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いよいよNHK杯

2010/10/22(金) 02:39 フィギュアスケート

明日、というか今日からNHK杯を見に行ってきます。
blogの更新は帰ってきてからすることにして、観想とかはtwitterで書いていくと思います。
お暇だったらtwitter覗いてみて下さいね。
アカウントはaoi__hanaです。

とりま、ひつまぶしと手羽先食べてくるぞ~(^q^)

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ステファン・ランビエールのインタビュー記事

2010/10/06(水) 00:38 フィギュアスケート

ジャパンオープンとカーニバルオンアイスは見に行ってきたのですが、まだ感想書いてないですね…
TV放送をまだ見ていないので、放送を見てから感想を書こうかなと思っています。

swissinfoにまたランビエールのインタビュー記事が載っていたので貼っておきます。
荒川静香さんと共演した時の話とか、高橋大輔選手を振付けた話とかが載っています。 フィギュアが与えてくれる風と一緒になった自由の高揚感を大ちゃんに表現してほしかったんだそうです。
あと、日本の陶器コレクションが趣味なんだとか。

ランビエール、「風が体にあたるとき」

最近見たお芝居

2010/09/08(水) 00:31 その他観劇

久しぶりの更新です…。
最近はblogを書こうという気力が何故かなくなってしまったので、twitterでつぶやいています。
でもそろそろフィギュアスケートも始まるし世界選手権東京だし、またblog書こうかなと。
twitterアカウントはaoi__hanaです。良かったらフォローしてくださいね。
世選は1週間見に行くつもりだけど、もしかしたらツイート主体かも…

最近は舞台をいくつか見に行ったので簡単に感想を。

9/4は花歌マジックトラベラーの「夏の夜の夢のよう ~朝が来る前に妖精を消せ~」を。
最前列だったので見やすくてよかったです。
シェイクスピアの「夏の夜の夢」を脚色したお芝居なんですが、予習をして行かなかったので「どこまでがシェイクスピアなんだろう?」と考えながらお芝居を見てしまって、失敗。
2時間ちょっとに短縮した上で、さらに下ネタ&時事ネタが散らばっているので、結構はしょられていたり伏線が十分に貼られていなかったりしたので、予習をしていった方が楽しめたかなーと思いました。
前に世田谷PTで2時間くらいのマクベスを見た時にも、「これ初めて観た人意味がわからないよね…」って思ったもん。
芝居の練習をしている6人のうち2人だけ妙に歳が違うな…とか気になっていましたが、あーなるほどという感じ。
劇中の時代がいったり来たりする(それとも夢?)ので、ちょっと混乱し易いかも。
最後のオチは、W~ダブル~に似てるなと思いました。
役者さんはライサンダー役の人が、台詞がすっと入ってきていいなと思いました。
ピアノ演奏があったんですが(イケメン!)、もしかして流れるかしらと思ったメンデルスゾーンの結婚行進曲は流れなかった…

8/22はCubeの「W~ダブル~」。
橋本さとしさんが主演っぽかった、かつヘタレ男と悪い男というさとしのオハコが見られそうだったので、ついついチケットを取っちゃいました。
裏の裏の裏があって、「?」が一杯のお芝居、最後の種明かしで「なるほどー!」
しかしあそこまで完璧に偽装したら警察もしょっぴけないだろうなあなんて思いながら見ていました。
最近話題の?中越典子さんが出ていましたが、きれいだったー特にスタイルが! 頭ちっちゃ!
コング桑田さんも警察側で出ていたので、テリー・ボガードVSギース・ハワードだ…と思ったのは私だけじゃないだろう、多分。

8/8には井上ひさし追悼公演のこまつ座「黙阿彌オペラ」。
チケット取るの大変だったらしいんですが、友人から1枚譲ってもらいました。
本当は新作を上演する予定だったらしいですが、井上ひさしさんが亡くなられてしまったので急遽変更になったようで。
藤原竜也くんが普段やらないような役をやってたのが面白かったなぁ。あんなべらんめえな藤原くんはあまり見ない気が…
吉田鋼太郎さんは堀が深いから江戸時代の日本人って感じがあまりしない…
北村有起哉さんは相変わらずネタがオーバーアクションで面白かった。

8/1は池袋の芸術劇場で「ザ・キャラクター」。
初NODA・MAP。
結構考えながら見ないといけないから頭を消耗しますね…。
内容が内容だっただけに(オウム真理教と地下鉄サリン事件…)体力も消耗しました。
あれは役者さんも大変だろうなぁ。特に宮沢りえさん。
ふるちんはからっと怖いこと言う人をやらせると本当にうまいな…と思いました。ネタなのに怖い怖い…

4/3明治座/劇団☆新感線「薔薇とサムライ」

2010/04/05(月) 01:34 その他観劇

4/3は明治座で早乙女太一さんの公演と、赤坂ACTシアターで劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」を見てきました。

まずは明治座。
出演:
早乙女太一、持田真樹、高部あい、内野謙太、山本亨、山崎銀之丞、知念里奈、他

銀さまファンの友人に誘われて見に行ってきました。
最初はお芝居「嗚呼、田原坂」。
知らなかったのですが、これ幕末関連のお話だったんですね。西南戦争のお話でした。
銀さまは村田新八という人物の役だったのですが、名前は知っているもののどういう人かは良く分からなかったので家に帰ってからWikipediaで調べました。
「西南戦争では、シルクハットにフロックコートという格好で戦っていたようである」ということで、彼だけ洋装だったのでしょうか。
最初は洋装ということから勝手に桐野利秋か別府晋介あたりかと勘違いしていました。
劇中で坂本龍馬について、「その男は嫌いだ」みたいなことを言うシーンがあって、思わず笑ってしまいました(ミュージカル「天翔ける風に」では坂本龍馬役だった)。
他にも結構ネタが多くて、銀さまでさえ途中ついつい笑ってしまったシーンがありました。
でもネタの中に、「政府が変わっても何も変わらない」とか、今の世相を暗喩したような台詞があったのは面白かったです。
役者さんは、早乙女太一・山本亨・山崎銀之丞の3人がいいなと思いました。さすがに舞台慣れされている。
太一くんは、新感線の蛮幽鬼では舞のような流麗な殺陣でしたが、今回は結構どっしりした感じの殺陣だったなと思います。
何を言っているのか聞き取れない役者さんがいたのは残念…。
次は早乙女太一舞踊ショーだったんですが…太一くんの女形綺麗でした。
特に目を伏せ気味にするところ、柔らかく微笑むような伏せ方だったので驚きました。艶っぽいんじゃないんだなぁ。
B'zの曲がかかったのにはびっくり。

続いてバラサム。
出演:
古田新太、天海祐希、浦井健治、山本太郎、神田沙也加、森奈みはる、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、藤木孝、他

天海さんのコスプレショーになっているのかと思いましたが、意外とじゅんさんの衣装替えも多くてびっくりしました(笑)
じゅんさんは男くさい殺陣が大好きなのですが、殺陣は男くさくてカッコよかったんですが…衣装が~!
いやー、じゅんさん素敵でした。どんだけじゅんさん好きなんですか私。っていうかじゅんさん愛されてるなぁ。
天海さんもかっこよかったです。スマートに男らしくてかっこいいですね~。ダンスも素敵でした。
宝塚見てみたくなりましたよ。宝塚はお化粧が多分、好きじゃない気がするんですけども。
殺陣は慣れていないのか新感線メンバーがうますぎるのか、少々見劣りがする感じだったかも。
森奈みはるさんって、最初歌い方からクラシック畑の人かと思ったんですが、宝塚の方だったんですね。
山本太郎さんは意外にかっこよくてびっくりしました。
浦井健治くんは…最後に裏切ったりしたら面白いなと思いましたが、最後までどんでん返しがなかったのはちょっと残念だったかもしれません。
浦井くんはネタとか面白かったんで、裏切ったりするのも面白いだろうなぁと思ったんですよね。
ストーリーは五右衛門ロックの続編なせいか結構先が読めますが、相変わらずカタルシスあるし音楽のノリがいいしで非常に楽しい舞台でした。
初めてRを生で見ましたが、音楽が体に響いてきていいですね~。冠くんの歌もすごかったです。

10世界選手権男子SP

2010/03/25(木) 02:44 フィギュアスケート

長らく放置していました。
オリンピックも全部見きれていなかったりするのですが、既に世界選手権始まってました。
リザルトサイトはこちら。

http://www.isuresults.com/results/wc2010/index.htm

男子シングル。
高橋大輔選手がSP1位です…が…
織田くんに一体何が…
ディダクションなしでTES16点って、ジャンプ全部すっぽ抜けですか?

ジュベールさんが持ち直してきたのは良かったですね~
小塚くん4位、ミハル5位ってのも面白くなってきました。
しかし、結構上位選手が抜けたんですね。上位に意外な選手がつけていたりします。
最近全然情報を追えていないんですが、トマシュは引退ですか…?いないなぁ。

10バンクーバーオリンピック女子シングルSP

2010/02/25(木) 02:06 フィギュアスケート

昨日はアイスダンスFDを見ようとしたら、デロベル/シェーンフェルダーが映ってなくてがっくりしました…
ショックでアイスダンス、全部見切れていません。
しかしNHKサイトで動画を見て結構感動しました。見果てぬ夢素敵なプログラムです。
そしてオリヴィエのスーツ姿は眼福でした。何故かベストの下にシャツ着てなかったけど…
アイスダンスより先に女子シングルSPの感想です。後半グループのみ。

女子SPの結果はこちら。
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/ladies-short-program_fsw010201aj.html

■エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ(GEO)
おー良いSPでしたね!
彼女はオリンピックに照準を合わせるのがうまいのかなぁ。ずっと苦しんでいた感がありましたけど。
なんと言っても3T-3Tが決まったのが良かったです。そしてとっても嬉しそうだったのがまた良かった!
彼女のSpSqは本当に股関節が柔らかい&筋力で手放しポジションをキープできていてすごいです。
GOEで+1ついています。でも真央ちゃんとかキム・ヨナとかは+2ついているんですよねぇ。そんなに差があるかな?
SlStはエッジのカーブは深いですが、ちょっと動きが荒いかなーと思いました。

■サラ・マイヤー(SUI)
2Aもったいなかったですね~。
ケガで苦しんだシーズンなので、ココまで持ち直してきただけでもすごいとは思うのですが、他のトリプルジャンプが大丈夫だっただけに。
DGされてGOE-0.4なので、点数はたったの0.4点になっています。
それでもスピンはきっちり、レイバック以外はLv4を取っている辺りがマイヤーらしいと思います。
何気にPCSがあまり出ていませんね…6点台半ばが並んでいます。もうちょっと出てもいいと思うんですが…

■エレーナ・グレボワ(EST)
エデンの東、この曲美しくてかなり好きです。
ジャンプでは3S→1Sが残念! 3T-3Tが入っただけに余計に残念ですね。
あとはスコアを見るとスピンやステップでLv4が取れていないのが点数に響いているかなと思います。
PCSは、もっとスケートの基礎力を上げないと厳しそうですね。6点前後ですか。もうちょっと膝と足首を使って滑れれば…

■キーラ・コルピ(FIN)
うーん、コルピも最近低迷しているなあという印象があります。以前はGPSの表彰台に結構上がっていたレベルだったと思うんですが…
今回はコンビネーションジャンプが回転不足で降りてきて転倒したので、点数が0.9点+ディダクション1となってしまいましたね。
続いての3Loのところをなんとかコンビネーションに出来れば点数が出たと思いますけど、とっさに変えるのが難しいプログラムなのかなぁ。

■サラ・ヘッケン(GER)
あれ、ディトルト出れなかったんだオリンピック…
この選手も3T-3T出来るんですね~。結構女子3T-3T持ちいるんだなぁ。
1Sも残念でしたが、彼女はスケートの基礎力とか表現力(身体的な)を磨くともっと見ごたえのあるスケートになるのではと思います。
特に手の動きですかね? スパイラルで手を柔らかく動かして表情をつけるとか、SlSt中に足だけじゃなくて上半身や腕も使うとか。

■ラウラ・レピスト(FIN)
彼女は品がある感じがするので結構好きな選手です。
しかし今日はちょっと緊張していたでしょうか? 動きが硬かったかなと思います。スピンぶれちゃったしね。
レピストがすごいと思うのは、スパイラルでフォアからバックに方向を変える際、ステップを入れているところです。
普通の選手は漕いだりするんですけどねー。
ただ今日は硬かったせいか、スパイラルの方向転換からSlStに入るところまでの流れがイマイチ停滞してしまったかなと思います。

■浅田真央(JPN)
タラソワさん、痩せた~髪切った~
…ってのが第一声というのはどうかと思いますが…正直な感想。
3A成功しましたね。他のジャンプも出来がよく、今季の彼女のジャンプに不安を抱いていた人は安心したのではないでしょうか。
これで2位なのは仕方がありません。
3A-2Tが基礎点9.5、3Lz-3Tの基礎点が10.0と、普通に跳んでもヨナちゃんのジャンプの方が点数が高いですからね。
ただFSで3Aを2回入れてくるだろうというプレッシャーをかけることができるので、SPで3Aを入れる意味はあると思います。
顔の表情もよくついていて、迫力があったと思います。

■キム・ヨナ(KOR)
こちらも完璧。
ジャンプの基礎点が高いというのもありますが、彼女のジャンプは幅があって流れるので、成功すればGOEが非常に高くもらえます。降りてからぐっと伸びますよね。
3Lz-3TはGOE2.0、3FはGOE1.2、2AはGOE1.6。
上にあがるタイプのジャンプを跳ぶ真央ちゃんは3A-2TはGOE0.6、3FはGOE0.2、2AはGOE1.6です。
あとはウィルソンの振付の妙だなと思いますね。

■鈴木明子(JPN)
明子ちゃんのSPで一番好きなのは、全編に漂う凛とした雰囲気です。
3Fで手をついてしまっても、残りは自分の力を出し切ってくれるのではないかという頼もしさすら感じます。
PCSがなかなか伸びませんね~。7点前後。もうちょっと出てくれてもいいと思うんだけどなぁ。

■アリョーナ・レオノワ(RUS)
衣装がヨーロッパ選手権からロシア国旗カラーじゃなくなっちゃったんですよね。
レオノワちゃんの出番になると、終わってから喜べる出来か泣いちゃう出来か、ドキドキします。喜怒哀楽がはっきりしすぎて。
何度見ても、バックのスパイラルで手を振るのは反則です。可愛すぎでしょ!
3LzはGOEで大分マイナスがついているので、エッジエラーかな。

■ジョアニー・ロシェ(CAN)
自国開催のオリンピックで、エースとして、前年世界選手権の銀メダリストとして出場することが、彼女にとってどんなに重圧であることか。
ただでさえ大変な中、追い討ちをかけるように、精神的支柱でもあるお母さんが自分を応援しに来てくれた先で心臓発作で亡くなって。
そんな中で練習をこなし、練習どおりに本番を滑りきるなんて。
もう、泣けて泣けて…
この演技の出来について、技術的点数的にあーだこーだ書くのは無粋ってもんでしょう。
スポーツだから点数はつきます。でも女子SPの中での「一番」は、キム・ヨナでもなく浅田真央でもなく、ジョアニー・ロシェだったと思います。
FSも頑張って! お母さんが見守ってるよ。

■ユリア・セベスチャン(HUN)
4回目のオリンピックですか…すごいですね。
ジャンプの高さが落ちないところがすごいと思います。コンビネーションでの3Lzは本当に高かった。
3Fは回転不足で残念でしたね。エッジエラーついてるだろうなって踏み切りでしたし。
何回聞いても、この曲の繋ぎが謎です。シークレットガーデンからリベルタンゴに繋ごうなんて考えたのは誰…

■レイチェル・フラット(USA)
開会式出て学校戻って試験受けてまたバンクーバーに来たんですか…すごいなぁ。
3F-3Tとっても綺麗。だからこそ3Lzで着氷姿勢が遅れたのが残念です。
実況・解説も言っていましたが、私もこのSPのSlStが大好きなんですよねー。ローリーの振り付けもすごければ、レイチェルがこんなに踊れるのもびっくり。
あと彼女のよさは、フリップとルッツがきっちり跳び分けられているところです。

■カロリーナ・コストナー(ITA)
彼女の場合は3F-3Tにならないとちょっと残念なのですよね。
3Lzはお手つき、2Aもちょっと軸がぶれてGOEはマイナスですが、練習から調子が悪かったなら上手くまとめられた方なのかもしれません。
CiStは最初の方ちょっと曲と合っていないかな?と思いました。
コストナーも曲の繋ぎが謎なんですよねー。なんでノクターンだけじゃだめなのかな? 彼女に合ってるのにノクターン。

■安藤美姫(JPN)
この衣装結構好きかもしれません。腕の布の遊びがいいですね。紫じゃないのでモロゾフ色も薄い気がします。
コンビネーションの3Loはやっぱりプレロテが結構あるように見えるので、それでDGかな…
3Fもちょっと怪しそうでもありました。今回回転不足結構緩めですよね。
SlStは中間部までは体を非常に大きく使えていて良かったなーと思います。最後の最後で伸ばし方とかがちょっと緩んだかなあ。

10バンクーバーオリンピック男子シングルFS

2010/02/20(土) 01:30 フィギュアスケート

男子シングルFSの感想です。
いやー今日は仕事にいったのはいいんですが、仕事になりませんでしたよ…
blogのアクセス数も、カウンタが昨日の23時から17時くらいまで繋がらない状態だったにも関わらず、17時以降だけで550近く回っているのにびっくりしました。ユニークアクセス数なのに。
女子シングルの日のアクセス数が怖いわ~。

男子シングルFSの結果は以下です。
http://www.vancouver2010.com/olympic-figure-skating/schedule-and-results/men-free-skating_fsm010101eh.html

■トマシュ・ベルネル(CZE)
彼は4回転の成功率は何気に高いですよねえ。
しかしやっぱり、他のジャンプのミスが出て、今回はステップのミスまで出てしまいました。
スピンでもレベルの取りこぼしがすごく多いです。
それよりなにより、途中で諦めたような演技になってしまったのが一番残念です。最後までひたむきに頑張るトマシュを見たかった…
今季ほとんどいい演技を見ていないですね。このまま引退して欲しくないな。

■ボーン・シプール(CAN)
うーん、カナダでのオリンピック、彼の素晴らしい高さと迫力のある3Aが決まらなかったのがとにかく残念!
最後まで力を出し切ったなーって思うんですけど、やっぱり彼の3Aを披露してほしかった~
SPでも3A失敗しているのが残念。ホントに残念。

■アドリアン・シュルタイス(SWE)
またまたクワド成功! シュルタイスすごいな~
コーチも皆嬉しそうだったので、こちらまで嬉しくなりました。
相変わらずまったり滑る選手ですが、やりたいことをやりきれたのが本当によかったなと思います(^^

■ジェレミー・アボット(USA)
ジャンプミスとかはありましたけれど、後悔はさほどないんじゃないかしら…と思える演技でした。
少なくとも、萎縮したり恐れたりしているような演技には見えなかった。
CiSt→2Aの後の、イーグルで頭を抱えて振る振り付け(分かりますかね?)が好きで、今回は2Aがちょっとバランス崩したので振り付けがきっちり入らなかったのはちょっと残念。
それでもやっぱりこのFSは、アボットさんのスケートは素敵です。

■ファビエル・フェルナンデス(ESP)
ヨロ選で見ていいなと思ったのはFSだったんですね。
このパイレーツ・オブ・カリビアンはとても素敵なプログラムだと思います。振付がスケーターに合っていますね~。
これモロゾフ振付なんですね。どおりで。SPはやっつけ感あるけどFSは個性を捕えていて楽しいプログラムでした。
4Tは踏ん張りきれませんでしたが、回っていますね。どんどん成功率が上がっていきそうだなと思いました。

■ブライアン・ジュベール(FRA)
涙が出てきて仕方がありませんでした。
2002年に彼を認識してからのこれまでを思い出しながらフリーの演技を見ていました。
2002年はヤグディンが途中棄権したGPS(SAだったかな?)でいきなり1位になったんだよねーとか。
2003年のNHK杯では、客席通路をあがっていくジュベールさんに手を振ったら、気づいてニコニコ笑って手を振り返してくれたなとか。
2007年の東京世界選手権では、会場を歩いているジュベールさんに出くわして「ブライアン!」と思わず言ってしまったら振り返ってくれたなとか。
DOIとかGPFとかで来日してくれると思ったらキャンセルになることが結構あって、ジュベールさんにはかなりフラれたなとか。
クワド3回決めて吠えていたなとか。
4年前、アメリカのゲーブルさんは「4年間を浪費してしまった」と言っていました。
どうかジュベールさんにとって、この4年間が、バンクーバーをはじめ3回出場したオリンピックが、彼の人生の中で実り多きものになっていますように。

■小塚祟彦(JPN)
4T!素晴らしい!
初めての公式戦での成功がオリンピックだなんて、心臓に毛が生えているとしか考えられない、素晴らしい!
両足だろうがいいんです、だって認定されていますから!先が見えますもの!
それに、滑り切った後の小塚くんの表情がすごく良かったと思います。
観客に向かってのあのアピール。来シーズンからスケートでの表現が変わってくるんじゃないかと思わせるような表情でした。
オリンピックは、人を変えますね。きっと、小塚くんも変わる。
2回目の3Aって、入り方すごく難しくないですか?軌道的にも助走的にも。

■デニス・テン(KAZ)
よくよく考えると16歳でこれだけできるってのはすごいことなんですが…
テンくんだったら、もっともっとアピールして滑ることが出来るんじゃないかなと感じました。
プログラムの問題かな? 正統派だけど、結構普通すぎる気がします。
そう考えるとSPのSing×3はとても彼に合っていましたね。ああいうアップテンポで小粋なプログラムを滑るといいと思います。
ジャンプのミスもありましたが、スピンなどレベルの取りこぼしもあるようなので、こういうところを直していければより点数を確実に取れるんじゃないでしょうか。

■ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン(BEL)
スケーティングスタイルは自分の好みとは外れているのですが、応援したくなる選手です。ひたむきさが見えるせいかな…
3連続3回転ジャンプが見れなかったのも残念ですが、0点になってしまったジャンプが出てしまったのも残念です。
うーん、新採点になって大分時間がたちますが、やっぱり飛びすぎって出てきちゃうんですね~。

■フローラン・アモーディオ(FRA)
個性的な振り付けがちりばめられているプログラムですが、さりげない振り付けに心をつかまれる選手です。
曲の表現と、体の動かし方が非常に上手いんだろうなと思います。あと、あのアピール力は天性のものもあるような。
テンくんとかアモーディオくんとかチャンとかを見ていると、4年後のソチが楽しみになってきます。
スピンでもまだまだレベルを上げられるので、着実に点を取れるように頑張ってほしいなと思います。ジャンプも。

■パトリック・チャン(CAN)
終わった瞬間の表情に、彼にかかる重圧のすごさを思い知らされた気がしました。
いくつかのジャンプの失敗はありましたが、最初の3Aはものすごく幅があってダイナミックなものだったと思いますし、スケーティングは相変わらず綺麗だし、全力を出し切ったように見えました。
まだ10代ですからね! ソチを楽しみに見ていきたい選手です。

■ミハル・ブレジナ(CZE)
いくつかのジャンプのミスやスピンのミスはありましたが、物怖じせず滑っていて気持ちがよかったです。
トマシュがチェコのエースだったはずなのに、突然の不調でいきなりエースになってしまい大変だと思うのですが、大崩れせず目標のTOP10入りをはたしちゃう辺りがすごいと思います。
相変わらず3Aは迫力ありましたね~。
スピンでLv4取れているのが1つしかないので、スピンが上達してきたらもっと面白くなるだろうなと思います。

■エヴァン・ライサチェク(USA)
素晴らしい安定感。この安定感はオリンピックのような重圧のかかる大会では、何よりも武器になるものではないかと思いました。
トリノオリンピックの頃は、SPで失敗してFSで挽回するって言うのがライサチェクさんの定番(?)でしたよね。
この4年間で、素晴らしい安定感を見につけてきた精神力がすごいと思います。
ジュベールさんがSP・FS完璧に、FSではクワドを3回入れてきたらライサチェクさんやバトルくんが完璧に滑っても勝てないだろうなと思っています。
でもそういう周囲に対する不安に負けず、自分がやれることを全て出し切ると言う精神力の強さが、オリンピックチャンピオンに繋がったのだろうなと思います。

■織田信成(JPN)
靴紐が切れたのは残念でした。
演技前から靴紐は切れていて「感覚が変わると困るから、切れたところをくくってやっていた」とのことですが、結び直しってそんなに感覚が変わるものなんでしょうかね…
織田くんの着氷は膝が柔らかく沈み込むので、靴紐も緩みやすいと思うんですけれど。
でも靴紐が切れた後の要素もしっかりこなし、最後まで力を出し切れたのはよかったなと思います。

■ステファン・ランビエール(SUI)
素敵なプログラムでした。
…が、いつもより覇気とか迫力とかが感じられない気がしたのは私だけかなぁ。
ジャンプは元から加点がガンガンつくタイプではありませんでしたが、復帰してからは危ういジャンプが増えました。
スピンもフライングシットはいつもよりスピードがなかったです。
SeStではLv4を取れていますが、フライングシットはLv3。
いろいろと取りこぼしているので、残念だったなと思います。
しかしこれでフリー3位なんですね。4回転が完璧でなかったとはいえ、2つ入ると点が出るってことですねぇ。

■高橋大輔(JPN)
クワドはダメだったけど挑戦したし、非常にのびのびと動けていて観客にアピールする演技だったなと思います。
銅メダルにふさわしい演技でした。
しかし、大ちゃんのほうがかなり良い出来だったように見えましたが、ランビエールとはかなり僅差だったんですね。
3連続コンボがないとか、DGがあるとか、スピンLv2・Lv3とかがあるのが地味に効いているんですね。

■ジョニー・ウィアー(USA)
FSは6位でしたが、1つスピンが途中で止まってしまった以外は完璧な演技でした。
「4年前のトリノではSP2位から失速」と何度も言われていましたが、これだけジョニーさんの持ち味を出した滑りができて、4年間浮き沈みのあったジョニーさんとそのファンはとても嬉しかったんじゃないかなと思います。
上位陣との差は、PCSでしたね。
ジョニーさんはマイペースで滑ってしまうような気がしますし、これだけ足元のうまい人たちが並ぶと平凡に見えるのかもしれません。

■エフゲニー・プルシェンコ(RUS)
やっぱりこのタンゴのプログラムは好きです。
4年前ほど常人離れした動きではないかもしれませんが、音楽に合った振付けでこちらの方が好みです。
採点基準へ不満をこぼし、記者会見も途中で切り上げてしまったようですが、正直、今季から復帰してかつ負けたことに不満を言うのはどうかと思いました(負けたことに対して直接的には言及していないけど、間接的に言ってますよね)。
採点基準はこうあるべきと言う持論はみなあると思うのですが、現実に、今季のルールに従って採点されるオリンピックと言う試合が目の前にあるのです。
持論はあるものの、勝ちたい人たちは皆、ルールの上で点を取れるようにプログラムを考えてくるんです。
今回のプルシェンコはジャンプの調子も良くありませんでしたが、3連続コンボを跳びませんでした。
3連続コンビネーションジャンプを跳べば点が取れると言うことはルール上、明白なわけです。
実際、ライサチェクとの点差は1.3くらい。2Loでもつけておけば、チャンピオンになれたんです。
ただそれだけです。
口ではなく演技で、男子シングルのプログラムに4回転が入ることの重要性を見せ付けてくれたらよかったのにと思いました。残念です。

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