blog行雲流水

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全日本選手権・3日目女子FS

2005/12/31(土) 02:26 フィギュアスケート

日が空いてしまいましたが、3日目女子フリー感想。
この日はフェンスにスポンサーロゴが復活していました。ゲンキンですね…(^_^;

浅田舞選手
ノーミス!よかったですね~!
清楚で優雅なイメージを本人も周りも分かっているんでしょう、選曲も衣装もメイクも外しませんね。
あとはスケーティングも優雅になってくれればいいなと思います。彼女は滑ってるだけでも結構エッジの音するので。 エッジの音はスケーティングのスピード同様、TVだと気づきにくいところですね。
妹の真央選手と比べられたりして本人もスケートするのを悩んでた時期があり、モードルオーディションに受かったことでスケート辞めるという報道もありましたが、続けてくれてよかったです。
武田奈也選手
笑顔がとてもかわいくて、表現するのが上手い選手なので好きな選手です。
3Lz以外は大きなミスはなくてよかったな~…と思ったんですが、detailを見たら意外とGOEマイナスがあり、ジャンプのダウングレードもあるみたい。 3S→2S、2A+2T+2T→2A+2T+1Tですか。
コンボのほうはTVのスロー再生でもやっていたんですが、どうだろう…回りきる前にトゥがちょっと氷に触れているのかなぁ…。
中野友加里さんの回転不足は完全にエッジがついてからグルンって回ることが多いので、会場で見ていて「今の回転怪しいな~」と分かるんですけど、奈也ちゃんのはTC厳しいなぁという感じがしました。
八木沼さんも言っていましたが、スケーティングがもっとよくなるといいですね。まだ一蹴りで進む距離が短いです。
曲が去年ジョニー・ウェアが使っていた曲だし、ストレートラインステップに入る場所とかも多分同じ場所なんでついついジョニーの顔と演技が浮かんでしまいました(^_^;
澤田亜紀選手
演技前に濱田コーチからおでこをパチンと叩かれてるところがTVでもばっちり映っていました。
亜紀ちゃんはなんと言っても豪快なジャンプに注目。 荒川・中野・安藤・真央と、何でだか分かりませんが今の日本女子は回転不足持ち選手が上位にたくさんいるので、亜紀ちゃんの全く回転不足を感じさせないジャンプは爽快でした。
荒川静香選手
トリノに行って欲しい選手その1。
技術力の高さはNo.1。 スパイラルなどジャンプ以外のレベルも高く、またそれを魅せる技術があるのがすばらしいと思います。
彼女はあんまり精神力が強くないところがあるので、とにかく代表に選ばれるレベルの演技はしてくれ!と願いつつ見ていました。
したらやってくれましたねすっぽ抜けに転倒寸前。心臓に悪い人だ…。
ネットとかで見たら、すっぽ抜け2Fの後のスピンでフライングしたかどうか分からなくなって頭が真っ白になったとか? うわー荒川さん気を確かに持って~…!
最後のスピンは曲と合わなくて長めにやったんでしょうが、ハエが止まりそうなスピードであまりよろしくなかったですね。 あとはキャメルスピンばかり見ているような気がしました。 軸がぶれたりして、荒川さんそんなにキャメル得意ってイメージはないんですがどうしてキャメルばかりなんでしょ。 ドーナツに変形させてレベルが稼げるからかなぁ?
荒川さんが戻ったキスクラを見て「?」。 あの髪の毛の先だけ茶色いのは…「隣の男の子…ハードゲイじゃない?」と友人に聞いてしまいました。
やはり男子シングルで出ていた小川貴夫選手でした。 彼は何故か演技後の投げ入れ物が変なものばっかりで、SPの時はハードゲイになれる被り物を投げ入れられていたんですよ。 あとは「ごきげんよう」のさいころとか…なんでそんな変なものばかり投げられてるんですかあなた。
しかしどうして小川選手がいたんでしょうね。
佐藤先生が「男の子前日に試合終わってて暇だろうから小川くん荷物持ちに連れていけば?」とか言ったんでしょうか。
浅田真央選手
3A2回成功、これはすごかったですね。 彼女の3Aはかなり完成度が高いように思います。今回は現地で見ていても回転不足が全くないのが分かりました。 GOEもプラス評価を受けていますね。
それだけに2回目の3A、3A+2Tトライは悔やまれます。
どうして3A+1T評価なんだろう、回転不足してるようには見えなかったけどな~と思いつつTVで見たら…やばいやばいやばい!
あれはやばい。どっから見ても2Tには見えません。通称「トゥアクセル」と言われる失敗ジャンプですね。
トゥループなど、トゥをついて跳び上がるジャンプの場合、トゥをついてから回り始めなければいけません。 でも今回の真央ちゃんの場合、トゥをつく前に明らかに1/4回転以上回ってしまっています。
前向きでトゥをついているので、前向き踏切りであるアクセルジャンプのトゥつき版に見えるので「トゥアクセル」と呼ばれていますが、もちろんこんなジャンプはなく2回転しなければならないところを1.5回転しかしていないので減点対象となります。
真央ちゃんは回転不足とトゥアクセル、ジャンプの不安要素が2つもあるんですね…。
回転不足にしてもトゥアクセルにしても、しっかり見ていないと「成功したジャンプ」に見えてしまうので観客も盛り上がるんですが、得点は低くなってしまうのでブーイングが起きたりします。
しかし、ちゃんとジャンプを跳んでいる人とちゃんとジャンプを跳べていない人を同評価にしていいはずはないので、現在の2重減点がいいかどうかはともかくとして、きちんと減点されるべきと思います。
先の記事にも書きましたが、3Loからのコンボを失敗してしまったのは痛かったですね。トゥアクセルと合わせてかなり失点していると思います。
あとは脱ジュニア表現と魅せる技術の習得をしてくれれば、07東京世界選手権デビューはかなり盛り上がることになりそうです。
相変わらずレゴの貢物大量でした。真央ちゃん、なかなかしたたか者な感じです(^_^;
恩田美栄選手
衣装だけでなく音楽を変えてきましたね。衣装は変えて欲しかったですが、曲は別に前のでもよかったような。 今回のもいいと思いますけどね。
ノーミスの演技、よかったですね。彼女はジャンプが得意であまりミスをしないのがいいところだったんですが、最近あまりノーミスを見ていなかったような気がしたので、以前のジャンプに強い恩田さんが戻ってきたようでした。
ジャンプも高くて回転不足がなくダイナミックなのですが、個人的に彼女の着氷姿勢はあまり好きじゃないので(高橋大輔選手のもあまり好きでないです。理想はフリーレッグが綺麗で着氷後に伸びる織田信成選手)そこを直せるなら直して欲しいなと思っています。
最後に山田満知子コーチと抱き合っていたのは感動的でした。 恩田さんがどういう経緯でコーチを変えたのかは不明だったんですが、山田コーチとはいい関係が続いているようで安心しました。
しかしPCSには驚きました。7点台ですか…。
今回のプログラムは表現も出来ていていいと思うんですが、そんなにスケーティングの技術伸び…ました…か…ね?
国内戦でノーミスということを考慮しても、ちょいと出すぎ…な感…が…。
歯切れが悪くてすみません。PCSの出し方がいまいち分かっていないんですよね…。
村主章枝選手
トリノに行って欲しい選手その2です。
精神力No.1。 今年の世選も、荒川2連覇なるか、安藤4回転で表彰台かと周りが騒ぐ中、結局日本人最高位になったのは村主選手でした。
NHK杯に続いて、今回もその精神力を見せ付けてくれました。
公式練習(開場時間後すぐに入ったので見ることが出来た)でも直前の6分間練習でもジャンプの調子が悪く、パンクしたり両足着氷したりばかりでハラハラしていたんですよ。
それでも本番では2A+2T以外はほぼノーミスの演技。 あれだけジャンプ失敗していたのは一体なんだったの?と訊きたくなるような出来でした。
こうなるとスピードあるスケーティングと表現力のある村主さんは上に行きますね。
総合194点という点数は出過ぎ感がありますが、1位なのはまぁ納得です。
キスクラで「皆来てくれてありがとー」と言っていて「いや君だけ見に来たわけじゃないし」と突っ込みたくなりましたが、それでも村主さん目当てでないお客さんも惹きこんでしまう演技だったと思います。
以前は、よく泣くし他の日本人選手に対してライバル心ありまくりっぽく見える村主さんはあまり好きじゃなかったんですけど、最近は精神力の強さに脱帽しまして。
好意的な目で見るようになりましたし、オリンピックには出て欲しいなと思うようになりました。
彼女はTVで見てもあまり良さは伝わらないかもしれません。スピードある演技を是非会場で見て欲しいです。
中野友加里選手
3Aは会場で見ていても明らかに怪しかったです。 GPFの時でしたか、「3Aの判定には不満」と言っていた時も回転は怪しかったですね…。
客には分かっても自分では回転不足だって分からないものなんでしょうか?
今回はあまり減点されていないようですが、中野さんはジャンプ時に巻き足になりそれが減点材料にもなりうるようなので回転不足と共に不安要素です。
私、巻き足がよくない理由は「単に美しくないから」かと思っていたんですが、友人に「回転不足で降りても絶対片足で降りられるからじゃあないの?」と言われて目からウロコでした。 実際にはどういう理由で減点なんでしょう?
安藤美姫選手
確かにこの曲は彼女には早過ぎるのかも知れませんね。
ウィルソンに振付依頼したのは今シーズンが初だし、彼もあちこちで引っ張りだこなんで安藤さんがどんな性格なのかとかきちんと把握して選曲したりする暇はなかったんじゃないかと思いますが、だったら最初から周りが口出して曲変えたらよかったじゃんと思ってしまいます。
私は曲自体は結構好きです。振付も、つなぎの部分もただ滑っているように見せないよう考えて振付けられていてよいと思います。 PCSが割と高いのは振付に助けられているせいもあると思うんです。
4回転が跳べない、本人が盛り上がれないのをプログラムのせいにするのは間違っていると思います。
とにかくプログラムを作り直すためにウィルソンが呼び出されているようなので、今度はプログラムのせいにされないようなアップテンポの曲でも振付けてやって欲しいです。
話が演技の感想でなくてすみません。なんかウィルソンが気の毒でねぇ…

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2005年総括

2005/12/30(金) 00:17 雑談

mixiのマイミクさんを真似して今年見に行ったものを整理しよう…と思ったんですが、引越しの時にチケットの半券捨ててしまったことに気がつきました(-_-;
blogに書いた公演+チケットが残っている9月以降の公演を書き出してみます。

  • フィギュアスケート関係
    Stars on Ice
    初生ベレズナヤとトッドに感激。サラ・ヒューズは太すぎ、いらん。
    Dreams on Ice
    Sex Bomb!肉襦袢!肉襦袢!肉襦袢!
    Japan International Challenge2005
    バトルくん久しぶりに見られて嬉しかった!そして優勝おめでとう~。相変わらずファンサービスがよくて、相変わらず何か食ってました。
    NHK杯
    3・4日目だけ見に行く。村主さんのFSに感動の涙。 バトルくんのお友達のクリストファー・メイビーくんはやっぱりいい子で、マリポサはひそかにいい子養成クラブなのではないかと疑う。
    グランプリファイナル
    長年の夢かなってランビエール初見。バトルくんのアヴェ・マリア、スケート綺麗過ぎ。真央ちゃんの点は個人的には出し過ぎに見える。
    全日本選手権
    採点ミスに日本スケート連盟の無能さ加減を思い知らされる。 やはり荒川さんが技術力は一番、精神力は村主さんが一番、この二人は特にファンというわけではないが絶対にトリノに行かせてあげたい人たちだったので代表になってよかった。
    メダリスト・オン・アイス
    全日本のEXはどうして別枠なのだろう。全日本と同じ日だったので押し押しで帰りが遅く疲れた。 ドリカムはやっぱり不要。ヤグディンがフェンス乗り越えてきたのを見たのは初。

  • 体操関係
    第38回世界体操競技選手権2次予選
    初体操観戦。お目当ての塚原さんが欠場でがっかり、しかしチケット買ってしまっていたので見に行ったら冨田さんがすごかった。 一番感動したのは鹿島さんのあん馬。
    国体関東ブロック大会
    斎藤良宏さんに全く気づかなかった。東京の徳洲会の面子はやはり上手い気がした。
    全日本社会人体操選手権
    今度こそ塚原さん!と思っていたのでかなりショック。当日は割と立ち直っていた。 同じく数日前に飛び込んだ米田さんの肩のニュースにも驚く。
    2005国際ジュニア体操競技大会
    ジュニアとは思えないようなすばらしい演技、さすがは国際大会? 跳馬は体育館の真ん中に置くべきだと痛感。池谷さんの話が面白かった。
    第59回全日本体操競技選手権大会
    2日目だけ見に行く。当日券が売り切れで入れないかと思ったが地元の方のおかげで何とか男子開始前に入れた。 関東から尼崎に行って入れないでは洒落にならない。

  • 能楽+野村萬斎公演関係
    九世野村万蔵襲名披露会
    万之丞さんの早すぎる死に泣く。帰りに駅の階段をすたすたのぼる又三郎さんを見かけ、あまりにお若いのでびっくりする。
    成人の日コンサート
    クラシックが多分メインだったのですが私の中では万作さんの奈須与市語がメインだったのでこっちに。万作さんのトークが炸裂していた。
    鎌倉能の会
    仕事が早く終わったので鎌倉能舞台さんのお浚い会を見に行く。無料で玄人が見られるのは素晴らしいわ~。
    狂言劇場2
    節分も木六駄も演出がなかなか上手い。特に木六駄。橋掛かりを3本設けるアイディアはなかなか。
    狂言ござる乃座33rd
    相変わらずすごいパンフのデザイン。節分に続いての八尾で、また萬斎さんは鬼だった。
    新宿狂言
    「鬼の継子」、赤ちゃんの人形がものっすごいリアルでびびる。ちょっと不気味で夢に出そうだった。
    まちがいの狂言
    初演から見ているので3回目ですがだんだんこなれてきていて面白い。開演前のややこし隊のはっちゃけぶりと萬斎さんのアナウンスが面白かった。
    能を知る会別会
    「玉井」の小書き「貝尽くし」、貝がわらわら出てきて面白かった。オリンピックコンサートのため最後の能は見れず、無念。
    子方が描く能・狂言第3回 子方の成長2
    仕舞で出てきた子方がかわいかった~。「痺」の裕基くんはすごく役者づいてきていた。
    横浜能楽堂特別公演
    「財宝」、怪我をされているとのことでシテが千作さんから千之丞さんに変更になった。とにかくじいちゃんが心配だった。
    第21回狂言やるまい会東京公演
    萬斎さんの鼻取相撲が文相撲同様に面白かった。靭猿の猿は人間だった。親たちも苦労していた。
    子方が描く能・狂言第4回 子方の成長3
    「烏帽子折」目当て。斬組が派手でとても満足。
    敦-山月記・名人伝-
    作者の敦を主体にした演出で来るとは思わなかった。なかなか斬新。舞台装置もよい。
    万作を観る会
    武悪であやうく寝かける。長いからなぁ…。枕物狂はかわいかった。
    狂言ござる乃座34th
    会社帰りで、かつずっと忙しく睡眠時間が短かったせいか一部寝てしまった。頼政と通円見比べる予定だったのに…
    至高の華
    一度は観たいと思っていた、野村萬斎の奈須与市語を観た。緩急のつけ方もよくいい奈須だったと思う。 今年は成人の日コンサートで父の万作さん、至高の華で子の萬斎さんの奈須を見ることが出来て、いい一年だった。

  • クラシックコンサート関係
    響きの森vol.11
    ドヴォルザークのチェロコンとチャイコフスキーの悲愴交響曲。どちらも初めて聴いた。久しぶりの金聖響さんの指揮。
    近藤嘉宏ロマンティックコンサート2005
    ちゃっかりサイン会に参加、サインと握手をしてもらった。お客さんがいるとエキサイトしてテンポが速くなるとの話はちょっと不満。
    オリンピックコンサート
    塚原さんが来ていてびっくり。ちゃっかり握手をしてもらう。画面に出たソルトレークオリンピックの映像にヤグディンがいないかひたすら探す。
    日フィルサンデーコンサートスペシャル
    Saxの須川展也さんにつられて買う。アルルの女にキャンディードに魔法使いの弟子にガイーヌにと有名な曲のオンパレードで聴いていて楽しかった。


うーん。
チケット代の計算をしたくなってきた…(やめておけ)

完全に人的ミスかよ!

2005/12/28(水) 08:48 フィギュアスケート

フィギュア:全日本の集計、本当は人的ミス 連盟認める

ISUのシステムと発注したシステム、両方自動減点はないシステムだったそうです。
ISUの大会ではコンピューターで自動的に行えない減点をするために、必要な係員を置いているとのこと。

は~………
連盟本当に使えんな(-_-

そしてこの記事の写真もまた、切ないなぁ…

毎日新聞の全日本写真特集はこちら
やり直しの表彰式とか、織田くんはもちろん大ちゃんも全然笑ってないよ…

全日本選手権・2日目男子FS

2005/12/28(水) 01:58 フィギュアスケート

採点ミス問題のせいで、全選手のすばらしい演技が踏みにじられたような気がしてやるせなかった2日目。
男子シングルFSについて。

神崎範之選手
「トリプルアクセルを跳ぶ京大生」として一部で?有名。
また野辺山EXではヨン様の格好(メガネ+マフラー+コート+雪だるま)で冬ソナを披露した事でも有名(笑
今日も「カン様ー!」という声がチームメイトからかかっていました。
今は大学院生で見た目は普通の大学生と言う感じ。でも全日本クラスのフィギュアスケーター。文武両道ですね。
SPではしっかり決まった3A他、FSではジャンプの失敗が多かったのが残念です。
南里康晴選手
FSと間違えてSPの感想書いてました! す、すいません…FSは海猿でしたね。
制服好きなので衣装見たときに「おおっ!」と思ってしまいました。
友人曰く「滑りづらそうじゃない?」
自分はそんなこと思わなかったんですが、確かにちょっと重そうな衣装ではあったなぁ。
無良祟人選手
浅田真央選手と同学年なんですが、大人っぽい表現もこなしてしまう無良くん。 去年真央ちゃんとともにメダリスト・オン・アイスに出たのですが、子供らしい真央ちゃんに対して大人が選ぶような曲できちんと表現して滑っていたのですごくびっくりした記憶があります。
そのころに比べるとすごく大きくなっていましたね!
ジャンプはなかなかクリーンに決まらなくて苦労していたようですが、冒頭の3Aをきちっと決めて盛り上がりました。
まだ中学生なのにこれだけ出来るのはすごいです。 真央ちゃんとともに次世代を引っ張っていく選手になることでしょう。
本田武史選手
今日一番のスタオベが起こったのは彼でした。
最後の全日本。最後のフリースケーティングとなるかもしれない演技。
完璧な出来ではありませんでした。それでも彼は4回転ジャンプに挑戦したのには感動しました。 GOEでマイナスを受けたものの、ちゃんと4回転として認定されています!
曲が終わりに近づくにつれ大きくなる拍手、曲の終わりと共にたくさんのスタンディングオベーション。
会場中で本田選手の最後かもしれない滑りを見守っていた感じでした。
貴賓席で見ていたメダリスト・オン・アイスのゲストスケーター、アレクセイ・ヤグディンもスタンディングオベーションを贈っていました。
まだTV放送を見ていないのですが、場内を包んだ想いはTVカメラを通しては伝わらないかもしれませんね。
四大陸選手権への派遣が決まったので、まだ彼のスケートを見ることが出来るのはとても嬉しいです。
detailを見るとジャンプは決まっていませんがスピンやステップはLv.3が多く、しっかり新採点対策もされているようなので是非四大陸での勇姿に期待したいと思います。
本田選手の滑走後、ヤグディンは貴賓席を離れたんですが、本田選手に声を掛けに行ったのかな。 二人は旧採点時代に争った、盟友みたいなものですもんね。
小塚祟彦選手
すばらしい、ほぼノーミスの演技でした!
演技終了後も本人すごく嬉しそうで、場内も盛り上がっていましたよ。
detailを見たらGOEマイナスなし、ほとんどプラスの評価なんですからTESは高くなるはずです。大ちゃんについで2位のTESをたたき出してFS3位、総合4位でした。
中庭健介選手
またやってくれましたよ4T成功。彼は4Tはほぼマスターなんでしょうか??
ただ4Tがコンビネーションにならなかったこと、他のジャンプでミスが多かったこと、コンビネーションジャンプの取りこぼしが多く(コンボは1回だけ、また3Fを単独で2回行ったため2回目がコンボ扱いとなった)、TESが思ったより上がらなかったのはもったいなかったですね。
織田信成選手
採点ミスはこれ以上ないくらい気の毒でした。 最初っから高橋選手が1位となっていたらこれほど傷つかなくて済んだでしょうに…
最後に3回目の重複ジャンプ3Lzを跳んでしまったのは、最初のコンビネーションジャンプの3Loが回転不足で「2回転と採点された」ため、「3Loはまだ跳んだことになっていないからあと2回重複ジャンプを跳べる」と勘違いしてしまったのでしょう。
かなりつらい思いをしてしまいましたが、これを機会に再度ルールを見直して取りこぼしのないようにして欲しいですね。
織田くんもバトルくんと同じでルールを理解し滑りながら構成を最適なものに変えていける選手なので、ルールを正しく理解していさえすれば4回転が跳べなくともとても強い選手になると思います。
派遣が決定した世界選手権では、織田くんならきっと最低2枠勝ち取ってきてくれるでしょう。
そうそう、FSでは織田くんがちょっとおかしかったんですよ。
直前の6分間のグループ練習でショートサイドをバックで滑っていた織田くん、カーブに来ているのに気づかずそのまま滑ってフェンスにぶつかっていました。
とろとろ滑っている時だったのでバランスを崩しただけで済み、観客席から起こる笑いに苦笑いを振りまいていました。
高橋大輔選手
大ちゃんも被害者でしたね。本来なら、笑顔で優勝カップを手にしていたはずです。
4Tが回転不足で3T、3Aが1AになってしまいましたがスピンやステップでGOEプラスをもらいまくっていますね。 ストレートラインステップでは+3つけたジャッジもいたほど。
サーキュラーステップがLv.2なのが残念です。トリノまでにはレベル上げてくるかな?
以前に比べるとずいぶんついた体力ですが、もうちょっとつくといいかなーと思います。 やっぱり最後はお疲れ気味のような。

全日本選手権・採点ミス問題などまとめ

2005/12/27(火) 00:26 フィギュアスケート

全日本での疑問点などについて、自分でも分からなくなりそうなのでまとめ。

男子シングルFSでの採点ミス問題

「システムのエラー」「コンピューターの採点プログラミングの不備」などという話が飛び交いましたが、とどのつまりは連盟の人為的ミスでした。
フィギュア:得点集計トラブル 連盟側の人為的ミスも
【フィギュア】大失態!採点ミスで織田V取り消し、高橋がトリノへ

男子フリーでは
「トリプル以上のジャンプの場合、同じ種類のジャンプは2回まで、2種類しか跳べない。ただし2回のうち1回はコンビネーションジャンプとして跳ばなければならない。それ以上の回数を跳んだ場合は無効となり、加算しない。」
という、ジャンプに関する規定があります。
織田信成選手が跳ぼうとしたジャンプは以下。

  • 3A+3T+3Lo
  • 3Lz+2T
  • 3S
  • 2A+3T
  • 3F
  • 3Lo
  • 2A
  • 3Lz

最初のコンビネーションジャンプの3Loが回転不足での転倒だったため、実際の採点は「3A+3T+2Lo」となりました。
しかし上記「同じ種類のジャンプは2回まで、2種類」というルールは採点されたジャンプではなく跳ぼうとしたジャンプで考えなければならないらしいです。
つまり「3A+3T+3Loを跳ぼうとした」ので「既に一度3Loを跳んでいる」と考えなければならないところをテクニカルコントローラーが見落とし、本来無効となる最後の3Lzを加点してしまった、人為的なミス。
ISUが使用しているシステムでは、このような場合自動的に最後の3Lzを無効とする機能があるのですが、日本スケート連盟は「ISUのシステムは高額だし英語表示のため日本国内では使いにくい」ということで独自にシステムを発注、その際「こういうことは起こりえないと思って」上記機能を仕様として盛り込んでいなかったそうです。
…機械処理だったらミスなしとまでは言いませんが、間に人が入るとそういうミスの可能性が高くなるのですから、ルールどおりの採点が出来るシステムを発注し、かつシステムから上がってきた結果を人がチェックし最終結果とする必要があると思うんですけど!

日本は代表選考にポイント制を導入しており、ポイント差が10%以内ならば順位が下の選手が代表となる可能性もある、としていました。
全日本で織田信成選手が1位高橋大輔選手が2位だった場合、織田選手のポイントは2351点高橋選手のポイントは2389点と、たったの38点差となります。
全日本で1位=日本で一番うまい選手ということでもあり、織田選手が優勝すれば逆転での代表選出もあるかも、という緊迫した状況でのお粗末な採点ミスでした。

浅田真央選手のTES

3Aを2回入れ、ビールマンスピンを入れたのにTES(技術点)があまり高くない件。
まずジャンプですが、3A2回目のコンビネーションジャンプ「3A+2T」は2Tが回転不足ということか1Tと取られています。
この場合、不完全なジャンプということでGOEでもマイナス評価を受けてしまい、得点は7.7点。 あとに跳んだ「3Lz+2Lo」はGOE込みで8.7点、こちらのほうがよい点数を取れています。
ジャンプのダウングレード+GOEマイナスの2重減点は本当に問題ですね…
また、後半で「3Lo+2Lo+2Lo」予定のジャンプが単独の3Lo(+GOEマイナス)となったせいもあり得点が伸びていません。

次にビールマンスピンですが、新採点方式ではスピンはLv.1~Lv.4に分かれており、満たした要求の個数が多いほどレベルが上がります。
ビールマンスピンは「難しいポジションを取っている」という要求を満たすだけなので、ビールマン以外の難しいポジション(ドーナツなど)を取るとか他の要求を満たす(チェンジエッジをするなど)ことでビールマンと同等の評価を得ることが出来ます。
ビールマンだと点数が高いということではないので注意。

全日本選手権・2日目:サイテーな競技会

2005/12/25(日) 00:41 フィギュアスケート

明日早いので今日レポはしませんが…

採点ミスで順位入れ替え 高橋が優勝=フィギュア全日本選手権

表彰式終わって電車に乗り込んだら、知人から「一位と二位入れ替わり、表彰式やり直し」とのメールが。
なんじゃそりゃ。
今日の出来だと高橋くんのほうがちょっと上かもだけど、SPで結構点差があったからなぁ。 織田くん逃げ切り優勝か、これでトリノ行きは分からんぞ~。
と思っていたんですけど。

織田くんどうぞ、泣いてください。(刈屋アナ風に)

ありえん。
こんな大事な試合に、トリノの選考会兼ねてる試合に、男子1枠を争う試合に。
優勝の大ちゃんはともかく、織田くんが可哀想過ぎる…!
織田くんも大ちゃんも精一杯頑張ったのに…!

システムもおかしいしねぇ。
今日の一番最初、女子1番滑走の浅田舞ちゃんの時システムがおかしくなって。 結局再起動して、練習から10分以上経ってしまったので次の選手以降のグループ練習やり直し。
ちゃんと先にシステムチェックしとけよ!…とか思ったら男子の時にも同じようなことがあって。
今日1日で何回Windowsの再起動画面を見たんだろう…(-_-

どこだこんなアプリ作ったの!
私がイチから作り直してやる~!!

知人から再度メールがありました。
12時ころやっと大ちゃんが着替えて出てきて。
気まずい雰囲気の中、3位の中庭くんが先陣を切って「おめでとー!」と言ってくれたおかげで観客は拍手できたそうです。
最後まで織田くんは出てこなかったそう。

泣いていたらしいです。
可哀想だよ…

サンスポに記事が出ていました。

スケ連、責任とってよ。

全日本選手権・1日目

2005/12/24(土) 03:25 フィギュアスケート

フィギュアスケートの全日本選手権、見に行って来ました。
初日の23日はシンクロナイズドスケーティングのSPとFP、アイスダンスのCD、男子のSPです。
まず会場に着いて思ったこと。

観客少なすぎ

駅を出て代々木体育館までの歩道橋渡ってる時から、「代々木に向かってる人少ないなー」っては思っていたんですよ。
いざ体育館入り口前に着くと人はまばら、グランプリファイナルでは腐るほどいたダフ屋も全く見かけず。
「もしかしたら会場内にファンがいっぱいいるかもしれないし~」なんて思いつつ中に入ると。
…夢を抱きすぎました…
グランプリファイナルで一番埋まっていた2日目の、1/10くらいですかねぇ…
クリスマスの3連休だからなのか、男子SPじゃ人が取れないのか、あのGPFの人出は全部女子シングル目当てだったのか、どれなんでしょう。

あとは、キスクラの文字以外はほとんどグランプリファイナルのままなのかなと思ったリンク、変わっていました。
フェンスからスポンサーのロゴが消えた(^_^;
あるのはフジのジュニア世界選手権と四大陸選手権の放送宣伝のみ。 全日本とGPFではこうも違うんですね。
世界トップスケーターが集まるGPFと国内の選手しか出ない全日本じゃ注目度が違いすぎるから普通は当たり前だとは思いますが、今回の全日本は一部女子選手の人気が出たしオリンピックと世界選手権の代表選考会兼ねてますし、もうちょっとスポンサーがついているもんだと思ってました。

まずはシンクロナイズドスケーティングの感想から。
「シンクロナイズドスケーティング?何それ?」という方もいるかと思いますが、シンクロナイズドスイミングのスケート版と考えていただければ分かるかな。
こちらのサイトを参考にしていただければ少しは分かるかと思いますが、20人くらいで隊形変化やステップ、スピン、風車のように回るホイール、複数グループに分かれてお互いが近づいていき人と人との間をすり抜けるインターセクトなどを行います。
スイミングよりももっと大人数だし、この人数が全て揃って動きかつもうちょっと難しいステップを揃って踏んだりしたら相当迫力がありそうです。
私もシンクロはあまり詳しくなくて、メダリスト・オン・アイスやDream on Iceなどのショーでしか見たことがありませんでした。
競技としてどういうところが難しいとされるのか評価されるのかなどが分からなかったんですが、会場で売っていたパンフレットにもシンクロをはじめ競技の説明は全くなくて残念でした。 まずはどんな競技か分かってもらうことが大事だと思うので。

ジュニアは正直、ぐだぐだな感じでした。
まずラインを作るところでまっすぐ並べないこと、これは最低限どうにかして欲しいです。綺麗に見えません。
隊形変化にも時間が掛かるし全体的にスケーティングのスピードが遅い。
まだ出来たばかりのクラブだと思うので、今後上手くなっていくかな。
シニアの東女は、ずっと参加し続けていたチームなんで慣れている感じがしますね。隣との間隔もある程度一定に保たれているように感じました。
今回初参加のIce Messengersは、SP・FPともに転倒がありましたかね。
シンクロの転倒は怖いです。 大抵複数人で手をつないだ状態で滑っているので、一人転ぶと何人か引きずられて転ぶことが多いし、なにより大人数が近い位置を滑っているので転んだ人が他人のエッジで怪我をしてしまいそうでひやひやします。
またこのチームはFPで二人組×3箇所でハイドロブレーディングをする箇所があるのですが、どうも本来もっとあるはずの回転角度のずれが近くなってしまったようで、2組が接触しそうになって怖かったです。 あのハイドロの近さだとおそらくエッジがざっくり刺さってしまう…そうなったら大事故ですよ…!

アイスダンスCD。 今回の課題はタンゴロマンチカ。
今シーズンCDを見るのは初めてだし(先シーズンはアイスダンスが豪華だったのでNHK杯をCDから見に行った)、渡辺・木戸組はCDが得意らしいので密かに楽しみでした。
やはり渡辺・木戸組は他2組より明らかに上手いです。
エッジ使いが深く、お互いがシンクロして距離も一定に保たれ、かつスピードがあるので綺麗で大きなカーブでパターンが描かれていました。
衣装もよかったですね。
都築・宮本組は先の組よりもやはり落ちます。シンクロ感・距離感がいまいち?
坂頂組は若いしまだこれからですね。エッジがフラットに近い場面もありパターンも小さめでした。

さて男子SP。
まず最初に思ったことは

何を物差しにしたらいいのか分からん

です。
全日本観戦は実は初めて。 これまでは生では国際大会しか見たことがなく、またTVの全日本放送も上位陣しか出ないのでどの人が平均レベルなのかさっぱり分からない。
しかも滑走順が1番小林宏一選手、2番高橋大輔選手とシニアの国際大会経験済みの選手で始まったのでねぇ。
とにかく、高橋大輔選手や織田信成選手、本田武史選手は日本選手の中ではずば抜けて上手いんだということが分かりました。

大ちゃんは、始まる前からちょっとおかしかったですね。
靴を気にするようにかがんだままフェンスのほうに滑っていき、フェンスにぶつかる!というところで拳?腕?を出して回避していました。 こんなの見たことないです。
そしたら3Aすっぽ抜けてしまいました。
しかもサーキュラーステップシークエンスでもトゥが引っかかったのか明らかにバランスを崩して。 サーキュラーの入りの部分でもちょっとバランスを崩したような気がしましたが、どうだろう。
うーん、GPFからずっと、大ちゃんはオリンピックor織田くんを意識しすぎているような気がします。 もうちょっと気を楽に持って滑って欲しいです。精神力そんなに強くないんですから…

織田くんは対照的にのびのび滑っていたようです。 GPFでのガチガチはもう取れたみたい。ふっきったかな。
TESは確か44点台。この調子でFSも頑張って欲しいです。
余談ですが、バーケルコーチがいてちょっと驚きました。織田くんのお母さんしかいないんじゃないかと思っていたので。
ダグコーチも本田くんについていたのですが、コーチが二人も抜けてマリポサは大丈夫なんだろうか。バトルくんがしきり中?

本田くんは、つい「見れるの全日本が最後かもしれんなぁ…」と思ってしまって。
今までの彼のスケート姿が走馬灯のように頭の中を駆け抜けて、それにSPのロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)の音楽が劇的なもんだから、始まる時からついうるっとしてしまいました。 明日のFSもあるのにね…。
直前の6分間練習では3Aを綺麗に決め、また4Tもちゃんと降りられそうな感じだったのですが本番ではどちらも失敗してしまいました。
やはりプラクティスチャンピオンなのか…。
花束の数は非常に多かったです。声援もずいぶん飛んでいました。
FSは是非ベストな演技を期待したいです。スタオベの準備は出来てるからね!

あとはこの人の話を出さないといけませんね。中庭健介選手。
やりましたよ、SPで4T-2Tコンビネーションジャンプ!
SPで4回転が出るとしたらこの人しかいないかなーと思っていたのですが、本当にやってくれました。 場内は大歓声!
3Aが抜けて2Aになったのはご愛嬌でしょう。というか、4回転跳んだのでそれだけでOKです。
ところで、パンフには振付師にウィルソンの名前だけが載っていましたが、SPの振付って本当にウィルソンなんでしょうか? なんとなく、ウィルソンというよりはモロゾフに近いような…

トリノにベルビン・アゴスト組が参戦…!

2005/12/23(金) 12:11 フィギュアスケート

すごいニュースが飛び込んできました。

ベルビンに米市民権 トリノ五輪のメダル候補に

トリノに出られないのは残念だなーと思っていたベルビン・アゴスト組の参戦がほぼ決定です…!
俄然面白くなってきましたね。ナフカ・コストマロフ組に迫れるのは多分このカップルだけでしょう。
個人的予想では

1位:ナフカ・コストマロフ組、2位:ベルビン・アゴスト組、3位:激戦すぎて予想不可

3位は誰が来るでしょう。
デンコワさんたちは応援してるんですが怪我の事もありあやしいなぁ。
グルシナ・ゴンチャロフ組とデュブレイル・ローゾン組あたりが来るでしょうか。
復帰したドロビアツコ・バナガス組はどれくらい新採点に対応しているのか? 映像を見ていないのでさっぱり分からない。
ソルトレイク銅メダルのイタリアのフーサルポリ・マルガリオ組は復帰するという噂があったけど復帰するんでしたっけ?
うわー、アイスダンスわからんなー。

しかし、アメリカこんなぎりぎりになって特例で市民権認めてきましたね。
金メダル候補のためならなんでもしますな。

ともかく、トリノでベルビン達が見られるのは嬉しいです。
アイスダンス見たことない!って人には「ベルビンって言う超絶綺麗な人が出るから彼女を見とけ!」と勧められそうです(そしてアイスダンスにはめたい)

グランプリファイナル・その他小話

2005/12/23(金) 12:01 フィギュアスケート

最後にグランプリファイナルの演技以外で気になったところを。

  • 男子シングル表彰式。終了後リンクを回ったりカメラマンの写真撮影に応じたりするのですが、バトルくんとランビエールはなにやらおしゃべりして仲良しさん。
    で、大ちゃん微妙にハブ…。
    大ちゃんは英語はそんなに上手くないらしいですが、外国の記者との記者会見で答弁できるようにはなってるらしいんですよね。
    JICの時(表彰台はバトルくん・大ちゃん・織田くん)はバトルくんと同じリンクで練習している織田くんが間に入っているせいか3人でほのぼのって感じだったのですけど、今回はちょっと寂しかったです。
    「ダイスケと仲良くしてると日本の異常なマスコミが寄ってくるしなぁ」とかだったら泣ける。
  • バトルくんとランビエールがが何語で喋っているのかとても気になります。
    公式サイトによると、ランビエールは母国語がフランス語で、他にドイツ語英語ポルトガル語、あと少しイタリア語を喋れるそうな。 5ヶ国語って…何リンガル?
    そしてバトルくんは英語圏のカナダ人なので母国語は英語ですが、フランス語圏のカナダ選手と喋る時はフランス語を使っているらしいです。 他にもなんか喋れた気がするのですが忘れました。
    英語圏の人って他の言語勉強しなそう、とか勝手なイメージがあったのですがバトルくんはそうじゃないんですね。
  • 3/4-5日に有明コロシアムで「ニチレイアセロラ presents Theater on Ice 2006」というアイスショーがあります。
    「メダリストが集結」と書いてあるので「トリノのメダリストが来ないでロロとか来たらどうする?」なんて笑っていたのですが、どうもトリノのメダリストが来るそうな。 ニチレイのニュースリリースによると他にも「歴代メダリストおよびプロスケーター」を呼ぶらしい。
    オリンピック直後、世界選手権前ということでどれくらいメダリストが来てくれるか激しくナゾですね。
    金メダリストは世選に出ないで引退、という人も結構いそうなんですが…いかんせん疲れてるだろうしメディアの取材も殺到してるだろうしなぁ…
    「メダリスト」ということで今から交渉しにくいところも気になる。
    日本選手には是非外国選手と仲良くなって、「タケシが『長野来ないの?』って言うから来たんだよ!」とヤグディンが長野世選に来たように「ダイスケが『日本来ないの?』って言うから来たんだよ!」とかなって欲しいわぁ。
  • 表彰式の国旗掲揚、なんと代々木は手動でした。人があげてるよー!とか思ってしまった。
  • 女子FS前に、お付きの人とともに琴欧州が選手・関係者席に出現。琴欧州はコートを羽織っていましたが、お付きの人は着物オンリー。相撲取りとはいえ寒くないの…?
    FS終了後お母さんと観戦に来ていた織田くんはスタッフっぽい人に連れられて琴欧州に挨拶していました。
    しかし一旦席に戻ったもののまた琴欧州のところにやってきて。
    何をするのかと思ったら、手の平を合わせてもらってた(笑
  • 選手・観客席に赤い帽子をかぶった人がいるなぁ、と思ったらサンデュでした。コーチと一緒にずっと観戦していました。
  • 逆に落ち着かない観戦をしていたのはバトルくん。
    ペアの競技中に現れると、関係者席の一番後ろの通路にリュックなどの荷物をどかっと置いてコーチの隣に行き観戦。 鞄は席まで持って行こうね…最後列の人「何これ?」って感じで振り返っていたよ…(^-^;
    しかし1組か2組だけ見て撤収。一体何しに来たんですか。
  • 真央ちゃんのFS終了後は観客席のスタオベがすごかったですが、全員総立ち状態になっていたのは選手・関係者席でした。
    サンデュももちろん立ち上がって拍手。
    女子FS時は他の競技は全て終了していたので関係者席は人がみっちりだったのですが、大盛り上がりでした。
  • すぐに観戦終了してしまったバトルくんですが、席に座るとサンデュと同じ赤いキャップをかぶっていました。 これってカナダ帽?

グランプリファイナル・アイスダンスOD

2005/12/23(金) 01:37 フィギュアスケート

今日ふと思い立ち、gooのブログ検索で「ジェフリー・バトル」を検索してみたら、最近のものが大量に引っかかってびっくり。
やっぱりEXの放送でファンを増やしたのね。綺麗だったしねぇ。 FSは映らなくてよかったですが、SPはなかなかよかったので地上波でも映して欲しかったです。
しかし、バトルくんが「王子様」と書かれている記事が結構あって驚きました。
王子様か~…。
私のバトルくんイメージは

大口開けて「hahaha!」と笑ってる北米人(しかもなんか食ってる)

なので、王子様って感じはしないです。バトルくんは突っ込みどころも多いですし(^_^;
確かにあの放送のアヴェ・マリアだけ見たら、王子様っぽいですかねぇ。んー。

さて、アイスダンスODレポ。
05-06シーズンのODは「ラテン・コンビネーション」でリズムはチャチャ・ルンバ・サンバ・マンボ・メレンゲ・サルサ。 速いテンポでのたたみ掛けるような情熱的なダンスを期待。
まず全体的な感想。
FDの時には書かなかったんですけど、今年のアイスダンスを見ていてよく思うことは

ダンススピンが汚い

です。何が汚いって、中途半端に脚が上がってない姿勢でのビールマンスピン。なんじゃありゃ。
あんなん全然綺麗じゃないんだから、ジャッジにはGOEでマイナスつけまくって欲しいです。
仰向けキャメルスピンも上半身起き気味とか軸足曲がってるとか結構あって、キャメルじゃない!と叫びたくなります。
あと、ODがラテンということで男女ともにセクシーな衣装が多いですね。
個人的には、男性の胸元ガバッ衣装はあまり好きではないのですが。女性がセクシーなのはよいよい。
TVの実況・解説は落ち着いた感じでかつ初心者向けにアイスダンスの見方などを解説していて好感持てました。

Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN(RUS)
リズムはルンバ-サルサ。
私、スローテンポでのミッドラインステップはもっさりした感じがして好きではないのですよね~。 特に今シーズンはラテンでテンポが速いのを期待しているので消化不良感が。
01-02シーズンのロバチェワ・アベルブフ組のような速くてカッコいいミッドラインステップが見たかったのですよ。
この組はダンススピンが遅いので余計にもっさりした印象を受けました。
ダイアゴナルステップはよかったと思うし、雰囲気もよいカップルなので今後に期待したいです。 まだ二人とも20歳位で若いカップルなんですね。
Isabelle DELOBEL / Olivier SCHOENFELDER(FRA)
何と言っても最大の関心ゴトはオリヴィエの衣装でしょう!
「もうちょっと似合う衣装に変わってるといいなー」と思っていたら、変わっていましたよ服が。
服は白シャツに白パンツ。そして黄緑+白のバンダナ。 …やっぱりバンダナは健在なのね…(-_-
ダンス自体は二人ともこなせると思うんですけど、いかんせんオリヴィエの見た目がね。 衣装もそうですけど、ラテンって風貌じゃないんですもん。
さて演技。リズムはマンボ-ルンバ-マンボ。
…オリヴィエに何が起きたんでしょうね…。
ミッドラインステップのシンクロナイズドツイズル部分で、逆回転の時にコケて思わずうなってしまったんですが、ダイアゴナルステップのラスト、ターン後RBOで滑るところでエッジが抜けるような感じで転倒。 ダンスホールド状態だったんで、デロベルも一緒に転んでしまいました。ディダクション2決定…。
録画したものを見返したら、ミッドラインステップのツイズルでは逆回転ツイズルへの移行の段階でバランス崩しちゃってるんですよね、オリヴィエ。
靴に何かあったのか、それとも代々木の氷が合わなかったのか…。
転倒の少ないアイスダンスではかなり致命傷。どんなにFDがよくても最下位決定かな…とひたすら残念でした。
あとダンススピンでのデロベルのビールマン、先シーズンまではもっと脚が高く上がっていた気がするのに高さがなくなってる。 明らかに劣化してるじゃん…
Galit CHAIT / Sergei SAKHNOVSKI(ISR)
リズムはチャチャ-ルンバ-サンバ。
このカップルは激しいというか…少々粗い感じのするカップルなので、ラテンは似合いそうだなーと思っていました。
チャイトは赤茶の髪の色が似合ってるし衣装のスカートがふわふわでかわいい。これってマンボで使う衣装でしたっけ?
ミッドラインステップはやっぱりシンクロナイズドツイズルが鬼門。チャイトがバランス崩し。
ダイアゴナルでもちょっとバランス崩しているなぁ。
全般的にノリノリで動きが速く、ラテン!という感じがして好きです。
Elena GRUSHINA / Ruslan GONCHAROV(UKR)
リズムはサンバ-ルンバ-サンバ。
グルシナさんの衣装が非常に露出度が高くてセクシー! 彼女はスタイルがいいから似合います。大人の女性の色気ですねぇいいですねぇ。
ミッドライン・ダイアゴナルステップはいろいろ入れているせいか進むスピードが遅くてちょっと不満あり。
でもグルシナさんが踊るの上手いので好きなプログラムです。ゴンチャロフももっと踊ってほしいなぁ。
Marie-France DUBREUIL / Patrice LAUZON(CAN)
リズムはサルサ-ルンバ。…とあったけど、サルサ-ルンバ-サルサな気がする。
最初のリフトはデュブレイルの姿勢が綺麗で、すごく好きです。
サルサの雰囲気がすごく出ていていいんですが、なんかちょっと物足りない感じがするかな。
ところで、デュブレイルの衣装、綺麗なんですけど動いた時に胸が見えるんじゃないかとはらはらするのは私だけでしょうか。
Tatiana NAVKA / Roman KOSTOMAROV(RUS)
この組といえば、まずナフカの衣装の露出度が気になるというのは私だけではないはず。
今回は「ナフカにしては」露出度抑え目の衣装でしたね。グルシナさんのほうが布地少ない。
しかしヒョウ柄に水色を合わせる大胆なデザインの衣装、しかもバンダナしてるのにオリヴィエほど変な印象がないのはナフカの外見のおかげなのだろうか。
リズムはチャチャ-ルンバ-サンバ。
ナフカたちって、去年のODもそうでしたが、ミッドライン・ダイアゴナルステップはそんなに速度の速くないところに入れてきますよね。 今回はミッドラインがチャチャ、ダイアゴナルはルンバで入れていました。
これはやはり、シンクロがずれるのを目立たなくさせたいからなんでしょうか?
彼女たちは上手いから、速いステップも見たいんですけどねー…。
この組は距離のとり方・二人のシンクロっぷりがすばらしいと思います。

グランプリファイナル・男子SP

2005/12/22(木) 00:40 フィギュアスケート

23日からはいよいよ全日本選手権。
本当はグランプリファイナル全ての競技のレポを書こうかと思ったのですが、余裕がない(+ちょっと忘れかけてきた…)ので、既にあげた男子FS・アイスダンスFD・EXのほかには男子SP・アイスダンスOD・小話のみにしようかと思います。

1日目は男子・女子・ペアのショートプログラムとアイスダンスのオリジナルダンス。
金曜日の夕方からということもあってか、2階席(それとも3階席?一番上の階)はほとんど埋まっていませんでした。

男子シングルSP。
まず最初はスイスのステファン・ランビエール。いきなり優勝候補最有力の登場。
そしてずっと見たかった選手だったので、6分間練習始まって姿を確認した時には感動にも似たものを覚えてしまいました。
始まって最初の感想は「よくこんなテンポの揺れる、滑りにくそうな曲で滑れるなぁ」
ランビエールは結構踊れる選手なので、こういう難しい曲でもこなせるのかもしれませんね。 彼の今までのイメージ(03世選予選のショコラの印象がとても強い)とは違った曲できたので、少々驚き。
演技は完璧でした…! 最初の演技者からいきなり完璧な演技が出てしまいました…!
なんと言っても流れのある4-3コンビネーションジャンプ。3Aもルッツも大丈夫だった。
スピンは言うことなしですね。エッジチェンジは1回程度にとどめてスピードが落ちないようにしているのかな。
やはりSPは1位。文句なし。

次は織田信成くん。
やっぱりジャンプのステップアウトが残念だったなぁ。ジャンプそんなにミスしなかったのになぁ、最近は。
このメンツだと最下位もありうるなぁ…と危惧してたんですけど諸般の事情により4位にとどまりました…ううぅ。

次は高橋大輔選手。
大ちゃんはとりあえず大きなミスもなく終了、だけどちょっとジャンプの着氷がつまり気味なところが。
これだけトップレベルの選手が集まる大会だと、ちょっとしたミスでのGOEの減点がものをいうかも。
SPは3位。 同じような出来だとPCS勝負になるので、バトルくんを抜くのは難しいでしょうねぇ。

次はカナダのジェフリー・バトル。
10月にあったJapan International ChallengeはFSのみでの試合でSPは見られなかったので楽しみでした。
曲は「シング・シング・シング(Louis Prima)」。
最初シング~と聞いた時はスウィング・ガールズとかで使われたのだと思ったのですが、別物のようです。 スキャットとか入っていて。
03シーズンのSPでやはりジャズの「Take Five」を使うことに決めてからジャズも面白いなぁと思うようになったそうです。
それまでは映画のサントラとクラシックが多かったように思うんですが、それ以降SPやEXにジャズを持ってくることも多くなりましたね。
出来はまずまず。3Aが難なく決まったのはよかったです。スピンもそんなに遅くなかったし。
3Lzで軸が曲がってステップアウトするんじゃないかとひやひやしましたが、何とか片足で持ちこたえてくれたのでさほどひどい減点はなさそうだなと思いつつ見ていました。
このプログラムは最初に両足で小刻みにカーブを描く部分と、最後ジャッジ席に急接近して驚かせる部分が好き。
ステップとかでもよくジャッジに目線をやっているし、是非あのバトルくんに驚かされる席のジャッジになってプログラムを見てみたいなぁ。
SP最終順位は2位。まぁ順当でしょうね。

最後はカナダのエマニュエル・サンデュ。
SPの衣装、以前も見た気がするんですが使いまわしでしょうか? でもSPのタンゴにもサンデュにも赤い衣装は似合うからいいな。
今年は出場したグランプリシリーズ2つとも優勝で調子よさそうじゃん!と思っていたのですが、うん、サンデュの好調が1シーズン持ったことはいまだかつてありませんでしたね………
ふふふ…コンビネーションは最初のジャンプで失敗、3AはただのAになってしまいしかも着地がひどかったのでGOEでマイナスされまくって0点…ふふふ…
しかもステップでつまずいてくれるし…ふふふふふふふ。
かなり今日のサンデュは強烈でしたね…ジャブとかなくていきなりストレートでぶん殴られた気分でした。
SPはダントツの低TESをたたき出し、5位。
TES23点台ですよ。1位のランビエールはTES40点台ですよ。どうよこれ。サンデュ…。
まぁ、でもサンデュはグランプリシリーズでSP7位から逆転優勝したことがあるので、FSは完璧にこなして優勝かっ攫っていく可能性もありだよね! まだEX諦めなくてもいいよね!
…と自分を奮い立たせて男子シングルショートプログラムは終了。

グランプリファイナル・男子FS

2005/12/21(水) 01:22 フィギュアスケート

緊張の男子シングルFS。
本当に、胃も心臓も1つじゃ足りない試合となりました…

演技直前の6分間練習。
どうしても好きな選手がいるとその選手ばかり目で追ってしまいます。
…結果、バトルくんが4回転で転び3アクセルで転び、とジャンプで転びまくっている姿を目撃する羽目に…。
しかも3アクセル失敗した時は結構痛そうな転び方をしてくださいましてねぇ…。
ううぅ、1人目が始まる前から胃があぁぁ…。

滑走順は前日のSPの順位が低いほうから。
ということで1人目はエマニュエル・サンデュ。
サンデュ…どうしてあなたがこんな順位にいるんですか…と切なくなっている間に演技開始。
SPは4回転コンビネーションを最初の4回転で転び、続く3アクセルもただのアクセルになりしかもステップアウトしたためジャンプの点数がゼロとなる大失敗演技で会場中葬式状態にしてくださったサンデュ。
出だしを見て相変わらず不思議な踊りだなーと思いつつ、今日はジャンプ大丈夫だろうか…と胃を痛くしていたらやっぱりミスが…。
それでもSPよりジャンプ数が多いので、うち2回ミスしても昨日よりはまだ出来てる印象でした。スピンは綺麗ですし。
結果、FSは4位。織田くんよりは上だったけど、思ったよりも低い点数でした。
detailを見て知りましたが、サンデュ、意外なことにステップが全部レベル1なんですね。
踊っている印象があるのでもっと難しいステップ踏んでるような気がしていましたが、確かに映像で見てみたらあまり難しくなさそうで。
もうちょっとレベル上げて欲しいなー。

さて次は織田信成選手。
彼もSPで珍しくジャンプのバランス崩していたのですが、普段安定しているので今日は大丈夫かなと思っていました。
でもやっぱりジャンプミスが。 最初の3アクセルが1アクセルになったのと、続く3連続ジャンプの最後がシングルジャンプになったこと。
かなり緊張していたように見えましたね。 シニアデビューしてその年にグランプリファイナル出場とは思っていなかったでしょうし、代々木のお客さんすごい多いしでいつものようには行かなかったか。
普段ジャンプミスしない印象があるので、ミスされると逆に印象に残ってしまいます。
でも成功したジャンプは全て着氷が綺麗で、加点されてるだろうなあという出来でした。
FSは5位。
NHK杯と比べるとTESで10点ほど下がってしまって、PCSも抑えられた感じです。
N杯がインフレ状態だった?

次は高橋大輔選手。
ジャンプはそこそこ決まっていましたが、割と着氷がつまり気味になるのが気になりました。
あとはスピン・ステップですね。 バランスを崩したり、ちょっと硬くなっている感じがしました。
後でdetailを見たら、ステップがサーキュラー・ストレートラインともにレベル2判定。 ステップが上手い大ちゃん、ステップではもっとレベルを上げて欲しい。
今期ずいぶん練習したらしいスピンはレベル1判定もあり、FSの結果は3位でした。
私は大ちゃんあたりから次の人が気になっていたのであまりよく覚えていません。
特にキスクラに行ってからは、胃痛の原因 on Ice だったので…。

次はジェフリー・バトル。
大ちゃんがキスクラに下がるとすぐ氷上に出てきてならし始めたんですが、バトルくんの様子がどうもおかしい。
リンクサイド近くで足を上げてエッジを触ったかと思うと、
ぐいぐいぐいぐい
とエッジを引っ張って。
エッジ…なんか調子悪いの…? すごい嫌な予感。
リンクサイドのバーケルコーチの元に寄ると、なにやら少し話をして。バーケルさん、奥に引っ込んでしまった。
選手を置いてどこに行くの~?とか思っていると、バトルくんのリュックを片手にバーケルさんが戻ってきて。
バトルくんはリュックの中をがさごそしていたんですが、どうもお目当てのものがなかったらしく係員を呼んで拳を回す様なしぐさ。
なんか、ドライバー使うしぐさのように見えるんですけど。
係の人を待ってる間、笑顔が見えたりしていたのでそんなにオオゴトじゃないのかな?とか思っていると。

アナウンス「ジェフリー・バトルさんは現在、スケートのブレードのネジを締め直しているため少々お待ちください」

ブ、ブレードのネジ…!?
そんな、ブレードが緩んで直すって言っても、職人さんとかいないじゃない? …とか思っていたら係員がドライバー持ってきて、バトルくんはそれを受け取って足を上げ、足裏のネジを締め始めた。
そんな、自分で、第一靴も脱がずに緩んだネジ締めて、ちゃんとベストな場所に留まるのかい…?
一気に胃痛Maxですよ…。
開始位置につく前に、ブレードが大丈夫かどうかジャンプの着氷やブレードがぐらぐらしないかなど確かめてました。
思わず2年前のグランプリファイナルを思い出してしまいました。
あの時は初グランプリファイナルだったのに、行きの飛行機で機内食にあたってしまい、SP直前に棄権したんだっけ…(遠い目)。
バトルくんはグランプリファイナルと相性がよくないのかもしれないですね~。

結局、ジャンプはステップアウトが3つほどあって、着氷が詰まったのも1回、ルッツがダブルとジャンプはなかなかよろしくない出来でございました。 胃は非常に痛かったです…。
しかし、ルッツジャンプがダブルになった件についてはフィギュアスケート資料室さんのブログに興味深い話がありました。
バトルくんは審判の資格を持っていて(地方のノービスの審判が可能なんだったかなぁ)かつ滑りながら点数計算できるそうなので、「ここで3Lzを跳んだらノーカウントになってしまう」と判断してダブルにした可能性は大いにありますね。 恐ろしい人だ…。
やはり新採点方式になってから、ルールをちゃんと理解して実践できる人は強い。
FSでは2位。
PCSは1位のランビエールより上なので、プログラム密度とそれを最後までこなせていること、滑りの良さが評価されているということでしょうか。

余談ですがバトルくん、キスクラでの表情が面白かったです。
ちょっと困ったような顔をして「ハプニングがあって散々だったよ~」とても言いたげな表情。
点数出る前の最後にした、眉を下げて口をへの字にした困り顔はマンガのようでした。 あまりに面白いので会場から笑いが。

最後はステファン・ランビエール。
このメンツだとランビエールに優勝してもらわないと困る…!とか思っていましたが、やってくれましたね。
4回転2回…!!
私、会場では2回目の4T気づかなかったんですよ。 あまりに自然にしかもあんなに後の方(×1.1されてるし)で跳んでしまったので。
それでも最初の3Aでは思いっきりこけられてしかもジャッジ側の壁に激突するわで再び胃が痛くなりましたが、それ以降はジャンプ以外もまとめてきてましたからね。
ランビエールの優勝は文句なしです。
4回転2回入れたプログラムを見るのは久しぶり、胃は痛くなったけど本当に素晴らしかった!!

グランプリファイナル・アイスダンスFD

2005/12/20(火) 00:06 フィギュアスケート

グランプリファイナル2日目。
フリープログラムにフリーダンスが行われ、最終順位が決定するとあってか、会場は超満員。
フィギュアの試合で代々木の会場がこんなに上まで埋まるなんて信じられません…!
ではアイスダンス感想から。
今日は、アイスダンスが一番よかったですよ! 皆大きなミスもなくて実力も拮抗してるし(1位以外)、見ごたえがありました!

Isabelle DELOBEL / Olivier SCHOENFELDER(FRA)
この組のFDすごく好きなんですよ!
二人の手袋が仮面になっていて、手を上下・左右に合わせると仮面が出てくる、そのアイディアがすごく好き。
この日はジャッジ側(選手たちがリンクに出て行く場所のほぼ上)で見ていたので、手袋の演出がよく見えました!
FDは衣装もすごくいいですしね~。 …本当に、ODは何が起きてあんな衣装になってしまっているのだろう…オリヴィエ…(遠い目)
演技のほうはまだ完全に合っていない箇所が見受けられましたが、大きなミスもなく終了。 ODがよくなかったから大きなミスもなくてよかった~!
しかし前日のODで二人とも転倒&オリヴィエの逆回転シンクロナイズドツイズルでのミスが痛かったか。 FDは5位でしたが最終順位は6位。
二人のエキシビション見たかったよ~。
Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN(RUS)
あまり印象にありません…。ワルツは優雅で綺麗でしたが、あまり個性がないのかなぁ?
この組の演技を見たのは初めてなので、まだよく分からなかったです。オリンピックではもっと観察する予定。
Galit CHAIT / Sergei SAKHNOVSKI(ISR)
噂のボレロ。映像ではまだ見ていなかったので、どんな感じになっているのかと楽しみでした。
なるほど、トービル/ディーンとはちょっとタイプが違いますね。 でも滑りを重視したプログラムで、ばたばたした感じも受けずいいプログラムだったと思います。
出来もよかったのかなー。
今年はチャイトの髪の毛が赤茶色っぽくなっていましたが、それが衣装の淡い色によく合ってました。 サフノフスキーも髪形変えて色入れてきましたしね。かなりのイメチェン!
Marie-France DUBREUIL / Patrice LAUZON(CAN)
現地で見ていた時はいい出来だと思ったのですが、家に帰って映像を見てみたらサーキュラーステップシークエンスでお互いがぶつかったりしていましたね。
N杯で見た時ほどよい出来ではなかったのかなぁ。
でもプログラムそのものがいいし、大きなミスもなかったせいかFDでは2位でしたね。
アイスダンス、好きなんですが細かいところまではよく分かっていないので、FD2位のデュブレイルたちと3位のグルシナさんたちの差はよく分かりませんでした。
Elena GRUSHINA / Ruslan GONCHAROV(UKR)
このプログラム、グルシナさんの踊りが好きです。 エジプトっぽい踊りもこなしちゃうんですね。
彼女はODのラテンもいいし、スパニッシュも似合いそうだし、EXのスウィングもよかったし、ワルツとかもそんなに悪くなさそう。なんでも似合いそうだなぁ。
特にミスらしいミスはなかったんですが、FDはデュブレイル達より下でしたね。 PCSはいいんですが、TESが2点ほど低くて。
アイスダンスは今年から要素数が減ったようで、オリヴィエたち同様にTESをあげるのに苦労しているのかな…。
Tatiana NAVKA / Roman KOSTOMAROV(RUS)
カルメン。ついつい「彼女たちがこんな普通のプログラム滑っていいの!?」と思ってしまいました。
いやー、ピンクパンサーとか個性的なプログラムの印象が強くてねぇ…(^_^;
あと心なしか、ナフカさんの化粧がいつもよりも控えめだったように見えた!(^_^;
あまりにオーソドックスなプログラムなんで、まだちょっと良さが分かっていないです。録画見直そう…
でも以前よりナフカさんが目立ってない気がしましたねー。 コストマロフが上手くなってたということかしら?

グランプリファイナル・エキシビション

2005/12/19(月) 01:45 フィギュアスケート

グランプリファイナル3日目はエキシビション。
すいません、いきなり愚痴です。
始まる前に松岡修造が「今日は全員放送しますから」とか言っていたのですごく楽しみにしながら帰ってきたら。

全 員 映 っ て ね ぇ よ

競技は全員放送があったBS朝日ですら全員映ってないってどういうこと!?
サンデュはどこに行ったの?サンデュー(泣
アイスダンスのチャイト・サフノフスキー組もすごく面白かったのに!音楽だけ裏で流れてた…。チャイトー(泣
しかも、日本人選手へのインタビューを「EX進行中に」撮りやがるし…裏でやれ裏でー!!
インタビュー内容がいいならまだ許せるけど(…でもこの日本語インタビュー映像が全世界に流れるのかと思うとやっぱり最悪!)、うろ覚えですがこんなこと言ってて。

「昨日3回転んじゃいましたけど」(安藤さんに)
「NHK杯の時はウェーンって」(織田くんに)
「男子のオリンピック枠が1枠になってしまって」(世選の順位が悪くて1枠にしてしまった大ちゃんに)

何でそんなこと言うんだ修造。
そんなことを言わなくたって今回の出来を褒められるじゃないか。
さらに本っ当に腹が立ったのは、

自然発生的に起きたアンコールの大拍手を「さ、次行きましょう」でぶった切る進行。

男子シングル2位のバトルくんと女子シングル2位のスルツカヤのEXがすごくよかったので、観客から自然にアンコール要求が出たんですよ。
それなのにそれなのに…

「さ、次行きましょう」

さ、殺意が…(危ないヤツ
TV放送するのにテープ編集するのめんどいしー、マニュアルどおりの進行すればいいじゃん?
って感じなのでしょうか…。
バトルくんの時に流されてしまったせいか、スルツカヤのアンコール要求時は声まで掛かっていたのに…
生放送なら時間合わせなくちゃとかあると思うんである程度しょうがないと思うんですが、数時間後から始まる録画放送なのに…
アンコールなんてやっても1、2分なのに…
…もうテレ朝いやだー!!!!!
3日間全部、まさかフジより最低な放送内容(特に地上波)になるとは夢にも思っていなかった…
下には下がいるのね…

それに比べて選手たちは最高でした。日本まで来てくれて、本当に嬉しかったです。
ではEXの感想やレポなど、かいつまんで。

Emanuel SANDHU(CAN)
4位までのはずだったEXが5位からになっててよかった~!
念願のサンデュのEXを見ることが出来て嬉しかったです。
相変わらず踊りまくっていて面白かった。 今度は是非、試合のほうでもベストな演技が見たいです。あーでも今度っていつだ…
それ以外でもサンデュはなかなか面白い人でした。笑っちゃってごめんなさい。でも面白かったの。
Nobunari ODA(JPN)
EX(フィナーレ)でもそうでしたが、今大会通して普段あまり失敗しないジャンプを失敗していてなんだかいつもの織田くんじゃなかったですね。 緊張しちゃっていたのかなぁ。
トリノ行く宣言はすごい大きな声で意気込みが伝わってきました。
Daisuke TAKAHASHI(JPN)
修造のひどい質問によく堪えたね…うん、頑張った…。
トリノ行く宣言は織田くんより控えめでした。大ちゃん、結構意識してるなー。
ここの二人は爽やかに火花が散っていて、こんな火花の散り方は見たことがなかったので面白いです。
Jeffrey BUTTLE(CAN)
FSではエッジが緩んだのを自分で直して滑って、とてもいい出来とは言えない滑りだったので怪我とかしていないか心配でしたが、カメラに愛嬌振りまきながら出てきてくれてほっとしました。
EXは「アヴェ・マリア」とアナウンスされて、「アヴェ・マリアは映像でなら何回か見たから違うのがよかったなあ…」なんて一瞬思ってしまったんですが、アヴェ・マリア、やっぱり生で見たら素晴らしく綺麗でした。 アヴェ・マリアでよかったです。
バトルくんのイナ・バウアーとスプレッド・イーグルが大好きなので見惚れた…。
花束などの投げ込み物の量も結構ありましたね。
そしてやっぱり速くてポジションの綺麗なスピン。
新採点になってからはレベルを上げるためにポジションやエッジをチェンジしたりするせいかスピンが遅くなってしまっていたのですが、EXでは久しぶりに速い、そして軸のぶれない多彩なポジションのスピンを見せてくれました。
またフィナーレでの高速スピンがすごかった!
速いし全っ然トラベリングしないし、すごいなーと思いながらそろそろ終わるだろうという時に拍手していたら。
回る回る回る回る回る回る回る回る回る。
ちょ…いつまで回る気なの!?長すぎるよすごいよー!とびっくりしました。
会場大盛り上がりでした。バトルくんも最後ちょっとバランス崩しちゃって笑ってた。
そしてやはり滑りが綺麗、エッジの音がほっとんどしないんですよね…。
音も全然外さずに滑っていたし、今日のEXは本当に素晴らしかった、アンコール見たかったよ…(T-T)
今日のEXでファンが増えてるといいなぁ。昨日のFSはジャンプのステップアウトが多かったので地上波での放送がなくてよかったかも(^_^;
そうそう、実況&解説、彼の演技中は空気を読んだのかだいぶ静かでしたね。よかったよかった。
アンコールも空気読んでくれよ…(-_-
このアヴェ・マリアについては、Sports@niftyのフィギュアスケート特集で「同感!」な記事がありましたので貼っておきます(こちら
Stephane LAMBIEL(SUI)
ランビエールは出てきてくれるだけで嬉しいです。片思い歴長かったなぁ…!
彼はやっぱりスピン!今日のコンビネーションスピンはいつもよりもずいぶん長かったです。 相変わらず速かったし。堪能…!
アンコールで自分たちのいるほうに来た時、にこおって笑ってくれて、一部ですごい盛り上がってました(笑
Miki ANDO(JPN)
フィナーレで4回転決まってよかったですね!
ずっと4回転跳べなくて彼女もいろいろ思うところがあったとは思うんですが、最後に跳べて良かった。
Irina SLUTSKAYA(RUS)
にっこにこでした…かわえぇ…v
昨日は2位になってしまってすごく悔しかっただろうと思うんですけど、今日はずっとニコニコ笑っていてくれてよかったなぁ。
今回のEXもスルツカヤのかわいさ満点でよかったんですが、個人的にはEXはキャットウーマンも見てみたかったかも。セクシーで面白いんですよね。
Mao ASADA(JPN)
インタビューの「ありがとうございましたー」が面白かったです。語尾の伸ばしっぷりが(笑
フィナーレでは3A失敗しちゃって、挨拶がちょっとぞんざいでしたね(笑
「もー、また失敗しちゃった!」って感じで。
んー、日本選手のレポが少なめですみません。見慣れてしまって…。
Maria PETROVA / Alexei TIKHONOV(RUS)
フィナーレではいつもの上下にぶんぶん振り回しを見せてくれてスリリング。会場も沸いていました。
EXでは競技でも見せてくれた、背中でペトロワさんを回すやつもやってくれました。
放送ないんだもんなー。日本ではお馴染みだと思うのに。
Galit CHAIT / Sergei SAKHNOVSKI(ISR)
日本ではビールだったかのCMで使われてた曲を使ってのダンス。
サフノフスキーがチャイトに求愛、でも相手にされなくて足蹴にもされちゃってって感じでした。
帰っていく時にもサフノフスキーがチャイトに求愛するようなポーズをしていてウケました。
Tatiana NAVKA / Roman KOSTOMAROV(RUS)
コストマロフが上半身裸! めっちゃ寒そう!!
友人の話だと「滑ってる間にコストマロフの身体が赤くなってきて…」、家に帰ってTV見たら本当に途中からかなり赤くなってた…根性ですな。
なんで肌色の布つけないんだろうなぁ。肉体美自慢?(笑
アンコールはノリのいいダンスで、彼女たちのEXはこういう踊るプログラムが見たかったので嬉しかったです(衣装と合ってなかったけど)

明日からまた現実に引き戻されて会社かと思うと気が重くなります…
でも今週は19日だけ会社に行って、20~22日は研修で新宿、そして23~25日はフィギュアの全日本選手権&メダリスト・オン・アイス!
国内戦だけどまだまだフィギュア三昧です。
今月はNHK杯・グランプリファイナル・全日本で3大会はしごです。
旅費&チケット代にどれくらい費やしたかなんて、考えてはいけません…

GPFレポは後ほど

2005/12/18(日) 02:54 フィギュアスケート

GPF、全日観に行っています。
レポはなかなか時間が取れませんので、今日の夜以降にちまちま書いてあげていきたいと思います。
金曜からアクセス数が上がっているようなので、とりあえずアナウンスまで。

ちなみに16、17日と見に行って思ったこと。

16日:サンデュ…。オリヴィエ…。
17日:バトルくん…。安藤さん…。やっぱりサンデュ…。

結論:男子シングルは胃がいくつあっても足りない。

いよいよGPFだ…!!

2005/12/16(金) 01:35 フィギュアスケート

今日からグランプリファイナル!
結果サイトはこちら。リアルタイムに更新されます。
http://www.isufs.org/results/gpf0506/

なんと言っても見たいのは男子シングルのランビエール!
ずーっと「今年はN杯来てくれないかな~!(中略)あー今年も来ないのか…」と片思いが続いていたので来日してくれて嬉しいです。
彼はスピンに大期待。どれくらい速いんだろう~。
あとは同じく男子シングルのサンデュ。踊りまくるであろうEXが見たい!
だからお願いですので自爆せずに4位以内に入って欲しいです。うう、怖い…
もちろんファンなのでバトルくんも楽しみです。この3人は是非EXが見たいなぁ。
非国民とか言われるかもしれませんが、大ちゃんと織田くんは十中八九全日本のEX、メダリスト・オン・アイスで見られるのでこの3人のEXが見たいです。
まぁ順当に行けば見られるかな、とは思うんですが皆自爆持ちのメンツなので怖いです…。
男子シングル、一番安定してるのは多分織田くんですね(^_^;

あとはアイスダンスは全員楽しみ。ベルビン・アゴスト組が来てくれれば完璧だったのに~…N杯…。
何気にアイスダンスは出場選手の国籍がばらけていますね。 ロシアが2組とダブっているだけであとはカナダ・フランス・イスラエル・ウクライナ。
ペアは中国の申雪組が見たかったけど、怪我が残念。トリノ間に合うといいな。
でもトットミアニーナ・マリニン組の試合は初見なので(この間のJICのEXでは見たけど)、どんな感じなのか楽しみです。

女子はかわいくて好きなスルツカヤ、ビールマンスピンが速くてびっくりしたシズニーあたりが楽しみ。
シズニーは特に、生で見るのは初めてなので。
アメリカ勢、クワンやコーエンはGPシリーズ棄権したりしてGPF来れなくなったけど、彼女は来てくれているようでよかった。
男子と女子はトップスケーターが揃ったとは言いがたくて残念ですが、それでも見たい選手が何人かいるので楽しめそうです。

W-ZERO3発売、そしてうちのWX310K

2005/12/15(木) 01:02 雑談

WILLCOMのWindows Mobile搭載PHS端末、W-ZERO3が12/14発売。
予約殺到でオンラインショップがダウンしたり限定100人予約のビックカメラ有楽町店で200人が並んだり発売当日にヨドバシ新宿西口店に徹夜含めて60人が並んだりとなかなかの大盛況なようで。
ケータイWatchのSHOW CASEで見る限り、すごく面白そうな端末ですね。
PHS+PDA+デジカメよりもPHS+PC+デジカメに近い感じ?
WX310Kを購入してしまった私は負け組かもしれん…

機種変前は九州松下のKX-HV210を使っていたんですが、WX310K、使い勝手悪すぎてかなり泣けます。
すっごい不満があるんですけど~!

辞書がバカすぎ
「世田谷」「秋葉原」「墨田」が出ません。バカだ。
地名は大抵ダメです。どーなのよこれ。
miniSD使えなさすぎ
松下のは留守録もメールボックスもSDカードに直に入れられたのに、今回のどっちも使えません。
バックアップ用途にしか使えないなら、miniSDいらんかったのに。買う意味なかった。
ショートカット使えなさすぎ
「メール作成」とかよく使うコマンドをショートカット登録したいんですが…なんでデータやツールしか「マイオリジナル」登録できんのよこれ。
通信できない
これサイテー。
時々メール送信しようとして「ログインに失敗しました」とか、アンテナ5本立ってる状態で電話かけようとしてかけられなかったり。
ネットで調べたら報告多数、不具合だそうでファームのアップデートで対応するとかWILLCOMは言っているようです。
電源OFFすると治るようですが…通信端末で通信できなくなるってこの上なく致命的じゃないか!京セラ~!(怒
この間めざまし見てびっくりして友人に電話したのに電話つながらなかったのはこのせいか!このせいなのか~!!
その他不具合報告多数?
ざっとネットで調べた感じだと
  • 照明をMAXでCPU速度最高、MINでものすごいもっさり
  • カメラでファイン撮影・ノーマル撮影でファイルサイズが変わらない
  • ブックマーク編集で再登録できない
  • アラーム日付の曜日指定で火曜日の設定が出来ず、木曜日の設定が反映されてしまう
など。カメラの圧縮率なんて、単体試験でつぶせるレベルのバグでは?? いったい何のテストをやっているんだろう。

…松下戻ってきて~!

デジタル放送がやってきた

2005/12/12(月) 00:47 雑談

フィギュアGPFは地上波(テレビ朝日)は女子しかやらないらしい…

全日会場には行くけど、これじゃ女子以外保存しておけないじゃないか!
ということで、最近どうもビデオデッキの調子がおかしいっぽいし、BS朝日が入るのであればチューナーつきのTVとかDVDレコーダを買おうと思って調査開始。

「BSデジタルが見られるTV」「BSデジタルを録画できてVHSが見られるDVDレコーダー」を条件としてヨドバシAkibaで比較調査したら、BSデジタルチューナー+VHSのレコーダーって松下のDMR-EX200Vくらいしかない。ヨドバシ価格で15万くらい。
次にデジタルハイビジョン液晶TVは、一番安いのでSONYのKDL-S19A10っぽくて、10万くらい。
だけど店頭で比較した感じ、TVは松下がきれいに映るように見えたんですよ(残像感低減のせい?)。
松下買うとしたら、TH-19LX50が安くて14万くらい。
足したら約30万の出費…。

うちに帰ってビデオデッキをもう一度チェックしたら、上手く見られなかった時はどうもデッキが悪いんじゃなくってテープが古かったのが悪かったみたいで。 他のテープを入れたらちゃんと再生できちゃった。
ビデオは外部入力でHDDにダビングしちゃえばいいから、TVは安くなるまで待つことにして録画しつつ他のデジタル放送も見られる「ダブルデジタルチューナーDVDレコーダー」を探すことにしました。
結局デジタルチューナーが2つ(デジタルチューナー6つ、地上アナログ1つ)ある、日立のハイビジョンHDD/DVDレコーダー、 DV-DH500Wを購入しました。
ヨドバシで12万円+ポイント20%。もっと値切れたかも。
しかし、BSデジタルチューナーがダブルで入ってるのって日立しかないんですね。選択肢なかった…
Sharpのもダブルデジタルチューナーだと思ったのに、ダブルは地上デジタルだけでした。BSも入れて欲しかった…。

しかしこの機種、ネットで評判見てると異常に障害報告が多いのがなんとも…(-_-;
とりあえず、マニュアル以外で予約すると番組の頭数秒切れるっていうのはまずいでしょ~。 ビデオデッキだって数秒前から録り始めるぞ??
フィギュアと体操を録ることが多い=NHKの番組を録ることが多いから、勘弁して欲しいわ…。
あとは予約した番組が録れてないことがあるとか。
試しにBS1のNHK杯の放送とNHK総合(デジタル)のサンデースポーツとテレビ朝日(デジタル)のGet-Sportsを録ってみたけど、とりあえず最初のほうは映っているようでした。でも頭は0.5秒くらい切れてる感じです。
ちゃんとGPF録れるといいけどなー。

他には、これは不具合かどうか分からないんですけど、アナログチューナーの感度が悪いです。
レコーダーでは視聴に耐えないレベル、TVもビデオデッキの時よりアナログ地上波の映りが悪くなって(特にNHK)。
うちは地上波とBS、CS110が1つから出ているので分配器を使ってレコーダーに繋いでいるのですが、分配器を使ったせい?と思いいろいろ繋ぎ方を変えてみたんですが、やはりDVDレコーダーを挟んだ時だけ画質が悪い。
アンテナ→分配器→TVはOK、アンテナ→分配器→ビデオデッキ→TVもOK、アンテナ→分配器→DVDレコーダー→TVはダメ…。
仕方がないので、NHKを見たい時はDVDレコーダーの電源を入れてデジタル放送を見ています。
デジタルはmoveしか出来ないのでアナログでもOKであればアナログで録りたかったんですけどねー。

でもこれでGPFは女子以外も見られそうです。
GPFは今週末。うわー楽しみ!!

名前バトン

2005/12/08(木) 23:36 雑談

忙しくしていた間にバトンが回っていたので消費~。
おそらく私宛だろうと思われる名前バトンから。

1、貴方のHNは何ですか?
いろいろありすぎて何をとったらいいのかナゾですが、とりあえずblogの管理人名としている「hana」にしましょうか。
2、由来は何ですか?
苗字の上2文字です。
3、差し支えなければ本名もお願いします。
確実に身バレする。ムリ。
4、本名の由来は何ですか
私は生まれる前まで「男の子です」と言われていたらしいんですが、実際出てきたのは女で、女の名前考えていないんだけどどうすんべって話になって、「○○○でいいんじゃね?」ということになったそうです。
5、過去に使っていたHNを教えてください。
このblogからサイトのほうにリンクを貼っていないので内緒。あ、今も使ってるから過去じゃないか。 そういう意味では過去のHNはないですね。
6、過去につけられたあだ名を教えてください。
特に面白いものはないなー。 名前1文字+「ーちゃん」とか苗字2文字+「ちゃん」とか。 高校時代のとある先輩は苗字の下2文字取って呼んでいたなぁ。
7、今までこの名前かわいいと思った名前はありますか?
うーん、特にないかなぁ…。「花梨」は結構かわいいかも。
8、一番大切な恋人にはなんと呼ばれたいですか?
他の人が呼ばないような呼び方で。なんかひねって考えて欲しいかも。
9、HNと本名どちらが好きですか
うーん、どっちでもいいけど…本名かなぁ。
10、また生まれ変わってもその本名でいたいですか?
生まれ変わったら男になりたいので違う名前がいいな。 女だったとしても、その辺によくあるような名前になってみたいです。

GPF出場者決定?

2005/12/07(水) 02:29 フィギュアスケート

NHK杯が終わって、グランプリファイナル進出者が決定しました。


【12/09更新】男子シングルはライサチェクout、ジュベールinだそうです…


【12/13更新】えー…男子シングルはジュベールoutジョニーinだそうです………


【12/13更新】えー………男子は………ジョニーoutで5人っぽいです………

男子シングル 女子シングル ペア アイスダンス
Emanuel SANDHU (CAN) Irina SLUTSKAYA (RUS) Tatiana TOTMIANINA / Maxim MARININ (RUS) Tatiana NAVKA / Roman KOSTOMAROV (RUS)
Jeffrey BUTTLE (CAN) Mao ASADA (JPN) Dan ZHANG / Hao ZHANG (CHN) Marie-France DUBREUIL / Patrice LAUZON (CAN)
Daisuke TAKAHASHI (JPN) Alissa CZISNY (USA) Maria PETROVA / Alexei TIKHONOV (RUS) Elena GRUSHINA / Ruslan GONCHAROV (UKR)
Nobunari ODA (JPN) Yukari NAKANO (JPN) Qing PANG / Jian TONG (CHN) Galit CHAIT / Sergei SAKHNOVSKI (ISR)
Stephane LAMBIEL (SUI) Elena SOKOLOVA (RUS) Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY (GER) Isabelle DELOBEL / Olivier SCHOENFELDER (FRA)
Miki ANDO (JPN) Julia OBERTAS / Sergei SLAVNOV (RUS) Oksana DOMNINA / Maxim SHABALIN (RUS)

男子シングル…なんか「イケメンだらけのグランプリファイナル」って感じの顔ぶれですね。
織田くんガンバ!(何を
さすがにグランプリファイナル、見たい選手がたくさん。
生で見たことのない選手は皆見たいんですが、特にスイスのランビエールとカナダのサンデュ、アメリカのシズニーが楽しみです。

NHK杯3日目・男子SP&アイスダンスFD

2005/12/07(水) 02:12 フィギュアスケート

男子シングルSP。
何故かあまり記憶がありません…
織田・高橋・ライサチェクの3人が無難にノーミスでまとめたせいなのか、それともその後の女子FSが印象的過ぎたからか…。
そういえば織田信成選手、最初何の違和感もなく「織田くんだ~」とか思いつつ見ていたんですよ。
でもそのうち気づきました。
「髪が黒に戻ってる!!」
いつの間に戻したのかな~。 黒のほうが似合ってる気がしますね。ちょっと幼く見えますが。中学生くらい…(^-^;

アイスダンスFD。
ちょっと眠くなりながら見ていて思ったんですが、最終グループあたりだと「ダンス」って感じがするんですけど、下位層はダンスって感じがしないですね。
どうも下位層は微妙な距離感を感じます。
特に感じたのは都築奈加子・宮本賢二組。 本当に練習してきたの?本当に二人で合わせてきたの?とFDを見ながら終始感じていました。
NHK杯はGPシリーズ最終戦なのに、これではオリンピックは難しいなー…。
逆に渡辺心・木戸章之組はダンススピンやリフトなど、先シーズンよりもレベルアップしていたように思います。
一歩リードですね。

上位陣はさすがに上手い。
特にカナダのデュブレイル・ローゾン組は、以前はリフトが派手だけどそれ以外は特に印象に残らないなーって感じていたんですが、今年のプログラムは滑っているところも流れがあってキレイでよかったと思います。
振り付けは今ではシングルで大人気のウィルソンだとか。なるほどねぇ。
ブルガリアのデンコワ・スタビスキー組は、やっぱり怪我で練習できなかったのが影響しているようでした。
ユニゾンとか、もっと合わせられるはず。
そして何といっても…スタビスキーがこけたあぁぁぁ!
まー、シンクロナイズドツイズルとかリフトの際にバランス崩してこけるなら分かるんですけど、ちょっと跳び上がった時の着氷でこけましたね?
スタビスキーって、上手いとは思うんですけどよくこけるのでデンコワさんよりも見ててハラハラします。
本当に上手い選手ってこけないんじゃないの?って思っちゃうんですけど、スタビスキーは天才型なのかな。
秀才型は何度も練習して身体で覚えてるってイメージ、天才型は普段ずれないタイミングがふとした拍子にちょっとでもずれちゃうと失敗してしまうってイメージがあります。

そうそう、NHKでのトリノオリンピック放送のテーマソングを歌う平原綾香さんが会場に来ていました。
女子シングルの表彰式の前に、「トリノオリンピックのテーマソングを歌う平原綾香さんにお越しいただきました。皆様ジャッジ席のほうにご注目ください」というアナウンスがあって、見たら平原綾香が立ち上がるところでした~。
もしや表彰式が始まるまでに歌ってくれるのかしら!?…と思ったんですが、ただ紹介しただけでした(-_-;
どうせなら歌ってもらってよNHK~。ギャラが別にかかるんだろうけどさ…本人いるんだからPVだけじゃなくってさ…

NHK杯3日目・女子FS

2005/12/06(火) 02:22 フィギュアスケート

女子シングル、FS。とても感動しました。
04世選、荒川静香選手優勝の時以上かもしれません。

いつもするように、ぎゅっと手を胸の前で組んでリンクに向かった村主章枝選手。
SP終了後の順位は6位。1位コストナーとの点差は、約6点。
新採点方式とはいえ、逆転は結構厳しい点差。そして9月に痛めた、完治していない右股関節。
村主さんは精神力があるから、他のでき次第では表彰台に乗れるかもしれない。
そうは思ったんですが…。

最初のジャンプは特に問題なく成功。 第2、第3番目のジャンプも、ベストではないけれども決めてきた。
お、結構治ってきているのかな?ジャンプ問題なく跳べるのかな?
そう思った次のスピンの入り、キャメルスピン。
膝が曲がって、明らかに形が崩れて。

あぁ…やっぱり彼女は、脚が痛いんだ。

痛くないはずがない。ジャンプは意地で降りてるんだ。
そう思うと、胸に迫るものがありました。

フィギュアスケートは全てのジャンプを同じ脚で着氷するんですが、村主さんは全て右足着氷。
体操ほど高い位置から降りてくるわけではないけれども、全てを同じ脚で、しかもあの数ミリの厚さのブレードで受け止める。 股関節にかかる衝撃は一体どれほどのものか。
それに、生活のほとんどをフィギュアスケートにかけていて、練習量も人一倍多い彼女が、怪我でずっと練習が出来なかった。
このNHK杯も練習開始から1ヶ月くらいしかたっていないらしいんです。
怪我でリンクに上がれない間も、グランプリシリーズでは荒川静香・安藤美姫・浅田真央選手が表彰台に上っていて。
もどかしかったと思います。
そして自身が出たスケートカナダでは、今まで下位に低迷していた中野友加里選手がグランプリシリーズ初の表彰台に上った。
村主さん自身はSP2位からFSでは崩れて9位、最終結果は10人中8位。
トリノへの切符は3枚。表彰台に上った選手のうち、オリンピックに出ることが出来る選手は、既に3人いる。
このNHK杯、村主さんは多分、自身にすごいプレッシャーをかけて臨んできたんじゃないかと思います。
どんなに脚が痛くても、NHK杯で結果を残さなければ、トリノは厳しいかもしれない。

そんな中、村主さんはほとんどのジャンプを成功させた。 失敗したのは、ただ1つ、2回転ジャンプになっただけ。
観客の拍手もどんどん大きくなって、最後のスタンドスピンでは拍手が鳴り止まなかった。
演技終了。そしてたくさんのスタオベ。
ファンも村主さんが故障で辛かっただろうことはわかっているから、演技内容とその精神力に感動して、思わず立ち上がったんだと思います。
もらい泣きしてる人も結構いました。
私も鼻をぐずぐずさせながらスタオベを贈りました。

そして中野友加里選手。
私の席からは見えなかったんですが、順位が分かった後、中野さん泣いちゃったんですね。
SP終了後2位で、表彰台に乗ればグランプリファイナルに出れると思っていただろうから、相当のプレッシャーがあったと思います。
3Aこそ転倒したものの、他はまとめて逆転優勝。 本当におめでとう!!

中野さんもシニアに上がってからずっと、辛かったと思います。
伊藤みどりに次いで、トリプルアクセルを公式戦で成功させた選手が中野さん。
去年まではグランプリシリーズにも「何とか出れてた」という印象でした。
トリプルアクセルを跳んでもなかなか点数が上がらず、順位はいつも下位。
新採点方式になってからは、ジャンプはもちろん他の要素にも点が出るようになって、トリプルアクセルは転倒+回転不足のレベルダウンのリスクのため、安藤さんの4回転同様そう簡単にチャレンジできる状態じゃなくなってしまった。
グランプリファイナルはもちろん世界選手権にも出られず、トリノを目指すどころじゃなかったと思います。

大学進学を機にコーチを変更し、スケーティングの基礎から見直しをして…そしてスケートカナダ3位。
そして今回のNHK杯1位。
村主さん同様、練習をしすぎる位する選手だそうなのですが、今年はまただいぶ練習を積んできたそうです。
その練習が実を結んだのか、とてもきれいなスケートをする選手になったと思います。
去年までは試合中なかなか笑顔が出なかったけど、今シーズンはたびたび笑顔が出るようになりましたね。
NHK杯FSはかなり緊張していたようだけど、笑顔がキスクラで見られてよかった。

表彰式はとても和やかな雰囲気でした。
負けず嫌いな村主さんも、普段2位だったらちょっと不満かな?と思うんですが今回はとても嬉しそうで。
コール待ちの時、先に呼ばれた満面の笑顔の中野さんに、笑顔で拍手を送っていました。
1位の選手も2位の選手もホントによかったねと思える、素敵な表彰式でした。

村主さんの演技で雰囲気の変わった会場で次に滑った安藤さんは、ちょっと可哀想だったかな。 滑りにくかったかもしれません。
ジャンプのミスが2回もあって、ほとんど笑顔が見られなかった。
彼女の場合はまだまだスピンもスパイラルもステップも…ジャンプ以外の要素が他の選手より秀でている部分がないので、ジャンプが決まらないと辛い。
彼女に必要なのは精神力だと思うんですが、そう簡単にはつきそうにないところなので厄介ですね。

安藤さんは人見知りをするし、「皆と同じがいい」って子だったそうです。
学芸会で演劇をやるなら、木がいいって言うような子。
本来は注目を集めるとかが苦手な性格だそうで、今のアイドル状態を以前のコーチとかも不安に思っているようです。
記事とかを見ると、安藤さん自身も「自分はフィギュアスケートをやっているだけで、他の人と同じなのに」と思ってるようですね。
でも「他の人と同じだけど同じじゃない」ってことを自覚して乗り越えていかないと、これからもずっとずるずる崩れてっちゃう不安要素を抱えていくことになると思います。
何とか乗り越えて欲しいんですが…。

コストナーは、表彰式を見にきていました。
なんか反対側にその場ランニングしてる子がいるなーと思ってまじまじと見てみたらコストナー。
SP首位だった彼女、FSではジャンプがなかなか決まらなくて結局6位になっちゃったんですよね。 彼女の演技を楽しみにしていたから、残念でした。
しかしベストとは程遠い演技で本人辛かったんじゃないかなーと思うんですが、表彰式見に来て、子供がサイン求めてきたら笑顔で応じていてとても好感が持てました。
性格がとてもよいことで評判らしいですが、本当にいい子なんですね。
国旗掲揚まで見て、その後会場から出て行ったみたいでした。
地元イタリアでのオリンピックということで、メダル候補としてアイドル扱いされてプレッシャーがすごいようですが、彼女もちゃんと2本揃えられるように頑張って欲しいなぁと思います。

NHK杯4日目・エキシビション

2005/12/06(火) 00:25 フィギュアスケート

男子シングル表彰式後はエキシビション。
まず最初に登場したのはペア4位、ロシアのボルゼンコーワ・シュビラエフ組。 以前村主さんも使っていたボーカル入りのアダージョを使ってのしっとりとした演技でした。
ペアって言うとツイストリフトとかスローイングジャンプとかアクロバティックな技が多いのですが、こういうしっとりとした曲で魅せてくれるのもいいですよね~。 とてもキレイでした!

次はアイスダンス5位の渡辺・木戸組。
プレーンなタキシードに水色のドレス、すごくきれいな衣装でした。
競技用の衣装も、今回のような衣装がいいなぁ…。冒険しすぎよ…。
ワルツとても優雅でよかったです。彼女たちはこういうクラシカルなダンスが似合いますね。

4位入賞したカナダのメイビーくんはFSと同じ衣装での登場。
…嫌な予感。
いやーでもねぇ、バトルくんだってエキシビはSPの衣装で滑るしねぇ、そんなことないよねぇ。
アナウンス「メイビーさんは出られるとは思っていなかったそうで、エキシビションの衣装も曲も持ってこなかったそうです」
やっぱりかーーーーーーーーーー!!
過去にも「エキシビションに出られるとは思っていなかったので曲をホテルにおいてきてしまったのを、女子シングルのダン・ファン選手にあわててとりに行ってもらったそうです」なんて選手がいましたが。
エキシに出られるかどうかなんて分からないんだから、ちゃんと曲と衣装持ってきてね~!!
でも即席とは思えないくらいちゃんとしたEXを滑ってくれました。
要所要所にバトルくんっぽい振り付けとかあって、やっぱりクラブメートなんだなーなんて思ってしまいました。
ちょっと遠かったのに、投げた花を拾いに行ってくれて嬉しかったです。
あ、男子FSで書き忘れたんですが、FS終了後お花を持って待ってたファンからお花を受け取った後、笑顔で「アリガトー」って言っていてかわいかったですよ~。
でもどこかで聞いたようなその「アリガトー」…やっぱりバトルくんか!

アイスダンス4位、ロシアのホフロワ・ノビツキー組は、女性の衣装がセクシーでかわいかったです!
ダンスもキレがよくてかっこよかった。
3位、アルメニアのグレベンキナ・アズロジャン組は、アルメニア初のGPシリーズメダリストになんだそうです。
そうですよねー、アルメニアってあまり聞かないですもん。パーソナルベストも更新して本当におめでとう!
FDは不思議な衣装に不思議な音楽(どうもインドの神様の話だったらしい)だったんですが、EXは女性の衣装がナフカばりにセクシー!
スタイルいいし、背中の筋肉とかすごくきれい。
女性がすごく明るい雰囲気があるので、さわやかにセクシーなプログラムでした。

女子3位のリアシェンコは、アナウンスによるとこの夏に結婚したそうです!
知らなかったのでびっくりしました。
でも29歳ですもんね、結婚しても全然おかしくない。
29歳でもトップクラスの選手でい続けるってすごいですね。日本にも毎年のようにNHK杯に来てくれているのでお馴染みです。
EXは帽子を小道具に使ってシカゴを滑ってくれました。青系のパンツスタイルが似合う!

女子シングル2位の村主章枝選手は、出てきた時からとても表情が柔らかくて。
私も彼女を見ると前日のFSを思い出してしまってついついウルっときてしまいました。
ジャンプが2回転になってもお客さんからはたくさんの拍手が贈られていました。
GPFで演技を見られないのは残念だけど、クリスマスの全日本では彼女に素敵なプレゼントが届くといいな。
私がサンタだったら、あげたいです。

アイスダンス2位、ブルガリアのデンコワ・スタビスキー組。
演技前のアナウンス。
「女性のデンコワさんからメッセージを預かっています。
『いつも私たちを温かく迎えてくれる日本のファンが、私たちは大好きです』」
ブルガリアは小さな国で、フィギュアスケートでの上位選手は彼女たちくらいしかいないんですよね。
そういうことでもちろんグランプリシリーズの試合もない(あるのは米加日中仏露)。
観客はどこの国も自分の国の選手を応援するから、ライバルのいるアメリカ・カナダ・ロシア・フランスあたりの観客からはなかなか声援が出にくいんだと思います。
日本のファンは基本的には自国選手を応援するけど、すばらしい演技をした場合は国籍問わず惜しみない声援を送るんですよね。
そういうところを気に入ってくれているのか、彼女たちは毎年のようにNHK杯に来てくれていて、固定ファンもたくさんいるようです。
是非オリンピックまでには怪我を完治させて、しっかりプログラムを滑り込んできて欲しいです。
でもEXは目隠しじゃないのがよかったな。去年もそれやったんだよデンコワさーん。

男子2位、アメリカのライサチェク選手。
ラテン系のプログラム似合ってましたね~。 意外と踊れるのかな?
結構プレーンなスケートをするので、普通の曲よりもワールドミュージックのような少し癖のある曲で滑ったほうが彼に合っているのかもしれないです。
5/20の日記では「正直どうでもいい」とか書いてしまってすまなかった…。 今後はライサチェクも応援したいと思います。
そうそうライサチェク、SPでもFSでもキスクラで片目をつぶって親指を立てるポーズ(顔文字だと「d(≧▽・)」って感じ?)するのがアメリカの若モンっぽくていい感じです。

ペア1位、中国のチャン・チャン組。
すいません、男性が表情とかすごくかわいらしくて、見た目が男らしい感じなので余計に面白くて仕方がありませんでした(^_^;
女性はピンク似合いますね! 是非衣装でも薄いピンクの着て欲しいな~。
そして…
誰だ!マツケンサンバIIとか持ち込んだのは!!
数年前の長野世選の時といい、中国ペアは日本の音楽でなんか滑らされる傾向があるようで…

女子1位、中野友加里選手。
このEX「アメージング・グレース」6月のDOIで見てから好きなんですよ~。 衣装もきれいだし髪形もきれいだし滑りもきれい!
衣装、中野さんはピンクが好きだそうですが(BShiの「ユタカの部屋」というインタビューを会場のTVで見た)、薄い水色似合うよー。

アイスダンス1位、カナダのデュブレイル・ローゾン組。
「雨に唄えば」演劇調でよかったんですが、女性が持つ傘は黒じゃないほうがよかったんじゃないかな~?
雨って言う設定だったけど、もうちょっと日傘のようなキレイな傘を持たせて欲しかったです。
しかし、滑ってるだけでも風が起きて傘なんて広げてるの大変だと思うんですけど、こけることもなくきれいに滑ってましたね~。

男子1位、織田信成選手。
パジャマエキシ、去年のMOIだかでも見たよ~。 今年のEXは作ってないのかなぁ。 そろそろ違うのが見たいぞ。
アンコールではSPのセビリアの理髪師がかかったんですが、織田くんびっくりしてアナウンス席の辺りに行き、「違う違う!」とか言ってる雰囲気。
アナウンス「すみません、曲を間違えてしまいました」
気を取り直して、再び曲がかかるとまたほとんど同じ箇所から。 織田くん手を横にぶんぶん振りながら再び直訴。
アナウンス「また間違えてしまいました」
でもかかった曲はやっぱりまた同じような箇所から。「ちがーう!」って感じの織田くんに客席苦笑い。
アナウンス「…一体どうしたらいいのでしょうか?」(客席笑い)
やっぱりまた同じような箇所から曲がかかって、織田くん一旦また直訴しに行ったんですが諦めた様子でやっと滑り始めました(^_^;
TV放送で確認したら、アナウンスが「今のは彼の演出です」って言ってましたね。 …演出だったの!?

グランドフィナーレの投げ入れでは、今まではずっとボール投げだったような気がするんですが、なにやらプレゼントのようなものを投げ入れていました。
ボールと違って投げにくいせいか、ジャッジ側(ジャッジ席がある分客席まで遠い)に投げ入れようとして墜落させる選手続出(^_^;
中野さん頑張って投げたんですけど墜落。織田くんまで~。
やっぱりボールのほうがサイン入ってるしたくさんの人がもらえるしいいんじゃないかなぁ?

あと、来年のNHK杯は長野だそうです。
んー、関東の人はいいけど、関西とかの人はどうやっていくのかなぁ?
私は多分いつものごとく行くでしょうね、ハイ。

NHK杯4日目・男子FS

2005/12/05(月) 10:29 フィギュアスケート

大阪から帰ってきました!
今日の試合からさかのぼって書いていきたいと思います。

開場5分前くらいに会場到着。 でも予定通りあいたのですぐに入れてよかったです。
中に入ると曲が流れていて、女子選手がエキシビションの公式練習中でした。
12:15くらいに練習終了。 中野友加里さんと村主章枝さんはちゃんと客席にお辞儀をしてからあがっていってくれました。
皆リラックスした表情でよかったです。
村主さんは練習着だったと思うけど、中野さんは衣装だったかな。

男子シングルFS。
会心の演技に大喜びの人、意外なハプニングによって葬式状態の人と両極端な人が多かったです。

第1グループではカナダのクリストファー・メイビー選手を応援していました。
バトルくんと同じマリポサで練習してるし(弟弟子?)、前日サインもらった際とても感じがいい選手だったんですよ~。
サイン書いた後「Thank you!」って笑顔で向こうから手を差し出してくれて。
しかもパンフに挟んであった欠場者リストとチケットを落としてしまったら、「おっと」って感じで率先して探してくれた…わーどうもありがとう! おばかでごめんね…
私の前に子供がサイン頼んでいたんですが、子供がパンフとペンを差し出したら、メイビーくん、ちゃんと自分のページを開いてからサインして、やっぱり「Thank you!」と笑顔で握手していました。
いくつかジャンプの失敗はあったけど、流石はバーケルコーチの教え子と言うか、スピンとかはよくってそこそこ点が出ていましたね。
気になったのは演技前に名前を呼ばれてリンクに出てきた際、ジャッジ側に対してぺこり、ジャッジ席反対側に向かってぺこりと頭を下げたこと。
日本ではお辞儀するんだよ、とか誰か教えたのかしら??
候補1:TOKYO大好きバトルくん
候補2:年が近くてクラブ仲間の織田くん
候補3:クラブ仲間でも織田くんじゃなくて実は本田くん
候補4:現地に来て大ちゃんがファンにぺこぺこキスクラでもぺこぺこしているのを見て自習した
…実は4?(^_^;

そしてドイツのリンデマン…君の4回転を見たかったよ…
日本遠かったかな。疲れちゃったかな。ごめんね遠くて。
また日本に来て欲しいです。

そして第2グループグループ練習。
まず織田くんが3Aに挑戦!…失敗、転倒。
その後すぐに高橋くんが3Aに挑戦!…失敗、転倒。
二人続けての失敗で会場苦笑い状態でした。
そしたら二人も気付いて顔を見合わせて苦笑い、わはは(^_^;
そんな感じで転倒に和やかに笑っていたら!
ケヴィンがジャンプの着氷に失敗後、右大腿部側面あたりから派手に転倒、一時動けなくなってしまいました…。
…凍りつきましたよ。
「ケヴィン!」って声が客席からかかって、本人も何とか起き上がったんですが明らかに脚が痛そう。 引きずるようにしてゆっくりと滑っていました。
フリー滑れるんだろうか。そんな不安な雰囲気のまま練習終了時間に。

しかもケヴィンがグループの中での一番滑走。
何度も脚を確かめるようにしながらリンクに出てきてくれて、「あぁ何とか滑れるのかな」とちょっとだけ安心。
でも演技中、ジャンプ跳ぶ前に必ず脚を確かめるようにしてから跳んでいて、ずっと脚が痛そうでした。
終わった後は本当に辛そうな表情で、何とかキスクラに戻ってきたって感じでしたね。
脚が痛いせいか座れなくて、コーチが係員に「Ice!」って要求したのになかなか氷が出てこなくて大丈夫かなーと心配でした。
怪我とかありえるんだから氷嚢くらいすぐに出して欲しいよ係員…。
でもその後コーチと客席に姿を現していたので、病院にいかないといけないほどではなかったみたいです。
オリンピックとかに影響しないといいんですが…。

次はライサチェク。
よかったです! 本当によかった! スタオベしました!
スケートアメリカではグリースのプログラムを使っていたはずなんですが、評判が悪かったのかカルメンに変えてて。
1ヶ月くらいしか滑り込みが出来ていないはずなのに、あれだけ滑れたのは本当にすごい。
本人もすごく喜んでいましたが客席も大盛り上がり、今日一番スタオベをもらってたのは彼でした。
スピンとかはまだまだレベルを上げられそうですね。
GPF進出が決定したので、また2週間後が楽しみです!(^o^)

次はポンセロ。
スピンの入りあたりでこけてしまって、それから精神的に崩れちゃったような印象を受けました。 失敗すると投げやりな感じが見えて。
怪我とかは多分していないと思うんですが…ポンセロ~~!強くなれ~~!
一番葬式状態でしたね彼。

本田武史選手。
最初の3Fかな、が決まった時には「いけるか!?」と思ったんですが、ジャンプのコケにスピンのコケまで加わってしまって残念でした。
このまま引退は寂し過ぎる! 頑張って本田くん!!

高橋大輔選手。
スケートアメリカでの優勝、そしてSP首位、大学のある大阪での開催ということもあって緊張したのかな。
終わった後、首傾げてました。
でも3位に入ったことでGPF進出が決定したし、2週間後に期待です。

織田信成選手は最初の3Aこそ転倒したものの、スピンやその他のジャンプは安定していましたね~。
ステップは正直まだまだ物足りないですが、今後体力をつけてレベルを上げていって欲しいです。
FSだけではライサチェクの下で2位でしたが総合では1位、順位が分かった時客席はスタオベ、キスクラでは織田くんが号泣でした(^_^;
ハンドタオル広げてわんわん泣いていて。 あんたちょっと泣きすぎよ(^_^;

続いての表彰式では織田くんさすがに笑顔。
3人が表彰台に乗った時、織田くんと大ちゃんが顔を見合わせて、なにやら肘を曲げた腕を上げておしゃべり中。
ライサチェクの身長が大きくて(&日本人二人の身長が低くて)、2(178cm)→1(162cm)→3(165cm)の順に斜めになってたのを笑ってたんでした。
客席も爆笑。 ライサチェクはこの時は分かってなかったかも。
表彰式終了後、3人が1位の台に乗って写真を撮ったりするんですが、同じ土俵に上がると…左から凸凹凹。
オーロラビジョンをさして織田くんたちが笑ってたのを見て気づいたらしいライサチェク、すーっとしゃがんで身長を合わせてくれて台上笑い、客席から拍手喝采でした(笑)
その後リンクを回って途中カメラ前での撮影があったりしたんですが、いち早く開放されたライサチェク(日本人選手二人で撮影とかあるんで)、リンク際のファンと時間かけて握手しだしてびっくり。
女子とかではタッチだけだったんですけど、ライサチェクが握手を始めたので後から来た高橋くん織田くんも皆と握手。
意外な所で選手と握手できて嬉しかったです。
間近で見たライサチェクはやっぱりでかかった…!

大阪行ってきまーす

2005/12/03(土) 00:43 フィギュアスケート

土日とNHK杯を見に大阪に行ってきます!
久しぶりにひとりで見に行くフィギュアスケート、ちょっとさびしいけどでも楽しみです。

NHK杯2日目感想。 まずはアイスダンスのオリジナルダンス。
んー、デンコワさんたちのOD、またイマイチだなぁ、という印象を受けました。
デュブレイルたちと比べてまだ見劣りがしてしまいますね。
怪我があってスケカナを棄権しているので、まだまだ本調子でないだけだと思いたいところです。
明日のフリーダンスに期待。
今年は何をやるのかな? バロック系だといいな。
日本選手は、都築さんたちがうーん、ぱっとしませんね。
なんといっても解説も言っていたようにスピードがないんで、ラテンって感じがまったくしませんでした。
渡辺さんたちは衣装はびっくりしますが内容は結構よかったですね!

女子は、日本選手では中野さんがよかったです。
あとはコストナーがよかったな。
あの体制から2つ目トリプルつけます? しかも回転完全に足りてたよ~。
安藤さんはどうしてディダクション1がついちゃったんだろう? タイムオーバー?
村主さんは、ケガが大変そうです。 今期は完治しなそうだとか…オリンピックシーズンなのに…つらいね…。
ソルトレイクオリンピック後の世界選手権で何個メダル取ったって、オリンピックに出られなかったら、オリンピックのメダルがもらえなかったら。

NHK杯1日目

2005/12/02(金) 00:58 フィギュアスケート

12/1から大阪・なみはやドームでGPシリーズ最終戦、NHK杯が始まりました!
結果ページは以下。リアルタイムに更新されます。
http://www.isufs.org/results/gpjpn05/

1日目はアイスダンスのCD、ペアのSP。
え、デュブレイユ・ローゾン組がデンコワ・スタビスキー組より上に来てる!?
デンコワさんたちタンゴロマンチカ苦手なの? それともCDはこんなもの?
ちょっとショックでした。 でもまだ始まったばかりですからね。 ODとFDに期待します。

ペアはペアで、サフチェンコ組がチャン組より上に来てるし~
サフチェンコ組ってうまいのかな、今回のNHK杯は3日目から観戦に行くのでペアの演技はEXしか見られないのが残念。
TV放送に期待しよう…NHKさん頼みますよ!
でも最近ペアの扱いが悪いのであんまり期待は出来ないかな~。

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