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マイケル・ナイマン・バンド

2006/06/10(土) 01:11 音楽

マイケル・ナイマン・バンドパンフレット

6/9のマイケル・ナイマン・バンドを聴きに行って来ました。
何とか18時に会社を出られたので、コンサートに間に合いました。良かった~。
マイケル・ナイマン・バンドはピアノのナイマンを含めて12人構成。
本日のプログラムは以下です。

  • 映画「英国式庭園殺人事件」より「羊飼いにまかせとけ」「夜の女王」「光学理論の眼識」
  • 映画「ZOO」より「交通事故―デルフト・ワルツ」「海老の観察」「時の流れ」
  • 映画「コックと泥棒、その妻と愛人」より「メモリアル」
  • 映画「ピアノ・レッスン」より「ビッグ・マイ・シークレット」「楽しみを希う心」「フリング」
  • 映画「リバティーン」より「ミストレス」「マイ・ロード・オール・ブライト」「サタイア・アゲンスト・リーズン」
  • 映画「メイキング・ア・スプラッシュ」より「ウォーターダンス」
  • 舞台「エレンディラ」より「ウリセス・ソング」(歌・中川晃教)

最初の曲聴いた時、正直「このバンド上手くないな」と思ってしまいました。
なんだか全然合っていないように聞こえたんですよ。音もなんだかピッチが合ってないようだったし安っちい音出してる人いるし…特に弦と金管の音のバランスが良くなかったし…
ホールの響きがあまり良くないからなのかなぁとか、マイクで拾ってスピーカーを通した音になってるからいい音に聞こえないのかなぁとか、単純にプレーヤーがヘタなのかなぁとかいろいろ考えたんですが、イマイチ結論は出ず。
でも映画音楽を一定の編成で演奏するのって難しいですよね。
そのシーンごとに音楽が作られて、その曲にあった編成で録っているわけじゃないですか、映画用の録音は。 それをこういうコンサートでバンド組んで、その人数だけでやろうとすると、どうしても一部の曲では音の不足が出てくる。
トランペットとかトロンボーンとか金管群が1本ずつに対して弦楽器も1本ずつ、それにベースギターも1本と音量と楽器数が合わない編成なんで、弦の音量が欲しいところではどうしても物足りない演奏に聞こえてしまうし静かめなところだとベースや金管がうるさい。
あとは運悪く梅雨入りにあたってしまい湿度が限りなく100%に近かったと思うんで、木管や弦楽器は影響を受けたかもしれません。

それでも曲が進むにつれバンドがのってきたようで、特に最後から2曲目「ウォーターダンス」は息の合ったとてもいい演奏だったと思います。 聴衆からも拍手喝さいでしたし、ナイマンたちバンドも喜んでました。
曲もこのバンド編成にあった曲だったのかもしれません。
1曲目とは見違えるような演奏で驚きました。
今のうちに1部の曲もう1回演奏してくれない!?と思ったくらいで(^_^;

フィギュアスケート好きのヤグディンファンとしては、やはり「メモリアル」が嬉しかったですね。
曲が始まると、03スケカナ引退セレモニーでのヤグディンの今にも泣きそうな顔が思い出されて、ちょっとキました。
メモリアルはこの編成だとちょっと物足りなかったですね。もうちょっと弦の強さが欲しいところがあるのと、声楽が入らないのとで。
あとはちょっとテンポがゆれたところがあって、私はあまり好きじゃなかったです。
メモリアルみたいな一定のリズムのある曲は、ムリにテンポの変化をつけないほうがいいと思うんですけどねぇ。ボレロみたいに無機質に一定なテンポがいいと思います。
単に走っちゃった人がいただけなのかもしれませんが…。

ピアノ・レッスンの曲はどれも好きなので、ナイマン自身のピアノのみで聴けたのはちょっと感動。
テンポはCDよりちょい速めで、さらっと流れていくようにも感じましたが緩急は結構ついていたように思います。

最後のエレンディラでは、中川晃教さん登場。
ミュージカル役者として有名なのは知っていましたが、歌を聴くのは多分初めてでした。
私はミュージカルも見に行ったことが無いので詳しくないんですが、上手いなぁと思いました。感情の込め方とか。
でもナイマンの曲に歌がのるのはちょっと不思議な感じがしました。意外に歌がきちんとのって、しかもきちんとナイマンサウンドでしたね。
エレンディラ、マイケル・ナイマン・バンドのコンサートが日本初演でしかも9日が初日だったので、皆どこで曲が終わりなのか分からず音がやんでもなかなか拍手が出ませんでした。
そのうち中川さんが何かリアクションをしたようで、笑いと共に拍手。 いきなりぷつっと切れる感じの曲だったんで、これから続くのかなーそれとも終わり…?みたいな感じだったんですよ。
中川さん、譜面の端を持ちあたかもマントか何かの衣装のようにひらひら靡かせて1回転し、再び譜面をたたんでキスしナイマンへの感謝を現していました。

しかし残念なことに今秋上演予定だった「エレンディラ」は諸般の都合により延期になったとのことです。 ロビーにホリプロ名義で張り紙がされていました。
最初「まさかナイマンが曲かけてないんじゃ…?」とか思ってしまったのですが、中川さんが歌った曲ができているなら、そうではないのかなぁ。誰かの体調が悪くなってしまったのかしら。
演劇が延期になるという話はあまり聞いたことが無かったので少し驚きました。

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