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グランプリファイナル・男子FS

2005/12/21(水) 01:22 フィギュアスケート

緊張の男子シングルFS。
本当に、胃も心臓も1つじゃ足りない試合となりました…

演技直前の6分間練習。
どうしても好きな選手がいるとその選手ばかり目で追ってしまいます。
…結果、バトルくんが4回転で転び3アクセルで転び、とジャンプで転びまくっている姿を目撃する羽目に…。
しかも3アクセル失敗した時は結構痛そうな転び方をしてくださいましてねぇ…。
ううぅ、1人目が始まる前から胃があぁぁ…。

滑走順は前日のSPの順位が低いほうから。
ということで1人目はエマニュエル・サンデュ。
サンデュ…どうしてあなたがこんな順位にいるんですか…と切なくなっている間に演技開始。
SPは4回転コンビネーションを最初の4回転で転び、続く3アクセルもただのアクセルになりしかもステップアウトしたためジャンプの点数がゼロとなる大失敗演技で会場中葬式状態にしてくださったサンデュ。
出だしを見て相変わらず不思議な踊りだなーと思いつつ、今日はジャンプ大丈夫だろうか…と胃を痛くしていたらやっぱりミスが…。
それでもSPよりジャンプ数が多いので、うち2回ミスしても昨日よりはまだ出来てる印象でした。スピンは綺麗ですし。
結果、FSは4位。織田くんよりは上だったけど、思ったよりも低い点数でした。
detailを見て知りましたが、サンデュ、意外なことにステップが全部レベル1なんですね。
踊っている印象があるのでもっと難しいステップ踏んでるような気がしていましたが、確かに映像で見てみたらあまり難しくなさそうで。
もうちょっとレベル上げて欲しいなー。

さて次は織田信成選手。
彼もSPで珍しくジャンプのバランス崩していたのですが、普段安定しているので今日は大丈夫かなと思っていました。
でもやっぱりジャンプミスが。 最初の3アクセルが1アクセルになったのと、続く3連続ジャンプの最後がシングルジャンプになったこと。
かなり緊張していたように見えましたね。 シニアデビューしてその年にグランプリファイナル出場とは思っていなかったでしょうし、代々木のお客さんすごい多いしでいつものようには行かなかったか。
普段ジャンプミスしない印象があるので、ミスされると逆に印象に残ってしまいます。
でも成功したジャンプは全て着氷が綺麗で、加点されてるだろうなあという出来でした。
FSは5位。
NHK杯と比べるとTESで10点ほど下がってしまって、PCSも抑えられた感じです。
N杯がインフレ状態だった?

次は高橋大輔選手。
ジャンプはそこそこ決まっていましたが、割と着氷がつまり気味になるのが気になりました。
あとはスピン・ステップですね。 バランスを崩したり、ちょっと硬くなっている感じがしました。
後でdetailを見たら、ステップがサーキュラー・ストレートラインともにレベル2判定。 ステップが上手い大ちゃん、ステップではもっとレベルを上げて欲しい。
今期ずいぶん練習したらしいスピンはレベル1判定もあり、FSの結果は3位でした。
私は大ちゃんあたりから次の人が気になっていたのであまりよく覚えていません。
特にキスクラに行ってからは、胃痛の原因 on Ice だったので…。

次はジェフリー・バトル。
大ちゃんがキスクラに下がるとすぐ氷上に出てきてならし始めたんですが、バトルくんの様子がどうもおかしい。
リンクサイド近くで足を上げてエッジを触ったかと思うと、
ぐいぐいぐいぐい
とエッジを引っ張って。
エッジ…なんか調子悪いの…? すごい嫌な予感。
リンクサイドのバーケルコーチの元に寄ると、なにやら少し話をして。バーケルさん、奥に引っ込んでしまった。
選手を置いてどこに行くの~?とか思っていると、バトルくんのリュックを片手にバーケルさんが戻ってきて。
バトルくんはリュックの中をがさごそしていたんですが、どうもお目当てのものがなかったらしく係員を呼んで拳を回す様なしぐさ。
なんか、ドライバー使うしぐさのように見えるんですけど。
係の人を待ってる間、笑顔が見えたりしていたのでそんなにオオゴトじゃないのかな?とか思っていると。

アナウンス「ジェフリー・バトルさんは現在、スケートのブレードのネジを締め直しているため少々お待ちください」

ブ、ブレードのネジ…!?
そんな、ブレードが緩んで直すって言っても、職人さんとかいないじゃない? …とか思っていたら係員がドライバー持ってきて、バトルくんはそれを受け取って足を上げ、足裏のネジを締め始めた。
そんな、自分で、第一靴も脱がずに緩んだネジ締めて、ちゃんとベストな場所に留まるのかい…?
一気に胃痛Maxですよ…。
開始位置につく前に、ブレードが大丈夫かどうかジャンプの着氷やブレードがぐらぐらしないかなど確かめてました。
思わず2年前のグランプリファイナルを思い出してしまいました。
あの時は初グランプリファイナルだったのに、行きの飛行機で機内食にあたってしまい、SP直前に棄権したんだっけ…(遠い目)。
バトルくんはグランプリファイナルと相性がよくないのかもしれないですね~。

結局、ジャンプはステップアウトが3つほどあって、着氷が詰まったのも1回、ルッツがダブルとジャンプはなかなかよろしくない出来でございました。 胃は非常に痛かったです…。
しかし、ルッツジャンプがダブルになった件についてはフィギュアスケート資料室さんのブログに興味深い話がありました。
バトルくんは審判の資格を持っていて(地方のノービスの審判が可能なんだったかなぁ)かつ滑りながら点数計算できるそうなので、「ここで3Lzを跳んだらノーカウントになってしまう」と判断してダブルにした可能性は大いにありますね。 恐ろしい人だ…。
やはり新採点方式になってから、ルールをちゃんと理解して実践できる人は強い。
FSでは2位。
PCSは1位のランビエールより上なので、プログラム密度とそれを最後までこなせていること、滑りの良さが評価されているということでしょうか。

余談ですがバトルくん、キスクラでの表情が面白かったです。
ちょっと困ったような顔をして「ハプニングがあって散々だったよ~」とても言いたげな表情。
点数出る前の最後にした、眉を下げて口をへの字にした困り顔はマンガのようでした。 あまりに面白いので会場から笑いが。

最後はステファン・ランビエール。
このメンツだとランビエールに優勝してもらわないと困る…!とか思っていましたが、やってくれましたね。
4回転2回…!!
私、会場では2回目の4T気づかなかったんですよ。 あまりに自然にしかもあんなに後の方(×1.1されてるし)で跳んでしまったので。
それでも最初の3Aでは思いっきりこけられてしかもジャッジ側の壁に激突するわで再び胃が痛くなりましたが、それ以降はジャンプ以外もまとめてきてましたからね。
ランビエールの優勝は文句なしです。
4回転2回入れたプログラムを見るのは久しぶり、胃は痛くなったけど本当に素晴らしかった!!

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