blog行雲流水

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トリノオリンピック・その他競技

2006/02/27(月) 01:38 スポーツ

トリノオリンピック中は家に帰るとすぐにBShiつけてずっとオリンピックばかり見てました。
というわけでフィギュアスケート以外のトリノオリンピック感想。

カーリング
多分フィギュア以外で一番よく見た種目だと思います。
面白いですね~これ。長く続けられそうだし、誰でも出来そうな感じがまたいいです。
ただ、ぱっと見「どういう作戦でこの配置?」というのが分からない私。この辺は将棋とかと同じで定石があるんだろうなぁ。
でもちょっとだけガードストーンの意味は分かりました。ありがとう刈屋アナ。
日本女子カーリングがたくさん映っていたようですが、すごい!と思わされたのは男子決勝でした。
女子ばかりやるので男子は決勝で初めて見たんですけど、スーパーショットが結構出ていましたね。
最初は「カーリングって女子と男子でそんなに変わりがなさそう」と思っていたんですが、やっぱり違いました。
すごかったのはトリプルテイクアウトと、その後に見せたスーパーショット! あれは興奮しました~。
最初前方のストーンに当てて、さらにその延長上にあったストーンに当てて、その前方中央付近に配置されていた相手チームのストーン2つを、すぐ近く円の中央にあった自チームのストーンに当てることなくテイクアウトしたんですよ。
…って、絵がないと分からないですね、すみません。
あの試合、再放送してくれないかなぁ。ホントすごかったです。
でも上記スーパーショットを見るまで「カーリングってビリヤードみたい」と思っていたのですが、「カーリングはおはじきだ」と思うようになってしまいました。
おはじきですよ、おはじき。
エアリアル
エアリアルって何?状態だったんですが、あの競技だったのかーと初めて認識しました。
ありゃ体操ですわ、体操。伸身2回宙返り3回ひねりとかそういう感じですもんねぇ。
米田さんがスカウト受けたのはエアリアルでしたっけ?納得です。
しかし、いくら下は雪とはいえ、あの回転した後に着地ちゃんとできるなんてすごすぎます。ある意味体操以上に超人です。
エアリアルのスキー板は短くてもいいのかな?
長いとやりづらそうだから、ジャンプのスキー板の長さのように制限がありそうな気がします。
スノーボードクロス
スノーボードは全てハーフパイプのような演技して点数つけるタイプなのかと思っていたら違ってました。
何これ面白いですよ…! ショートトラックほど近いところを滑られると接触しそうで怖いんですが、これくらい広さがあると爽快です。
それでも接触転倒とかあるんでエキサイティング。
なんとなく、競馬を見てる感覚とか、マリオカートを見ている感覚に似ています。
…なんでマリオカートなんだ?
スノーボードパラレル大回転
これも面白いですね。二人並んで滑るのが。
しかし滑らないといけない回数が多くなりそうなので選手は大変そうだなぁ。
2回目スタート時に2回目のタイム差でハンデをつけるののも面白いです。 しかし、間違って隣のコースの音聞いちゃってスタート遅れちゃいましたとかないんでしょうか。ないか。
スノーボードハーフパイプ
日本メダルなるかとか言われてましたけど、上位陣の演技は全然違いました。格が違うと言うか。
女子選手で男子ばりの高さを出して演技していた外国選手がいて見ほれました。スピードの乗り方が上手いんでしょうね。
メロ選手が自分の得意技?をやろうとして失敗、最後棄権せずに滑り降りてきたのは根性だなぁと思いました。 あの技結構大技ですよね。綺麗に決まったらギャラリーが沸きそうです。
しかし2本目は記録をとりに行ったほうが良かったんじゃないのかなぁ。4年後頑張って欲しいです。
日本の男子選手は見た記憶なし。早い時間にやっていたのかな。

スキーとかフィギュア以外のスケートってほとんど見てなかったんだなぁ…。
フィギュアはほぼ全日程にありかつ夜中の3時からやっていたんで、仮眠取っちゃってあまり見れなかった。
スキーはパラレルとか見た気がするんですが印象に残ってないです。目新しいものに惹かれるのかしら。

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トリノオリンピック・フィギュアスケートアイスダンスOD

2006/02/26(日) 23:48 フィギュアスケート

先日のEXですが、エフゲニー・プルシェンコ選手のお母さんが見に来ていたそうですね。
試合後に一旦プルシェンコがロシアに戻ったのはお母さんを連れてくるためだったとか。
納得しました。どうしてあんなに全力を出したEXを滑ったのか。どうしてフィナーレで3-3-3なんて跳んだのか。
ロシアに帰る際、空港行きのタクシーに乗っていて交通事故に遭ったそうですが、お母さんを連れてくる時じゃなかったのは不幸中の幸いでしたね。
プルシェンコにも怪我がなくて本当に良かった。 人生かけてやってきた結果の晴れ舞台をお母さんに見せられなくなったら大変でした。

さて、今更ですがアイスダンスのODを見たので感想。
番組の最初のほうで実況が「ミッドラインステップは2つのシンクロナイズドツイズルを含め、二人が両手間隔程度に離れて行わなければなりません」と言っていたので、ミッドラインステップでの間隔に注目して見ていました。
…でも横から撮った映像が多かったので分かりにくかったです。

KERR Sinead / KERR John(GBR)
良かったですね! 今までこのカップル全然チェックしていなかったんですが、びっくりしました。
まず冒頭の雰囲気作りが上手かった。観客を引き込んでましたね。
ミッドラインステップでの二人の間隔も狭かったし、距離もそんなに変動していないように見えました。
ストレートラインリフトはドロビアツコ/ヴァナガスがやっていたリフトに似た、独創的なポジションのリフト。 しかもポジションチェンジしてきたでしょう。驚きました!
解説の話だとチェンジの際にエッジが少しついてしまったらしいですが、それでもあそこでポジションチェンジしようとする心意気が素晴らしかった!
WATANABE Nozomi / KIDO Akiyuki(JPN)
音とステップがよく合っていましたね。ラテンを踊っていましたよ木戸さん!
ミッドラインステップではツイズルの際に二人の距離が離れていってしまったのが残念です。
CHAIT Galit / SAKHNOVSKI Sergei(ISR)
このカップルは滑りに勢いがありましたね。ラテンに向いてるなーと思いました。
ミッドラインステップでの距離もほとんど変わらず、さすがです。
チャイトがキャチフットした姿勢でのリフトは、2つともちょっと入りにもたついた感じで残念でした。
キャッチフットの姿勢をとりつつ、サフノフスキーが持ち上げられればいいんですけどね。 キャッチフットが完全に終了してからリフト入ってたので。
低姿勢での片足ストレートラインリフトは足元がしっかりしていてさすがロシア輸出のサフノフスキー…と思いました。
サフノフスキーはアピールもすごかった(^_^;
話変わりますが、ズーリン、キスクラでアピールしすぎです。コーチが選手より前に出ないように。
DROBIAZKO Margarita / VANAGAS Povilas(LTU)
転倒が残念でした…!
あとは、転倒前にあったダイアゴナルステップでも少し動きが合わないところがあった気がします。
ミッドラインステップは二人の間がちょっと離れすぎだったかなぁ。
GRUSHINA Elena / GONCHAROV Ruslan(UKR)
リズムと動きが音楽と合っていてよかったです。…が、いかんせんミッドラインステップが進まな過ぎますね…。
もっと滑りのスピードを上げて、深いカーブを描いて滑れるといいんだけどな。
ダイアゴナルステップはちょっと動きが合わないところがあったかなぁ。
DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier(FRA)
オリヴィエの衣装変わってて欲しいなーと思ってたら、変わってましたね!
…バンダナが蛍光黄緑→蛍光黄色に…(-_-
ODではあんな衣装だったけど、CDでは眼福モノの燕尾服姿だったのですよ…オリヴィエは…皆信じて…。
「ほぼ日」でも「昭和のアイドルがいる!」とか「光GENJIがいる!」とか散々でした…。 mixiでも「運動会」とか言われていた…。
だーかーらー、いいのかフランス人的にはあんな衣装で!!!
さてダンスの感想ですが、プログラムの構成が上手いですね。スピンのところに曲のつなぎ目を持ってくるあたり。
スピンってリズムに合わせてまわるところじゃないので、流れるようにテンポが変わったように見えます。
でも抜ける時にちょっとバランス崩しましたかね。残念です。
このカップルは「男が無表情すぎ」とか言われていましたが、最近オリヴィエも表情がついてきた気がします。 ラテンの力かしらん?
DENKOVA Albena / STAVISKI Maxim(BUL)
スピンの失敗が痛かったですねー。Lv.1になってしまいました。2点ほど取りこぼしています。
点数とか調べてて思ったんですが、アイスダンス、スピンの配点高すぎませんか?
スピン(1つ必須)は最高のCoSp4で4.7点、ステップ(2つ必須)はツイズル入りので11点くらい、ツイズルなしので6点くらい。
アイスダンスはスケーティングスキルを競う競技なんですから、ステップの配点をもっと上げてもいいと思うんですけど。 1つ20点くらいにしちゃったほうがバランスが取れそうです。
ところで、デンコワさんの前髪が邪魔そうでした。もっと切ったほうがよろしくないですか?
DUBREUIL Marie-France / LAUZON Patrice(CAN)
痛い…!
あの転倒はかなり血の気が引きました。 最近見た転倒では、先シーズンのスケアメでのトットミアニーナ/マリニン組の転倒に次ぐ怖さ。
リフトはいつも凝ったものを入れているので知られたカップルですが、得意なリフトで戦線離脱してしまうとは…
フリーの「Somewhere in Time」はあのウィルソンが振付けでとても素晴らしいプログラムだったので、見られなくなったのはとても残念でした。
それまであまり好きじゃないカップルだったのに、このフリーを05NHK杯で見て彼らの見方が180度変わったほどです。
地元カナダ、カルガリーでの世界選手権までにはぜひ完治させて、素晴らしいフリーダンスを見せて欲しいなと思います。
FAIELLA Federica / SCALI Massimo(ITA)
ミッドラインステップで間隔が結構変動していましたね~。あまり見栄えはよろしくない。
あとはこの組も転倒してしまって。最終グループの雰囲気に負けてしまったか??
なんだかファイエラがスカリにすがりつくようになって二人とも転倒してしまった…。
しかもその後なかなか曲に戻れずに滑っていたので、中断のディダクションまでつけられてしまったようですね。
ファイエラがとっさに手を離したらディダクション1で済んだと思うので残念です。
それにしてもファイエラ、キスクラでは脚を閉じてほしいわぁ。 美人さんなのに(結構好き)男らしい方ですね(^_^;
アイスダンスってナフカとかフーサルポリとかファイエラとか、「姐さん」って呼びたくなるような女性が多いかも。
NAVKA Tatiana / KOSTOMAROV Roman(RUS)
コストマロフがミッドラインステップでちょっと危なかったですが、それ以外はさすがに上手いと思いました。
リフトやステップの入りなどでもたついたりするところが全然ないんですよねこの組。流れるように演技が進んでいきます。
転倒が続いていたので、この組は大丈夫かなアイスダンスもまた自爆大会になるのかなと不安になりながら見ていたのですが、杞憂に終わったようです。
FUSAR POLI Barbara / MARGAGLIO Maurizio(ITA)
怖い、怖すぎる。
演技終了後に表情でお互いを睨み付けてる図なんて、初めて見ましたよ…。 キスクラでも凍りつくような雰囲気が漂っていた…。
4年前、やっぱりマルガリオのミスで転倒した時とは全然違いましたね。
あの時のキスクラでは二人の間に人がいて遠かったというのに、フーサルポリはマルガリオのほうまで手を伸ばしてマルガリオの手を必死でぎゅうううっと握りながら泣いていて「フーサルポリかわいい…」と思ったのに。
この4年間で何があったんだろうこの二人。
確かにマルガリオは下手でしたけどね…。ミッドラインステップなんて見てられないと言いますか…。
でもミッドラインステップの入りでフーサルポリもちょっとバランス崩してたのを見ましたぞ。
BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin(USA)
出てくる時のベルビンとか、キスクラに戻る時のアゴストとか、点数発表があった後の二人とか、ちょっと踊ってる感じでかわいかったです。
始まる前のベルビンのアップもかわいかった…
リフトのポジションチェンジが速くて綺麗です。アゴストが上手いからなのかな。
ベルビン21歳、アゴスト24歳でこのレベルのダンスが出来るなんてすごいです。 特にアゴストはスケートも上手いし、いろんなリズムに合わせて雰囲気を変えられるようなので面白い。
だから是非カメラさんにはベルビンだけじゃなくてアゴストも一緒に映して欲しいと…

トリノオリンピック・フィギュアスケートEX

2006/02/25(土) 12:42 フィギュアスケート

あまり面白くなかったなぁ。
面白かったのはプルシェンコだけです。次点でウィアー・ランビエール・ライサチェクかしらん。
まだしっかり見てない組があるので、録画で面白い組がないかチェックしようと思います。
出場組数はとても多かったのに。見慣れたプロが多かったからかな。
ソルトレイクの時は素晴らしい演技・プログラムが多かったので残念です。

トッド・エルドリッジの「拳を握り締めるだけで感情を表現することが出来る」情感あふれるプロ。
ミッシェル・クワン涙のFields of Gold。
イリーナ・スルツカヤのとってもキュートなカウガール。
イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフの二人によく合っていてアンコールでも魅せてくれたSame Sun。
エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリゼの非の打ち所がなく組まれ観客の声援がすごかったチャップリン。
アレクセイ・ヤグディンの力強いOvercome。アンコールのWinterもよかった。

今回のプルシェンコはエキシビションだといってもまったく手を抜いていないように見えました。
SPでも使用したトスカの生演奏で、まさか4-3-2コンビネーションを決めるとは…!
振り付けもSPと変えたでしょうか? ステップ含め、曲の表現が良かったと思います。
フィナーレでは3-3-3しかも最初3Aからのコンビネーションジャンプ…(その後踊ってるし)!
「他の選手とはレベルが違うんだよ」という心の声が聞こえてくるようなエキシビションでした。
でもやっぱりプルシェンコにはお笑い方面のエキシビションも期待してしまうんだなぁ。
肉襦袢Sex Bombや自身の着ぐるみでアホ(褒めてます)なネタがちりばめられたOnly You、衣装の仕掛けで男女入れ替わり立ち代りのプログラムなど、世界選手権とかの大きな舞台で笑わせ続けてくれましたからね。
ちなみに私が一番好きなのはOnly Youです。 CM前の予告でモザイクで隠された時から大笑い、花が折れる仕掛けには腹がよじれそうでした。 次点Sex Bombで。

スルツカヤの使った曲は「So many things」と言う曲だそうです。
彼女は、特にこの4年間、いろんなことがありすぎましたね。
スルツカヤにとってこの4年間はいったいなんだったんでしょう。
全米選手権後だったか、ティモシー・ゲーブルは「4年間を浪費してしまった」と言っていて、ソルトレイクごろよりも最近のゲーブルさんの演技のほうが好きな私にとってはとても悲しい発言でした。
スルツカヤ、4年間は無駄じゃなかったと思ってくれているといいなぁ。

Show me your MAXIMUM

2006/02/25(土) 02:21 フィギュアスケート

はい、想像のとおり、昨日は朝から葬式状態でした。
非国民でも売国奴でも何とでも言ってください。

まずはサーシャ・コーエン。
どうしても、彼女はミスしてしまうんですね…
冒頭2連続は衝撃が強すぎて、「女子SPはかなりいい感じに終わったっぽい(仕事が忙しくてほとんど見てない)なぁ、女子は波乱なく終わるのかなぁ」なんて思った私がバカでした。

そしてイリーナ・スルツカヤ。
ソルトレークでは信じられないような逆転劇に泣いて、そのあとお母さんが病気になって、自分も病気になって、それを乗り越えてやってきたトリノ。
…どうしてそこでこうなってしまうんだろう…!
体調が悪化しているのか。最終滑走の緊張感か。トリノロシア全種目制覇の重圧か。ロシア女子シングル悲願の金へのプレッシャーか。
意外ですが、女子シングルでは旧ソ時代含めロシアの金メダルはありません。ウクライナのオクサナ・バイウルが金メダルを取った事がありますが、ロシアではないので。
後進の女子選手がぱっとしないこともあり、ロシアのスケ連もスルツカヤには過剰に期待していたのではと思います。

言いようのない虚無感や絶望感…と言ったら大げさでしょうか。
スルツカヤはこれからどうするんだろう。
3月のショーには来てくれるんだろうか。
私だったら絶対行かないけど。
アマチュアを引退してプロに行くんだろうか。
プロに行ったとして、オリンピックで金を取れなかったらからギャラはそんなにあがらないんだろうか。
お母さんの人工透析費用は大丈夫なんだろうか。
そしてスルツカヤの医療費も、大丈夫なんだろうか。
医者曰く、「スケートをやらなければ薬を服用する必要はありません」ということだったけれど。
家族とかいろんなもののためにこれからもスケートを続けるんだろうか。
文字通り命を削りながら。
…日が変わった電車の中でそんなことを考えていたら、切なくなりました。
コーチはどうかな。 そんなに無理しなくていいし、皆アメリカに行ってしまうから、スルツカヤにはロシアでコーチをして欲しいです。

荒川静香選手。
オリンピックという異質な空間でほぼノーミスの丁寧な演技が出来るのは素晴らしいことです。
でも感動はありませんでした。
ドルトムントワールドでのトゥーランドットは思わず涙が出るくらい心を揺さぶられたんですが。
あの時は挑戦者だった。攻めのスケートで、しかも絶対ミスはしないという気迫が感じられたドルトムント。
安藤美姫選手はクワドサルコウに挑戦した。
村主章枝選手はドーナツスピンをマスターしてトリノにやってきた。
荒川選手は…?
男子シングルの時と同じようなもやもや感が残ってしまいました。

「Show me your MAXIMUM」
タチアナ・タラソワコーチが荒川選手にかけた言葉です。
オリンピックという舞台で、最高の力を出すのがどんなに難しいことか。

…フジ、なんでコーエンの転倒シーンばかり流すんだ。信じられない。

オリンピックの魔物

2006/02/21(火) 01:15 スポーツ

オリンピックには魔物が棲んでいる。

…っていいますけど、パラヴェーラに棲んでる魔物は相当大きいんじゃないか?
魔物って言うか、呪われてるんちゃう?
帰ってきてアイスダンスOD最終グループの演技を見て思いました。
ペアはFS最終滑走者が怪我、男子は自爆大会、アイスダンスは珍しいCDでの転倒にOD最終グループ魔の転倒3組ですからね~。
今朝は第3グループ途中~第4グループまで見て、整氷始まって待たないといけないし眠気は襲ってくるしで最終グループ見ずに寝直しちゃったんですよ。
虫の知らせでもあったんだろーか、自分。

そんなすさんでる時、体操の米田功選手のブログを見て大ウケしました。
そうそう、顔は知られていなくても後背筋は見事なんですアテネ団体キャプテンは。
これからもさすが大阪人!と感心してしまうようないいネタを期待したいです(もうちょっと行間がないと見やすいんだけど…)。
米田さんがんばれ~

体操ジュニア合宿と朝日新聞の塚原選手記事

2006/02/19(日) 23:36 体操

最近ずっと体操の記事を書いていなかったのですが、体操協会に男子ジュニア強化選手海外合宿(1月24~2月4日)のレポートが来ていたのでちょっとだけ感想。
まずすごくどうでもいいことなんですが、トロントなんて羨ましい! …とバトルファンとしては言っておかねばなりますまい(^_^;
参加選手スナップ。よく見る塚原さんのコーチを発見。なるほど内村選手についてトロントに行っていたんですね。
記事の中で気になった箇所がひとつ。

…世界的に優秀な選手を育てたコーチに、日本の選手・指導者が直接指導をしてもらえる合宿が出来ないかと考え、今回ヤロフコーチに講師を依頼し、合宿に臨んだ。
今まで各所属で注意されていることと全く反対のことを言われている選手もおり、…

全く反対の事を言われるって、問題じゃないですかね?
考えられるパターンとしては3つあるかなと思うんですが、

  • 所属先のコーチの指導が間違っている
  • ヤロフコーチの指導が間違っている
  • 適切な指導は各選手によって違い、選手によって変更する必要がある

どれなんでしょう。気になるところです。
なるべく早く改めたほうがいいと思うのですが…

あと、前に「また後日」と書いたっきりだった朝日新聞の塚原直也選手記事感想。
本当はもっと早くに書こうと思っていろいろ考えていたんですけど、いまいちまとまらなくて。 結局今でもうまい書き方が見つからないんですけどね。
うん、「1位になりたい」って言葉が聞けてよかったなぁと思いました。
ミスのない体操や美しい体操をすれば結果はついてくる。 それでももちろんいいんですけど、逆に誰かに勝ちたいって気持ちがミスのない美しい体操に繋がる事もあるんじゃないかなと思っていまして。
特に塚原さんってすごく負けず嫌いそうに見えてたので「○○には負けたくない」とか言っちゃえれば、もうちょっと楽になるんじゃないかなーなんて勝手に思っていました。
言葉を飲み込んでるんじゃないかなとか感じることもあるし。本当はどうだか分かりませんが。
それに、今の状態でのモチベーション維持にはもってこいだと思うんですよね、ライバル心。
今の塚原さんは1番じゃないですからね。国内でさえ。
ちょっと煮つまり気味だったのですが、ロンドン五輪までやりたいとのこと、応援していきたいです。

トリノオリンピック・フィギュアスケートアイスダンスCD

2006/02/19(日) 17:52 フィギュアスケート

長年使ってヘタれてきた枕を買い替えに行ったら、ちょうど2000円引きタイムセールやってました。
最近失敗したかなーって言う日が続いていたけど(状況はまだ良くない気がしますが…うぅぅごめんなさいスミマセン…)今日はなんだかいい日です。

そうそう、思ったんですけどね。
実況の口数が多くてもいい競技と、少ないほうがいい競技があると思うんですよ。
フィギュアスケートって音楽かかってるじゃないですか。 で、大抵の選手は音楽を表現したりその曲の映画・バレエ・オペラの内容などを演じたりしようとするじゃないですか。
実況、静かなほうがいいです。
ペアの刈屋アナ時から「うるさいなー」とは思っていたんですけどね。 「フィギュア知らん人に興味持たせるにはこれまでの選手の経歴とか紹介した方が感情移入して見れる人もいるかもしれないし…」とか思うことにして。

でもアイスダンスコンパルソリーの実況はだんだんイラついてきました。
アイスダンスやコンパルソリーやラベンズバーガーワルツの説明してたと思うんですよ。 私もアイスダンスというか、アイスダンスのスケーティングの良し悪しとか分かってなかったんで、最初は「うんうん」とか思いながら聞いていたんですよ。 何拍目にツイズル持って来るかとかいちいちチェックしてから見ないですし。
でもね、同じ話を何回も繰り返してましたよね。
途中からコンパル見始めた人へにも分かるように喋ってるのかなとも思うんですが、最初っから見てる人にとってはミミタコになります。
ワルツのリズムが123だなんてこと誰でも知ってると思うしね。
とうとう最終グループのホフマン/エレクの時

「123123123123123123…」

なんかの呪文かと思いましたよ…(-_-
コンパルソリーってフィギュアの全種目の中で一番実況解説が難しい種目だとは思います。 ジャンプとか派手な技ないし、皆同じことやってるし、上位組なんて技術力拮抗してほとんど差がないですしね。
だからこそ喋るんであればちゃんと分かるように説明して欲しいわけですよ。 分からないなら解説に振って実況は黙っててもらったほうがいいし。
解説の五十嵐さんがもっと援護してあげればよかったんですけど、煮え切らない感じの解説でしたね。
個人的には、アイスダンスの解説は樋口豊さんがいいです。 要素のレベル解説や足元の解説など、結構分かりやすくて。
どうして今回樋口さんじゃないんだろうなー。 男子アイスダンス両方樋口さん解説でも良かったんだけどなー。

さてコンパル感想。上記みたいな理由でよく分かっていないのでちらちらとだけですけど。
個人的に上手いなーと思ったのはグルシナ/ゴンチャロフ。 滑りが滑らかで、グルシナさんのツイズルもシャープでよかったと思います。
ナフカ/コストマロフもさすがです。でも思ったよりは上手いなーと思わなかったかなぁ。
ベルビン/アゴストはベルビンがもうちょっと頑張らないといけないですね。 アゴストはともかくベルビンはまだ足元が不安定な感じ。
でもベルビンは相変わらず美しくて衣装も綺麗だった~。
フーサルポリ/マルガリオは1位の価値があったかどうかは? マルガリオがおっかなびっくり滑っているように見えるのは私だけでしょうか。
そしてマルガリオの退化がすごい(^_^;
4年前はイタリア男だなーと思ったんですが今回はただのおっさんに見えてしまいました。月日は無情ね…(-_-
衣装もワルツとは思えない衣装でびっくりです。おっさんマルガリオの胸元ガバって開いてるんですけど。
デンコワ/スタビスキーは去年のNHK杯では調子が上がってない感じだったので気になっていたんですが、点数的には復活してきたようで良かったです! これでますますメダル争いが分からなくなってきましたね~。
衣装も相変わらずオリジナリティあふれる衣装でよかったです。 抹茶色×紫とはなかなかすごい配色ですが結構まとまっていたような。 淡いピンクのバラもついてて綺麗だった。
チャイト/サフノフスキーはただただ気の毒でした。スピードもあって結構よかったのにね~…何に引っかかったんだろう。
スパンコールのせいだとすると…大量についていたナフカ?ってつい思ってしまうんですけど。
ナフカ、04NHK杯のODでは羽根バラまいて滑っていて「危ないなー」と思っていたのですが…CDは全員同じ図形を描くので引っかかる確率もOD・FDより高いですよね。CDの衣装だけでも何とかならないものか…
チャイトの衣装、すごく綺麗でしたね。チャイトの髪形+ドレスの色が好きです。あのドレスの色、なかなか見ませんよね。 あえて言えばソルトレークシーズンのサラ・ヒューズのベロア衣装が似ていますが、ヒューズのはもっと濃い目の色だった気がする。

もうすぐアイスダンスCD開始

2006/02/17(金) 23:24 フィギュアスケート

4回転は跳べるがプログラムがスカスカな選手と、ジャンプは苦手だがスピンステップつなぎの技などが秀でている選手。
4回転跳べる選手の方がそんなに技術力が高いのだろうか?

…と、02NHK杯で4回転ジャンプを決めてジェフリー・バトルを逆転し4位になった選手のEXを眺めながら考えていたことを、ふと研修帰りに思い出しました。
あの時5位になって表彰台はおろかEXにさえ出られなかった選手がトリノで銅メダルを取れたんだなぁと思うと、FS終了後にはなんともなかった涙腺がちょっと緩みました。
バトルくん本当に銅メダルおめでとう。
旧採点の頃からスピンやつなぎなどのジャンプ以外も休む箇所にせず手を抜かず、新採点になってからはステップも強化してきた結果が出ましたね。
才能ではなく諦めない意志の強さで勝ち取ったメダル。これからの人生の支えになるんじゃないかと思います。

さて、感傷に浸ってるまもなくアイスダンスが始まります。
コンパルソリーダンスのテーマはラベンズバーガーワルツ。CDはオリンピックでもないと見る機会がないので楽しみです。
全ての選手が同じ図形を描いて滑るので、巧拙が分かりやすい…はずなんですけど、04NHK杯の時に会場で見てもよく分からなかったんですよね…
映像で残しておけば何度も見返せるので、今度こそわかるようになりたいです。

個人的注目選手の滑走順は以下。

第1グループ
1:GREBENKINA Anastasia / AZROJAN Vazgen (ARM)
2:DROBIAZKO Margarita / VANAGAS Povilas (LTU)
第2グループ
6:DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim (RUS)
8:WATANABE Nozomi / KIDO Akiyuki (JPN)
9:GRUSHINA Elena / GONCHAROV Ruslan (UKR)
第3グループ
11:NAVKA Tatiana / KOSTOMAROV Roman (RUS)
12:BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin (USA)
第4グループ
16:DENKOVA Albena / STAVISKI Maxim (BUL)
17:WING Megan / LOWE Aaron (CAN)
19:FUSAR POLI Barbara / MARGAGLIO Maurizio (ITA)
第5グループ
20:DUBREUIL Marie-France / LAUZON Patrice (CAN)
21:DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier (FRA)
22:CHAIT Galit / SAKHNOVSKI Sergei (ISR)

おお、第3グループ、ナフカたちとベルビンたち並んでるんですね。
思いがけず美女対決…えー金メダル候補対決となりました。面白そう…!
ベルビンたちワルツはどうなのかな。ナフカたちは無難にこなしそうなイメージです。
気になるのは復帰組2組ですね。2番のドロビアツコたちと19番のフーサルポリたち。
ドロビアツコたちはヨロ選で見てFDはなかなか新採点対策されたプログラムだなと思いましたが、フーサルポリたちはどうなんだろう?
イタリア国内選は見なかったのでどんな感じか分からないのですが、マルガリオはコーラーやってるのでどうやったら新採点で点が取れるか心得てそうです。 あとはプログラムを滑りきることが出来れば、と言う感じでしょうか。

TV放送はBShiで3:00~6:10です。
これから仮眠して3時に起きて全部見て、また終わったら寝なおします。

トリノオリンピック・フィギュアスケート男子FSプチ実況

2006/02/17(金) 05:59 フィギュアスケート

予定通り第3グループから男子シングルFS見始めました。
眠いです。4時間弱しか寝てない…今日の研修は寝ちゃうの確定でしょうか。眠い…。
感想書くつもりですが、なにぶん夜中のリアルタイムなのでテンションおかしくなってるかもしれませんがご了承くださいませ。
そうそう、NBCのサイトで得点詳細が見られるようになっていましたね。備忘録で貼っておきます。
http://www.nbcolympics.com/results/1549006/detail.html

あーいい表情。エヴァン・ライサチェク良かったですね!
達成感に満ちた表情が見られてよかった。SPの茫然自失のような表情は辛かったので。
ジャンプの着氷がシェイキーな部分もところどころあったので本調子とはいかなかったのかもしれませんが、それでも150点超えは素晴らしかったです。
彼と同じくSPでは残念な出来だったバトルくんも、ライサチェクのようないい演技が出来るといいなぁ…。

エマニュエル・サンデュ…
SPでは最初の4-3成功で一瞬だけ「きたのか!?来いサンデュー!」と盛り上がることができましたが…FS、ちょっとだけでも夢見ることを許されなかった…
っていうかこれ夢?夢? 自分夢見てる?
あー私夢の中で眠いとか思いながらblog書いてんのねーこりゃ重症だわ。
120点台か~…わーんサンデュのばかー

張民選手…ごめんなさい顔洗いに行ってしまいました。今夜ゆっくり見ます。


【6:08更新】
ショーン・ソーヤー。
普通に滑ってるところでちょっとこけたね…SPの自爆大会見ても思いましたが氷の状態悪いのかな?
最後のコンビネーションスピン、シットスピンの状態からフライングシットスピンに行くって面白いなー。
ところどころに開脚スピンや開脚スパイラル(ちょっとだけだったけど)が入っていますが、個人的にはあまり好きじゃないかな。すごいとは思いまする。
…さて最終グループ。どうなるかなどうなるかな。頑張って皆ー!


【6:24更新】
エフゲニー・プルシェンコ。いきなり結婚指輪がどアップ。
「無敵です」という実況の声が沁みます。
跳ぶと言っていた4-3-3コンボは4-3-2コンボになってしまいましたね。ちょっと残念。しかもソルトレークの時のように最後軸が曲がったなぁ。
うう、スピン遅い…お?フリップが?
なんかSPの時のようなキレがないし、うーん、最後のポーズが力入ってないよ…なんか手抜きに見えて心象が良くないなー。
167点。トータルで258点ってどんなんよ…何はともかく金メダルおめでとう!


【6:32更新】
ステファン・ランビエール。
4-3-2成功おめでとう! このジャンプの構成だけならプルシェンコと同じですよ!
でもプチ自爆入ってましたかねー。良かったのか悪かったのか難しいところ。
あーFS現時点で3位だー。彼にはもっと上に行って欲しいんですが…ジョニー待ちかな。


【6:41更新】
ジョニーウェアー。
おージャンプ調子よさそう! でもクワドはなしかな。どこで入れるつもりだったんだろう。
大きなコケはなかったですね。 でも途中ジャンプ跳びそうで跳ばなかったみたいに見える箇所があってはらはらしました。TR下がるか?
さて何位につくかな…4位!?…点数低かったなあ…。
五十嵐さんの言うとおり、コンボ少なかったせいかしら。
あーバトルくんだ…ガンバってー!


【6:51更新】
ジェフリー・バトル。
よかった!3Aちゃんと決まったしコンビネーションもちゃんと入ってましたね!
4回転も回りきってからコケたし、これだったらそこそこ点が出るかなと思うんですけど…
振り付けは以前とちょっと変わってましたね。
お、現時点で3位。
観客は点数高すぎると不満そうですが、新採点にあったプログラムをこなすことができれば多少コケがあっても点が出るのは当たり前ですね。
EXは出られそうな感じです。


【6:56更新】
ブライアン・ジュベール。
すいません、あんまりよく見てなかった(^_^;
ストレートラインステップで観客煽ってるなー。しかしステップのレベルは高くなさそうです。
あと、コンビネーションジャンプ、3回連続ジャンプありましたっけ? なかったらTES稼げなさそうかなぁ。ジュベールはどうして入れないんだろう。
しかし相変わらずすごい衣装ですね。
時間がかかってるのは4回転の回転数の判断かな。でも4回転認定されましたね。
…点低い…。うわー6位かー…


高橋大輔選手。
ジャンプの調子は微妙か? うーんFSもノーミスほとんどいないですねー。
皆グランプリシリーズのほうが調子よくないですか?
あーセカンドジャンプ回転不足っぽい~。
サ、サーキュラーステップでなんか躓いたぞ…大丈夫か大ちゃん!!
ちょっときついなぁ。この出来だとプログラムがよく組まれてるバトルくんのほうが上にきそう。
あ、すごーい。日本の応援団結構いますねー。
TES低い!えーこれは…ダウングレードの嵐かしら? FSでは9位、残念です。

最終結果。
1位プルシェンコ、2位ランビエール、3位バトル。
…おお!バトルくん銅メダルだ!
…っていいのかなぁ…SPの悪夢がよみがえってしまうとどうしても…SPは点少ないけどさ…
結局大方の予想通りの順位?

男子シングル、SP・FS通してプチ自爆大会と言うことでよろしいでしょうか…。
今からでもいいからやり直して欲しいわ…あーオリンピックって難しいなぁ。


【7:14更新】
高橋大輔選手のTESの低さ、大ちゃんやっちゃいました。
「Non valid Elm.」…トリプルジャンプの重複、3種類でやっちゃってます。
しかも最初の4回転、3回転判定で減点ついて何と得点が1点です。
大ちゃん…本番中でもちゃんとルールを思い出せるようにしてくださいね…


【7:28更新】
表彰式。
バトルくん笑顔だ、良かった。 でもあのメダル、やっぱり形がヘン。何かでかいし。
4回転挑戦したのは偉かった。転倒するだろうなと本人も思ってたと思うんですけど、それでも挑戦しましたね。
ランビエール、銀メダルおめでとう。4-3-2かっこよかったぞー。
プルシェンコ、念願の金メダルが取れてよかったね。…な、なんか仁王立ちだ(^_^;
朝から爽やかでよいですねーバトルくん。
あ、ランビエールが表彰台から降りる時に、ちょっとコケた(笑

トリノオリンピック・フィギュアスケート男子シングルSP

2006/02/17(金) 00:34 フィギュアスケート

男子シングルSP終了後から、ブログのアクセス数が異常に跳ね上がってます。 ジェフリー・バトル関連ワードで検索かけて辿り着いた方がたくさんです。
ほぼ日刊イトイ新聞」の「観たぞ、トリノオリンピック!」でもなかなか人気の様子。 プルシェンコは何故か1コーナーできておりますが。
人気blogランキングもあがってきてます。クリックありがとうございます。
さて、とうとう明日3時からFSが始まりますね。
バトルくんはSPはちょっと残念でしたけど、今の採点方式だと6位からでもまだまだ巻き返しは可能ですし。 なにより本人がキスクラでも笑顔でいられるような演技ができることを祈っています。
EX出られるように頑張って欲しい!

しかしあれですね。
「無理のない時間にゆっくり見られるから」とか思って録画してると、なかなか見れませんね。
録った事に満足してしまうのか、それとも矢継ぎ早に競技が進んでいくからなのか。
やっと今男子SPを見ています。
SPは微妙に自爆大会の様相を呈しておりましたねぇ…。こんなオリンピックを見たかったんじゃなかったのに…!
ジャンプ全て予定通り決められた人なんて、数えるほどしかいないじゃないですか! …悲しくなるから数えませんけど。
以下男子SP感想を少しだけ。

高橋大輔(JPN)
FSで最終グループ入りするとは…うううぅぅこんな五輪って…
結局「なんて滑走順引いてくれたんだー!」と言う感じだった大ちゃんが一番恵まれた滑走順だったような気がします。
プルシェンコの前に滑れたの、彼だけですから。
あー…でも自爆大会&点数インフレ気味大会のスイッチ押してくれちゃったのは大ちゃんなのかしらん…
3Aは残念でしたが、彼も全体的に硬かったですね。いつも以上にジャンプのランディングが危なっかしかったかも。
しかし、なんか髪の毛ばさばさしすぎてません? 爆発気味でした。
エフゲニー・プルシェンコ(RUS)
大ちゃんと比較してPCS出したら90点いっちゃいましたーって感じでしょうか。
第1グループの記事に書いたとおりの感想です。はい。
できれば一度くらい、良プロを観たかったものです。曲と振り付けが合ってるプロを見たいですね。
チャンジャン・リー(CHN)
噂のプロを初めて見ました。
ジャンパーでスピンステップ表現力に難ありと言われていたあのチェンジャンが、SPにリストの「愛の夢」を使うと聞いたときは何かの間違いかと思ったのですが、本当だったんですな~…というのがまず最初の感想です。
彼がジャンプを失敗してしまうと痛いですね。 スピンは上手くなっていましたが2ミスしかもコンボ最初でミスとなってしまうと点が伸びませんでした。
FSでは是非ジャンプを跳びまくって欲しいです。って、第1グループなのね…
ジェフリー・バトル(CAN)
05TEBのキレまくっていたSPの出来を100とするならば、トリノのSPは30くらいの出来でしょうか。
まず出だしの振り付け、くるりと振り返ってから蛇行するところ。あの時点からもうキレがないなという印象がありました。
ジャンプ。最初の3F-3Tはいつもどおりの流れのある綺麗なコンビネーションだっただけに他の2つは残念です。
スピンやステップ、特にステップが上手く音を拾って予定通り出来た場合はステップのGOEプラス評価+PCSのプラス評価が望めたと思うんですがいつもよりも音に乗ってない感じ、動きが小さい印象でした。
もちろん他の選手と比べたら随分上手く音を拾っているし難しいプログラムをこなしていますけど、ジェフリー・バトルの演技として見た時にはどうしても物足りなく思います。
今シーズンはSPで大コケしたことはなかったですから、ダメージは本人にもファンにもでかかったです。
キスクラでは今にも泣きそうな辛そうな顔をしていましたね。 あんなに弱弱しい、消え入りそうな声でクラブメートの名前を呼ぶのは見たことがありません。
「仔犬が泣きそうになってる…」とこちらまで切なくなってしまいました。
そういえば、TBSで「シルバーメダルコレクター」とかテロップが出たんですって??
JICの「進化するベビーフェイス」は外見の話+前向きなテロップなのでいいんですけど、「シルバーメダルコレクター」は日々一番上を目指して頑張っている選手に対して失礼です。
一般視聴者を満足に煽れないくせにファンの神経を逆なでする、そんなことしかできないから民放視聴率万年3位の位置すら危なくなるんですよ(-_-
クリストファー・ベルントソン(SWE)
噂のプログラムその2。初めて見ましたよ。
相当ウケました…!
バトルくんの最後のジャッジ席突込みが大きく撮られてた時点で好感度高かったんですが、トリノのカメラワークはカンペキですね! 叫んでるところがしっかり映ってました。
こういう面白い表現のあるプログラム、本人のキャラに合ってる様な気もします。
FSではどんな演技をするのか、すごく楽しみです。
フレデリック・ダンビエ(FRA)
ジャンプかなり怪しかったですね~。転倒のなかったジャンプでも着氷がシェイキーな感じ。
解説の五十嵐さんが言っていたとおり、硬くなってたのかな。
フランススケ連のサイアクなごたごた話とか聞こえてきてましたけど、その影響もあったのかな。
ダンビエさんもジュベールも可哀想ですよね…FSはなんと第1グループでの滑走でかなり凹みましたが、最後頑張ってほしいです。
ステファン・ランビエール(SUI)
曲変えたんですね。 結構似合っていますが、前のテンポ変わりまくりの曲でも踊れていたので変えなくても良かったような気がします。
最初の動きを見る限りはそんなに緊張してなさそうだったんですが、アクセルが2Aになってしまい残念です。
皆結構自爆してたから安全策をとったのかな。
しかしコンビネーションジャンプでは着氷が危なっかしかった~。怪我しないように気をつけて欲しいです。
ジョニー・ウェアー(USA)
JICの時は結構たくましくなってたような気がしましたが、絞ったようですね。
最初の2つのジャンプの着氷は綺麗に流れていたし、ステップなどでの動きもシャープになっていて、以前のジョニーが戻ってきたようです。
去年のスケカナで足首を痛めてキスクラでスケート靴を脱いで泣いていた時は大丈夫だろうかと不安になったのですが、問題なさそうで良かった。
FSもこのままの調子でいい演技を見せて欲しいです。
点数は全体的にインフレ気味だし他の選手の出来がアレなので妥当かなと思いました。
マシュー・サボイ(USA)
バーバーの弦楽のためのアダージョですか…こりゃまた滑りにくそうな曲を…
今まで感じたことはなかったんですが、なんかゲーブルさんに似てるような気がしてしまいました。
多分腰が引け気味のスプレッド・イーグルと最後のほうにやったハイドロブレーディングのせいかな。
ブライアン・ジュベール(FRA)
すみません。スピン中のジュベールを見て「ペンギンみたい…」と思ってしまいました。
…はい、衣装のせいです。あ、でも少しはスタイルのせいもあるかも。あの衣装なんで前上半身だけ白いの??
ヨロ選で見た時には上半身を柔らかく使えてる様な気がしたんですが…見間違えだったのかしら。 いつものジュベールでしたね。 動画だと画質のせいで上手く見えたのかなぁ? ちょっと残念でした。
エヴァン・ライサチェク(USA)
最初の3Aは踏み切りのエッジが抜けましたかね。高さも低くとても3回半回れる様には見えませんでした。
途中で緩めて2Aにすればよかったのにと思いましたが、無理だったのかなあ。
コネクティングステップからのトリプルジャンプはダブってしまって要素抜け、0点になってしまい残念。
演技終了後の放心したような表情がとても気の毒で印象に残っています。 NHK杯ではあんなに嬉しそうな顔をしていたのに…プログラムも前のに戻したのにね。FS頑張って欲しいです。
イリヤ・クリムキン(RUS)
ふ、太った? しばらく見ていない間に太った? なんか逞しくなってましたね…
途中でちょっとだけクリムキンイーグルっぽいのが入っていて嬉しかったです。
逆回転キャメル→通常回転キャメル→3Sって今でもやるのかな? FSでクリムキンイーグルと共に見られたら嬉しいです。
エマニュエル・サンデュ(CAN)
最初の4-3コンビネーションを決めた時は「おぉ!こりゃサンデュいけるかも!」と思ったんですが…
そうですよねサンデュは今シーズンSPではジャンプノーミスなかったですもんね。甘かった…
それにしても、残りのジャンプ2つ+スピンでもコケるとはコケ過ぎですよ。集中力切れたかな。
タンゴ好きなんで一度くらいジャンプノーミスが見たかったよー。
FSのふしぎな踊りに期待するとしましょうか。

ではこれから仮眠入りまーす。5時くらいには起きてFSを見ようと思っています。

トリノオリンピック男子シングルSP第1グループ終了

2006/02/15(水) 04:00 フィギュアスケート

第1グループ終了。プチ葬式状態でーす…

うわーバトルくんやってしまいましたね。
2日くらい前からジャンプの調子が悪かったとか。昨日はジャンプをほとんど失敗していたそうです。 今朝の練習では3Aの確率は50%程度だったそうですが、んー感覚が戻ってこなかったかー…。

3Aは回転不足ですね。おそらく2A判定3.3+GOE-2.1で1.2点しか入っていないと思います。
しかもDeduction1がつくので、3Aの得点はある意味0.2点ということになる…かなぁ…。
でもTSS70点台いってるから3A認定されてるかもしれませんね。 そしたら3A7.5+GOE-3で4.5点、Deduction-1入れても3.5点です。 3Lzはお手つきでGOE-1くらいと考えると5点くらいか。
ここまで引かれてしまうとさすがに高橋選手が上にいってしまいましたね。 0.5点くらいしか点差がないのは良かったと思うべきでしょうか。
残念なのは全体的にカタい感じがして、ステップでの身体の動きも小さめに見えたことです。
ジャンプがダメでも、スピンステップが上手くできれば点数を稼げたと思うのですが…どこかキレがない感じで残念でした。

しかし驚いたのはチェンジャン・リー。
あのジャンプが得意なチェンジャンが、コンビネーションジャンプの第1ジャンプでこけてしまったこと。
3Aはそんなに得意なほうじゃないと思うので多少乱れるのは想定内ですが、コンボまで失敗するとつらいですね。
それでも解説の五十嵐さんも言っていたように、スピン上手くなってました。 「愛の夢」と言う本人のイメージとちょっと違う曲にチャレンジしたのも頑張ったと思います。

プルシェンコは最初の4-3コンビネーションジャンプでちょっと軸が曲がったように見えたのですが、さすがにこけなかった。他のジャンプでは余裕すら感じました。
しかしSPで90点を超えてくるとは。
独壇場。
ここまでくると、是非FSでもありえない点数たたき出して欲しいです。

トリノオリンピック・フィギュアスケートペア

2006/02/15(水) 01:34 フィギュアスケート

トリノオリンピック、フィギュアスケートペアの演技が終わりましたね。
ペアは最近まで好きな選手がいなかったせいもあって一番見ごたえがなさそうだなーと思っていたのですが、そんなことはありませんでした。
ショートプログラムで見事にスロートリプルアクセルを決めた井上/ボールドウィン組。
全盛期ほどの演技ではないものの、8月にアキレス腱を断裂したとは思えない演技を見せたシェン/ツァオ組。
思ったより得点は出なかったけれどもオリンピックでほぼカンペキな演技を魅せたパン/トン組。
悪夢のようなリフト転倒事故から復帰し、美しい演技を見せたトットミアニーナ/マリニン組。

中でもやはり、スロークワドサルコウ失敗で脚を痛め棄権かと思われながらも気迫の演技で銀メダルを獲得したジャン/ジャン組が一番印象に残っています。
痛めたのが着氷しないほうの脚だったのが不幸中の幸いでしたね。 もし痛めたのが着氷するほうの脚だったら、おそらく全てのジャンプが跳べなかったのではないかと思います。
しかし、普通だったら二人とも動揺してしまって普段のような演技ができなくなってしまうようなアクシデントだったと思います。
それなのに、特に女性のほうからは、動揺よりもとにかくこのオリンピックでの演技をやりきってみせるという強い意志が感じ取れました。
男性のほうは最初は大丈夫なのか不安だったようですが、音楽がかかってリンクの中央に向かった時には、最後まで二人で滑りきるんだという気持ちに変わったように見えました。
もちろんいつものようなダイナミックさはなかったと思いますが、それでも点が出るレベルで要素をこなしたのは本当に素晴らしかったです。
キスクラで銀メダルだと分かった時、男性が女性を抱え上げて讃えていたのが印象的でした。

さて。

とうとう今夜から男子シングルです。
こんな起きてる場合じゃありません。でもすでに胃が痛くなってきました。やばいです。
とりあえず第1グループは見ます。でもそれ以降はナゾ…。 今日は7時過ぎに起きれば大丈夫そうだからなーうーん。
見たい選手がいすぎてしかも散らばっちゃったので、全員見てたら寝てる暇がなさそうなんですよね。
とりあえず、バトルくんには頑張って欲しいです。あの素晴らしいプログラムを楽しそうにカンペキにこなして欲しい。
でも勢いあまってジャッジ席に突っ込まないように気をつけてねー。
んー…とりあえず寝る。寝ないと…。

男子シングル滑走順

2006/02/13(月) 01:46 フィギュアスケート

男子シングルSPのスターティングオーダー、出ました。

1番先シーズンまで自爆が大得意の高橋大輔
2番いきなり金メダル最有力候補エフゲニー・プルシェンコ
4番クワドジャンパーだけどスピンや表現がいまいちチェンジャン・リー
5番チャンジャンと正反対?で曲の表現は抜群だけどジャンプが苦手(SPは結構いけるが)ジェフリー・バトル

(中略)

30番最終滑走は上手くいけば1位もありえるが得意の自爆で2桁落ちもありうるエマニュエル・サンデュ

ナニこの滑走順…
SPの日は3時起きして第1グループ見て4時くらいにまた寝て7時半に起きて研修に行く…というスケジュールで行こうかな。

勝手にフィギュアスケート注目選手

2006/02/12(日) 01:58 フィギュアスケート

トリノオリンピック2日目、早速フィギュアスケートの競技が始まります。
スターティングオーダーや結果はトリノオリンピック公式サイトでチェック。 すでにペアSPのスターティングオーダーが発表になっています。
http://www.torino2006.org/ENG/IDF/FS/X05.html

以下、個人的にオススメするフィギュアスケートの外国選手を挙げてみたいと思います。
「ジャンプやスピンなどTESとして評価される要素が上手いだけではなくそれ以外の部分でも魅せることができる選手が好き!」って方ならハマるかもしれません。
フィギュアは日本人選手ばかりが注目されている気がしますが、競技の特性上いろんな魅せ方ができる競技。
最近フィギュアスケートが好きになった方は是非日本人選手以外も見て、好きな滑りをする選手を見つけて欲しいなと思います。

  • ペア(SP2/11、FS2/13)
    アリョーナ・サフチェンコ/ロビン・ショルコヴィー(GER)
    ぎりぎりでサフチェンコがドイツ国籍取得しオリンピックに参戦してきたこの組。
    正直要素はまだ失敗があったり合わなかったりすることもあるのですが、つなぎやステップ、リフトやデススパイラルなどの要素への入り方・抜け方が工夫されていて見ていて面白い組です。
    スパイラルステップシークエンスは男女が位置を入れ替えたりして「おっ」と思わされるし、ストレートラインステップシークエンスではミラー(男女左右対称に滑る)のステップを取り入れていて新鮮です。
    ペアは大味な印象を受けるかもしれませんが、この組はSP・FSともに細部がなかなかよく組まれた面白いプログラムを持ってきてくれると思います。
  • 男子シングル(SP2/14、FS2/16)
    ジェフリー・バトル(CAN)
    「この曲のこの場所にこの振付を持ってくる意味」がよく考えられたプログラムが見所です。
    特に今季のSP、シングシングシングは秀逸!
    今まで見た彼のSPの中では一番の出来だと思います。
    TEBの時に解説の樋口さんもおっしゃっていましたが、競技会ナンバーとは思えない楽しいプログラムです。
    しかも、楽しいだけではなくて難しいステップやスピンが目白押し。 サーキュラーもストレートラインも印象的な振りの入ったメリハリの利いている難しいステップを踏んでいます。
    最後に審査員席に突っ込んでいって見せる笑顔もいいですね。とても彼らしいプログラムです。
    気になっているのは国内選前に以前のものに戻したフリーのプログラム。
    国内選では自分で振り付けいじったにしてはよくできていましたが、それでも「ジェフリー・バトルのプログラム」としてはまだ音楽表現にスキがある感じでした。
    あれからどれくらいウィルソンと振付をつめてこられたかが表彰台の鍵を握っているかもしれません。
    エフゲニー・プルシェンコ(RUS)
    金メダル最有力候補です。
    私はそんなに好きな選手ではないのですが、技術力の高さは文句のつけようがありません。
    できればもうちょっと、音楽を考えた振り付けになっているといいんですけどねぇ。 それでも彼のスケーティングは「すごすぎ」です。
  • アイスダンス(CD2/17、OD2/19、FD2/20)
    タニス・ベルビン/ベンジャミン・アゴスト(USA)
    こちらもギリギリでトリノ参戦決定のカップル。国籍問題はなかなか大変ですね。
    最初はまずベルビンの美しさに注目。顔もスタイルも若さ(21歳)も抜群です。
    スケートはアゴストに注目。「うわ、うまい…」と唸りたくなる様なターンなど。雰囲気もよく作られています。
    タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ(RUS)
    金メダル候補です。
    こっちもまずはナフカの妖艶さに注目。
    織田信成高橋大輔選手をして「エロかっこいい」と言わしめたスタイルと露出度ですね。 でも今年はまだ露出度低目かな…
    マルガリータ・ドロビアツコ/ポヴィラス・ヴァナガス(LTU)
    02長野世選からの復帰組。 新採点に対応できないんじゃないかと思っていましたが、ヨーロッパ選手権でのFDはシャープでスピード感もある素晴らしいものでした。
    一気に表彰台候補ですね。EXも楽しいものだったので期待したいです。FDのドロビアツコの衣装が綺麗だったな。
    イザベル・デロベル/オリヴィエ・ショーンフェルダー(FRA)
    オリヴィエのスタイルがいいんですよ~。
    オリンピックのCDがラベンズバーガーワルツで燕尾服らしいのでつい挙げてしまいました。目の保養予定。
    ODのオリヴィエの衣装は何度見ても目を覆いたくなるのですが…変わってるかなぁ、変わってるといいなぁ、ちょっとでもましなものに…。
  • 女子シングル(SP2/21、FS2/23)
    イリーナ・スルツカヤ(RUS)
    今度こそは金を取って欲しいです。何があっても。
    クワンやヒューズや真央ちゃんに負けた時には悔しくて泣いても、次の日のエキシビションには満面のキュートな笑顔で出てきてファンを楽しませてくれたスルツカヤ。
    ビールマンスピンが取り上げられがちですが、ステップだってうまいんですよ。
    今年入っていたかどうか忘れましたが、片足でどんどんステップ踏んでいっちゃうんですよね。
    彼女は音楽を表現する所作が上手いなと思います。 今年のEX、「You promised me」もキュートな振付で好きです。

Passion Lives Here

2006/02/12(日) 00:29 フィギュアスケート

最近オリンピックの開会式は見ていなかったんですが、トリノの開会式ステキでしたね! かなり気に入りました。
規模もちょうどよく、イタリア主張もそんなにひどくなく、聖火点灯など花火が効果的に使われていて綺麗でした。
スキージャンプとパバロッティの「誰も寝てはならぬ」がとてもよかったです。
あとは入場行進時に世界的に有名な曲を使ったのが好感度高かったです。
イタリア人だけではなく、全世界の人が楽しめる曲をという配慮を感じました。
オリンピック開催にお金がかかるのは分かりますがオリンピック開催国は各国のオリンピック選手団を招いている立場なのですから、無闇に自国をアピールするオリンピックにだけはして欲しくないですね。
イタリアには是非「もてなしの心」をもってオリンピックを盛り上げていって欲しいです。

入場行進、フィギュアスケート選手を何人か見かけることができましたね。
まず覚えてる限りで旗手を務めていた方々。
ベルギーのケヴィン(男子シングル)、ルーマニアのチッパー(男子シングル)、イスラエルのチャイト(アイスダンス)、アルメニアのアズロヤン(アイスダンス)、ルクセンブルクのマクスウェル(女子シングル)、イタリアのコストナー(女子シングル)、北朝鮮の男子シングル選手(名前忘れた…)。
アゼルバイジャンもアイスダンスの選手しか参加しないんで旗手だったんですが、ルカニンのほうが旗手だったのかな?
他に入場行進中を映されていたのはアルメニアのグレベンキナ(アイスダンス)、アメリカのベルビン(アイスダンス)でしょうか。
グレベンキナはニコニコですごいかわいかった! ベルビンはやっぱり美しい~。どうせ映すならやっぱり美人よねぇなんて思いながら見てました。

あとはやっぱりチェックしてしまう各国のユニフォーム。
個人的に一番好きだったのはイギリス! 女子は白コートに黄緑っぽいマフラー、男子は黒コートに黒マフラーでマフラーにもしっかり柄が入っていてかっこよかったです。
次点はカザフスタンかな。女子白コート男子濃紺コートにターコイズブルーっぽい色のマフラー。
スロベニア(オフホワイトコートに萌黄っぽい色のロングマフラー)とラトビア(ワインレッド×白)もよかったです。
デンマークはデンマーク国旗がデザインされた耳あてがかわいかった! あれ欲しいです。
日本はヘンではなかったですが地味ですね。 いい加減紅白の国旗カラーの呪縛から逃れて欲しいところ。

もうすぐトリノオリンピック開会式

2006/02/11(土) 02:12 フィギュアスケート

はてさて、もうすぐ開会式です。
開会式見る方は多いのかな? 私は今寝ようか見ようかどうしようか考え中です。
ちょうどBSでフィギュアの放送やってるんですよね~。
それに入場行進でバトルくんとかライサチェクとかフィギュア陣結構参加するっぽいですし。

あ、フィギュアのベストセレクション、男子シングルだ。
バトルくん出るな。見るか。見終わったらちょうど開会式始まるかな。

孤高の王者エフゲニー・プルシェンコ

2006/02/10(金) 01:33 フィギュアスケート

ロシアが強い。
76年にアイスダンスが採用されて以来、史上初となる4種目完全制覇を達成しそうな勢いだ。

トリノオリンピックまで、あと1日。
06/02/09朝日新聞朝刊、トリノオリンピック特集のフィギュアスケートの欄は上のような書き出しで始まっていました。
もちろんオリンピックですから、何が起こるかは分かりません。
それでも男子シングルだけは、きっとロシア国歌が流れるでしょうね。

ソルトレークオリンピックではヤグディンというライバルがいて。
ライバルはオリンピックで金を取っても、直後の世界選手権で優勝しても、それでも現役続行を宣言。
まだしばらくこの二人の群を抜いた戦いが続くと思っていた矢先、ヤグディンは股関節に先天性の問題が見つかり引退。
ソルトレークの上位陣が力をつけてくれば、あるいはライバルが出てくるかもしれないけれど…。
…結局、新採点方式採用後の今でもトップに残ったソルトレークの上位選手は、ただ一人でした。
少しぐらいのミスなら優勝。 ルールミスなどで優勝を逃すことはあったけれど、もう新採点採用からしばらく経った今となってはそのようなミスは考えられません。
ライバルというライバルがいない。自身の怪我もあった。
そんな中で、プルシェンコはどうやってモチベーションを保ってきたんでしょう。

プルシェンコのパーソナルベストは251.75。
その次に高いランビエールのパーソナルベストは、230.10。

出れば金。

それでもプルシェンコは、トリノで4-3-3のジャンプに挑むそうです。
4-3-3と聞いて思い出されるのは、ソルトレークオリンピック男子フリースケーティング。
SP終了後、ヤグディン1位プルシェンコ4位。
自力優勝がない中で挑んだ4-3-3コンビネーションジャンプは、最後の3回転でステップアウトしてしまった。
プルシェンコの脳裏には、4-3-2コンビネーションジャンプに成功し、一番高い場所で花束を掲げるライバルの姿がまだ焼きついているのでしょうか。

…とまぁ、たまにはコラム風?に。一回書いてみたかっただけ…。
プルシェンコ金に異論はない(というか私も彼に金をあげたい)んですが、残念なのは「名プログラム」に出会えなかったことかな。 ヤグディンの「Winter」「仮面の男」みたいな。
いや、EXだったら記憶に残る演技が山ほどあるんですけどね(^_^;
トリノオリンピックの期間だけ会社休みにならないかなー…早寝早起き、AM3時起床ですかねこりゃ。

06/02/09の朝日新聞を買うきっかけになった、体操の塚原選手の記事についてはまた後日。

フィギュアスケート放送予定

2006/02/08(水) 00:54 フィギュアスケート

とうとうあと2日でトリノオリンピック開幕。
ということで、NHKのトリノ放送予定表とフィギュアスケートの放送予定が分かりやすく載っているサイトさんを貼っておきます。 備忘録備忘録。

NHKトリノオリンピック放送予定表(PDF)
フィギュアスケートテレビ放送予定表

フィギュアスケートの放送は民放でもありますが、自分はもっぱらBS-hiを録画する予定です。
CM入らないしライブだしデジタルだし確か刈屋アナだし。
そうそう、やっとHDの中身が片付いてきましたよ! TSモードでも40時間くらい録れそうな感じです。
なのでどうしても逃せない男子シングルはBS-hiと民放のBSデジタルを両方録ろうかなぁと思っています。

ちなみに今日は高橋大輔選手のドキュメンタリー再放送が12:15~、村主章枝選手のドキュメンタリー再放送が16:00~、どちらもBS-hiであります。
実はどっちもまだ見てないんで、楽しみです。

Olympic Month

2006/02/02(木) 02:42 フィギュアスケート

先月はたくさんのアクセスありがとうございました。 一ヶ月でのアクセス数が4000を超えました。
アクセス解析のユニークアクセス数を数えたので、本当はもう少し多いかもしれません。
サイトでもひと月でこんなにアクセス数が上がったことはなかったので、とてもびっくりしました。 フィギュア人気すごすぎ。
管理がメンドイのでコメントやトラバ受付なし、駄文を書き散らしているだけなのですが、やはり書いている以上見てくださる方が多いとやる気が出ます。
今月もどうぞよろしくお願いします。なるべく時間を見つけて更新していきたいです。

さてとうとう2月、オリンピックマンスですよ!
…いや「オリンピックイヤー」って言い方があるなら「オリンピックマンス」って言い方もありかなーと思ったんですけど。
やふーを見ていたら、もうすぐオリンピックなんだなーと気づかせてくれるニュースが入っていましたね。

規定の課題曲はワルツ フィギュアのアイスダンス
もちろんISUにも情報が載っていました
トリノオリンピックでのアイスダンス・コンパルソリーダンスはラベンズバーガーワルツ。
個人的にはとても嬉しいです! ワルツですよワルツ!

燕尾服だ…

ラベンズバーガー、オーストリアン、ゴールデンとワルツって言ってもいろんなリズムがあるんですね。
アイスダンス見るようになるまでは「ワルツって言ったらワルツじゃん?」って感じだったんですが…いや今でも何が違うのかはよく分かってません。CD見る機会が少なすぎるし…
ゴールデンワルツがCDでは一番難しいと聞いたことがあるんですが、ラベンズバーガーワルツはどうなのかな?

あともうひとつ、同じくやふーでオリンピック予想?記事が載っていました。
メダルに挑む日本女子=スルツカヤ、コーエンがライバル-フィギュア
この中で男子の記述があったんですが

男子は前回五輪銀メダルのプルシェンコ(ロシア)が総合力で一歩リード。
スピンが武器の世界王者ランビール(スイス)、滑りの美しさが光るバトル(カナダ)やウェア(米国)らが追う。

バトルくんがメダル候補に上げられていてちょっと嬉しかったです。
個人的には金メダルはプルシェンコ、銀銅争いはランビエール・バトル・ジュベールかなと思っています。
本当は一緒に並べたいんだけど、あまりに不確定要素が多すぎて並べられなかったのはサンデュ。 プルシェンコを破ったことがあるのは、ジュベールとサンデュだけですからね。
SP・FS両方きちんとできれば…と思うのですが、サンデュにとって何よりそれが一番難しそうな予感…。
バトルくんもSP・FS両方クワドは入れなくてもノーミスで滑ってくれれば銀メダルが見えるような気がします。
…いや彼もそれが一番難しそうなんですけどね(^_^;

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    ・Stephane Lambiel(ステファン・ランビエール。フィギュアスケート)
    ・Alexei Yagudin(アレクセイ・ヤグディン。フィギュアスケート)
    ・塚原直也(体操)
    ・野村萬斎(狂言師)
    ・橋本さとし(俳優)

    などなど。

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