帯で…でもスポットライトのせいか思ったより良く写っていた)、相変わらずどのファンにも丁寧に対応していて感心しました。
客席を回っている途中、長年のファンの人なのかお友達なのかは分からないのですが、その方に呼ばれた時
「あー久しぶりー、元気だったー?」
とめっちゃ友達口調に変わってたのは面白かったです。
あとは、ファンの写真撮影に対応しているところに反対側のリンクサイドにいた(多分プレゼントとか渡しそびれちゃった)ファンたちから「ふみえちゃーん」と声をかけられ、写真を撮られながらも
「はあああぁい」
と、どーしようといった感じの困ったような声で返事をしていて、めちゃくちゃかわいかったです。

スポーツ選手とスポンサー

2007/05/09(水) 00:40 フィギュアスケート

asahi.comに興味深い記事があったので載せておきます。

平成ひとケタ(1) フィギュア・浅田真央(16)

スポーツ選手とスポンサーの話がメイン。
真央ちゃんの場合、CM契約は大手企業5社で約2億5000万円で、昨シーズン競技生活に必要だった費用はアメリカ滞在費などを含めて約4000万円なのだとか。すごい金額ですね。
しかし個人的にはその支出4000万円の内訳が知りたかったです。
ローリーの振り付け費用っていくらなんだろうとか、プロは没にされたらしいけどモロゾフの振り付け費用っていくらなんだろうとか、ラファエルのコーチ料っていくらなんだろうとか。
もうちょっと突っ込んでくれればなー。

スポンサーのおかげで資金面での強力なバックアップが望めるとはいえ、16歳で責任を背負っていかないといけないのは大変ですね。
フィギュアスケートでは競技会のリンクのフェンスにたくさん企業の広告ロゴが印刷されているから、気の弱い人だとジャンプ跳ぼうとした時とか、フェンスの広告見ただけでビビリそうですけれど。
試合前はそんなところまで気にならないかな。でも自信がもてない時とかは周りが気になっちゃうから、そういうコンディションで試合に来ちゃったりした場合には影響しそうだなと思いました。
「今、強くなるためには結局スポンサーが必要になってくる」というのは、資金面でのバックアップだけではなく、責任がのしかかってくる場面でも重圧を跳ね返すの強靭な精神力を養うことができる…と言う意味も含まれているのかもですね。

Dreams on Ice 2007

2007/05/08(火) 01:19 フィギュアスケート

【2007/07/13更新】
公式サイト追加、出場スケーター更新。
浅田真央、キャシー・リード/クリス・リードout→ユナ・キムin

【2007/05/11更新】
SAR席に「アイクリA会員のみ一般売りなし」と書いたんですが、よくキョードー東京の告知を見たらSAR席の販売ありましたね。
アイクリのA会員しかアイクリ先行がないよーという意味を、アイクリA会員にしか販売しないよーと読み違えていたみたいです。
失礼しました。


アイクリから今年のDOIの先行予約案内が来ました。
今年は7月の3連休での開催ですね。
あ、連休中PIWを見に行ってきたので、時間があるときに感想書く予定です。

■新生銀行presents Dreams on Ice 2007

公式サイト
http://www.onice.jp/
開催日時
2007/07/14(土) 15:30開場 16:30開演 19:00終了予定
2007/07/15(日) 11:00開場 12:00開演 14:30終了予定
2007/07/15(日) 15:30開場 16:30開演 19:00終了予定
2007/07/16(月) 11:00開場 12:00開演 14:30終了予定
会場
新横浜プリンスホテルスケートセンター
東海道新幹線・JR横浜線・市営地下鉄「新横浜」駅から徒歩5分
席種
SAR席:18000円、AR席:15000円、S席:10000円、A席:5000円
一般発売日
2007/05/26(土)10:00~
プレイガイド
キョードー東京、 チケットぴあ、 e+、 ローソンチケット(Lコード34443)、 CNプレイガイド
出場スケーター(予定)
男子シングル:高橋大輔、織田信成、南里康晴、中庭健介、町田樹、無良祟人、鳥居拓史
女子シングル:安藤美姫、中野由加里、村主章枝、澤田亜紀、武田奈也、水津留美、村元小月
シンクロナイズド:神宮ICE MESSENGERS
特別招待選手:ステファン・ランビエール、シュー・シェン/ホンボー・ツァオ、アルベナ・デンコワ/マキシム・スタビスキー、ユナ・キム

なんだか今年は人数が少ないような。
神崎くんは出るわけないし、小塚くん今年もいないし、浅田舞ちゃんもいないですね。
海外の招待スケーターも、去年は5組いたのですが今年は3組。
スケーターが増える分には変更大歓迎ですので。CICさんよろしくお願いします。
しかしランビエールが来るあたりは、ミスター・マカベの力なのでしょうか。
私の中で、世選でのアイクリ最大の功績は真壁さんがランビエールを東京に呼んでくれた事、になってます。 まさかそういうことが水面下で起こっていたとは思いもよらなかったので、WFS読んで驚きました。

演劇集団キャラメルボックス「まつさをな」

2007/05/07(月) 01:25 その他観劇

まつさをなパンフ

JOの事ばかり書いていましたが、GWはあちこち出歩いていたので行動録を少しずつまとめていこうと思います。

まずは4/30。
演劇集団キャラメルボックスの「まつさをな」という舞台を見に行って来ました。
ちなみに「まつさをな」は「真っ青な」と読むのだそうです。
見に行った理由は、キャラメルボックスって名前は聞いたことあるけど舞台は見たことないなーと思ったせい、というのもあるのですが、決定的だったのは友人の一言でした。

「次のキャラメルの舞台に粟根まことサン出るんだけど見に行かない?」

「SHIROH」見てちょっと消化不良気味だったせいもあって行くことにしてしまいました。 SHIROWではあまり粟根さんの出番は多くなかったし、成志さんその2って感じの役どころだったのですよね。
劇団☆新感線の役者がキャラメルボックスに入るってどうなんだろうとも思ったのですが、キャラメル見れて粟根さん見られるんだったら一石二鳥だわーとか思いまして。

舞台を見た一番の感想は「粟根さん面白すぎかわいすぎ」でした。
ギャグがところどころに入る舞台だったんですが、粟根さん演じる青柳徳右衛門は足袋で滑りまくって登場とかなりのお笑いキャラでした。
嫁大好きで、仕草がかわいいし。
なんとなく、他の役者さんのギャグをこなす傾向は似ているような気がしたのですが(キャラメルボックスカラー?)、粟根さんはいい意味で笑わせる演じ方が他の役者さんとは違っているように思いました。
粟根さんは登場時は大抵1つ以上ネタを飛ばして帰るのですが、たまにネタなしの時があってその時はがっかりしたくらいです(^_^;
…といっても真面目なシーンの演じ方がヘタというわけではなく、小田原藩の家老としてまたは青柳家の家長として威厳を出すところではそのようなオーラがきちんと出ていて、ギャグと真剣な演技とのメリハリのある演技だったと思います。
あとお約束のメガネ。似合ってました。この時代のめがね似合うよ粟根さーん。ヅラも似合ーう。

他の感想は「キャラメルボックスの舞台ってドラマ+マンガみたい」
直接的な演出で盛り上がり部分になると歌入りの曲がBGMで入ってくるあたりがドラマっぽい。
で、ギャグがオーバーでマンガに出てきそうなギャグが多いのでマンガっぽい。
演出が直接的なのは舞台初心者の方にはとっつきやすくていいのかなと思うのですが、自分がこれまで見た舞台はどれでも比喩的・間接的な演出があり「これは何を意味しているのだろう?」と観客に少なからず考えさせるところがあったので、違和感がありました。
何も考えずに見て分かる、というのは…どうなのでしょうね。個人的には舞台ならではの見せ方というものがあるのではと思いました。

舞台を見た帰りに友人と舞台の感想を話していて出てきたのは、「肝心なところが解決しないままハッピーエンドにされてる?」
青柳啓一郎(岡田達也)と宇佐見静馬(大内厚雄)って分かり合えてないよね、啓一郎が言って置けばよかったと言った父の思い描く日本の話って微妙に論点ずれてるよね、静馬って救われないまま?とか。
何で啓一郎は千鶴(温井摩耶)を信じようと思ったのかが見てて分からんとか。
いつの間に千鶴と啓一郎双方ラブラブ?恋愛主眼なら惚れるきっかけ描いておかないと分からんよね、とかだったかしら。
この辺は本が悪いのかなーと感じてしまいます。
友人同士で斬りあいが始まるところとかは切なくてよかったのですが。場面場面では良くても全体眺めると微妙に食い違ってる感じでしょうか。

あと、この作品は幕末前の話かと思っていたのですがペリー来航後の話だったんですね。
舞台のラストで4隻の蒸気船が見えたって言ってるから、ここで初めてペリーが来たんだと思ってました。
幕末なら、後に農民が武士になったりしていたから、その頃に生まれていれば下級武士の静馬もプラスの方向にやる気を持っていけたかもしれないですね。
この時点ではまだ家老の息子と下級武士の息子じゃお互いを分かり合えないんだ、ということで啓一郎と静馬の論点がずれていたとか? …違うだろうなぁ多分。

07Carnival on Ice2:放送見つつ感想

2007/05/04(金) 13:24 フィギュアスケート

TV放送を見返しつつジャパンオープンGALAの感想です。

渡辺心/木戸章之
今回が本当に最後のダンスになるのかなーと思いつつ見ていました。
いつもよりもシンクロしてないように見えたのと、リフトのローテーションとかで元気がなさそうに見えたような気がします。
もう完全オフモードだったのかな。木戸さんは学校にも行ってるんだろうし…
浅田舞
舞ちゃんちょっとふっくらしたかしらん。
イーグルの時氷に引っかかったみたいでなかなかきれいなポジションに入れなそうでした。まだ2組目なのにな。 オープニングでヤグディンたちがジャンプ跳んだところにはまったのかしら。
顔つきがちょっと大人っぽくなりましたね。
ヤグディンにキスされたんだー。きっとインタビュアーが望んでた通りの暴露話、ありがとう舞ちゃん。
小塚祟彦
Car Wash、ジュニア時代から使っているプログラムですが最近ますます良くなってきたなーと思いました。
少しずつですが、観客にアピールしつつ踊れるようになってきてますね。
あとはなんだろう、エキシビションだから教えられた振り付け通りにやらなくてもいいんだ、と言うことに気づいてくれるともっと良くなりそうだなーと思います。
観客を煽るところは、もっとリンクサイドに近寄っていってガンガン煽ってしまってよいし。どんどん観客席に視線を投げて自分の演技に引き込ませることが出来るようになるともっともっと楽しくなるんじゃないでしょうか。
小塚くんのフライングシット好きです。着氷するとともに低い姿勢になり、きちんとした姿勢でシットスピンを回れていると思います。
キーラ・コルピ
この衣装、右と左で肩紐部分が違うデザインなんですね。面白い。
ムードのある曲でセクシーに滑っているんですが、所々雑な部分が見えるのでちょっと残念です。
要素なりポーズなり一つ一つをもっとキレイに決めていければ、もっと雰囲気が出ると思います。
トッド・エルドリッジ
スケーティングがとても滑らかで、要素から要素に自然に移っていく流れのきれいなプログラム。
拍手とかは少し少なめだったんですが、それはトッドがステップからすぐにスピンなど流れるように次の技に入ってしまうので、拍手をするタイミングを逃してしまった人が多かったのではと思います。
それにしても有香さんの解説が微妙…実況のネタふりもなんだかなーなんですけど。 ソルトレイクのトッドEXでの解説すごく良かったのにー有香さーん。
サラ・マイヤー
曲の盛り上がり部分と要素の配置がとても合っていますね。
でもTVで見るとちょっと動きがきびきびしすぎかな? 曲がゆったりなんで、もう少し動きはゆったりでもいいかも。
ジェフリー・バトル
緩急をつけて流れるようなプログラムでした。
SlStがアディオス・ノニーノなのにニヤリとしてました。現地でも。結構合うんですねぇ。
そうだー強くなれーバトルくん。3Sでこけそうになるなよー。
浅田真央
あら?左手の肘にばんそうこうが…。
プログラムはやっぱりかなりの間見ているので飽きてきました。真央ちゃんが小学校の時にやってたハバネラから見ているので…衣装も似てるし…
ビールマンはやっぱり両手の方がきれいですね。シルエットが細くて。
真央ちゃんでも体力持たないとかあるんですね。舞ちゃんは暴露話してくれましたが真央ちゃんは優等生な受け答えで残念でした。
インタビュアーもっと上手く聞かなくちゃ!
ジョアニー・ロシェ
現地で見ててどきどきしました~。雰囲気がすごくいいんです。
曲の変化に合わせて動きも変化させるのが上手いんですよねロシェ。 けだるい感じのところではけだるそうに、強く出るところではパキパキと。
片手ついて円を描くのや脚を上げるところ、すごくきれいでした。
レイバックスピンきれい! やっぱり北米選手のレイバックはいいわー。
このEXいいなぁ。また機会があれば見たいです。NHK杯とか来て欲しいんですけど。
織田信成
音楽間違えたところまでTV放送されるとは思っていませんでした。テレ東ありがとう!
ニューシネマパラダイス、スケーティングのいいところも見えていいプログラムなので、現地で見ていて「どうしてこれ競技用プロにしないんだろう」と思いました。
競技用プロだったんですってね。やっぱりという感じ。
少しドラマティックで美しくて、そして切なさをはらんだような音楽、織田くんにとても合っていると思います。
「大人っぽく」とウィルソンに注文したらFly me~が出来たとか聞いた気がしますが、ニューシネマ路線の曲で滑っている織田くんも競技会で見てみたいなと思います。ウィルソンよろしく!!
友人が「セクシーだセクシーだ」といたくお気に入りでした。
そして織田くん、ジュベールの暴露話ありがとう。「上半身裸で筋肉の位置を確認してました」ってジュベール…(^_^;
キミー・マイズナー
世界選手権で生で見て、一番印象が違って驚いたのはキミーだったりします。
TVで見ていると分からないんですけど、すごく滑りがきれいなんですよね。それまで良いところが分からんなーなんて思っていたのですが認識を改めました。
滑っているキミーは他のスケーターにはない純真で可憐な感じがしてとても好感が持てます。純真可憐なオーラを振りまけるようになるともっといいですね。
モヒカン
おー正面から見ると結構黒っぽい!
変形イーグルでノってるのとか悪っぽくていいですね~。
でも終わった時にはめちゃくちゃ爽やかな笑顔、お辞儀もいつもの最敬礼。モヒカンの間から白バトルがちらちら出てきてますよー。
ジャンプこけて爆笑されるモヒカン。弱っ! ごめん、私も笑った。
競技会から通して、ジャンプこけて笑いが出たのはモヒカンくらいです。
尻&背中滑りはなかなかいいですね。さらに起き上がる時にブレイクダンスっぽいの入れてから起き上がるとよりファンキーでいいんじゃないでしょうか。
…ってその髪形のまま真面目にインタビュー受けないで…笑いが止まりません…
アレクセイ・ヤグディン
このプログラムは今まで何度も見ているので正直飽き気味です。久しぶりにメモリアルとかオーバーカムとかが見たかった。
アンコールの時に逆方向に向かってステップ踏んでくれるあたりはさすがプロだな分かってるなと思いました。
シュー・シェン/ホンボー・ツァオ
世選のEXと同じプログラムですが、世選の時より出来が良かったと思います。 ゆったりと大きな演技でとても美しかったです。
アンコールではスロウジャンプで転倒がありましたが、珍しかったですね。最近こけたところ見たことないんですもの。
最近こけたところ見たことないなんて、すごいことだ。
彼女たちが競技会から引いてしまったら、またペアが寂しくなりますね。演技派がどんどん減る。ドイツ組とウクライナ組に期待かな。
ブライアン・ジュベール
あ、アロハじゃなかったのか…!
ってなんですかこの妙にファンシーな柄は。サファリパークに行くからパパ、息子とお揃いのシャツ買っちゃったぞーって感じの柄だ…
それでもシャツの柄だけに留めてあってよかったわ…。ジュベールのベッドの周りに動物のぬいぐるみとかあったらどうしよう…
そしてTシャツやっぱり透けてる~!!
でもこのEXやっぱり好きです。結構ノってるし、会場も沸いていましたね。盛り上がってて良かった。
安藤美姫
個人的に髪形はきちんとまとめてるほうがかわいくて好きです。
このプログラムもヤグディンや真央ちゃん同様見飽きてきました。次のEXはどんな感じのプログラムにするんでしょう。
アンコールは正直、トリなんでもうちょっと長くやって欲しかったかなと思います。曲も別に三日月でなくていいと思うんですが…フジが煽ったせいでやらざるを得なくなっちゃってるとかいう感じなのでしょうか。
世界チャンプになってショーなどに呼ばれる機会も多くなると思うので、ある程度即興で魅せ技を繋いでいけるようになるといいんじゃないかなと思います。
Carnival on Ice全体の感想
「昼間の競技会」と比べるとガラのほうが良かったと思いますが、「去年のガラ」と比べると段違いに今回のほうが良くないです。
去年のガラは2万円出しても惜しくないと思うくらい楽しかったですが、今年はこれで2万円は高すぎです。
まずなんと言ってもアンコールがある人が少ないこと。去年は海外男子全員でしたよね。確か。
しかもバトル・ヤグディンはアンコールでSPまるまる1曲滑ってくれて、「秘すれば花なり」で大盛り上がりだったんですもの。
個人的には、サンデュが出てきて衣装を見た時も大興奮でしたし(Like I love youを一度生で見たかったから)
バトルくんはモヒとヘラクレスと2曲やってくれてこれは嬉しいサプライズでしたけれど、他には特にサプライズなかったですし。
アンコールがなかったことで時間が短くなったのも問題です。
だって、1部終わったの、開演から30分後だったんですよ!
整氷中、「まさか30分+30分=1時間で2万円取る気!?冗談でしょう!?」と憤慨してました。
しかもフィナーレのあのぐだぐだっぷり。入場時にサイリウムがフィナーレ用にと配られたんですが、振ってると満足に拍手できなくて選手に応えられない…。
選手が一旦引っ込んでからまた大きなボリュームでノリのいい曲が続いたので、「スケーターまた出てきてくれるよね」と手拍子してたら訳分からんタイミングで照明がつき、「はぁ~?何このぐだぐだ~?」と文句のオンパレードになってしまいました。
テレ東の放送はノーカットでとてもよかったですが、ガラ自体には文句ありまくりなので、ガラ自体への改善要望とTV放送への感謝とをまとめて、テレ東サイトから意見を送っておこうと思います。

07Carnival on Ice1:漢なら黙ってモヒカン

2007/05/03(木) 00:21 フィギュアスケート

5月になったのでカレンダーをめくったら今月はバトルくんでした。新サムソンとデリラ&Sing×3の衣装、懐かしいなぁ。

さて、ジャパンオープンGALA、Carnival on Iceの放送は明日からです。
05/03(木)12:00~13:55 テレビ東京系列6局ネット
05/19(土)21:00~22:55 BSジャパン

放送を見る前に、生で会場で見ただけの状態でのCarnival on Iceの感想を二人分ほど認めておきたいと思います。
TV放送で細かいところが見えたら感想変わっちゃうかなと思うので。
Carnival on Ice、個人的に印象に残ったものベスト3は以下のようになりました。

1:モヒカンバトル
2:ジュベールのワルツと衣装
3:マイヤーのメモリー

上位2つについて以下にメモしておきます。
あ、3位のマイヤーのメモリーにちょっとだけ触れておくと、とにかく美しかったんです。
衣装が美しい、髪形もいつもと違っておろしていて美しい、ポーズが美しい、というかプログラム自体が美しい、そしてマイヤー自身も(今更書くのもなんですけど)美しい、とにかく必見。
これまでメモリーと言えば荒川さんのメモリーがとてもキレイで好きだったんですが、マイヤーのメモリーはそれに勝るとも劣らない素晴らしいプログラムでした。

まずはジェフリー・バトル選手。
オープニングで皆が2人くらいずつ組んで同じ技をやったりするところ、ジュベールとともにフェンスの陰に隠れるように腰をかがめながらスタート位置につくバトルくんを見て
「また今回EX用の衣装持ってきてないよー」
と思ってしまいました。FSの衣装そのまんまだったので。

1部で出てきたバトルくんはやはりFSのままの衣装で、きれいなプログラムを滑っていました。 「go the distance」というプログラムなんだそうですね。
確かにキレイなプログラムだったんですけど、自分なんでだか分からないのですがイーグルとか見逃してて(友人が「きれー」とか言って初めて分かった)、なんだかあまり記憶がないのです。
モヒカンが見たかったなー…と思っていたせいだと思います。
友人が係員に進行表を写させて貰っていてバトルくんの欄には「Should I stay or should I go?」と記されていたのですが、私はモヒカンはモヒカンとしか覚えていなくて。
モヒカン=Should I stay~と気づいていなかったので、1部で滑った曲=Should I stay~だと思いこんでいました。
曲名をしっかり調べておけば、この時点でおかしいなと気づいたはずなんですけどねぇ。
その進行表にはアンコールについても記されていたんですが、アンコールは最後の3組、つまり先の世選で優勝した組だけにしか書かれていませんでした。
だからバトルくんがアンコールなしで終わった時にも、予定通りだよね…と。進行表を見せてもらった時点で落胆していたので、演技終了時は割りと冷めていました。

で、2部。
場内アナウンスがキム・ユナ選手の欠場の理由を話し始めたのをしつこいなぁとか思いつつ投げやりに聞いていました。
そしたら、暗闇の中になにやら人影が見えて。
んー誰?もしかして誰かユナちゃんの代わりに滑るの?…と思いつつシルエットから誰だか判別しようとしたら、とっても特徴のある髪形が見えて「へっ…!?」。
「ねえねえちょっとあれ、モヒカンに見えるんだけど!」
すると場内アナウンスが確かこんな感じに聞こえてきました。
「代わりに男気のあるこの選手が滑ってくれることになりました。ジェフリー・バトル選手です!」
この後スポットライトがついて姿を確認した時の自分、興奮しすぎで記憶がありません。
場内もすごく沸いていたと思うんですけど。
衣装持ってきてるじゃん!トサカも持ってきてるよ!
楽しかったですね~。何やったかは興奮しすぎてやっぱり記憶が薄いんですけど、バトルくんのモヒカンパンクは悪ぶって見せてもやっぱりどっかいい人風で、上着を脱ぎ叩きつけるようなフィニッシュだったにも関わらず、いい人が頑張って悪ぶってるみたいでなんだか弱そうだなーと笑っていたのは覚えてます。
とにかく笑い通しでした。何もかもが面白かったみたいです。
超スタオベしました!モヒカン見れて本当に嬉しかったんですもの。

そして、ブライアン・ジュベール選手。
やっぱりオープニングの時、黄緑っぽい蛍光色のTシャツを着ていて「すごい色」とか思っていたのですが、EX1曲目ではそのTシャツの上に黄緑のアロハシャツのようなものを羽織って登場。
で、そのEXが途中からワルツの曲に変わったのですが、なんだか変だなーと思いつつ見ているうちにその原因が分かり、思わず噴きそうになってしまいました(本当にごめんなさいジュベール…)
相手をホールドしたような姿勢で滑っているのですが(サンデュのタンゴみたいな感じ)、左腕が動かんのです。
肘を90度くらい?に曲げたまま、どう滑ろうが動かんのです。
ターンをしても、スピンをくるくる回っていても、左腕は曲げた角度をキープなのです。
思わず、
ええええええええええぇぇぇぇえ
と心の中で叫んでしまいました。
い、いくらホールドしてるといってもワルツ踊ってる時って腕動かすだろう何でそんな意地みたいに動かさないんだ…
…とジュベールさんに聞きたい。とても聞きたい。
フランスってアイスダンスの上手なカップルが多いのに、ジュベールも見る機会があるんじゃないかと思うのになんでそうなるの。
踊れないのは感じてたんですけれど、今回は衝撃的でした。
友人によると、ジュベールさんとても必死な顔で踊っていたそうで。 ワルツって必死な顔して踊るもんじゃないよねーと突っ込まれていました。
よくよく考えると、アロハシャツでワルツってのも面白いなあ。

でもジュベールってそういうところがいいなと思います。 なんでもかんでも出来ちゃうんじゃないところが。
出来ないのを頑張ってやっているところが、普通の人っぽくて。自分たちと変わらなくて。 やらなきゃいつまでたっても出来ないですものね。
…でも、ジュベールさんには個人的には、踊れないままでいて欲しいですけれど。
サンデュ並みに踊り狂ってるジュベールとか、想像つきません。
出来ないけど楽しそうにやってるジュベール、がいいです。

そしてアンコール。
世選のアンコールで滑ってくれたものと同じプログラムを通して滑ってくれました。 続けて2曲滑れるなんてジュベールスタミナありますね。
このEX、とても好きです。曲が明るいし、ジュベール本人も楽しそうに滑ってるのでこちらも楽しくなりますもん。
また場数をこなしたせいか、随分踊れるようになってきてる気がします。
…が、見ていた時にふと何かを思ってオペラグラスを覗いてみたらまたまたびっくり。
この蛍光黄緑のTシャツ…
透けてる…
もー訳分かんないっス。なんでTシャツが透けてるのおおぉぉぉぉぉおTシャツって透けるもんだっけえええxぇぇぇぇ?
フランス男子は透けてるとか脱ぐとかそういうのがないといけないのか!?

とりあえず
「ジュベールさんはかわいい」
「フランス男子はやっぱ皆(いい意味で)どっかおかしい」
ということになりました。
…ポンセロもどっかヘンなのかしら?

07Japan Open2:男子シングル残り

2007/05/01(火) 22:04 フィギュアスケート

前回の記事がヤグディンで終わってしまったので、今回は彼以外の選手の感想です。

小塚祟彦
髪がちょっと伸びて茶色くなって大学生らしくなった小塚くん、NHK杯で見た時よりも随分上手くなったような気がします。
何より良かったのがやはりあの中間部。めちゃくちゃ美しかったです。
このまま中間部が延々と続いてもいいと思うくらい。
3Aからのコンボも決まって、もう1つの3Aは失敗してしまったけれど昨年の全日本よりは随分いい出来でガッツポーズも出ていました。
今年は世選枠が3つあるので、出られるように頑張って欲しいなと思います。 ステップとか、彼ならもっとレベル上げてこれると思うなぁ。
キスクラでパシリ状態になっていたのは面白かった。
演技を終えたロシェが水飲みたいと思ったけど手元にペットボトルがなくて、小塚くん→トッド→ロシェとバケツリレー方式でペットボトルが渡っていったんでしたっけ。 既に記憶なくなりかけてて、間違っているかも。
トッド・エルドリッジ
ループがダブルになってしまったのは残念でしたが、まさかここまでコンペ用のプログラムにしてくるとは思わなくてびっくり&とても嬉しかったです。
ジャッジスコアを見て分かったんですが、彼きっちりジャンプを8つ、しかもうち3つはコンボあまつさえ1つは3連コンボで跳んでいるんですよ!
プロになって5年ですか、経っている選手にとってはFS4分30秒を滑りきるそれだけでもとても大変なことだと思うんです。
スピンはヤグディン同様チェンジエッジをしてきて、彼のできる中で最大限にレベルを取れるように練習してきてくれたんだと感じました。
他にこのプログラムを披露する場なんてないんですよ。
ジャパンオープンのためだけに、自分が出来る中で最大限の点数を取れるようにきっちり練習してきてくれた、もうそれだけで感無量です。
しかもあのSlStの美しさ。
ワンフットでステップを踏む時間が多く、するすると滑らかにほとんどスピードを落とさずにステップを踏んでいく。 Lv.1判定なので難しいターンなどはそんなに入っていないのかもしれませんが、本当に美しくて思わず「うわーきれー…」と声が漏れました。
頑張って前の方の席を取ったんですが、トッドのSlStの素晴らしさを間近で感じることが出来たこと、前の方の席でよかったなーと思った第1位の理由はそれになりました。
3Lo以上の点を取れるジャンプがなく、他の要素もLv.1が多かったのでTESは意外と伸びていませんが、プロの二人はもう見ることが出来ないと思っていた競技会用のプログラムを見せてくれる、それだけで十分です。
トッド自身もキスクラでとても楽しそうで良かったですね。予想外にお茶目さんで驚きました。 トッドってあまりはじけてるイメージがなかったので。
あとそうそう表彰式。女性スケーターをエスコートした挙句バトルくんまでエスコートしたそうで。ほぼ横から見ていたので見えづらかったんですよー。なんだか客席が沸いてるなぁと思ったのですが…
ジェフリー・バトル
4Tはバランスを崩したのかやめて、3Aは1回だけにしてきましたが3Aはコンボで入れることが出来、点数的にも世界選手権より良い出来でした。
去年もそうだったんですけど…なんでその点数を世選でとってくれないのーと思わないでもないです…(^_^;
ただ、スピンは元気がなかったですね。回転が遅くて。お疲れかな。
ステップは手抜きなしで良かったと思います。ステップでLv.3認定だったのはバトルくんだけですね。GOE加点も+2つけてるジャッジもいます。
毎シーズンプログラムを変えてくる選手なのでアララトの演技は最後なのかなと思いますが、最後に流れのあまり途切れない演技が見られて良かったと思います。
さて演技以外のバトルくん。
演技終了後のキスクラではいろいろカメラ用にサービスしてくれていました。
ピカチュウで遊んだりもしてたと思うんですけど(忘れかけている…テレ東の放送はキスクラほぼカットだったし)、印象に残ったのはモモンガみたいなぬいぐるみを広げて、枕にしようとしたところ。
意外とソファから壁までの距離があったらしく、うまく頭で押さえられずにぬいぐるみ落下。
その後ぬいぐるみを取ったバトルくんの顔が面白かった。「やべっ!」という声が聞こえてきそうでした。
いつも思うんですけど、バトルくんのくるくる変わる表情やリアクションの仕方ってなんだかマンガみたいです。アメコミ。
あとはお約束ですが、ロシェ演技時、名前がコールされた後でデカい声でフーとか声かけてました。誰よりもデカい声だった。
ロシェの演技前は、私同様多くのバトルファンが彼がどんなことを叫びだすのかニヤニヤと見守っていたことでしょう。
相変わらず声デカっ!
また、競技会の時点ではガラでああくるとは思っていなかったのでした。バトルくんの真骨頂はガラだった。むっふっふ。
織田信成
正直、世界選手権では何を表現したいのかがまとまっておらず不完全燃焼なFSになってしまったなと感じましたが、今回はプログラムとしてよくまとまっていたと思います。
願わくば、これを世界選手権で見たかった。
ジャンプは今回1つ抜けてしまったんですけど、プログラムとしての完成度は段違いだと思います。
ステップのレベルが低いのが残念ですが、お遊び大会だから抜いてきたのかもしれません。
スピンは、バトルくんはイマイチ元気がなかったんですけれども、織田くんはいつもとさほど変わらない質のいいスピンだったと思います。
ただ最初に行ったスピンはトラベリングが結構あり良くなかったです。 TVだと分かりづらいんですが、カメラのあるほうに向かって移動してきてしまっていました。
キスクラでの織田くんは、笑顔で日本チームのみではなくいろんな選手に拍手を送っていたと思います。
日本チームでは最年長だったそうですが、なんとなーく安藤さんの方がしっかりしているように見えるのは何故でしょう(^_^;
いや、実際フォローしたりとかしてまとめていたのは織田くんだと思うんですけどね。最後のインタビューで安藤さんがきっちりまとめていたせいかな。
ブライアン・ジュベール
ジュベールが2回もジャンプでバランスを崩すとは思っていなかったので驚きました。
今季はすごく安定していた印象があったので。世選の印象か、バランス崩しても1回くらいかなと思っていて。
あとは、クワドを決めたにも関わらず異常にTESが低くて、点数が大型スクリーンに映し出されたのを見て「えぇー!?」と声を上げてしまいました。
ジャッジスコアを見て分かりましたが、コンボが1回だけでFSSp4が無効要素(コンビネーションスピンがないため)となったからですかね。
あまりGOE加点もついていないし。
しかしTES50点台は衝撃の点数ですよ…世選チャンプがこれでいいの!?って。
ガラが終わって飲んでいた時、友人が「ブライアン今シーズン無敗だったのにこんなお遊び大会で負けちゃっていいのー?」と言っていてはっとしました。
そうだよジュベール。こんなところで負けていいのか。しかも負けたの世選6位と7位だよ…あんたチャンプだよ…。
ツアーなどがあり日程的に大変だったようですが、個人的にはJOも制覇して最強っぷりを見せ付けてから今シーズンを終えて欲しかったと思います。
世選ベルナーFSの最後のジャンプみたいなもんで、ご愛嬌かな。
それでも、TESが予想外の低得点だった割にはニコニコ楽しそうにしていてくれたので良かったです。 また次ジャパンオープンがあるなら来て欲しいなと思います。
そしてジュベールもバトルくん同様、真骨頂はガラでした。うははははは。

2次選考会2日目メモ

2007/05/01(火) 10:41 体操

今日はGW中唯一なにも予定がない日。
まったりジャパンオープンの記事を書こうと思ってます。早く書かないと忘れる!!
今回はキスクラ前の席を取ったので、演技以外もいろいろ楽しかったです。
あのソファー高さが低すぎ! 座った状態で演技見づらそうだったなー。
見てるほうとしてもモニター後ろにいられると髪の毛しか見えんし…ぶつぶつ。
もっと高いソファー用意してきて!

JOに行っちゃったので体操の2次選考会2日目は見られなかったんですが、友人が塚原さんの点数をメモして教えてくれたので載せておきます。
友人にはめちゃくちゃ感謝! A点B点が分かればいい演技だったのか失敗演技だったのか難易度は下げたのか上げたのかいろいろ想像できるよ~

塚原直也選手の得点(※今回演技順じゃないです)
種目名 A得点 B得点 減点 合計
ゆか 5.500 8.200 0.1 13.600
あん馬 5.100 8.950 - 14.050
吊り輪 6.300 8.700 - 15.000
跳馬 6.200 9.300 - 15.500
平行棒 5.900 8.700 - 14.600
鉄棒 5.500 8.750 - 14.250

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